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『日本昭和ウルトラマングッズ大全』が発売

ブツ撮りを行った『日本昭和ウルトラマングッズ大全』が辰巳出版より発売に。


ウルトラマングッズの膨大なコレクションの山と
格闘する事数日間。
世代的にちょうどドンピシャだったので、楽しく最後まで撮りきれた。

自分が子供の頃に持っていたモノ、友達が持ってて
憧れていたモノに思いがけず再会、の連続だった。
自分は初代ウルトラマンから見始めてセブン、そして幼稚園の時に
帰りマンで一番盛り上がった世代。(同時期に仮面ライダーの
1号2号v3にも熱中。)
しかも自分が生まれ育った地元が現在ウルトラマン商店街と呼ばれている町。
近所に撮影所が多くあり、子供の頃には東宝のゴジラを撮影したプールに
忍びこんだり、街でウルトラ警備隊のコスモ・スポーツを見かけたり、
人造人間キカイダーのプロフェッサー・ギルの基地の撮影セット
(なぜか祖師谷団地の片隅にあった)に
幼稚園の悪仲間とこっそり忍びこんだり(この時の恐怖は未だ忘れない)
中学の部活のOBに円谷さんがいらしたりと、この時代の特撮モノと現実が
リンクした思い出は、枚挙にいとまがない。
今回お邪魔した、特撮グッズの世界的コレクター西村氏には、
書籍には載せられない程の非常に
貴重なコレクションの数々を色々と見せていただいたが、
とあるモノが写っていた原版のネガが、どこかで見たと思ったら
我が家でいつも頼んでいた今は無き祖師ケ谷大蔵の内田カメラ店の
もので、おそらく円谷プロ御用達だったのだろうが、
何十年も経って福島県で内田カメラの刻印が入ったネガフォルダーに
再開するとは思わなかったのでつい驚きの声を上げてしまった。
子供の頃ウルトラマンが好きだった方におすすめします。
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2月に入りました

もう2月。一年の12分の1が早くも過ぎてしまった。
表紙とインタビューページの撮影を行いましたMac Fan3月号が発売中。



しかし今回はそれほどでもなかったので自力で修正出来たが、
ローパスレスを使う時、まず最初に気にするのがモアレ。
撮影時にツィードのジャケットとかパンツが出てきたりすると
内心(あぁ〜・・・)みたいな(笑)
まだ色モアレならなんとかなるのだが、
コントラストモアレだと如何ともしがたい。
その部分は毎回断って最終的にはいつも印刷屋さんにお願いしているのだが、
自分の技術では修正はちょっと無理そう。
なんとか簡単に修正出来る方法はないものだろうか。

本棚に、最後の方を読みかけのまま数年間ほっぽっといていた
『1Q84』を再読。
3巻まで読み終わっていたがまだ続きがあると思い込んでいたので、
あれ?これで終わりだったの?という不完全燃焼感が。
なんというか、読み手側の事は無視のタイプの作家だと思うので
そんなもんかとあらためて思ったのだが、
思えばそれ以降の作品はあまり広げ過ぎずにエンディングに持っていっているから
ちっとは学習したのか、などと上から目線でもの申してみたり(笑)


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観光立国化

東京オリンピック開催が決定してからか、
なんだか妙に日本全体が自画自賛している印象を
受けるようになった。テレビはこぞって来日した外国人観光客に
日本の良さを無理矢理語らせて気持ちがわるい。
自信がついた途端にまわりを見下す日本人の悪い癖。
バブル時代が思い出されてしまう。
そもそもあの滝川クリステルの”おもてなし”と言って
最後に拝む謎のパフォーマンスからおかしくなった
気がしてならない。(やらされたのでしょうけど)
ゲストを迎えるホスピタリティは世界中どの国にもある。
昔ポルトガルの田舎町を旅してた時の事、夜遅くについた街で
やっとホテルを見つけたらパジャマきたおばあちゃんが出て来て、
時間外なのに開けてくれた。腹が減ったという仕草をしたら孫の
男の子を呼んで来てまだ開いてる食堂に案内しろと伝えくれて、
帰って来たら部屋に、タオルで包んだ熱湯の入ったワインボトルを
持って来てくれて”寒いから抱いて寝ろ”と仕草で伝えてくれた。
海外をよく旅する人であれば、このような心に響くお世話を受けた
経験は誰でもあるだろう。
日本のおもてなしが他国とは違い特別だと自ら主張するその姿勢が、
自信を通り越して傲慢な印象を与えているのではないか。
そんな事を常々感じていたら見事に”おもてなし”を論破してくれた
意見を読んだ。デービット・アトキンソン『新・観光立国論』
おもてなし全否定から、日本の観光産業の問題点を
図表を使って論理期的に指摘し、それも日本の伝統産業に長年
従事している観点も交えてだから話に説得力がある。

富山のホテルのロビーで朝タクシーを呼んでもらい待っていた時の事。
外は大雨で一度チェックアウトしたアジアの旅行者が
スーツケースを引きずってホテルのフロントに戻って来た。
駅までは近いがこの雨、タクシーは全然走っていない。
フロントのお姉ちゃんに聞いている。
「仲間が外で待っているんだ。タクシーはどうやって
つかまえるんだ?」
ところがお姉ちゃん英語が全く出来ない。
出来なくてもこの状況を見れば分りそうなものだが勘も相当悪いらしい。
ただノーを繰り返すお姉ちゃん。
何度言っても伝わらないアジア人は結局あきらめてまた外に出て行った。
自分は予約したタクシーが到着したので乗り込み走り出すと、大通りをスーツケースを引きながら
ずぶ濡れのアジア人の集団が雨の中タクシーを探していた。
そんなに安ホテルでもなかったのにフロントがあの対応では。。。
まだまだ先は長そう。
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花粉の季節のはじまり

ついにスギ花粉が飛び始めてしまった。
これからヒノキ花粉がなくなる5月まで、
長い日々が始まる・・・。
せっかくジョギング始めたのに。

『旅のラゴス』を最近再読。
昔読んだ時は冒険の続いた前半が印象に残っていたのだが、
今は北方に帰って来て、一人称が”おれ”から”わたし”に
変わってからのラゴスの行動や判断に興味がいった。
歳取った証拠か(笑)
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もうすぐ池澤さんの書籍が発売

昨年、撮影した書籍がそろそろ発売される様子。
池澤春菜さんの『乙女の読書道』
池澤さんの今までのSF本の書評を一冊にまとめた
興味深い内容です。僕も早く読みたい。
表紙の本棚の前でのカットと、巻末の親子対談の
様子を撮影しました。親子対談は初めてだったそうで
自分としてもそのような場に立ち会う事ができて
非常にヒジョ~に貴重な体験でした。
自分は以前からお父上の本のファンだったのだが、そういう事言うと
また余計な事まで言い出してしまいそうだったので
無駄口を叩かず黙々と撮影に専念。
今年は本を読もう!読まなきゃダメだ!と
池澤親子の話を聞いていてそう思いました。



このgooブログに引っ越した一番最初の記事2006年1月に
池澤さんの事書いてますが、早いもんでもう8年経つか。
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都内ホテルの

発売中の11月号はトータス松本さん。
場所は都心の某ホテルのラウンジ。
この部屋は実はフライトの待合室になっていて、
このまま屋上のヘリポートから成田に飛べるらしい。
部屋のモニターには成田空港の出発便のフライトスケジュールが
そのまま写し出されている。
そういえば4年前に同じこのホテルでスタローン撮影したっけ。

ところでトータスさんが手にしている本。
この本はいったいなんの本でしょうか。
気になった方は本誌の奥付をぜひ見てください。
(気になる人もいないと思うケド)
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今月号の

今月号のMacFan
渡部さんを撮影。

シブさを狙ったが、送られて来た見本誌を見てとあらためてご本人のインパクトあるなぁ、と。
中面のインタビューページはひさびさにモノクロ写真。
カッコいいので買って見てください。


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日々雑記24

先週発売の『otome continue』vol6.の
『妄想純文学』全7Pは染谷将太さん×「正義と微笑」(太宰治)。
フランク・ロイド・ライト設計の都内某所で撮影。

しかし今号で残念ながら休刊との事。
今月号も山岸凉子×萩尾望都の対談など、毎回読み応えある内容で
楽しみだったのに。誠に残念。


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日々雑記16

最近は箱根に行ったり関西に行ったり中部地方に行ったり。
福岡で鯛茶づけ食べて先ほど戻って来たところだ。筑紫口にいたので
反対側の騒ぎは全然気付かなかった

徳間書店から『田母神の流儀』が発売。巻末の著者近影を撮影させていただいている。
”中国に対抗する為に空母を建設せよ”などぞくぞくするタイトルが目次に並ぶが、
経済問題に対する提言なども多いようだ。溜まりに溜まった撮済みデータを
仕上げたらゆっくり読みたい。詳しくはNIZIMASUレコードのブログをご覧あれ→




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日々雑記5

今年のノーベル文学賞はラテン文学の巨匠、ペルーの
バルガス=リョサが受賞。ゴーギャンを描いた
『楽園への道』を以前読んだことがあったので、
http://www.amazon.co.jp/楽園への道-池澤夏樹-個人編集-世界文学全集-1-2/dp/4309709427/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1288136349&sr=8-1
現在行われているゴッホ展も一層楽しみになった。
アルルで二人の間にいったい何があったのか。
バルガス=リョサもそう語っているそうだが、
そういった流れに沿って見てみたい。
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