アジア人財事典

アジア人財カンパニー株式会社 井上一幸 がお届けする粋な話題の数々

最近の大人 vs 最近の若者

2012-01-30 | メールニュース
学生が奇抜な服装をしていたり、見慣れぬ色に髪を染めたりしているのを目にして、こんな台詞を吐く大人がいますね。

「もうちょっとまともな格好できないのか、あいつら。」
「これじゃ、日本は終わりだ。」
「もっと別の方法で個性を表現できないものかね、個性ってのは見かけじゃないよ。」

なるほど、そうかもね。見かけだけで個性は語れない。
いやしかし、リクルートスーツに身を包んだ学生を横目にこんなことつぶやく大人がいることを最近発見したんですね。

「そろいもそろって同じ格好して、個性ってのがないのかね、最近の学生は。」
「最近の学生は個性を隠すように教育されている。」
「個性を表現しないことを強要する日本社会は恐ろしい。」

それはどうだろうね。
実際、学生は、エントリーシートなり面接なりを通じて、つまり見かけや服装ではないところで、個性を表現しようと必死ですよね。素晴らしいじゃないですか!(上手くできているかどうかは別にして)。

それなのに大人たちは、あるときは、服装が規格外だと悪口を言い、またあるときは、服装が同じだと言って悪口を言う。つまり、どっちに転んでも悪く言う。これが「最近の若者」のあら探しに余念のない「最近の大人」の個性。
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明けましておめでとうの意味

2011-12-26 | コラム
皆さま、おはようございます。本日はメールニュース55号をお届けに上がりました。
もうすぐお正月。新年になると「明けましておめでとうございます」って言うわけですけど、なぜ「おめでたい」のか、考えたことありますか?

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明けましておめでとう、の意味?
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私が中学一年生の時、3学期の始めにある先生がこんなことを聞いてきました。

「君たちねぇ、明けましておめでとうって言ってるけど、なんでおめでとうって言うか知ってるかね?」

まったく、ひねくれた先生って多いですよね、今も昔も。新年なんだから「おめでとう」って言って何が悪い!?理由なんかどうでもいいだろう。ところが、私はその時の先生の言葉を今でも覚えているから不思議ですね。きっと心に響くものがあったんでしょう。

その言葉というのは、
「気持ち新たにするからおめでたいんだよ。新しい年の始まりには、誰でも気持ちを新たにするだろう。だから、みんなして、おめでとうって言ってるんだ。誕生日も同じだ。逆にもし、気持ちを新たにしてないなら、新年でもおめでとうなんて言ったらイカン!」

なるほどね・・・
ところで私はここ数年、気持ちを新たにしていない。新年といえども、いつも考えることは同じ。だから別におめでたくないなぁ・・・。

その同じことというのは、
「なんとかならんか・・・?」

仕事のことも、その他どんなことでも
「なんとかならんか?」

そればっかりですよ、ホントに。

これは逆に考えると・・・、
 ⇒ 気持ちが新たにならない 
  ⇒ 新年を迎えない
   ⇒ 歳をとらない
ってことですかね。だったら悪くないか・・・!?

皆さま、良いお年を???


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お知らせ
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このメールニュースは、わたくし井上一幸または当社スタッフとこれまでにお会いいただいた企業の皆様への情報メールです。皆様にひとつでも多くの気づきをご提供したいという想いでお送りしておりますが、もしご不要の場合はお手数ですが下記までご一報いただければ送信停止致します。
連絡先:mailnews@asiastar.co.jp

編集・発行――――――――――――――――――――――――――
アジア人財カンパニー株式会社
井上一幸
(当メールニュースの内容についての責任は全て私個人にあります。
この点をご了解いただいた上で多くの方々にご笑覧いただければ幸いです。)

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幸運を運ぶテントウ虫

2011-12-25 | コラム
伊集院静で『大人の流儀』という本がある。(いま書店に行くと、その続編が積まれている。)
彼の文章は歯切れ良く、時に痛快で、笑わせてもくれる。読んでいて惚れ惚れするとはこのことだ。

その中にこんなくだりがある。連載小説の最終回を記したその原稿用紙の上に、突然テントウ虫が落ちてきた。冬だというのに、である。テントウ虫は彼にとって幸運の女神らしく、「大事な勝負処でテントウ虫に出逢ったときは連勝」なのだそうだ。

・・・という部分を読んで数日後の今日、テントウ虫が落ちてきた。

週末は本を携えて書店営業である。合間の昼メシの最中、かばんを開けたちょっとした隙間からのぞける白い封筒、大切な本を詰めたその白い封筒に、ぽつりと黒いシミが。よく見ると赤い玉模様が二つ並んでいるではないか。テントウ虫だ。しかも季節は冬。伊集院静と同じである。

これはいい兆候だ。きっとこの本は売れる。
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著作について

2011-12-14 | メールニュース

皆さん、おはようございます。本日はメールニュース54号をお届けに上がりました。

先月お知らせの通り、この度、無事出版の運びとなりましたので、本号はそのお話をいたします。

 

すいませんが言えない中国人、すいませんを教えられない日本人

 〜 中国人と日本人のための研修テキスト 〜

 

以下、私のつぶやきです。

 

「優秀な中国人」「優秀な留学生」

そんな風潮にのって中国人社員を採用してみたけれど・・・。

現場から漏れ聞こえるのは、戸惑いとあきらめだったりします。

 

きっとそのせいでしょう、人材会社には

「もっと日本の文化わかる人いませんか?」

なんていう求人が舞い込んできます・・・。

 

「日本の文化っていったい何だろう?」

「どうやったらわかってもらえるんだろう?」

 

そんなことを考え続けた結果、この本ができあがりました

皆さま、ぜひお読みくださいませ!!

 

<目次>
第1回 「すいません」が世界を変える
第2回 日本の文化のわかる人お願いします
第3回 日本人は神様がお好き
第4回 日本語はあいまいではない
第5回 言葉ができるから仕事ができる

 

アマゾンへのリンクはここをクリックです。

 (発送まで5〜6日って書かれていますが、それよりは早く着くようです!)

 

あっ、ちなみに我が社で紹介する人材は「日本の文化のわかる人」です。ご安心を〜。

 

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ちょっといい話

2011-10-31 | メールニュース

皆さん、おはようございます。本日はメールニュース53号をお届けに上がりました。
まずは恐縮ながら宣伝なんですが、7月の50号でお知らせしたとおり、ようやく出版が具体的に決まりました。
タイトルは
「すいませんが言えない中国人、すいませんを教えられない日本人 〜 中国人と日本人のための研修テキスト」
発売日は12月1日。
内容などに関しては、次のメールニュースで詳しくお伝えします。

では、本文。
携帯(スマホ)をMNP(ナンバーポータビリティ)して予想外に得しました、という自慢話?です。

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ちょっといい話
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私、もともとスマートフォンはAndroidから始めたのですが、先日までほんの短期間、iPhoneを使っていました。で、今回、MNPしてAndroidに戻しました。
iPhoneユーザーに怒られそうですが、どうしてもiPhoneに馴染めなかったんです。Androidの方が断然使いやすいと信じて疑っていません。最初のスマホがAndroidで、スマホとはこういうものかと思い込んでいたせいもあり、さらに、Google中心の使い方なので当たり前といえば当たり前ですが。

ただ今日の話は、MNPで得したという内容です。なぜかというと、よくある話ですけど、街角の携帯ショップであるモデル限定で端末代金0円、さらに購入者に3万円のキャッシュバック!っていうのがあったんですね。よく見ると7インチのタブレット端末もおまけでついてくる。在庫処分!ってのが丸見えのアレです。それに乗って、そっちのモデルに替えました。(一応、2日間熟考しましたよ。短期での買い換えは好ましいと思わないので。)

さて、ここまでなら普通ですけど、いいことはそのあとです。
がむしゃらに換金しました。

おまけのタブレット端末をヤフオクに出したら  +15,000円超
使い終えたiPhoneも出品して、これがなんと +30,000円超

キャッシュバック(商品券)の3万円とあわせると大金になってしまって、短期解約のiPhoneの残額を払ってもお釣りジャンジャンなわけで、もう一台スマホ買っちまえ、という勢いです。(買いませんけど・・・)
それに、この端末、0円ってことは次の機種変で2年縛りがないんで気も楽です。

最近は日本でも中古市場が充実してきたのか、使ったものを捨てずに売ることができる。なんと素晴らしいことか。本だって、読み終わったらすぐ売りに行っています、ほとんどいつも。それだけでなく、じつは今月引っ越したのですが、とにかくありとあらゆるものを売りに出して小銭稼ぎました。よっしゃ、よっしゃ。

で、結論!
私の本も売れないかなぁ〜、いえ、こればかりは中古ではなく、新品で(笑)!!
(次のメールニュースは発売に合わせて12月発行にします。ご了承ください。)

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