やっさんのぶろぐ(映画、趣味、日記など)

個人日記、忘備録、反朝鮮人、島国に引っ越しました。

劣化した日本のエンジニア

2017-07-14 08:18:19 | Weblog
ある外資系計測機器メーカの日本でもかなり大規模なコンファレンスが東京であったため参加した。ほとんどはミリ波高周波測定機器に関連する技術的なはなしであるが、防衛装備局の研究や大学からの公募に対する考え方のセッションもあった。公募に関しては基本的には装備局やプログラムマネジャはその進捗状況や研究内容については全く関与せず、学会発表や論文発表を奨励していた。むしろJSTの産学連携公募のほうがはるかに秘密主義であり、発表についても制限する等大学にとっては使いにくい。このような自由な研究をなぜ大学の学長は阻止するのか理解できないが、ようするに防衛省が行う事には全て反対でJSTが行う事には全て賛成の姿勢が見える。大学の学長や学術会議のメンバーも防衛装備庁の公募の話しを聞いてその理解を深めるべきではないのか?共産党や野党と同じで全て政府に反対、しかし文科省には賛成では理屈が合わない。

それにしても日本の若いエンジニアの劣化はひどすぎる。コンファレンスでは発表前に写真撮影、飲食、PC使用を制限すると発表前毎に女性がアナウンスするが若い大卒直後のようなエンジニア達は平気で飲食、PC使用を行っていた。まるで中国人である。前に座った叔父さんがPCの音がするので何度も若者のほうに振り替えるが全くそれを気にもしない。たまに会場の人が動くと手を止めていた。米国の学会でも写真撮影を禁止しているがほとんどの中国人はお構いなしで写真撮影をする。要するに中国人も日本の若者もペナルティーや罰を与えられなければ何をやっても良いと考えているようである。このようなエンジニアが日本のあふれたら将来の日本の産業がどうなるかは自明である。

アメリカやヨーロッパのエンジニアは若者を含めてコンファレンスで禁止事項を決してすることはない。日本の若者は勉強ができないだけでなく、その素行も悪い。全くエンジニアとしての基本ができていないように感じた。エンジニアの世界ではその世界で禁止事項や制限事項を自分の判断でやって良いと判断して行う事は自殺行為である。他人を殺すこともある。それは自分の知識が及ばないことが多数あり経験者がたまに陥ることがある。ましてや経験の少ない若者が自分の判断で禁止事項を行う事などありえない。しかし日本の若者のエンジニア達は平気で禁止事項を行う。このような若者は小保方のようにデータ捏造も平気でするのではないかと思い信用ができない。日本のエンジニアは30年前までは世界でトップクラスであったが現在では先進国で最低のレベルであろう。
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