はしご湯別館

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秋の山開きだよ!大博多山

2014年10月23日 | 【山】奥会津・南会津


本名御神楽と御神楽岳を歩いた次の日は、
南会津の秋の風物詩「大博多山・秋の山開き」に行ってきました。
山開きといえば多くが初夏に行われますが、ココ大博多山は秋なんです。


以前より大博多山は自分の中で「歩いてみたい山ベスト3」に入っていて、
南会津に行くたびにチャンスを伺っていたのですが、
「よーし今回こそは!」と思うとナゼか雨が降り・・。

そして遂に!念願叶って大晴天での大博多山となりました!
しかも山開きに歩けるなんて一年に一度のチャンスですよ!


10月19(日)

「道の駅奥会津かねやま」で車中泊の朝、
共同浴場でひとッ風呂浴び、朝食と身支度済ませ大博多山へ向かって移動。
陽の照らす畑に霜がキラキラと輝く晩秋の朝です。


6:30会場に着くと、既にたくさんのハイカーさんが待ち構えていました。
7:00受付開始。登山届けと引き換えに記念バッチが貰えます。
受付順に林道の途中までシャトルバスで移動。
横向沢の分岐でシャトルバスを降り、登山口まで2kmほど歩きます。



8:00登山口。いきなりの急登。
この急登が尾根に出るまで延々と続きます。早くも汗ダラダラ。



いきいきとした樹木が素晴らしい!そして噴出す汗。



標高を上げると、周囲が徐々に紅葉してきました。



尾根に出ると、ますます紅葉が!



おおっっ。



おおおおっっ!



この紅葉を味わってもらう為の秋の山開きなのかな。


9:20山頂到着!順に並んで記念写真を撮影。
写真は前に並んだ人を次の人が撮ってあげるという流れが
自然にできあがっていました。



さすが一等三角点の大博多山、見渡す限りの大展望です。
特徴的な二岐山、そして日光連山、
目の前にハッキリと田代山の全容が見えたのは感動したなぁー。

ゆっくりと大展望を楽しみたいところですが、狭い山頂で長居はできません。
後から次々とやってくるハイカーさん達のためにも場所をあけなくてはなりません。
山頂での寛ぎタイムは、またの機会に。

でもせっかくなので尾根の途中で隙あらば休憩しようと目論むも、
「ここぞ」というスペースは既に千客万来満員御礼。

やっと見つけた登山道の脇で、ようやく腰をおろして御菓子休憩。
ところがもう10月も中旬というのに、座った途端羽虫がブンブン群がって来るんですよ。
まさかもう「まとわりつく虫」はいないだろうと思い込み、
虫除けスプレーをつけてこなかったので虫にたかられ放題です。

そこへ救世主登場!これから登るハイカーさんご夫婦が、
虫除けシートを「これ効くよ」と、ご親切にもくださいました!
使ってみるとアラ不思議、本当にピタリと羽虫どもが来なくなりましたよ!
(ありがとうございました)


後ろを振り向けば、青々と茂る樹木がまるで真夏のようです。



10:58登山口まで戻って来ました。



念願叶って初めて歩いた大博多山、
いきいきとした原生林と、歩き応えのある急登、そしてその先の大展望と、
南会津の魅力が詰まった良い山でした。

そして何より心に残ったのが、登山道が本当に良く綺麗に刈り払いされていた事!
刈られた笹の様子から察すると、さぞや大変な作業だったと思います。


整備してくださったみなさん、
本当にありがとうございました!




そしてコチラが、いただいた記念バッヂです。
ちなみに山開き以外の大博多山登山バッヂは「窓明の湯」で販売されています。
(店頭には無く、カウンターに言うと出てきます)



山開きの後は同時開催された「伊南川古町温泉あゆまつり」に立ち寄り。
なぜか無性にモチが食べたくなり、主役の鮎にも、
旬の新そばにも目もくれずモチを買い食いしました。


そして山開きで貰った割引券を使い「窓明の湯」でひとッ風呂。
なんとっっ露天風呂が掛け流しとなっていました!



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