はしご湯別館

晴れたら山、雨なら温泉。さぁ、きょうはどっち!?

二週続きの赤城山(長七郎山と地蔵岳)

2013年05月20日 | 【山】群馬・新潟


↑朝靄の覚満淵。

日曜は二週続けての赤城山でした。
赤城山は幾つかのピークによって構成される連山の総称で
先週歩いたのが、最高峰の黒檜山、


そして今週は・・・


山頂に林立するアンテナがインパクト大の


地蔵岳!


ただし地蔵岳のみだと、牛歩な我家でも
2時間程で「終了~~」してしまいそうなので、
分県ガイド推奨の、長七郎山を併せたコースで歩いてみました。
足慣らし第二段には丁度いいボリュームでしょう~。


早朝、先週と同様に4号線にて赤城の裾野を車で進むと、
この一週間で新緑とツツジの赤い花がググッと(群馬だけに)
増えたような気がします。夏に向かって季節は加速してますよ。




5:40鳥居峠登山口。
準備を整え、先ずは長七郎山に向け、元気よく出発!




ここから山頂までは、とてもよく整備されていました。




登山道に彩を添えるムシカリくん。




明るい尾根に出ると山頂がすぐそこに見えます。
雑木の小道は、新緑や紅葉の時期は絶対気持ち良いはず。



6:23長七郎山山頂到着。
100人乗っても大丈夫!な、広ーーい山頂です。




これから向かう地蔵岳さんコンニチワ。




山頂には登山靴の跡に混ざって、無数の鹿くんの足跡が。
大きい足跡の横に、小さい足跡が並んでいます。
どうやら夜間の山頂は、鹿くん達の集会場になっているようです。


6:34地蔵岳に向かって移動開始。




歩きにくいガレた登山道を下り・・



6:46小沼到着。とても静かで、小鳥の囀りだけが響いています。




桜がまだ少し咲き残っていました。


ちなみに、鳥居峠のスタートからここまでの間、出会ったハイカーさんは一組だけ。
先週の黒檜山では、下山中にたくさんの人とすれ違ったのに。
もしかすると赤城連山では、黒檜山だけが局地的に混雑しているのかな。

小沼を半周したところでハイキングコースは一旦車道へ合流。
そこから地蔵岳登山口の八丁峠まで、少しばかり車道歩きをします。
途中、大きなアンテナを伸ばした無線マニアさん(?)らしき車が点々と。
無線マニア・走りマニア・山マニア・温泉マニア(自分達)・・
赤城山はいろんなマニアさんが集結する一大マニア基地ですよ。



7:09八丁峠登山口出発。
ここにも数台の駐車スペースがありましたが、何故か一台も停まっていません。
清々しい笹原の続くこのコースは、木の階段が多くを占め、綺麗に整備されています。




途中、振り返ると、覚満淵・長七郎山・小沼・・
今朝歩いてきた道がすっかりと見渡せます。
それにしても随分歩いたなぁー。普段の生活じゃ、絶対にこんなに歩かない。




アンテナ群が見えて来ました。



7:45地蔵岳頂上到着。
長七郎山に負けず劣らず、こちらもなかなかの広さがあります。




地蔵さんの後ろに立並ぶアンテナ群、なかなかカッコいい眺めですね。
先客さんは一組のみ。というか・・この方々、
長七郎山ですれ違ったハイカーさんと同じ人のような気も・・。



肝心の眺望は覚満淵から大沼と見渡せ、こちらもなかなか。
地蔵岳山頂でオニギリを食べながら休憩です。
ジッと座っていると、服の黒い部分に太陽光線がジリジリと焼付け、局地的に熱い!
日本有数の爆暑県・群馬の赤城連山、真夏は相当キツイに違いない!


8:11下山開始。帰りは大洞へ下る急坂を選択。
がっっ、ゴロゴロと石積みされた、見るからに「歩きにくそうな光景」を見て
「もっと楽に降りられる道があるに違いない」と、
(初心者のくせに)よからぬ考えがフツフツと芽生え
「コンパスと地図を見ながら行けば大丈夫っしょ」と、
かなーーり楽観的に薄っすらと踏み跡のある横道を選択。

本来の道がどんなかは歩いていないので比べようもありませんが、
コチラは・・、いや~~もぅ、笹薮がワッサワサでかなり面倒な道でした。

8:49笹薮(というか、たぶん東電の作業路)から、スキー場に抜け出した。
広々とした広場(ゲレンデ?)には、足の踏み場も無いほどに鹿の糞。
ひりたてホヤホヤを踏んずけてトレッキングシューズの溝が
鹿グソでビッチリ埋まってしまった・・。


その後は霧でかすむ車道(4号線)を歩き、




9:00覚満淵到着。
せっかくなので鳥居峠近くまで散策してみました。
霧が立ち込め、妖怪ベトベトさんが後ろからついてきそうな雰囲気。


9:15鳥居峠駐車場着。お疲れ様~。


横の斜面をフト見ると、アカヤシオが咲いているじゃありませんか。


・・・というワケで近くへ行ってみました。




この距離が精一杯。



その後は赤城温泉に立ち寄って、早々に帰宅。


さぁ、次はどこへ行こうかな?


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