はしご湯別館

晴れたら山、雨なら温泉。さぁ、きょうはどっち!?

全然「手軽」じゃないぞ!小野子三山

2012年04月23日 | 【山】群馬・新潟
週末は群馬県の小野子三山(十二ヶ岳~中ノ岳~小野子山)を歩いてみた。

分県登山ガイドには「手軽に登れ、展望も楽しめる」と記してあるけれど
久々の山歩きの身にとっては、全然「手軽」じゃなかった。
下山後、夫婦揃って人生最大級の筋肉痛に見舞われた(泣)

土曜日朝、車に荷物を積んで小野子三山目指してGO!



6:56十二ヶ岳登山口近くの立派な駐車場到着。(簡易トイレあり)
↑駐車場にあった案内図。


駐車場から先はダート。車の種類によっては終点まで行けるのかもしれない。
けれど「悪路につき通行不可」のような掲示されていたので
ビビリな我家は素直に従う。



7:15砂利道を歩いて登山道入口到着。



登山道入口からしばらくは暗い植林地。登山道を挟んで片方が雑木、片方が植林地。
霧に包まれ、チョット不気味な雰囲気。
背後から妖怪ベトベトさんが現れそうヨ。

野鳥は多く、様々なさえずりが響き渡る。
やがて、全てが雑木になり少し明るい雰囲気に。
新緑を期待していたけれど、芽吹きすらまだでした。




7:52見透し台。名前から察すると、
木々の間から周囲の景色が眺められるのかもしれない(想像)
訪問時は濃霧で何も見えないずぉ~。




更に進み・・




8:27十二ヶ岳山頂。360℃の大展望のハズが・・霧・・。


8:40先へ足を進めます。

ここで凡ミス。
十二ヶ岳山頂から男坂(急坂)と女坂(緩やか)との
二手に分かれる登山道で、登り推奨の男坂を下ってしまった・・。



ロープの張られた岩々とした男坂は霧露でつるんつるん。




9:10雑木に囲まれた中ノ岳山頂。
この辺から小野子山へ向かうしばらくの間、風通しが良く少し肌寒い。

小野子山の山頂直下は、雪融けか雨の影響か、はたまた何時もこんな具合なのか
ドロドロヌルヌルで気持ち悪い。
固まりかけの牛糞の上を歩いている感じですヨ。




10:14小野子山山頂。




なぜか、三角点が横たわっています。

展望が楽しみだったココも、霧・・・。
まっ、こんな日もあるさ。また来りゃいいさ。


ここで昼食。


食べ過ぎた・・。荷物は軽くなったけれど、お腹が重くなった。


後は、来た道を戻るだけ。


11:07戻り開始。




山頂から下る途中に霧が抜けて、十二ヶ岳と中ノ岳らしき姿が見えた。




12:25十二ヶ岳山頂へ向かう分岐。
行きで男坂を通ったので、帰りは女坂を通ってみた。




女坂は緩やかな登山道。

途中、雑木の向こうで何かが枯葉を踏みしめる音がした。
「何かいる!」と喋ると、音はピタリと止む。
静かにジッとしていると、再び何かが枯葉の上を歩く音がする。
何かちょっと大きな動物がいたのかもしれない。
猪とか、鹿とか、ベトベトさんとか。


そして・・


「昼になれば晴れるかもしれない」
そんな淡い期待をよそに、結局最後まで霧が抜けぬまま・・
13:33登山道入口着。


途中出会った登山者さんは、単独×4、御夫婦1、陽気な三人組1。
逆ルートでピストンされる方とは、
行きと帰りの計2回必ず会うから、おもしろいですね~。
皆さん、山慣れしている感じで足取りも軽やかでしたヨ。



山歩きの後は、久々に購入した「温泉博士」を握り締め、数年ぶりの亀沢温泉へGO。
敷地内に水芭蕉が咲いていました。


夜は草津まで行き車中泊。
翌日に「ツールド草津」という自転車のイベントがあるらしく
いつもは車も疎らな車中泊ポイントも賑わっていた。
参加者は圧倒的に男性が多いようで、
翌朝の男子トイレ(大便)が天狗山も道の駅も大行列!!
かなり切羽詰った人もチラホラいて、これは辛いっっ!!


日曜日は、いくつか湯めぐりして帰宅。

あーーっっ、久々の山歩きは、運動不足が身に染みたなぁーー。



↑自分用土産。春は山菜!


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