はしご湯ブログ

温泉もご飯も腹八分目

眺めが良いぞ!釈迦ヶ岳(栃木県)

2012年05月22日 | 温泉+野歩き・山歩き
メタボ解消に始めた山歩き。

まぁ、まだ始めたばかりなんでアレですが・・
一向に痩せる気配はありません。

逆に山歩きの後は食が進んじゃって、
ますます肥えているような気がしないでもない。


そんなワケで週末は栃木県の釈迦ヶ岳でした。



前日は名水100選の尚仁沢湧水の名水パークで車中泊。
周囲は山々に囲まれ、目の前に川が流れ、
美味しい水はあるし、トイレは綺麗だし、静かだし、
小鳥の声が響く朝の目覚めは爽やかだし、ここは気に入ったゾ!



尚仁沢湧水の美味しい水は、釈迦ヶ岳へも当然のように持参。



では、はりきって!釈迦ヶ岳へ!!

6:31大間々台駐車場出発。



かわいい小鳥がたくさんいて、機嫌よく歩きます。




しばらく雑木の中を進むと、左側に景色が開けます。
抜けるような青空!けれど風強し。少し寒い。




おぉぉーーっっ広大な景色。
この景色だけで既に大満足。




さらに進み




7:34八海山神社到着。
とても眺めが良いです。ここで少しばかり休憩。
(風が強いので、あまりノンビリしていられなかった・・)



矢板市最高点を通過し、大入道分岐。




↑鹿と猪はOKなのか〜・・。




ピンクの花を眺めながら進みます。




山頂直下の急登に、ひ〜こら。



そして、ついに・・





9:30釈迦ヶ岳頂上到着ーーー!!
山頂にいたお兄さんに撮ってもらった一枚。




日光の名だたる山々が見渡せる大展望!!
しかし・・・一番左の男体山以外は名前がわからなかった。



山頂は結構広く、塩原温泉街のお釈迦様もドーンと鎮座。



景色を眺めつつ休憩の後・・・


10:20後ろ髪ひかれつつ下山開始。
帰りは大入道を経由します。



小さな花を眺めながら



11:37剣ヶ峰。
このルートは笹が多く、景色が単調。
時期によってはシロヤシオという花が満開らしい。
そして、途中にあったポッキリ折れた倒木。
折れてもなお枝先からたくさんの若葉が茂り健気だった。


途中、30分ばかり休憩、お昼ご飯。
昼頃から風もなくなり、気温も上昇。




13:05大入道。あぢい・・。




雑木の景色に飽きてきた頃、水場もある沢に合流。
景色が変って気分転換になった。
水がとても綺麗で冷たくて、手を浸けると気持ちよかった。
この沢沿いには黒光りする黒曜石の破片がたくさん。


その後、小間々駐車場を経て・・




大間々駐車場到着は15:00でした。
ここまで来ると朝の強風と肌寒さはどこへやら。
陽射の強い初夏の暑さでした。

あ〜・・ちかれた。でも楽しかった!



下山後は、食べて浸かって、いつものダラダラモードに突入。
そして例によって車中泊。
翌日も食べて浸かって、お昼に帰宅。

山歩きで消費した以上のカロリーを、
摂取した事は間違いないな〜。


【メモ・1】

大間々台駐車場のトイレは水不足のため水洗が使えず、
使用不可状態となっていました。
少し下の山の駅のトイレをドウゾって事です。

【メモ・2】

山の駅たかはらの食堂は15時までだった〜〜。
でもソフトクリームは買えた。



↑おいしかった、いちごソフト。



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奥会津の里山・三坂山

2012年05月09日 | 温泉+野歩き・山歩き
5月5日・午後

お昼頃から陽射も明るくなって来たので、
岩倉山近くにある三坂山を登ってみる事にしました。

三坂山は早戸温泉と宮下温泉の中間辺りに位置する里山です。

分県ガイドには
「家族向きハイキングコース」と紹介されていたけれど
雪融けか、はたまた最近降った雨の影響か、
細々とした倒木や滑りやすい箇所も多々あって、
ビビリな我家とっては、充分過ぎるほどの歩きごたえ。


なによりこの山・・・・、

誰一人いないんですよーーー!!

ゴールデンウィーク真っ只中というのに
行きも帰りも結局誰にも会わず。

静かな山は嬉しい。
けれど、誰にも会わな過ぎるのは寂しい。



12:40滝原地区にある登山口。

「入口はココですよ」と言わんばかりの登山口表示はあるものの
シダが茂りいまいちわかりにくいです。

少し入って踏み跡を探すも、針葉樹の落ち葉がワッサ〜っと積もり、
一体どこが登山道か判断に迷う。

かすかな踏み跡を頼りに進むと、
次第に分かり易い登山道になりました。



13:08謎の分岐。
左は山道、右は階段状のステップが造られています。
分岐中央には「左に行け」といわんばかりの案内が転がっていました。
もしかするとステップの方は電力会社の作業路で
登山客にウロチョロされたら迷惑って事なのかな??

・・・という事で、素直に左へ進みます。



13:11送電線下通過。景色が開けています。



倒木や、花々を眺めながら進みます。




13:43おっ!山頂到着か!?・・・と思ったら違いました。
三角点と分岐の表示があり、一方の道は「×キケン」と記されています。




この辺は、とても歩きやすい道です。
新緑のシャワーです。

小鳥のさえずりが心地よいです。

そしてココにもいました・・!!
ブッボボッ!ブッボボッ!ブッボボッ!と、
リズミカルに、そして妙に通る大きな声で鳴く謎の鳥が。
数年前の赤湯への登山道で初めて聞いてから
気になって気になってしょうがない。

謎の鳥といえばもうひとつ。
初夏の朝、只見川の決まった場所に行くとほぼ必ず鳴いている。
キョロロロロロロロロローーーッ!!と、
妙に大きく響く澄んだ声で鳴きまくる御方。
この鳥もいったい何なのか、気になってしょうがない。




14:00鉄塔通過。眺めいいです。




鉄塔から先、強風が吹いていたら恐そうな所です。
通過時はほぼ無風。・・暑かった。
両側の眺めがいいです。遠く雪をかぶった山々も見えます。




14:13くま坂。




14:22かもしか尾根。




そしていよいよ・・・




14:33頂上到着!




眺めがとても良いです。
蛇行する只見川は勿論、遠くの山々まで見渡せます。
昨年10月に登った二岐山らしき姿もうっすらと見えました。



頂上で出迎えてくれた、大きな反射板と小さなピンクの花。


景色を眺めながらお菓子をつまみ、しばし、まったり。

そして・・

まだまだ景色を眺めていたい気持ちを残しつつ・・

15:10下山開始。
なにしろ登り始めが昼だったんで、あまりノンビリしてられません。
帰りは来た道をそのまま戻ります。



花を眺めながら。




午後の明るい光の溢れる新緑の林はとても綺麗でした。


16:36登山口着。


低山だからと侮るなかれ。
新緑美しく、眺め良く、様々な表情が見られる飽きない道で、
かなり楽しめた三坂山でした。


何度も訪れて知ったつもりでいた奥会津。
実はまだまだ知らない世界がたくさんありました。


この日は「道の駅しもごう」で車中泊。

5月6日は渋滞を恐れ早々に帰宅。
正味二日間だけ遊んだゴールデンウィークでした。




↑家用土産。
奥会津と塩原の道の駅にて購入した山菜各種。
やっぱり山菜は美味しい!


【メモ】

山ダニ、林業用ピンクテープ、作業路。


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奥会津・岩倉山の鬼子母神例大祭

2012年05月07日 | 温泉+観光|南東北
5月5日・午前

福島県三島町西方の鬼子母神例大祭へ行ってみました。

祭といっても、大々的なものではなく、
地元民による地元民のための実にローカルなものです。

西方の鬼子母神本堂は、眺めの良い岩倉山という里山の頂上にあり
以前から行ってみたいと思っていたところでした。
丁度例大祭のノボリが出ていたので、この機会に行ってみる事に。

岩倉山の頂上までは表参道と裏参道の二つのルートがあります。
表参道が20〜30分ほど、裏参道からは10〜15分ほどの歩きです。
最初、表参道から参拝しようと思ったのですが・・
駐車場が見つけられず断念。裏参道からの参拝となりました。


有名な西方のカタクリ群生地を過ぎ、
更に山を上った先にある裏参の道駐車場に車を停め、


所々舗装されたりされなかったりの山道を歩くと・・




10分ほどで山頂(鬼子母神本堂)に到着。
到着するや、五木ひろし似の男性が来て
千粒団子をくださいました。




さすが、子供の祭だけあって、ファミリーがいっぱい。
狭いお堂の中にはチビッコ&ファミリーがギッシリと正座し、
神妙な面持ちで御祈祷をうけています。




それにしても・・・素晴らしい景色だなぁー。
この景色を眺める為にここまで来ても損はないです。




西方の人々を見守るように、古い石仏が並んでいました。




本堂横のトコロテン売り場。
昔懐かしの道具で、自分でムニュッと押し出します。

おじさんによると
「みんな、これがやりたくてココへ来る」との事。
その言葉通り、トコロテンを待つ子供達の表情は
みんなドキドキワクワク、眼がキラキラと輝いていました。


素朴で懐かしい味。美味しかった〜〜。




↑おまけ。参道途中で見かけた謎の花。
勝手にとげとげ花と名付けました。



下山後は会津宮下駅前の「双葉」にて
焼きそばラーメン(おいしい!)で腹ごしらえ。


そして午後は・・
→奥会津の里山「三坂山」編へ続く。


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小玉川の熊まつり

2012年05月06日 | 温泉+観光|南東北


ゴールデンウィークは相変わらず休み少なく
後半の3日間のみ連休でした。

その短い休みを利用して
山形県の小国〜福島県の会津を巡って来ました。





5月4日は小玉川の熊まつりでした。




マタギ伝統が継がれる小玉川地区の熊まつりは、
山の神様へ感謝を捧げる神事を中心とした、民俗色の強い祭でした。




祭壇。




山の女神様に捧げる供物。
ライフルは本物ではないのでご安心を。




今年4月に獲れた熊だそうです。


祭が始まるまで少し時間があったので


名物の熊汁と岩魚と餅を買い食い。
熊汁は熊肉たっぷりで美味しかった〜〜。
そして、相変わらず梅花皮の岩魚は美味しい。
搗きたての餅も美味しい。
山の恵に感謝しつついただきます。


祭はマタギの伝統的な熊狩り模擬からスタート。

今にも雪崩れて来そうな物凄い斜面で行われる。



・・・川を挟んだ対岸なんで、よく見えない。
青丸がマタギ、赤丸が熊・・かな?
視力がイマイチなんで、間違っているかもしれない???

熊狩りは大勢で闇雲に熊を追うのではなく、
熊を取り囲むようにそれぞれのポジションがあり
徐々に熊への包囲を狭めて仕留める感じでした。
熊狩りについて、小国町のホームページに詳細がありました。



時々二足歩行になる熊と、マタギのみなさん。




見学者に囲まれ質問や記念撮影に忙しい頭領。


続いて神事です。


神様をお迎えし、山への感謝を捧げます。

紛れて自分も神様に願い事。
「どうか山で安全に過ごせますように・・」




熊が獲れた事への喜び。




そして参加者、見学者一同
大鍋の御神湯をかけてもらいます。
鍋に賽銭を入れると、お湯かけ倍増してもらえます。
それを知るや、あちこちから賽銭が飛び交っておりました。


最後はお楽しみの抽選会!!



お宿の宿泊券、お酒、熊の毛皮・・結構な率で当選するらしい。

しかーーーしっっ!
4枚抽選券を買った欲張りな我家は何も当たらず・・・。
熊の毛皮は米沢の女性に当たってました。

頭領からの特別プレゼント「熊の牙」が欲しかったなー。




マタギ文化に触れられる「小玉川の熊まつり」は、とても楽しかった!!

次回は熊の毛皮か宿泊券当てるゾ!




↑おまけ。熊のチン骨。


その後、福島県の奥会津まで移動し、
道の駅「尾瀬街道みしま宿」にて車中泊。

→岩倉山の鬼子母神例大祭編へつづく。


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春の小野子三山

2012年04月23日 | 温泉+野歩き・山歩き
週末は群馬県の小野子三山
(十二ヶ岳〜中ノ岳〜小野子山)を歩いてみた。

分県登山ガイドには
「手軽に登れ、展望も楽しめる」と記してあるけれど
久々の山歩きの身にとっては、全然「手軽」じゃなかった。
下山後、夫婦揃って人生最大級の筋肉痛に見舞われた(泣)

土曜日朝、車に荷物を積んで小野子三山目指してGO!



6:56十二ヶ岳登山口近くの立派な駐車場到着。(簡易トイレあり)
↑駐車場にあった案内図。


駐車場から先はダート。
車の種類によっては終点まで行けるのかもしれない。
けれど「悪路につき通行不可」のような掲示されていたので
ビビリな我家は素直に従う。



7:15砂利道を歩いて登山道入口到着。



登山道入口からしばらくは暗い植林地。
登山道を挟んで片方が雑木、片方が植林地。
霧に包まれ、チョット不気味な雰囲気。
背後から妖怪ベトベトさんが現れそうヨ。

野鳥は多く、様々なさえずりが響き渡る。
やがて、全てが雑木になり少し明るい雰囲気に。
新緑を期待していたけれど、芽吹きすらまだでした。




7:52見透し台。名前から察すると、
木々の間から周囲の景色が眺められるのかもしれない(想像)
訪問時は濃霧で何も見えないずぉ〜。




更に進み・・




8:27十二ヶ岳山頂。
360℃の大展望のハズが・・霧・・。


8:40先へ足を進めます。

ここで凡ミス。
十二ヶ岳山頂から男坂(急坂)と女坂(緩やか)との
二手に分かれる登山道で、登り推奨の男坂を下ってしまった・・。



ロープの張られた岩々とした男坂は霧露でつるんつるん。




9:10雑木に囲まれた中ノ岳山頂。
この辺から小野子山へ向かうしばらくの間、
風通しが良く少し肌寒い。

小野子山の山頂直下は、
雪融けか雨の影響か、はたまた何時もこんな具合なのか
ドロドロヌルヌルで気持ち悪い。
固まりかけの牛糞の上を歩いている感じですヨ。




10:14小野子山山頂。




なぜか、三角点が横たわっています。

展望が楽しみだったココも、霧・・・。
まっ、こんな日もあるさ。また来りゃいいさ。


ここで昼食。


食べ過ぎた・・。
荷物は軽くなったけれど、お腹が重くなった。


後は、来た道を戻るだけ。


11:07戻り開始。




山頂から下る途中に霧が抜けて、
十二ヶ岳と中ノ岳らしき姿が見えた。




12:25十二ヶ岳山頂へ向かう分岐。
行きで男坂を通ったので、帰りは女坂を通ってみた。




女坂は緩やかな登山道。

途中、雑木の向こうで何かが枯葉を踏みしめる音がした。
「何かいる!」と喋ると、音はピタリと止む。
静かにジッとしていると、再び何かが枯葉の上を歩く音がする。
何かちょっと大きな動物がいたのかもしれない。
猪とか、鹿とか、ベトベトさんとか。


そして・・


「昼になれば晴れるかもしれない」
そんな淡い期待をよそに、結局最後まで霧が抜けぬまま・・
13:33登山道入口着。


途中出会った登山者さんは、単独×4、御夫婦1、陽気な三人組1。
逆ルートでピストンされる方とは、
行きと帰りの計2回必ず会うから、おもしろいですね〜。
皆さん、山慣れしている感じで足取りも軽やかでしたヨ。



山歩きの後は、久々に購入した「温泉博士」を握り締め


数年ぶりの亀沢温泉へGO。
敷地内に水芭蕉が咲いていました。


夜は草津まで行き車中泊。
翌日に「ツールド草津」という自転車のイベントがあるらしく
いつもは車も疎らな車中泊ポイントも賑わっていた。
参加者は圧倒的に男性が多いようで、
翌朝の男子トイレ(大便)が天狗山も道の駅も大行列!!
かなり切羽詰った人もチラホラいて、これは辛いっっ!!


日曜日は、いくつか湯めぐりして帰宅。

あーーっっ、久々の山歩きは、運動不足が身に染みたなぁーー。



↑自分用土産。春は山菜うまし!


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