私達の日常生活は、生身の人間、肉体を持った人間が動作し働いていますが、実際には、それぞれ御縁のある神様が付いて下さっていて、共に働いて下さっています。
共に働き、共に食するので、「共働共食(きょうどうきょうしょく)」と言います。
弘法大師様が「同行二人」と言っておられますのも、同じ意味なのです。
さらに、一人の人の中におられる神様は、想像を絶するほど多いのです。
「神経(しんけい)」というのは、「神の経(みち)・道」のことです。
頭の先から足の先まで、この神様の経(道)が通っているのです。
ですから、細胞の一つ一つも、みな神様なのです。
六十兆の細胞のすべてが神様なのですから、自分自身の中から見ておられます神様が一番良くご存知であられます。
その上、細胞の核は、大宇宙の中心に繋がっていますので、「お天道様が見ておられる」ということになります。
私達は、自分自身の中からも、大宇宙・大自然のすべてからも見て頂いております。










