藤原大士先生のブログ、「藤原大士の一日一言」より、「高画質のテレビと、低レベルの番組」を転載させて頂きたいと存じます。
2012年1月31日 (火) 藤原大士の一日一言 1089話 高画質のテレビと、低レベルの番組
メーカーの技術の粋を集めて、美しい映像のテレビが次々に送り出され、今やハイビジョンは、当たり前のようになってきた。
しかし、残念ながらハイビジョンで 見たい番組がどれだけあるだろうか。
その番組を心待ちにして、急いで帰宅したり、DVDなどに取ってでも見たいと思うような番組は、果たしてあるのだろうか。
今のような殺伐とした時代だからこそ、心和ませる番組や、胸打つドラマなど、家庭で簡単に楽しめるテレビ番組の果たす役目は大きいはずだが・・
テレビの技術は、美しく高画質になっていくのに
「テレビ離れ」と言われているのは、どこに原因があるのか、
そこを見落とすと、パナソニックもシャープも、思わぬ「テレビ離れ」に 見込み違いが起きる可能性がある。
作るだけでなく、それをどうしたら活かされるかに、目を向けるのも、大切ではなかろうか。
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