藤原大士先生のブログ、「藤原大士の一日一言」より、「阪神大震災に思う」を転載させて頂きたいと存じます。
2012年1月17日 (火) 藤原大士の一日一言 1075話 阪神大震災に思う
今日は、阪神淡路大震災があった日だ。心からご冥福をお祈りしたいと思う。
それから17年。その間に
2004年 スマトラ沖大地震 M9.1 死者22万人以上
2008年 四川省大地震 M7.9
2009年 サモア沖大地震 M8.1
2010年 チリ大地震 M8.8
2010年 ハイチ大地震 M.7.0
2011年 東北大震災 M9.0
こうして見ただけでも、数年おき、あるいは毎年のように起き、段々と規模が大きくなってきている。
地球全体を見てもかつての大地震は、100年に1回あるかどうかであった。そしてM9を超える地震など、ほとんど無かった。
しかし近年の地震、津波の大きさと、その周期の短さは、地球全体の歴史から見ても、明らかに異常である。
自然界の異変をもっと感じるべきではなかろうか。
自然の中に人は活かされている。
本日、心より黙祷を捧げると共に、今を生きる人として、自然と共生する道、人として為すべき事を改めて考えて見たい。
◆「100年に一回あるかどうかのことなどに、予算はつけられない」と仕分けた政治家もいたが、その直後の東北大震災をどう考えたのか。
如何に歴史も知らなければ、現状を把握することなく 政治をしているということではなかろうか。
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