荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

李朝白磁瓶

2017年06月14日 | 日記
展覧会に出品されているコレクションが気になり、再度見に行って来た。

北海道立旭川美術館で開催中の「デンマーク・デザイン」展の中にあった「李朝白磁瓶」。

会期:2017年4月21日(金)〜6月25日(日)まで。

つる首の下半分がほぼ球体で、色、形が独特で美しい。

出来ることならば、手に持ってその形とテクスチャーに触れてみたい。

口の膨らんだ丸みが、何とも云えない優しさと強さを持っている。

李朝の白磁は、時に青みがかったもの、時に乳色となったもの、様々な白を演出し、

暖かく気持ちを和ませる。

李朝の形は、手を切るようなピチッとしたものでなく、陶工の穏やかでどこか

朗らかさを秘めている。

日本人はこんな色と形を持つ李朝陶磁器に魅せられ、何時も垂涎の的として使い、

愛でる人々がいる。

韓国の各地博物館で、韓国の各地骨董屋で、日本の各地博物館で、日本の各地骨董屋で

多くの李朝白磁を見て来た。

李朝白磁は、いつ見ても魅力一杯。
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