おいしいせいかつ

暮らし・たべもの・たび…など。

ブルージャスミンと海王星の世界を描くアレン

2017-05-19 | analyze




現在:木星と海王星マイナーアスペクト中
























ブルージャスミン
上映時間98分

監督:ウッディ・アレン
脚本:ウッディ・アレン

ジャネット・“ジャスミン”・フランシス (ケイト・ブランシェット)
ハル・フランシス (アレック・ボールドウィン)ジャスミンの亡夫、実は詐欺師
ジンジャー (サリー・ホーキンス)ジャスミンの妹
オーギー (アンドリュー・ダイス・クレイ) ジンジャーの前夫
チリ (ボビー・カナヴェイル) ジンジャーの婚約者
ドワイト・ウェストレイク (ピーター・サースガード) ジャスミンの婚約者
フリッカー医師 (マイケル・スタールバーグ) 歯科医


ログライン:裕福なマンハッタンのソーシャライトが貧しい生活へと落ちていく物語。



白のシャネルのスーツのエレガントな女性が隣りの席の老婆と話しているようにみえる
ので、てっきり知り合いなのかと錯覚

サンフランスシスコ往きの機内のシーンで、隣席の女性乗客に喋りまくるジャスミン。



「ブルームーン」で出会ったの。

ブルームーンとは、ひと月に2度現れる満月のことをいい、「極めて稀に」という意味
や「叶わぬ恋」という意味など幾つかあるようだ。

亡き夫ハルやこれから出会う国務省に勤めているドワイトは、ジャスミンの「ブルームーン」。
自分を引き上げてくれる男性に出逢うチャンスは極めて稀だから。

ボストン大学で人類学を勉強し、あと1年で卒業できたのに
ハルと結婚するために辞めた話を皮切りに、これまでの人生を延々喋り続けるジャスミン。
空港に到着してからもずっと女性乗客に話し続けている。

女性は「夫が迎えに来たから」とジャスミンの話を聞くのを降りた。
ジャスミンは「ランチでも」とか遠くで言っている。
夫に「あの人は誰なの?」と訊かれ、女性は「隣席になってからずっと自分の話を訊いても
ないのに話し続けるのよ」と答えている。

過去に囚われていてうつ病のジャスミン。同じ話ばかりを隣席で一緒になった女性に
繰り返し聞かせている。私の母親もうつ病なので聞いているとうんざりするので、
聞き流している。苦しいのはあなただけじゃないのよ。みんな苦しいのよ。

ジャスミンは妹のジンジャーのアパートまでタクシーで向かうが不在。
荷物を運んでくれた運転手に見栄を張ってチップをはずむ。
無一文になったのにファーストクラスに乗ってやってきたと言う姉に
妹は呆れ顔。

自分で稼いだことがないのでお金の価値観がない。
そもそもお金は実体がない。数字が並んでるだけ。
ジャスミンの亡き夫、ハル・フランシスはハンサムな実業家で富豪だった。
ハルには先妻の子ダニーも一緒に暮らしており、名門ハーバード大学に在学中、
父親ハルが客員講義をしてわかりやすい講義で人気になり、また、多額の寄付も
していたので自慢の父親だった。それが他人を騙したお金で寄付をしていたこと
を後で知って幻滅し中退する。

ジャスミンとジンジャーはお互い養女。
ハルとダニーは親子だけどジャスミンは継母。
血縁関係がないつながりで生活を共にする。
家族関係も曖昧であやしい。紙切れ一枚で縁が終わるような人間関係。

お金同様実体がないものたち。偽りの姉妹、偽りの夫婦、偽りの親子、実体のない会社に
偽りの生活を支える為に騙したお金で豪邸に住み、学費を払い、ブランド品の洋服
やバッグ、宝飾で虚飾する。

華やかな結婚生活を送るために、名前もジャネットからジャスミンに改名。
「平凡でつまらないから」という理由。名前も偽名で全部が偽物

ハルとの出会いの時に聞こえていたのが名曲「ブルームーン」。
ジャスミンの幻聴。運命の人と出逢うときに聞こえる
「ビビビ」に匹敵する。でも本当に運命のひとに出逢うときは聞こえる。
ドラゴンヘッドにリリス合で、運命の恋なのです。私がオットに出逢う時はそうだった。

ジャスミンはハルとの結婚を極めて稀な相手「ブルームーン」だったと思いこんで
いても、ハルはジャスミンと結婚していながら浮気を繰り返していた。
先妻の時も同じように浮気をして離婚したのだろうと想像できる。

数年前に、妹ジンジャーと労働者階級の夫オーギーは生まれて初めてニューヨーク
へやってきた。その時に姉のジャスミンとハルの豪邸を訪れたが、ジャスミンは妹
の夫のことを負け犬人間と決めつけていて、妹夫婦を邪魔者扱いする。
ジャスミンは最初だけショッピングに付き合ったが、あとは滞在ホテル代とリムジン
の手配代を出して、同行するのを避ける。


オーギーが建物を計画通りに建てるように堅実に生きようとしているのに対し、
ハルはベンチャービジネスで儲けている富豪で詐欺師。
(堅実 対 投機的)

そもそもなぜニューヨークに来たかといえば、妹夫婦が宝くじで二千万ぐらいを当て
て、旅行。くじに当選した人は高確率でまず旅行する。夫オーギーが建設業を始める
資金に充てる話をジャスミンとハルに話をしたら、ハルのベンチャービジネスに
投資してしまう。身内の儲け話にまんまと引っかかる妹夫婦。投資は自己責任。
本当に儲かる上手い話なのかどうか確認したり考えることをしなかったオーギーは、
たとえ自分でビジネスをしたとしても取引先や従業員に騙されて潰されていたかも
しれない。宝くじの当選金はあぶく銭なので、消えるのもあっという間なのです。

ハルはもっと利益が増えるからと言い含めて、当選金をだまし取る。
どういう人間なのか、よく知らないままに……。

リムジンでニューヨーク観光を夫妻で満喫している途中で、ジャスミンの夫ハルが
街角で若い女性と熱いキスを交わしているのを目撃。

その後日、ジャスミンの誕生日パーティにそのキスの相手女性レイリーンも来ていて、
ハルにべったり離れない。妹は「心配にならない?私なら監視する」とジャスミン
に忠告するのだけど、「長い付き合いで友人なの」と疑わないジャスミン。元々、
夫の事業も女性関係も見て見ぬふりでやり過ごしてきたのだから、華やかな生活が
維持できればいいのだろう。浮気の現場を自分の目で確認しなければ信じられない
ものだし。

妹夫婦はホテルに帰るとジンジャーはオーギーに訊く。
「友人の夫が女性とキスしていたことをその友人に教える?」

オーギーは「教える」と答える。この「教える」はドワイトとジャスミンの婚約指輪
を買うシーンの伏線。「俺たちを騙して知らんぷりしてきた人間が俺たちのように
騙されて痛い目に遭う前に目を醒ませよ」という意味が込められている。

妹は姉に教えるべきか教えまいか迷った挙句、黙っておく。姉の結婚生活を壊さない
ように。葛藤ですよね。ひどい姉なのに妹は何されても姉のことを考えて行動してい
る。幸せを壊さないようにした妹の気持ちを踏みにじるように、大金が消えてなくなる。
ハルのベンチャービジネスに陰りが見えてくる描写。共にやってきた友人がやばいと
感じて手を引き始めていく。

ジャスミン夫妻の友人から、ハルがフランス人留学生と浮気している話を聞かされて
ジャスミンは動揺する。友人たちは前々からハルがいろんな女性と浮気している噂を知
っていて、ジャスミンを心配していた。

浮気を知りながらずっと教えなかった友人が本当に心配してたのだろうか?

心から心配するような友人ではないかもしれない。これから苦境に立たされて
セレブが落ちぶれていくのだけど、他の友人たちと「まだ気づいてないのかしら?」
とジャスミンを笑いモノにしてたんじゃないかと想像する。
ジャスミンの結婚生活は偽物でできているのだから、その友人たちも見せかけの友情で
成り立っており、セレブから転落すると見下しに変わったと描写がある。

今まで働いたことがないジャスミンがその友人に靴を販売する気持ちについてと、
侮辱的な態度に腹が立ったということ。

人の幸せや成功を憎む人間は労働者階級からだけじゃなく、同じ階層でも敵がいて、
浮気を教えてきた友人は人の不幸は蜜の味で内心おもしろがっているのだ。
心配面しながら近づいて事件が起きるのを楽しみにしてる。そういう人間、身の回りに
いるでしょう。また、富は分配しないで一つに集中したいものだし。

そういうような人間をウッディ・アレンは見てきたから、物語に漂う自己欺瞞と
魑魅魍魎が住み着く世界を描いているのだろうと私はいつも考えるのです。


友人からの忠告をジャスミンはまた聞いて聞かぬふりをしていればよかったのに、
理性を失い壊れる。浮気を知って男を問い詰めれば別れる方向へ流れていくでしょうに。
先妻の時もそうやって浮気をして本気になり別れてきている男であり、
ジャスミンもきっとそのようにハルと浮気して略奪し結婚したのだと思うし、
結局物事は因果応報なのだと。

ジャスミンは愛だけは嘘じゃないよねとずっと信じてきてたのに裏切られて失望する。
嘘で固められた生活だけども、愛だけは偽物じゃないって。

でも愛も簡単に壊れてしまう。夫がフランスの留学生を本気で愛し結婚しようと考えて
いることを聞いて逆上し、怒りにまかせてジャスミンは詐欺のことでFBIに通報した。
古女房と別れて若い娘と結婚し再出発する男。男はいいよね、すぐ再婚できるんだから。
年増の女性に近づく男性なんて、介護要員か子持ちのシングルファザー?

ハルは逮捕されて、離婚。そして獄中で首つり自殺。「首つりは骨が折れるのよ」と
ジャスミンは力説する。ちなみに転落事故は首の後ろの血脈が切れると脳死状態になり
助からない。
息子ダニーは大学を辞めて家出、音信不通。
ハルと結婚する為に大学中退、プライドが邪魔し職歴もほぼ無し、財産差し押さえられ
て無一文のジャスミンの自尊心を保ち続けているものは、ブランドの服とバッグ。

これから出逢うドワイトとの出逢いは「ブランド」がテーマ。
国務省から政治家への転身を考えているので、隣りに立つ女性はそんな自分に
見合う女性でなければならないと考えている男である。見かけがよく知的な女性。
まさしくブランド品。同じバッグでもブランド品じゃダメ。いろんな女性がいても
男を引き立ててくれるようなブランド女性じゃないとダメなのである。

男性の三大劣等感は、チビ、ハゲ、あと女性についてコンプレックスがある
ように思う。横に並ぶ女性の良しあしでその男の能力が見えてくる。
セックスがうまいか話術がうまいか、お金持ちか。学歴がそこそこで親のお金と
努力で何とかなりそうだし、高学歴だからといって実務能力が高いかは別。

妹ジンジャーが婚約者チリとのデートにジャスミンを連れていく。

姉が独り立ちできるまで居候すると結婚が延びてしまうので、チリの友達エディー
に引き合わせてダブルデートに誘い、二人をくっつけ家を出てもらう魂胆。
チリの職業が修理工でエディーも同じようなブルーカラーなのだろう。
ジャスミンはまだ金持ち暮らしを熱望し、庶民生活に馴染めない。
チリがしつこく仕事のことと人類学について訊いてきてうんざりする。

大学に入って人類学を専攻して社会に出てもなんにも役に立たない。
みんな学んだことを無駄にして仕事をしているのだ、と言いたいのだ。
どういう学問なのかチリが訊いてもうまく説明できないでいる。
説明できないなら学費がもったいない。大学もブランド品と同様、人間のお飾り。

帰宅すると妹ジンジャーの男運が悪いと罵る。妹のレベルがその程度で止まって
しまっているので、似たような人としかくっつかないようなことを言っているのだ
ろう。チリも元夫オーギーも負け犬扱いで姉妹喧嘩に。

ジャスミンは学校に戻って卒業したいと思っているが、その後はあんまり決まって
なかった。なので妹がたまたま「インテリア・デザイナーなんてどう?センスがいいから」
と言われてそのまま、「じゃやってみようかしら」と軽い感覚で決めてしまう。
とても流されやすい女性なのだ。自分の人生なんだから、自発的に行動するようなこと
はない。好みの男性が現れたらアクティブになるのだが。シンデレラのように引き上げ
られる願望を夢見て生きているだけの女性。

ネットでインテリアデザイナーの資格が取れるらしいが、パソコンが使えないので
まずパソコン教室に通い始める話をするジャスミン。チリたちには「そんな遠回り
しないで講習受ければ早く取れるんじゃないか」とまともなことを言われている。
「お金が掛かるの」と言い返す。エディーの紹介で歯医者の受付係で働くことになる。

仕事探しも人の紹介で自分の人生を決めてしまっている。
ジャスミンの存在自体が根無し草のよう。ふわふわ漂っていてどこに着地するのか不安
になってくる。

勤務先の歯科医院で、医師がジャスミンに飲みに誘い「歯並びがいい。口の中を見ればその人
の生活が見えてくるから」みたいなことを言うのは職業病ですね。

仕事が終わった後にキスをしようと抱きついてきたので、仕事を辞めることに。
パソコン教室で知り合った級友に告訴したらいいと勧められるが、裁判はもうしたくないので
男性を紹介して欲しいと頼むと、パーティに誘ってくれた。

妹のジンジャーを連れてパーティーへ出かけると妹はサウンドエンジニアをしているアルと
くっつき、ジャスミンは退屈そうに部屋を移動すると最近妻を亡くしたエリート外交官と
知り合い、一目ぼれする。

ドワイトは将来的に下院議員になってこうしたいというビジョンを話すが、ジャスミンは
夫は外科医で心臓発作で亡くなったこと、子どもは忙しくてできなかったなどと作り話
をし、自分の職業をインテリア・デザイナーと名乗って自分を売り込む。

一方のジンジャーもアルとイイムードに。気が合ったカップルは車内で。
出逢ってすぐ交わしてしまうのは自分を安く見られているということ。
男性は狩猟本能を持っているのだから、簡単に獲物になると興味が薄れていく。
飽きが早くくるので、別れも早い。

アルは約束の時間になっても現れないので職場に電話すると既婚者だと判明。
「もう会えない」と告げられる。
婚約者のチリはジンジャーの浮気に激怒して電話機を壊して大ゲンカになり別れるが、
ジンジャーの職場にやってきて泣きながら「愛してる」と叫ぶ。


ジャスミンは電話を待っていたが、チリが電話機を引きちぎって投げて壊したので
ひどい男だと罵る。

携帯電話が鳴って焦って取ると「待ってたんだ」と思われるのが嫌なので数えてから
出る。プライドが高い女。次のデートの約束をし、プロポーズも受けて幸せ。

ドワイトとジャスミンが婚約指輪を買おうと宝石店に向かうとオーギーが現れ、暴露。
ドワイトは嘘を知ってショックを受けて破談になる。家まで送っていこうとするドワイト
に「ここで降ろして」とヒステリーを起こす。

オーギーに教えてもらったダニーの居場所までとぼとぼ歩き、会いにいくと厭な顔を
されてしまう。父のことを警察に売ったことで、ずっとジャスミンを恨み続けていた。
「犯罪に手を染めた父も悪いが、こんな目に遭わせたあんたは絶対に許せない。
 二度と顔を見せないでくれ」

脇汗をかきながらアパートに戻るとチリとジンジャーはヨリを戻していたので、姉妹口論
になる。口論の末、最後の大嘘「ドワイトと結婚するから出て行く」宣言。

悲嘆にくれながらシャワーを浴びているジャスミン。
ジンジャーはチリとピザの最後の一切れを取り合いしながらじゃれ合う。

すっぴんで白のシャネルのスーツでそっと家を出て行くと、
公園のベンチに座ってぶつぶつ独り言をつぶやき始め、隣りの女性は気味悪がって
離れていった。

中盤でジャスミンは言っていた。
独り言をつぶやいていたら病院に送られて、頭に電流を流されたっていうことを。

ジャスミンがベンチで独り言をつぶやいて病院に送られる時の姿がラストの終り方
なんじゃないかと考えた。あの後誰かが通報して病院に送られ治療
を受けることになっていくのだとおもう。行くあてがなくなってしまったのだから。

土が変わり環境が変わると花が枯れてしまうように、住む場所、陽の当たる場所も
変われば周囲と馴染めなくて孤立してしまう。プライドが邪魔をして居場所を見つ
けることができなくなる。

映画「ワンスアポンアタイムインアメリカ」の最後、アヘンを吸ってアへな世界で
終わってしまう夢オチのように、幻想を思い浮かべて過去を右往左往しているお話、
ジャスミンの独り言も過去を懐かしむように思い出している時の思い出すときに浮
かべる脳内映像を観客も一緒に見て東西に右往左往しているだけで劇的に変わるこ
とはしない。

誰もが、今の生活に満足できず、果たせなかった夢にしがみついて、苦しい現実から
薬やお酒を飲んで気を紛らして生きている。夢を見ること、夢を持つことでみじめな生活を救って
ほしいと願い、時々現実逃避をし、みじめな生活から夢のような世界に出たり入ったりしている。



人間が亡くなる時もいったいどこへ行ってしまうのかよくわからない。
誰も死んだことがないのだから、わからないはずなのに。

現実も夢の世界にも居場所が無くなってしまうと困る人がたくさんいるだろう。



ブルージャスミンのお話が大好きだ。
誰もが今の生活からバブルのように浮かんだり落ちぶれたりする要素をはらんだ
虚像の時代に生きている。教訓を載せた教科書のような物語。流されて生きると
こういう結末になっていくのではないか。








ウッディ・アレンの物語は、とても海王星的だ。
漂うモノを凝らしてみないと気がつかない。
マジック好きなウッディ・アレンの仕掛けに、ハッと
させられて魅入ってしまう。

海王星は約165年で12星座を一周する。

海王星の特徴
夢や直観、理想、幻想、陶酔、神秘主義、精神、憧れ、
犠牲、謎、海、酒、ドラッグ、麻酔、混乱、嘘、霧、
音楽、香り、映像、形のないもの、現実逃避など。

ウッディ・アレンの作品は「幻想」や「見せかけ」に
ついてを象徴した物語が多い。それをあらわす小道具
が上に挙げた特徴です。

見せかけ、目に見えないものをなんとかしてでも見よう、
嘘や秘密を暴いてでも知りたくなるし、気になって仕方
がない理想的な人物の幻滅を誘うお話。で、それでも
まだマシな人生なんだ。もっと悲惨な人生を送ってる人
がいるんだから、運がよかったと思わなきゃってね。
そのようなことを言っている。

精神的な分野で力を発揮している海王星は、手に取って
見ることはできないですが、その先にある大きな価値が
あるものを教えてくれる惑星。例えば、ピコ太郎はなんで
ここまでブームになっているのか自分でもよくわかっていない。
永野も同じく、よくわかっていないので挙動不審気味。
海王星・木星アスペクトって凄いね。
このふわふわ漂っている時に地に足をつけて精進しないと、
この先にある大きな価値が何なのかわからないまま終わって
しまうのである。






































注意:ここからは昨年2016年の話で、個人的にこんな影響があったよ
あんなことがあったなあというのを書いてます。
停電とか実際あったけど、人はすぐ忘れてしまう。備忘録。




がめちゃんが最近うけた海王星攻撃

「海王星・木星60」
心理学・芸術系に適したアスペクト。
社会に強く関心を向けて、推理力をつかう。
人に親切になるので周りまわって利益が入ってくる。

誰かが見てなくても見てる人はいて、そこから
収入が入ってくるんじゃないでしょうか。


「海王星・土星0」
社会的抑圧で不安になって守りが強くなるアスペクト。
とにかく不安感が半端ない。不安を煽ってくる。
「身を引き締めて物事にかかれ」と思って慎重にやろう。



社会的にテールに海王星がくっつくと水の事故
テールに海王星・火星合は年末火災。海王星・火星合で
イリュージョンアスペクト。イマジネーションの海王星が
放つダイナミックな火星の感情表現は大火事ということで過激だった。
で、お次はテールに金星合で来たら暴落とか起こりそう。
金星は金融・貨幣だもん。
お金がないと快楽ができなくなって楽しめないし生活できない。
海王星・火星・金星合の頃辺り。12日満月に向けて収穫の
駆り入れ時なもんで値動きが酉年だけに鳥騒ぐ年になるだろうね。
また今年は革命の年でもある。

水星逆行中だからATMストップになるようなこととか?
天王星・冥王星による大停電になると混乱するとか?
そういうことが起きてもおかしくない。


不安から身を守る気持ちが強いからいろいろ調べて
もしそうなっても困らないように準備しておくのが、
海王星・土星合の役割だったかもしれない。



「海王星・天王星120」
天王星の独創性と海王星の幻想性がお互いインスピレーションを
起こしていて、それらのメッセージをダイレクトに受け取り
ミステリアスな物に興味を持たせている。

世代的にこのアスペクトを組んでる人が多いですが、私は夢の中
や映画の中で受け取ってますね。映画はすべて直観で選んで観てます。
そのなかにメッセージがあるので、これからこんな未来に突入して
いくのだなと感じ、気になったところを分析し記録している。







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