お父さん勉強してください

09年度はランクⅣ撃沈。当ブログは09年度記録として12月22日で完結致します。2010年一級建築士になるぞー!

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[m]新ブログのお知らせ

2009-12-25 17:25:04 | 製図


新ブログスタートしました。(こいさん、ホントごめん)


コチラ


ランクⅣからⅠへ、

で、ブログタイトルは、

四の市(ヨンノイチ)です。




(わー ネーミングが幼稚園レベル! いや、シンプルがいーの!)




また見てね



じゃ、ここはエンドロール・・・
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[m]完結1222

2009-12-22 23:14:21 | 日常





『お前は人生に負けた訳じゃない。

 今の苦しみは、将来、きっとお前の大きなプラスになるはず。

 だから決してあきらめないでほしい。

 お前なら、必ず合格する。』














1999年9月。








初めての一級建築士受験、

猛勉強の末、7月の学科試験を終える。

自己採点72点を取り、間違いなく製図に進んでいる、と、

会社の社長や、先輩や、友人に握手して、報告しまくった試験後・・・








結果、











まさかの 不合格。















「・・・どうして・・・?」












天狗の鼻はポッキリと折れた。


と同時に、


コノ試験へのある種の“不信感”が一気にこの身を覆った。














それまでも仲良かったんだが、

先輩Aが、突如、初めて長文の直メールをくれた。

「一級建築士試験、残念だったね・・・」

から始まる、激励の文面だった。








読んだ後、嬉しくて、泣いた。













それから、



資格学校行き、色々と資料を買いあさって勉強して受けたが、










数点差で不合格。








ここから地獄のスパイラルに入っていく・・・














先輩Aは営業部の、いや、会社のムードメーカーで、

背は低いが声はでかくキャラも明るく、

宅建も一級建築士も、全てを一発合格する、という切れ者だった。



お酒好きで、バカなことを言ってはいつも周囲を笑わせていたが、

陰では凄まじく勉強家だった。















2001年春、






先輩Aが営業担当、

僕は現場監督下っ端で、

初めてデカイ病院新築の仕事をすることになった。

不安と期待が入り混じる中、

“顔合わせ”と称して、施主一同と酒宴を開き、

僕は飲み過ぎで帰れず、現場事務所に雑魚寝した。













次の日の朝、

















先輩Aはこの世を去った。














あの酒宴の後、

ベロベロ泥酔状態で強気に『自分で運転して帰る』と無理言って営業車に乗り、

国道を信じられないスピードで走り、

偶然、最左路に停車してディーラー納車中だった大型トレーラーへ、

ノンブレーキで突っ込んだ。






泥酔し過ぎていた為、痛みを感じず、

救急隊が駆けつけた時、下半身が潰れてなくなった状態でも、

まだ話しをしていた、という。













仕事もできる。




人脈も広い。




きれいな奥さんと、かわいい二人の子どももいる。




必要な資格、全て手に入れている。










でも、





死んでしまった。











何度となく、

上司や色んな方に忠告されていた“深酒”で、

輝いていた命を絶ってしまった。












そのとき僕は、







一級建築士を取ることが、本気でバカらしく思えた。












死んだら、何にもならんじゃないかって、












悔しくて、泣いた。












そんな先輩が、


僕にだけ、一つの夢を 話してくれていた。











「黄色のハーレーに乗るのが夢なんだ」












その日は頭が真っ白で仕事にならなかった。



帰りに、必死に街の模型屋を巡り歩いて、

遂に、黄色のハーレーのプラモデルを買った。




次の日と、

その次の日。

徹夜して、不器用な手でプラモデルを作った。







そして、


A先輩の葬式で、


先輩の眠る棺にいれた。








奥さんと、小さな二人の男の子が、泣き崩れていた。
















『お前は人生に負けた訳じゃない。

 今の苦しみは、将来、きっとお前の大きなプラスになるはず。

 だから決してあきらめないでほしい。

 お前なら、必ず合格する。』













病院は完成し、

竣工した屋上で、

僕は思いっきり泣いた。










そして、誓った。














『一級建築士をあきらめない。』












だから、













今年のランクⅣ。


これは、僕にとっての人生の大きなプラス。








僕はランクⅣを取りつつも、


その苦しみを超えて、








必ず、一級建築士を手にする。











でも、そこも決してゴールではない。









最終的に、











いかに自分の人生を生きていくか? 












だ、と思う。










今、建築業界はきっと





僕らがジジイやババアになる頃には

歴史の教科書に太字になるような重要な時期を過ごしていると思う。





だから、その時に、

一生懸命、新しいことに向かって、

ひたすら前向きに挑戦していた2009年があったことを誇りに思いたい。






そして、





まず合格する為に、

できる限りの努力と協力を惜しまない、

2010年の自分でいたいと思う。







さぁ、もうすぐ2010年。




Aさん、



また、見ててくださいネ。















***




今まで、こんなブログを愛読して下さった皆様に、

心より感謝申し上げます。





新ブログはスタートしておりますが、

もうしばらく楽しみに待って頂ければ幸いです。

このブログにて、ご報告させて頂きます。






ありがとうございました
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[m]製図1221

2009-12-21 07:49:36 | 製図
週末にかけて、たくさんの方々に結果報告をしました。

みんな、ガックシされていました。(当然!)






いつも期待して頂いているのに、本当に申し訳ありません。










しかもランクⅣ・・・という致命傷。


















「試験判定する以前に、顔洗って出直して来いやー、」







と力也っちにVシネマ顔面キックされて、

階段から無様にゴロンゴロンゴロングワシャーーーンと転げ落ちた気分。





















製図のどん底。













そう、


ここがランクⅣの世界。









今の実力の基点。


「設計条件・要求図面等に対する重大な不適合に該当するもの」













そのランクⅣから、2010年、合格を目指します。

低脳エムキラは一つずつしか前へ進めないが、

遂にその一つがランク“Ⅰ”と定まった。

そんな思いを込めてタイトルを決め、新ブログをスタートさせました。














今年は、

ここまで大変お世話になっている“合格物語”の

ブログ大賞には参加しませんので、

特に“製図勉強”中心の軌跡を、綴っていきたいと思います。











明日でこのブログともお別れ。

お別れは一つのスタート。












明日、

一年で一番 陽が短い日(冬至ネ)、

新たなスタートを切ります。











さぁ、今日も、まず仕事を頑張ろう!
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[m]製図1219

2009-12-19 07:57:06 | 製図

今朝は、お仕事を早朝に終えて、

模範解答例2案
まるさん合格図
エムキラ不合格図

を色分けして見比べました。

なるほど。


計画の要点等の模範解答は、
無いんですが、やはり文章もがっつり書いていないと×みたい。
文章内容では自分はしっかり書けたと思うんだけど、
やはり合格図面と比べると、見劣りする部分が多くある。

キーワードをあげると、

“収益性”

って所かな。
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[m]製図1218

2009-12-18 07:49:17 | 製図



幽体離脱ならぬ、心身離脱と言うか・・・

頭は切り替わっていても、身体が言う事をきかなかったり、

その逆だったり。






今朝はいつものやたら早朝に目覚めたが、

身体が全く言う事を聞いてくれなくて、起きられませんでした。



モンモンといろんなことが頭をよぎり、

夜が明けてきて、地震が起きて、子供が起きて、やっと身体が動きました。





思っていたより、自分の中身はかなりショックだったみたい。

どこか期待していたところがあったからかなーーー

ホームページを見てガックシしている自分を

子どもたちは何も言わず、ジッと見ててくれました。







この試験をやっと通して受験することができ、

結果を知ることができ、

自分としてできる限りをした結果が不合格だった。





でも、この“負け”にはきっと意味がある。






模範解答例を見ると、

模範解答例2、

散々後悔していた“オープンスペース南西”を超える

“オープンスペース南一面”が広がっている。



ないだろー、と見ていたセキュリティーゲートも輝いている。

伏せ図の実線・点線の表記

機械式駐車場のカーリフト交差

坪庭に変形屋根にドライエリヤ有無・・・




発見がたくさんある。



どこかで自分の軸とのズレが生じている。

これをあと1年、見極めていこう。










自宅近くに建設中の川に架かる橋は、

実は橋桁は既に完成していたが、既存道路との接続部が舗装工事中で、

昨日までには完成しなかった。

今朝、そこを通った時に、その橋が語りかけてきたように思った。











『橋は架かったんだけどね、まだ通れないんだよ・・・』














来年合格するために、すべきこと。










頭はまだまだボーっとしてそうだけど、

来年の合格目指して、今日も、できる限りの一歩を踏み出します。





今年の結果は、

コイツが更に成長するためのチャンス。



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