最高の職場環境の見つけ方

AIやアプリの進化で、仕事・職場・通勤という概念が大きく変わりつつあります。これからの働き方を考察するブログです。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

聞き上手と褒め上手がコミュ障を変える

2017-04-26 12:00:00 | 職場環境

己のコミュ障ぶりに悩んでいる人は多いです。

コミュ障に辟易する人も多いです。



しかし、更に多いのは無自覚で潜在的なコミュ障です。

「新人がコミュ障で困る」とボヤいている本人が

コミュ障だったケースは珍しくありません。

どういうことでしょう。



コミュ障としてよく想起されるのは、早い話が「千と千尋の神隠し」に出てくる

「カオナシ」のようなタイプではないでしょうか。

実際に報連相すらままならない重篤なコミュ障もいることですし。



しかし、上司もまたコミュ障で問題を起こすケースがあるのです。



上司のコミュ障とは、「俺の背中を見て学べ」「黙って俺についてこい」で

部下への研修を済ませた気になっていることを指します。

終身雇用が保障されていた時代は上司の仕事ぶりを盗み放題でしたから、

見ているだけでも仕事が身に付きました。



しかし、人材の流動化に伴い一人の上司を見続けることもなくなりましたので、

技を盗ませる教育が立ち行かなくなったのです。

結果、部下との対話スキルが育たず出世した形となりました。



手っ取り早くコミュ障を改善して業務の円滑化を図るならば、

「聞き上手」と「褒め上手」を目指すことです。



聞き上手とは、相手の話を原則否定したり遮ったりせずに頷きながら聞き入っていける人です。

この聞き方は臨床心理士の間でも行われており、話す側は「聞いてもらっている」と感じつつ、

話したことを自ずと整理していくものです。



聞かなければ報連相は成り立ちませんので、

まずは部下に対して聞く姿勢をとれるようロールプレイなりしましょう。



褒め上手は、いわば聞かせ上手です。

少しでもいい所を見つけて軽く褒めてやれば、それを聞かない人はいません。

欠点さえ「そこに伸びしろがある」と言えるほどのポジティブシンキングに立脚して周囲の人を見ていきましょう。



どんなに忙しくても部下の報連相は嫌な顔一つせず傾聴しましょう。

さらにポジティブな人物評価の出来る上司ならば、

コミュ障と言われていた方からコンタクトをとってくれる事でしょう。


にほんブログ村 経営ブログへ にほんブログ村 経営ブログ マインドセットへ にほんブログ村 経営ブログ 経営情報へ

ジャンル:
ビジネス実用
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« なめたらアカン朝礼 | トップ | 管理職のここは直さないと »

コメントを投稿

職場環境」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL