最高の職場環境の見つけ方

AIやアプリの進化で、仕事・職場・通勤という概念が大きく変わりつつあります。これからの働き方を考察するブログです。

なめたらアカン朝礼

2017-04-21 13:00:00 | 職場環境


毎朝やっている朝礼が社員にとって苦痛となっていては、

一日の始めからやる気をくじかれ効率も上がりません。

習慣であるからには業務に支障のない朝礼をしたいものです。



中には「朝礼なんてダメだ!」とし、朝礼自体のない企業もありますが

それはそれで問題です。


まず、朝礼の主な目的は前日の成果やこれまでの進捗など業務に関する情報を

整理したうえで社員全てに共有させることです。

いわば状況整理で、作業の効率化には必要不可欠となります。

ゆえに朝礼をしないという選択肢は無きに等しいといえるでしょう。

朝礼で人材教育をしたり活を入れたりしたい所もあるでしょうが、

これらは応用編であり、前日までの状況を整理することが最優先です。



不適切な朝礼のパターンを以下に載せておきます。

朝礼は毎朝行うからこそ、やり方が悪いと離職率を上げてしまいます。


▼朝礼の場で怒鳴られる

進捗を報告して「こんなペースで間に合うかこの******!!」などと

上司から厳しく罵倒されるような朝礼はもはや論外です。

理由は「社員の自尊心を傷つける」「社内が委縮し作業効率が下がる」「そもそもパワハラ」といったところです。

いちいち詳しく解説するのも面倒なレベルの愚行です。



▼無駄に長い

朝礼というものは立って行いますので、10分も経てば集中力が切れます。

そうなると情報共有どころではないですね。

朝礼が長引く原因は、「話す人間が無駄に多い」「無駄な話をする」「無駄な行動がある」といった無駄が多い事です。

無駄を削って簡潔な朝礼を目指しましょう。嫌ならせめて座ってやってください。



▼社歌や社訓の読み上げ

終身雇用の崩壊した現代において、会社への愛着を確かめる社歌や社訓は時代遅れです。

さっきの無駄にも繋がりますし、ブラック企業の特徴にも挙げられている行動です。

もはや1社に忠誠を誓う時代ではありません。



▼スピーチ当番がある

朝礼のスピーチをどうするか気に揉んでいる社会人は多く、ネットで検索してまで必死に組み立てています。

そうなると、スピーチを乗り切ることが当日の出社目的となってしまい、

朝礼後は気が抜けて勤務態度が不真面目になります。



思い当たる点があれば、いっそ朝礼を簡潔な状況整理の場へリセットしてみましょう。

教育や鼓舞を上手に組み込むのは本来かなり難しいのです。


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