自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

長男と次男が帰ってきた(ツアー前日)

2018年02月14日 | 家族
2月1日 自衛隊の広報官の方が「いずも」体験航海の資料を持ってきてくれた。


行程表を見るとかなりの強行軍。

スカイプに情報を書き込む。
13:57 行程表が届きました。
14:06 長男: 了解です。
自分は寝坊とか集合解散が少し心配だから、やっぱり実家から参加します。
13日の夕方に鎌倉で歯科受診だから、早くて13日の夜着になりますm(_)m
多分14日になると思うけど。

14:07 車で帰ってくる?
19:31 車のつもりですε=ε=┏( ・_・)┛

2月9日 夕方に自衛隊の広報官の方から電話があった。
出発が1時間早くなるという。
こちらは何時でも大丈夫ですと返事をして。

17:24 長男と次男へ 2月15日のいずも乗船ツアーについて、出発が1時間早くなりました。
U駅温泉口3:00出発です。よろしくです~
20:06 15日の出発時間、了解です。


2月13日
13:05 なんか持ち物ある?
13:32 温かく動きやすい服装。他には特にないよ~
13:36 滑りやすいのでサンダル、ハイヒールは不可ね~
14:37 自分は今の所、今夜家を出て、途中のSAで車中泊して14日の朝に到着するつもりです。
14:44 りょーかい
16:31 長男へ 明朝着了解しました。
駐車場は空けてるし、2階の畳部屋に布団も敷いておくから、
夜中に着いても大丈夫だからね~

この日は午前中にカーブスに行って、買い出しを済ませて、
午後いっぱい掛けて掃除をした。

そして今日。いよいよ「いずも」乗船ツアー前日を迎えた。

11:40に無事長男が到着した。

次男は12:00過ぎの飛行機に乗る予定で
14:11 羽田ついた
14:11 お疲れ様ー。
14:22 了解~
15:17 1729U駅ー
15:18 らじゃー 気をつけて!
16:10 U駅から家迄に寄る所が有れば予め知らせてね(´'ω'`)
16:11 ないー
というわけで、駅までの迎えは長男にお願いした。

昼過ぎにご飯を四合炊いて、おにぎりを握った。
明日の朝ご飯用だ。
晩ご飯の準備(とりの唐揚げ、もずくの天ぷらなど)も早めにして
18:30に夫が帰宅してすぐに晩ご飯。

21:30さっさと就寝。
思いの外すぐに眠れた。
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平和主義と無抵抗主義

2018年02月07日 | 社会、読書
日本維新の会の足立康志議員がツイッター
憲法九条の改正に関して、
2項削除や「3項に自衛権を書く」以上は
正面から日本国憲法の平和主義を否定すべきなのに、
そうしないのは欺瞞だと
石破さんと青山さんを批判している。

そもそも平和主義ってなんだろう?
大辞林第三版では次のように説明されている。
1. 平和を至上の価値とし、その維持・擁護に最大の努力を払うべきだとする立場。
2. 一切の争いや暴力に反対する立場。

では、平和とはなんだろう?
国際関係において「平和」は戦争が発生していない状態を意味するという。
しかし戦争がなくても
食糧不足で飢えたり、凶悪犯罪が横行したり
非民主的な体制下でいきなり逮捕されたりする社会で
怯えながら生きているなら
平和とはいえないだろう。

平和とは簡単に言えば
「人間が身の危険にさらされることなく暮らせる状態」
と定義できるだろう。

そこで、歴史を振り返ると、
「平和は常に脅かされるもの」という事実に直面する。
大航海時代にヨーロッパの白人に侵略された中南米や北米大陸。
そこまで遡らなくても1950年代から
チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴルで
平和は大きく脅かされ、それは今でも継続している。

1. 平和を至上の価値とし、その維持・擁護に最大の努力を払うべきだとする立場
に立つならば
平和を維持するために
平和を脅かすものとは闘わなければならない。
武力で平和が脅かされるなら、武力を以て抵抗する。
そうしなければ、平和は守れない。

もしも
2. 一切の争いや暴力に反対する立場
を貫くなら、平和を守ることはできないのである。

平和主義という言葉を1の意味で使うとき
2の立場は否定せざるを得ない。
一方、平和主義という言葉を2の意味で使うなら
1の立場に立つことは現実的には不可能になる。
平和主義という一つの言葉が、
実は全く相容れない二つの立場を意味するのは
とても奇妙なことだ。

私は平和主義とは、1の意味であるべきだと考える。
2は何があっても闘わないということであり
いわば無抵抗主義である。

憲法九条が作られたとき、GHQに押しつけられたのは無抵抗主義である。
それを平和主義と言いくるめられ、
今なお少なくない日本国民が
現行憲法は1の意味での平和憲法だと思っている。

日本国憲法を1の意味での平和憲法にするためには
無抵抗主義の九条二項を変えなくてはならない。
そうでなければ、我が国の平和を守れないだけでなく
世界の平和に寄与することもできない。

足立康志議員のツイッターに対しては、以下の返信をした。
-----
憲法九条二項は平和主義ではなく、無抵抗主義です。
日本語として素直に読めば、何をされても抵抗しないって事です。
ですから、二項削除も、三項で「自衛権の発動を妨げない」も、
平和主義の否定ではなく、無抵抗主義の否定です。
-----
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本日のS太^^

2018年02月02日 | 家族
S太は昨日で満3ヶ月になった。


13:37 長女:今日のS太です(・ω・)




13:56 ここ2、3日で自分の右手をジッと見たり、オモチャをしゃぶるようになりました。
昨日は初めて夜6時間寝てくれました!
まだ寝て1時間とかで起きちゃう日もあるけどね(^◇^;)
来週金曜は予防接種2回目で、今回は5種類の予定です(・ω・)
また泣くだろうな〜(^◇^;)


14:44 満3ヶ月だね。
だんだん夜もしっかり寝られるようになって、貴女も楽になってくると思います。
風邪を引かないように気をつけてね~
15:43 はーい(*´꒳`*)
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護衛艦「いずも」に乗れるみたい♪

2018年02月01日 | 家族
大雪の降った1月22日。
ネットで久しぶりに自衛隊関係のイベントをチェックしていて


これを見つけた。

隊員募集活動の一環なのだろう。
参加資格が「15~26歳の方及びその家族」となっている。
そこで次男にスカイプ経由で「こんなの興味ない?」とメールした。

さらに、定員に達していないかを電話で問い合わせた。
返事は明日になるとのこと。
こんなチャンスはまたとないので、次男に改めて協力を要請した。

21:40 次男: 今見た。いいよー
22:09 わぁ、よかった!!嬉しい♪
それじゃ2月14日に実家に戻ってこられる?
15日はバスで長野から横須賀まで揃って行って、長野まで戻ってくるのが基本だそうで。
現地集合・解散ができるかも一応聞いてるんだけど。
22:10 わかったー

長男と長女夫妻にも乗船希望を尋ねた。
明日、満席になっていないとの返事を貰ったら、参加申し込みするが
仮の人数は、本人、両親、兄の4人と伝えてある。

22:23 長男: 参加出来れば自分も行きたいですε=ε=┏( ・_・)┛
22:26 了解です!もしも満席になってたらゴメンね。
決まり次第、連絡します。
また事前に身分証明(運転免許証)などが必要と思います。
いずれにしても明日以降、連絡します。

翌1月23日。
11:00過ぎに担当の方から電話があり
その結果をスカイプに書き込んだ。

11:33 護衛艦いずもの件。ほぼ満員で、一人くらいはまだ行けるかもと言われたので、
そこを何とか二人行けないかとお願いしているところです。
次男の現住所と携帯番号教えました。緊急連絡先は父の携帯にしました。
一人だけってなったら、次男、参加する?
当日はU駅前を、早朝5:00~6:00くらいに出発だそうです。
キャンセル待ちができるようなら長男と父の分もお願いしておきます。

11:37 する。
11:37 分かった!その方が絶対いいと思う。

担当の方には、
そもそも私が乗船したくて本人(つまり次男)に頼み込んだという事情を説明し、
懇々とお願いしておいた。

そして二日後の1月25日。
朝9時過ぎに電話が来た。

9:27 護衛艦いずもの件、次男と私の二人で参加できることが決まりました!
次男は前日の2月14日夜までに実家に帰ってきてね。飛行機のチケット手配忘れずに。
集合場所・時間、持ち物など詳細は2月第2週ころに連絡が来ることになっています。
「ちょっと難しいです」とは言われましたが、長男のキャンセル待ちもお願いしておきました。
長男の氏名、年齢、携帯番号を担当の方に教えました。
10:19 ありがとう!了解です
10:54 解散は?

12:12 了解しましたm(_)m
13:55 日帰りだけど戻るのは多分、夜です。
13:59 じゃあ16に帰札する。伊勢崎にちょっと寄ろうかな
14:04 実は18日午後に高崎に用事がある。その前か後に伊勢崎行こうかなと考え中。
でも父にも長女にもまだ相談してないのよ。いずもが確定してからと思っていたのでね。
21:20 長女:お母さんと次男が来る件OKですb

1月30日の午後、電話が来た。
長男も参加できるとの連絡だった。
よかったぁ~ 嬉しい~♪
「ありがとうございます、ありがとうございます!」
と何度もお礼を言った。

13:26 いずもの体験航海、長男も参加できることになりました!
もしも横須賀で合流するならそれも可能ですが、どうする?
2月14日夜までに上田に帰ってきて、15日早朝に上田からマイクロバスで横須賀基地まで行くか、
当日15日の午前中(時刻未定)に自分で横須賀基地まで来て合流するか?
下船するのは神奈川県内の別の場所としか決まっていません。考えて返事下さい。
16:33 良かった\(^o^)/ありがとうございます!
参加場所はもう少し考えてから返事します。


たまたま見つけたイベント情報から
長男、次男と三人であの護衛艦「いずも」に乗れることになった。
物事がうまく行くときって、本当にうまく行くもんだと
自分でもちょっとビックリしている^^
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原鉄道模型博物館

2018年01月31日 | 暮らし、その他
1月27日 横浜での飲み会が入ったので
以前から行きたいと思っていた原鉄道博物館を訪問した。

原鉄道模型博物館は、原信太郎(のぶたろう)氏(1919~2014年)の
個人コレクションを展示する施設で
原模型と呼ばれる原氏自作の鉄道模型を走らせるジオラマを備えている。

横浜駅東口から地図を頼りに約5分歩くと


14:37 雉子川のほとりに博物館が見えた。


横浜三井ビルディングに入って、エスカレーターで2階に上がる。
入場券(1000円)を買い、荷物とコートをコインロッカーに入れて、入場。

最初の展示室には代表的な原模型が飾られている。


或る列車 明治末期の幻の列車


小学6年で初めて作った鉄道模型


オリエント急行


日本各地で鉄道が次々と開通する時代。一番乗りに情熱を燃やした。


12歳から20歳くらいまで描きためた、約180枚の車両図面


いちばんテツモパークは一番ゲージの蒸気・電気・トロリーの軌道が走る巨大なレイアウト。
線路は鉄、枕木(約2万本)木で、鉄の車輪の模型は走行音がリアル過ぎるほど。
ここでは本物の運転台を使って鉄道模型を運転できる(整理券方式)。
  
原信太郎氏は3歳から鉄道好きになり
小学5年生で東京から関西へカメラを持って鉄道一人旅をした。
その頃から鉄道模型を作り始め、鉄道が生涯の趣味となった。
本業は文具のコクヨの技術者で、
その分野でも技術開発・発明で300以上の技術特許を個人で取得した。

模型の精巧さにまず感動し、一番切符への情熱と行動力に感動し
家族や周囲との強い絆に感動し、ジオラマのリアリティと走行音に感動した。

閉館の17:00までいても飽きることはなく
いつかまた訪れたいと思っている。
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エビフライ

2018年01月30日 | 家族
一年で一番寒い時期に、私は生まれた。

お祝いの電話をくれた次姉によると
「Emmyを産んだときは本当に寒かったのよ~」
と亡くなった母が話していたそうだ。
私自身がそれを直接聞いた記憶はないのだが
昭和20年代の真冬の寒さは想像するに余りある。
電気洗濯機が普及する前の時代、
おむつの洗濯だけでも本当に大変だったと思う。

子供達が家を出て、夫婦二人で迎えた今年の誕生日は
子供達から短いお祝いのメールが届く他はいつもと変わらない一日だった。


晩ご飯に好物のエビフライを作った。

エビフライは子供の頃、母が誕生日だけに作ってくれたご馳走。
今ではもっと好きな食べ物、しみじみと美味しく感じる食べ物はある。
それでもエビフライはちょっと「別格」だ。

食べ物って色々な意味で思い出と結びつく。
というわけで
S太が5歳くらいになって大人と同じものが食べられるようになったら
様々に「ばあちゃんの味」を刷り込もうと計画中(笑)。

もっともS太にとっては「ばあちゃんの味」と「母さんの味」は違わないかも。
それもまた良し、である^^
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青山さんが高崎に来るよ~♪

2018年01月29日 | 社会、読書
自民党参議院議員の青山繁晴氏の講演会がある。
高崎青年会議所OB会の主催で、
2月18日(日)14:00から、会場は高崎市文化会館だ。

昨年もこの講演会に参加した。(青山さんの講演会in高崎(2月5日)
今回は主催者からメールで先行案内が届き
折り返しで参加申し込みを済ませた。

今朝の虎ノ門ニュースで告知されたので
こちらでもお知らせしていいだろう。

昨年は商工会議所のホールで、定員500人が満席だった。
今年も同じ場所と思い込んでいて
今朝の告知で700名と聞き、自分の勘違いに気が付いた。
今回は高崎市文化会館大ホール。
あぶない、あぶない^^;;



申し込みは電話かファックスでどうぞ。
満員締め切りになっていたら、ゴメンなさい!
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拡大幹事会(飲み会)

2018年01月27日 | 暮らし、その他
大学の出身研究室では2年ごとに同窓会を開いている。
今年の同窓会を相談する幹事会(飲み会)に、
「幹事以外の人もよかったらどうぞ」との案内をもらい、横浜まで出かけた。

11:30 上諏訪からスーパーあずさに乗り


車窓の風景を楽しみ


13:33 新宿。湘南新宿ラインで横浜まで。

以前からずっと行きたかった原鉄道模型博物館で夕方まで、感動の時を過ごした。
(その詳細は後日^^)

ちょっとだけ道に迷ったが、予定の18:00ちょうどに会場の居酒屋に到着した。
出席者は私含めて7人。
全員が研究室にいた時から40年以上の付き合いだ。
後輩が一人、先輩が5人。
先輩の内二人(S氏とW氏)は私が学生の時、既に先生だった人だ。

2年前の同窓会では
近況報告で、政治の勉強をしていることを話し
WGIPの手作りチラシを配った。
WGIPを知っている人は一人もいなかった。
さらに6冊持参した「日本人の誇り」を希望者に差し上げ
過分なカンパ金まで頂いた。
その後、「日本人の誇り」が返本された出来事などもあったっけ(汗)。

生ビールで乾杯し、それぞれに近況報告等をしている時
W氏が「朝日カルチャーセンターに通っている」と口にした。
あの青木理氏の名前が出たところで尋ねた。
「じゃあ、もしかして新聞は朝日ですか?」
「もちろん!」

・・・しまった! と思った。
今日のメンバーのなかでW氏だけが2年前の会を欠席していたことに
この時気付いたのだ。
しかも今日は諏訪から来たこともあって
こういう会合では必ず用意していく「日本人の誇り」などの本を持参していなかった。

一呼吸置いて、「Wさん、WGIPって知っています?」
と憲法九条青山提案チラシと一緒に持っていたWGIPチラシを差し出した。
やや面食らった様子のW氏は、予想通りWGIPを知らなかった。
同じテーブルにいたS氏が
「Emmyさんは産経なんだよ。」とニコニコしながら言う。
WGIPの説明をし、慰安婦問題の説明をし、ハルノートの事を話し
国際社会は腹黒く、悪辣なことをする国があっても取り締まる警察は無い、
だから自衛するしか無く、そのために抑止力が必要なのだと話した。

温厚で紳士的なW氏(40数年間で怒っているのを見たこと無し)は
穏やかな口調で異を唱え続けたが、そもそも詳しく知らないので
根拠のある反論にはならなくて
「いやあ、それは違うだろ?違うと思うけどな。」

私が言ったからといってすぐに信じてもらっても逆に困る訳で
これを切っ掛けに考えてもらえれば、
と私の意図を伝えた。

S氏は2年前に「日本人の誇り」を受け取ってくれた一人で
「Emmyさんの意見はちょっと偏っている気がするけど
いろんな意見を出し合って考えるのは大事だと思う。
自分も人の意見を聞いたり勉強して
死ぬまでには何が本当なのか分かるようになりたい。」
と言っていた。
「次の同窓会では憲法問題でEmmyさんに話してもらったら?」
との冗談半分の提案までされたのにはビックリ。
当然一同に即却下された(笑)。

でもすごく嬉しかった。
いつかS氏に「Emmyさんはど真ん中」と言ってもらえるよう、研鑽を積まなくっちゃ^^;;

W氏が「あのEmmyさんが言っているなら、ちょっと調べてみようかな?」
と思ってくれたら、こんなに嬉しいことはないし
チラシのURLからこのブログに来てくれたら
短時間では話せなかった私の主張が
もう少し整理された形で伝わるかもしれない。

私自身の今後の課題。
チラシ以外に広報する資料を整理しておく必要がある。
WGIPから入り、どこに続けるか?
マッカーサーの議会証言(日本は自衛の戦争をした)、ハルノートは事実上の宣戦布告、援蒋ルート、フーバー大統領回想記。
慰安婦募集新聞広告、吉田清治の嘘本、それを広めた人権派弁護士と朝日新聞、アメリカ公文書(終戦間近の慰安婦聞き取り調査)、日韓基本条約。
本田勝一の中国の旅、南京大虐殺記念館を作らせた日本社会党、河村名古屋市長の父上の話。
北朝鮮による日本人拉致、憲法の脆弱性、日本社会党のスタンス。
等々。

項目 短く適切な説明 補足的説明 一時資料 という形で
様々な課題を整理して優先順位を付けて、
相手によって限られた時間内で最も説得力のある話ができるようにしたい。

原鉄道模型博物館に行って来たと話したら
目を輝かせて「僕もいってみたいと思っているんだ!」とW氏。
テレビ番組で見たそうで、すごく詳しく知っていた。
「運転は整理券方式。平日なら大丈夫と思う。」
とほやほやの現地情報を伝えておいた^^

20:00過ぎに散会となり、
二次会に行っても20分くらいしか時間が無かったので
そのまま横浜駅から東京駅へ向かった。
21:28 あさまに乗車。
23:30 帰宅。2週間留守にした室内の気温は氷点下2℃だった(凍)。
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釣られたのは私だけじゃなかった

2018年01月25日 | 社会、読書
実は、前回の記事には続きがある。

草津白根山の噴火災害とデマに釣られた私(汗)は1月23日夜までの出来事だ。

翌朝(つまり1月24日)いつものようにネットをチェックすると
私の釣られたツイートを根拠にした他人の記事を引用する形で
ある方が自衛隊員のあの「美談」を取り上げていた。
私がフォローしている高名な保守系の学者で
歴史戦を最前線で闘っておられる方である。
以下、この記事ではその方を「先生」と記載する。
フォロワーも多いはずで、既に100件以上もシェアされていた。

先生はガセとは気付いていないのだろう。

我が方の著名人が偽情報を発信しているのは、いかにもまずい。
愛国保守の陣営が攻撃される材料になる危険性もあるし
先生の信用を損ねることにもなりかねない。

唐突と自覚しつつ、先生に以下のダイレクトメッセージを送った。

2018年1月24日(水) 9:02
初めてのメッセージ失礼します。
本白根山噴火における「陸自隊員が円陣を組んで民間人を守った」との記事ですが、
先生が引用されたHさんの記事は削除されています。
またそのソースだったMさんのツイートは昨晩すでに削除されています。
ライブカメラの映像から該当するような状況は考えにくいです。
即断はできませんが、フェイク(デマ)の可能性があります。
先生がフェイクの発信元になるのを看過できず、お知らせさせて頂きました。
-----

しばらく待ったが返事はない。
まあそうだろう。
友達でもない者からのメッセージなど読まなくても不思議ではない。
そこで記事へのコメント欄に
引用されたHさんの記事もそのソースだったMさんのツイートも
削除されていると書き込んだ。

画像付きで元ツイートが削除されたことを示すなど
私以外にも事実ではない可能性を指摘するコメントが続くが
1:10くらいの割合で、
「感動しました、シェアします」とのコメントが圧倒的に多い。

午後になって、先生が新しい記事をアップした。
「Hさんからの申し入れがあり、前題は非表示とした」とある。
事実関係に疑義が生じたなどの説明は一切無くて
先生ご自身はまだガセとは思っていないのかもしれない。
それでもこれで拡散が止まるからと一安心。

が、私のタイムラインには元の記事が消えずに表示されたままで
コメントもシェアもどんどん件数が増えているではないか。

Facebookの仕組みを調べてみると、
非表示とは自分のタイムラインから消えるだけで
シェアなどで広がったものは表示されたままになると分かった。
誰からも見えなくするには削除する必要があるらしい。
すぐに先生の最新記事のコメント欄でこのことをお知らせした。

一方拡散し続けている元記事のコメント欄にも
「事実と確認できていないことです」と再度書き込んだ。
「デマだからシェアしないで!」とはっきり指摘するコメントがある一方
相変わらず「シェアします!」が圧倒的に多い状態だ。

デマであると確信できる情報はありますか?
とのコメントを目にして、たまらずに返信した。
-----
エントリの元になったツイッターは昨夜の間に削除。
ここのコメント欄には今日の午前中時点で「防衛省の広報に問い合わせたがその情報は確認できていないとの返事だった」ことも書かれています。
さらにテレビで放映されたライブカメラ映像で、斜面を移動中の自衛隊員の集団に雪煙が上がるほどの噴石が降り注ぎ、雪煙が晴れたら数名が倒れている様子が見て取れます。
その現場とは別の場所で「円陣」があったのかどうかは分かりません。
ただ、丸一日を経過して「助けられた親子」は名乗り出ていません。
事実であれば素晴らしいことですが、残念ながら事実と確認できていないのです。
-----

また、他の方(仮にP氏)とは次のようなやり取りもあった。
P:デマだと言う根拠は?
私:事実である根拠が皆無なのです。ソースは2チャンネルの書き込みです。
P:ってことはデマだと言う根拠も皆無で、真実でもデマでもそのどちらにも根拠がないのですね。(要旨)
私: 仰るとおりです。もしもデマ=嘘だったら、嘘つきと言われても反論できません。
嘘つき呼ばわりされて、他の正しい主張までが信頼されなくなることを恐れます。
ですから、事実と確認できるまでは拡散しない方がよいと私は思います。
P:いいえ、この話は第三者の名誉を棄損するものではない。
信じるも信じないも個人の自由で拡散も個人の自由。
拡散した先でこの話を信じるか信じないかも個人の判断。
よって、自分は方々で拡散しようと思う。(要旨)
私:そうでしょうか?
デマを拡散させることは個人の自由とは思いません。
人を騙していることになるからです。それとも騙される方が悪いと仰りたいのですか?
事実であることを証明するのは一つの信頼できる証拠があればいいです。
一方デマであることを証明するのは、「無かった事の証明」、いわゆる「悪魔の証明」です。
事実と確認できるまでは拡散しないのが、良識ある判断ではないでしょうか?
言うまでもないことですが、このような美談に頼らずとも、
自衛隊の皆さんの献身的な働きは、十分すぎるほど尊敬と感謝に値します。
-----

この頃までにシェアは900件を超えていた。
元となったツイートをした方は、
2ちゃんねるのからの転載であったことを説明して謝罪のツイートをしていたが
その後アカウント自体を削除したという。
記事の中にツイート主のアカウント名が明記されていたことで
何らかの攻撃を受けた可能性がある。

日付が変わる頃、寝る前の時点では表示されていた先生の記事は
翌朝になると消えていた。
今度こそ大丈夫。一件落着だ(安堵)。


前日はほぼ一日この件に対応していたような気がする。
誰に頼まれたわけでもないのに、なんでそんなに気を揉んで対応したのか?

それは私自身が釣られただけあって、
この話を信じてしまう人の気持ちがよく分かるからだ。
上に登場してもらったP氏の発言でも分かるように
信じてしまう人の中には「信じたい気持ち」が必ずある。
であるからこそ、信じる信じないの前に
事実であるかどうかを自分で確認しなくてはいけないのだ。

今回のことでは、先生の記事だからと無条件に本当と信じて
感動して拡散してしまった方がとても多かった。
発信元の責任の大きさは言うまでもないが
どれほど立派な方でも間違いはあるということを前提に
一人一人が事の真偽を確かめる姿勢を持たなくてはならないことを
改めて強調しておきたいと思います。 ← 馬淵睦夫氏風^^

その後先生からは本件についての発信は無い。
高名かつある程度年齢の行った男性にとっては
とてつもなく難しいことなのかもしれない。
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草津白根山の噴火災害とデマに釣られた私(汗)

2018年01月25日 | 社会、読書
1月23日、草津白根山の本白根山が噴火し
1人が死亡、11人が重軽傷を負った。

亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに
怪我をされた方々にお見舞い申し上げます。
一日も早く快復されますように。

さて、亡くなったお一人と怪我をされた7人(内2人は当初重体)は陸上自衛隊員だ。
多くの災害現場で活躍してきた
陸自第12旅団(群馬県)の第12ヘリコプター隊に所属し
被災時はスキー板を着けて雪上を移動したり、
冬山で雪に埋まった人を捜索したりする訓練をしていたという。

「何でよりによって自衛隊の皆さんが・・・」
と無念な思いが募った。

そんな時に、以下の2つのツイートがリツイートされてきた。
【現地からです。ゲレンデ内の避難は全員完了してます。たまたま近くに自衛隊が居てくれて助かりました。私たち親子と噴石の間に円陣組んで立ちはだかってくれて、ずっと声を掛けてくれました。】
【円陣組んでくれた自衛隊の方、1名に石がぶつかったんですが、1度倒れたあと、また立ち上がって私達を守ってくれました。本当に感謝です。避難終えてその自衛官と思われる若いお兄さんがタンカでヘリに乗せられている所を見たときは涙が出ました。どうかご無事で。】

そうか、そんなことがあったのか!
胸がいっぱいになって涙がぽろぽろとこぼれた。
すぐにFacebookに次の記事を書いた。

-----
草津白根の元白根山噴火で陸自隊員の方が亡くなりました。「訓練中に雪崩に巻き込まれた」との報道、その後、亡くなった方は上半身骨折・肺損傷との記事を見て腑に落ちなかったのですが、先ほど現場にいた方のツイッターを読んで謎が解けました。
一般のスキー客と噴石との間に円陣を組んで立ちはだかり、盾になって守ったとのことです。感謝で涙が止まりません。
他の隊員の方々も負傷し、お二人は重体と報じられています。何とか助かって欲しいと祈っています。
-----

1時間後、風呂から上がりパソコンを開くと、先ほどのツイートが消えていた。
あれ、何で?
私もリツイートしたのに、その痕跡も無くなっていた。
10分ほど、キーワード検索で探してみても、
件のツイートの内容を裏付けるものは何も見つからなかった。

もしかして「ガセ」だったのかもしれない、と気が付いて
Facebookに書いた記事を、すぐに削除した。

消してからよく考えてみたら
「私達親子と(上から降ってくる)噴石との間に円陣組んで立ちはだかって」
というのが不自然に思えてきた。
もし盾になって守るというなら、一人が一人の上から覆い被さるだろう。

夫に話すと
「そうだろ?変だと思ったんだよ。映像でもそんな風には見えてないしね。」
と言われた(汗)。
既にライブカメラの映像がテレビで何度も流れていて
斜面を移動中の自衛隊員の集団に雪煙が上がるほどの噴石が降り注ぎ、
雪煙が晴れたら数名が倒れている様子が見て取れた。
もちろん円陣を組んいる姿などない。

ネット上のデマとはこういうものか。

いとも簡単に引っかかったのは恥ずかしいが
こまめにチェックしてすぐに気付き削除できたし
フォロワーがごく少数なのが幸いして、他に迷惑を掛けることも無く済んだ。
(「いいね」もシェアも一つも付いていなかった。)

やれやれ(^^;)


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