自転車に乗ろう♪

自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ)

セイコーマート

2016年12月03日 | 暮らし、その他
11月7日の記事で、凍結防止用にウインドウウォッシャー液を買ったコンビニは
「セイコーマート」である。
札幌に行くようになるまで見たことも聞いたこともないコンビニだった。
小パックの総菜や豆腐・肉などの食材まで各種並んでいるし
段ボールの無料回収を常時やっていて利用させてもらったこともある。
「地域密着型」だという印象はあった。

10月末に行ったときには、近所のもう一件のコンビニ(7-11)が閉店し
手軽に行けるコンビニはセイコーマートだけになっていた。
そんなセイコーマートの「謎」に迫った記事を
ネットで見つけた。

北海道に拘り、店舗展開はほぼ北海道限定(北海道の人口カバー率99・8%)。
商品の原材料も積極的に北海道産を使用しているそうだ。
おにぎりは店内調理。
コンビニではあまり物を買わない主義の私だが
次回札幌に行くときにはセイコーマートで真剣に商品を物色してみよう♪


おにぎりがデカすぎる北海道発コンビニ「セイコーマート」の謎
旅先ではローカルスーパーやローカルコンビニをのぞいてみるのも、ひとつの楽しみ。
なかでも先日、北海道に行った際に立ち寄った「セイコーマート」は衝撃的だった。
店頭には「大きなおにぎり」というのぼりがはためいていたが、これはお店の厨房で調理して提供しているお弁当・お惣菜「ホットシェフ」の人気商品らしい。
実際に手にとると、通常のおにぎりサイズでもかなり大きく、ズシンと重い。野球部の子のお母さんが作るおにぎりのようだ。
しかも、それを上回る「超でかおにぎり」まである。なぜこんなにもおにぎりが大きいのか。 
セイコーマートを運営する株式会社セコマに聞いた。

「お店で炊いたごはんのおいしさを、そのままおにぎりにしたホットシェフの『大きなおにぎり』は、1個でも大満足が得られるようにとの想いから、大きめのごはん茶碗にふんわり1杯盛った量を目安としています。手づくりならではのふんわりとした食感と温かさが大人気です」
人気の具材は、北海道産鮭を使用した定番の「鮭」や特製マヨソースをミックスした「明太子&マヨ」など。加えて、「松前漬け」や「すじこ」など北海道らしい具材もある。

50~60種類の108円惣菜を自社グループで製造
ちなみに、このホットシェフは「おいしいものをお届けしたい」という思いを徹底して追求した結果、「店内で調理する」という考え方にたどり着いたものだそうで、人気商品にはカツ丼、豚丼、フライドチキンなどがあるそう。
さらに総菜コーナーにはひじき、切り干し大根、玉子焼き、煮卵、きんぴら、卯の花などなど、豊富なメニューが約108円でズラリと並ぶ。
どのくらいの種類があるのか。 また、なんでこんなに安くできるの?
「約108円の惣菜は、セコマグループの食品製造会社で製造している商品です。原材料の調達や容器の製造を自社グループで行うなどで工夫を重ね、約108円という価格を実現しました。時期によりますが、50~60種類ほどあります。できるだけ添加物を使わないことにもこだわり、お手ごろな価格でも品質にこだわった惣菜を提供しています。『北のポテトサラダ』など北海道産の原材料を使用している商品は人気があります」

セイコーマートが“ほぼ北海道限定”の理由
ところで、セイコーマートは1971年に1号店が開店した現存する日本で最も古いコンビニの一つ。2000年には北海道で1000店舗を達成、現在、北海道の人口カバー率99・8%だそう。茨城県に85店、埼玉県に13店あるとはいえ、なぜ“ほぼ北海道限定”で展開したのだろうか。
「セコマは、北海道生まれ北海道育ちの企業です。『新鮮で品質の高い北海道のおいしさを、お手ごろな価格で、多くの方にお届けしたい』との想いで事業展開し、北海道を中心に展開してきました。セコマグループは、セイコーマートをチェーン展開する小売企業ではなく、原材料調達・食品製造・物流・小売全てをグループで担うサプライチェーン。
グループには農業生産法人、11社の食品メーカー、物流を担う企業があるのです」

「全道をくまなく網羅した物流網を活用し、より多くの北海道の方に商品をお届けしたい」という狙いから、全道179市町村中、グループでなんと175市町村に出店。「可能な限り品質の高い北海道産の原材料を使用すること」にこだわっているのだと言う。
例えば、セコマグループの「株式会社豊富牛乳公社」で製造している牛乳は、「北海道牛乳」「北海道とよとみしぼり」「北海道低脂肪牛乳」の3種類あり、すべてが北海道豊富町産。プリン等のデザートやパンなど多くのセコマオリジナル商品にも、豊富町産牛乳を原材料として使用しているそう。
また、北海道産赤肉メロン果汁と北海道豊富町産牛乳を使ったアイスも6種類販売。これは、果肉の味は非常に美味しいものの、網目が整っていなかったり蔓がとれてしまっていたりと、見た目のみで「規格外品」になってしまう北海道産メロンを活用したものだそう。
他に、大福はセコマグループの「株式会社三栄製菓」で製造したもので、生地には北海道産もち米「きたゆきもち」を使用し、あんは、豆大福・草大福・白大福は北海道産小豆、赤大福は北海道産手亡豆を使用。もち米を蒸すところから始め、しっかり搗いたお餅に仕上げているため、素材本来の風味と強いコシが特長で、ちょっとしたお土産にも良さそうだ。

ちなみに、自分はセイコーマートで108円総菜を数種と北海道限定ビールを買い込んで、夜中にホテルの部屋で一杯楽しみ、翌朝は大きいおにぎりを食べた。いいなあ、北海道!
北海道に行く際には、ローカルコンビニ「セイコーマート」をぜひ一度のぞいてみては?
(田幸和歌子)
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コンテナに寄せ植え

2016年12月02日 | ガーデニング・花
あっという間に12月。
その割にここ数日は暖かい。

玄関先のコンテナはほとんど枯れて、ロベリアがひと株だけ葉を残している。
見苦しいったらありゃしない(汗)。
ビオラとパンジーに植え替えよう!

昨日、ホームセンターにパンジーとビオラの苗を買いに行った。
家からホームセンターに着くまでの間に思いついた。
長女に寄せ植えを作って持っていってあげよう♪
我が家用と長女用に苗を選ぶ。
黄色やオレンジの花を見ているうちに
長男の分も作りたくなった♪

もう一件のホームセンターも回った。
こちらは時々値引きでとてもお買い得になっているからだ。
狙ったとおり、ガーデンシクラメンが半額のさらに50円引きで148円。
プリムラ・マラコイデス98円。
小さなコニファー・ゴールドクレスト248円もゲット。

帰宅して、空いている鉢を出してきた。
どれに何を植えるか考えてもイメージが湧かない。
そもそも使っていない鉢ってことは、それ自体が「いまいち」なのだ。

もう一度ホームセンターに行って、新しい鉢を選んで購入。
培養土が足りなくなったら困るからと見たら
普段198円が128円になっていたので、3袋も買ってしまった。
このとき白のスイートアリッサムが目について
使えるかも、と、一つだけ買って帰った。

今朝、いよいよ作業開始。


使用する苗。


白い3つが購入した鉢。

三つの鉢に土を少し入れて、苗を配置していく。
スイートアリッサムが入るといい感じになるなぁ・・・
で、またしてもホームセンターに走って
スイートアリッサムを3ポット追加購入。
プレゼントっぽくしてみようと
装飾用のバークチップとクリスマスグッズも買って帰った。


右が長女用で、ガーデンシクラメンと耐寒性プリムラ・マラコイデスとアリッサム。
左は長男用で、ビオラとパンジーとアリッサム。
コニファーはポットから抜かずに入れたので
春になって草花が繁ってきたら取り出せる。


こちらも長女用で、ビオラと勿忘草。
勿忘草を寄せ植えに使ったのは初めてで、実験的な興味がある。


我が家のコンテナは素っ気なくこんな感じに仕上がった^^;
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「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・米国だった!

2016年12月01日 | 社会、読書
刺激的なタイトルのこの本は
馬淵睦夫氏の著書の中で私が最初に手に取ったものある。


「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・米国だった!
馬淵睦夫著 ワック 2014年

帯:戦後70年の節目、いまこそ「洗脳史観」を断ち切り、米中韓との歴史戦争に勝つために!
わが国がアジアの大国として蘇るのを阻止した正体は?
そして、国際金融資本(ユダヤ)の目論見は?!

米国の正体を知らずして、歴史の流れを読むことはできない!
第1章 世界史の逆説を見抜く鍵
第2章 金融財閥に発行権を奪われたドル紙幣
第3章 社会主義者に乗っ取られたホワイトハウス
第4章 日本と蒋介石を戦わせて倒すアメリカの戦略
第5章 韓国を使って反日をさせるアメリカ
第6章 グローバリズムに屈しない日本とロシア
ーーーーーーーーーーー

本書では最初に、
グローバリズムの背景にあるのは「ユダヤ思想」であると指摘している。

ユダヤ人は民族として生き残るために世界各国に散らばって住む
「ディアスポラ(=離散)」と呼ばれる生き方を選択した。

「しかし、散らばったユダヤ民族が、各国で国王や政府から迫害を受ける可能性があります。それをさせないために、彼らは国王や政府に金を貸してコントロールする方法を考えつきました。金融による支配です。
 こうしたディアスポラによる国際主義と金融支配が、ユダヤ思想の根幹にあります。もともとは、彼らが自分たちの民族の身を守る安全保障の発想から出てきたものですから、それ自体には問題はありません。ところが、いつの間にか、より確実な安全保障のために、あるいは、より多くの金銭的利益を求めて世界中を自分たちのシステムに変えていこうとする人たちが出てきたのです。
 その考え方が、いま世界各地で問題を引き起こしています。金融至上主義、国境廃止、主権廃止、無国籍化を世界中に求めようとすれば、各国の国民性、民族性、勤労観などと衝突して軋轢が生まれるのは当然のことです。(p18-19)」

馬淵氏は、国と国の関係だけでは世界史・世界の情勢は理解できない、金融の動きに着目すべきと強調する。

「二十世紀は革命と戦争の世紀と言われますが、革命にも戦争にも資金が必要です。巨額の資金を誰がどこから調達したのか。これまでの歴史研究で一番不足していたのはその視点ではないかと思います。(p29)」

日露戦争で日本に戦費を用立てたのがユダヤ人のヤコブ・シフだったことは知っていたが
では何故彼は日本に資金を提供したのか、までは考えたことがなかった。
馬淵氏の結論は、「シフはロマノフ王朝打倒のために日本を利用した」であり
その説明には説得力がある。

超大国アメリカを動かしているのは国際金融資本であってアメリカ国民ではないということが
今回のアメリカ大統領選挙を通してようやく目に見えるようになってきた。
民主主義の体裁を取っている国では世論を味方に付ける必要がある。
そのために潤沢な資金でメディアを操作し世論を誘導するということが
過去もずっとなされてきたわけだ。

その他にも、アメリカ合衆国の中央銀行は民間銀行で
通貨発行権を握っている。
アメリカ政府がドルを発行するときには中央銀行に税金から手数料を支払っているのだと知って
仰け反った。
なんじゃそれはぁ~?  である。

何人かの暗殺されたアメリカ大統領は、皆、通貨発行権に手を付けようとしていたという
背筋が寒くなるような話もあり
大変に中身の濃い一冊である。

そして
「世界は一つ」「国境が無くなれば諍いも無くなる」
「グローバリズムは素晴らしい」等という
甘言に惑わされてはいけないのだと強く思った。
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そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか!

2016年11月30日 | 社会、読書
一昨日の記事で紹介した、馬淵睦夫氏のカストロ評は
こちらの著書から引用した。


そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか!
馬淵睦夫著 ワック文庫 2015年

第1章 なぜ、日本は世界で尊敬されているのか
第2章 世界を救うのは「利他の心」
第3章 困難を乗り越える日本人の知恵
第4章 終戦70周年に向けた国民精神の武装
終章  ウクライナ情勢は「腹黒い世界」の縮図だ

馬淵睦夫氏は元外務官僚で、
キューバやウクライナの大使を務めた後、防衛大学校で教鞭をとった。
外務省出身者とは思えないしっかりした国家観をお持ちで
世界情勢の分析と洞察力は素晴らしい。
私が最も尊敬する言論人のお一人である。
終章のウクライナ情勢の裏側など、
日本のマスメディアからは決して出てこない話で
非常に面白かった。

本書では馬淵氏が世界を回る中で経験したことを元に
日本が世界の国々や人々からどのように見られているかを
様々なエピソードと共に紹介している。
私たちの先人が誠実に努力を重ね我が国を守ってきてくれたことが分かって
胸が熱くなると同時に背筋が伸びる。

この本のまえがきで馬淵氏は次のように述べている。
 「サンフランシスコ条約締結当時の私達は、日本人としての矜持にに満ちていました。いわゆる戦犯として収監されていた方々の釈放を求めて、全国的な運動が起こりました。国会では、戦犯として処刑された方々を公務死として、遺族年金受給に道を開く決議を採択しました。
 このように、日本は一丸となって自衛戦争を戦ったのだという矜持を、当時の国民は共有していたのです。軍事的には敗北しましたが、精神的には決して敗北しなかったのです。この信念が、戦後の荒廃から奇跡の復興を成し遂げたエネルギーでした。
 さて、日本人のこの矜持はその後、どうなったのでしょうか。靖國神社参拝を巡る政治的混乱が、日本人の矜持の崩壊と思想の混乱を何よりも如実に物語っている気がします。私的参拝と言った総理、中国の指導者の立場を慮って参拝を取りやめた総理、公言しながら中国の圧力に屈して八月十三日に繰り上げ参拝した総理、在任中一度も参拝しなかった総理等々、失礼ながら日本の総理大臣の主権意識の欠如に暗澹たる気持ちにならざるを得ません。」
「本書では、私たちの高貴な精神の実例を挙げました。そして、この精神こそ二十一世紀の世界の福音となることを訴えたかったのです。本書は、そのような希望を込めた祈りです。豊かさのなかで、私たちが失いかけている高貴な精神を再発見するためのささやかな誘いです。」

馬淵氏のキーワードは「精神の再武装」である。
そのために精力的に著書を出版されている。
DHCシアターでもこれまでに
「外交虎の穴」「世界を知れば日本が分かる」といった解説番組が作成され
現在は「和の国の明日を作る」という番組が放映中である。
いずれもネット上に動画があるので、
一度ご覧頂けると嬉しい^^
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秋植え球根を発注

2016年11月29日 | ガーデニング・花
長女の新居が出来上がり、引っ越しも済んだ。
庭造りはまだだが、年内には手を付けたいという。

じゃあ、取りあえず球根類でも植えておく?
植えておけば春に花が咲くし、その後場所を変えるのも簡単。

ということで、久しぶりに国華園のネットショップに行って注文した。

商品名: 秋植え球根 秋植え球根お楽しみ福袋 50球以上 単価:¥ 1,393
商品名: チューリップ さくらブレンド(無選別) 30球 単価:¥ 1,069
商品名: チューリップ アンジェリケ 8球 単価:¥ 529
商品名: チューリップ マウントタコマ 8球 単価:¥ 529
商品名: チューリップ シャーリー 8球 単価:¥ 529
商品名: チューリップ ハネムーン 8球 単価:¥ 529
商品名: チューリップ オビエド 8球 単価:¥ 529
商品名: よりどり値引き 単価:¥ -280
商品名: 秋植え球根 ゴージャスヒヤシンスセット 4色20球 単価:¥ 1,393
商品名: 秋植え球根 トリテレイア(ブローディア) コリーナ 20球 単価:¥ 421
商品名: 秋植え球根 リューココリネ ブルー 5球 単価:¥ 637
商品名: 秋植え球根 球根つりがね草(別名シラー)セット 3色30球 単価:¥ 1,069
商品名: 秋植え球根 ムスカリ アズレウム 20球 単価:¥ 529
-------------------------------------------------
小 計 ¥ 8,876 (うち消費税 ¥766)
値引き ¥ 0
送 料 ¥ 700
手数料 ¥ 0
============================================
合 計 ¥ 9,576 (税込)

長女も私と同じくブルーやピンク系が好きなので
完全に私の好みで選ばせてもらった。

ちょっと買いすぎたかな(汗)?
まあ、我が家に植える分も少し加えてあるし
福袋は中味が見てみたかったしね。

ところで今朝の産経新聞コラム。
【産経抄】失敗は成功の… 11月29日
 オランダから輸入したチューリップの球根の箱が、荷崩れを起こした。計50万個、数百種類の品種がまざってしまった。もはや選別は不可能、廃棄するしかない。会社の幹部が頭を抱えるなか、一人の女性社員が提案する。
 ▼「ごちゃまぜ」の「訳ありチューリップ」として、ネットで格安販売しましょう。「ほんとに何色が咲くかどれくらい偏るのか不明ですが送(料)込みですしめっちゃ安いので是非…」。ツイッターでPRすると、たちまち評判を呼び、2週間で完売してしまった。今月はじめに大阪の園芸会社で起きた、小さな奇跡である。
(後略)
ーーーーー
これって、多分、間違いなく国華園だ。
まだ在庫があったら私も絶対買ったのになぁ~

計算して品種を選んで植えるのが基本だけれど
さて、どんな花が咲くかは春のお楽しみ~ というのも
ガーデニングではありなのだ^^
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フィデル・カストロ氏 逝去

2016年11月28日 | 社会、読書
11月26日(現地時間11月25日)
キューバ革命の指導者にして長くキューバを率いた
フィデル・カストロ氏が亡くなられた。
90歳だった。
心から哀悼の意を表します。

キューバのフィデル・カストロ氏死去 「革命」の英雄…国民に動揺も

2000年から2003年までキューバ大使を務めた馬淵睦夫氏は
フィデル・カストロ氏を次の様に評している。
・彼は社会主義者というよりも人道主義者、ヒューマニスト。
・彼の目指すキューバは「人間の限りない欲望を抑制した平等な社会」
・彼の哲学は「ものが溢れる大衆消費社会ではなくて、文化の豊かさが本当に人間を豊かにする。
そのためには教育が重要である」ということ。

馬淵氏によれば、キューバの人達は
「ものが少ないことは不便だけれども、決して不幸ではない」と語り
三年間キューバに暮らして、それが強がりでも何でも無いことが分かったという。

カストロ政権ではカストロ議長はもちろん閣僚達も
寝食を忘れてキューバの国作りのために一丸となって邁進した。
例えば大使公邸でのディナーのあと閣僚達は官邸に戻り、
夜の10時を過ぎてから夜明けまで、
カストロ議長と共に仕事をすることが日常的にされていたという。
社会主義独裁国家では当たり前の「政権の腐敗」も
キューバではほとんど見られなかったそうだ。

フィデル・カストロ氏は大の日本ファンで
2003年には念願を叶えて非公式に広島を訪問され
原爆被害者への追悼をされた。
さらに昭和天皇陛下のご崩御に際して
キューバは国を挙げて喪に服してくれたが
これはキューバの親日的な国民感情の表れといえる。

フィデル・カストロ氏は「革命の闘士」と言われるが
彼にとって革命は目的ではなく手段だった。
彼の目的は「キューバを人間の限りない欲望を抑制した平等な社会にすること」であり
その目的はかなりの部分で達成されていると思う。

彼の目指した社会の対極にあるのが
「米国的価値観」「弱肉強食上等」な社会だ。
なぜ米国が60年間もキューバを敵視し経済制裁を加え続けたのか。
その答えがここにあると思う。

11月27日産経新聞の朝刊に載った「評伝」は酷い代物だった。
・反米主義にのめり込むあまり、カストロはモスクワの対米戦略に祖国を差し出した。
・「赤い植民地」の総督
・大量のキューバ難民という「棄民」を生んだ国内運営の行き詰まり
・カストロの負の遺産はあまりにも重い。
(元ワシントン支局長 山本秀也)

自分達と正反対の価値観によって統治された国に向ける米国の憎悪を
そのまま垂れ流しているような、お粗末な記事である。

大量のキューバ難民とは、初期は米国傀儡のバティスタ政権の元で利権にありついていた人達。
その後は社会主義体制を嫌ってキューバを脱出し米国に亡命した人達だ。
カストロ政権が彼らを棄てたというよりは、彼らが国を捨てたのではないのか。
「よりよい暮らしを求めて元の宗主国を目指す難民」という図式は現在の世界とも共通する。

記事を書いた山本秀也氏は
今のキューバ社会やキューバ国民に直接取材していない印象を受ける。
産経新聞ではロシア報道と並ぶ一方的な偏見記事の一つだと思う。
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次男の近況 スキーシーズン突入!

2016年11月27日 | 家族
カナダのウィスラーに滞在中の次男。
11月上旬までで語学学校を卒業。
皿洗いのバイトをしつつ、スキーシーズンに突入した。


11月24日8:36(現地時間23日15:36) 
山がオープンしました。怪我しないように楽しんで参ります。


夫 11月25日11:22 
ウイスラーの初滑りはどうだった? 
ウイスラーはもっと早くスキー場オープンしてるんだと思ってた。
日本のように14,5日滑れば元取れるシーズン券はあるのかな。


11月26日
2:02(現地時間25日9:02) 
オープンから毎日20〜40cmパウダーが降っててこんなシーズンイン初めて。
2,3週間早くオープンする話もあったけど先週まではほんとに雨しか振らなくて不安だった。
オープンにあわせてどかどか降ってここ数年で最高らしい。
今年の夏はろくに運動してなかったから体力がきついかなあ、
あとよくパウダーに埋まって大変なことになる。
精進します。
ゲレンデはオフピステが多くて昼前には割りとコブになるからかなり体力的にきつい。
距離的にもバーン的にも斜度的にも日本のスキー場より全然きつい。
あとみんなめちゃくちゃうまい。当分はここだと初心者かなあ。
日本でパウダーなんか全然滑ったことなかったけど
逆にこっちは全部パウダーだからほんとに楽しい
パウダースキー中古で買って良かった。
まあぼちぼちやってます


私8:45 
連日新雪かぁ・・・
今では考えられないけど、私達が大学院生の頃はほとんどゲレンデ整備とかされなくて、
深雪滑りは随分やったよ。
元々父は後ろ荷重、私は前荷重なので、深雪ではいつも置いて行かれてた(汗)。
そのうち気持ち後ろ荷重にする感覚が掴めて、
岩岳のホワイトリボンコースをふわ~んふわ~んと降りられた時の快感は今でも覚えているよ。
板を回そうとせず回っていくのを待つ。
「コブではウサギのように、深雪では蝶の様に」というのが私の中の極意でした^^
それと、初めて札幌国際で滑ったとき、
膝下までの新雪なのにすっごく軽くて楽に板が回るのにはびっくり。
パウダースノーとはこれのことかって。
なので「体力的にきつい」のはよく分かります。
夜だけでなく休憩時間にもストレッチしたりセルフマッサージしたりしてました。
怪我と遭難に気をつけて、最高のスキーシーズンを楽しんでください(涎)。

9:38(現地時間25日16:38) 
あ、シーパスのこと言うの忘れてた、約1500$ですね。
大体一日100$弱だから父さんの言うくらいで元は取れるね。
今日はオープン後初の週末でバンクーバーとかからいっぱい来てて大渋滞、リフト長蛇だった。
もうどこ行ってもリフト直前までコブだらけだし常に吹雪で視界悪いし大変。
楽しいからいいけど。


註:1カナダドルは約80円

ーーーーー
というように、元気で楽しんでいるようだ。

昔は圧雪車なんてほとんど無くて、上級コースは新雪→コブが当たり前だった。
スキーはタフなスポーツで
雪面と闘っているような気分で滑っていた。
そのうち「スキー場の安全管理責任」が言われるようになって
上級者コースにも圧雪車が入るようになっただけでなく
無雪期にコースが削られて斜度が緩くされてしまったり(泣)。
岩岳の弾丸コースなんて、とうとうコース自体が廃止されてしまった。

「日本とは全然違う!」という次男のワクワクレポートを読んで
日本のスキーヤーが安全と引き替えに失ったものは大きいなあと思う。
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朝日新聞の取材を受けた

2016年11月26日 | 社会、読書
一昨日のJ-NSC総会が終わり、Mさんと二人で
「よかったね~楽しかったね~」
と大満足で帰り支度をしていると声を掛けられた。

「朝日新聞ですが、ちょっとお話を聞かせて頂けませんか?」

30歳台の男性で、差し出された名刺には社会部記者とある。
一瞬Mさんと顔を見合わせてから、「いいですよ」と取材を受けた。
スタンディングオベーションでお見送りをしたので
熱心な支持者だと思われたようだ(汗)。

青山さんのどんな所がいいのか?
いつどんな切っ掛けで青山さんを知ったのか?
等々。

まずしっかりとした国家観をお持ちであること。
独自のソースから得た最新の情報を提供してくれること。
またそれらの情報を客観的に分析し
ニュースには尻尾があり、様々な話は繋がっているという
説得力のある解説をしてくれること。

青山さんを知った切っ掛けはネット検索によって水曜アンカーを見つけたことで
関西テレビが見られる地域ではなかったので
ネット上にアップされるのを待って毎週欠かさず見ていた話をした。

ここでMさんが逆質問。 ←さすが!
「どういう目的での取材ですか?」

48万票を獲得した理由とかネットの影響などを分析した記事を考えていて
青山さんを支持している人の生の声を聞きたかったとのことだった。

Mさんも青山さんに対する思いや切っ掛けを話し
さらに政治に興味を持っていることなども話した。
20分くらいの取材の最後に
「お名前を聞かせて頂くことはできませんか?」
誰に知られても困ることではないので名刺を渡した。

終始紳士的で好感が持てたので
「朝日も反日一色ではないと思っていますよ。」と言ったら
ちょっとびっくりされた様子で
「そんな風におっしゃって頂いて嬉しいです。
どこでも結構厳しいことばかり言われてますから。
築地でいつも反日プロパガンダの相談しているとか、そういうことは全然ないんですよ。」
と笑顔で言っていました。

「心ある方々もいらっしゃるでしょう?
検証すべきは検証して正すべきは正して、きちんと謝ったらいいんです。
本多勝一さんなんて、今となれば、ほんっとにひどいでしょう?
きちんとけじめを付ければ日本人は水に流してくれますよ、きっと。
そうして本当の意味でのクオリティペーパーを目指してほしいです。」

と最後は説教+激励をした私である^^;;

さて、果たして記事になるのだろうか?
我が家は朝日新聞を取っていないので確認はMさんにお願いした。
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J-NSC総会(11月24日)

2016年11月25日 | 社会、読書
昨日は自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の総会に出席した。
JーNSCには2012年秋に安倍総裁が誕生して間もなく入会した。
月に1~4回メールで情報が配信されるだけで
特段の義務も無いし活動ものんびりとしたものだ。

今までメールに目を通すだけの会員だったのだが
10月28日に配信された総会の通知に
「今年は、夏の参議院選挙で当選した青山繁晴参議院議員を講師として「講演会」を予定しています。」
とあり、初めて総会に出席することを即断した。
非会員でも同行できるというので
政治友達のMさんに声を掛けたら「是非!」とのお返事。
Mさんは7月の参院選で街頭演説を聴いて以来
すっかり青山さんファンになっている。

雪落としをした車(夫の機転で月曜日に冬タイヤに履き替えたばかり)で駅まで行って
14:38発のあさまに乗車。
16:45に自民党本部前に到着して列(5人目)に並ぶ。
17:00過ぎに受け付け開始。


8階のホール。


ここは総裁選や党大会の開場にもなるそうで、何だかワクワクする。

最前列中央の座席を確保してMさんにメール。
17:09 最前列ゲット!
17:21 すごーーい!

17:35 Mさんが到着して
18:00 開会


18:06

18:25 いよいよ青山さんの講演が始まる。


今日の演題
総会の模様はニコ生でライブ中継される。


舞台の前ぎりぎりに立って話し始める青山さん。きっといつものように下に降りるだろうと予想したら


やっぱり!

青山さん、私の目の前にも立って話をされた。
靴のつま先が私のつま先と当たるほどの至近距離で
私の目を見て話されるので
「絶対にこちらからは目をそらさないぞっ」と気合いを入れて
見つめ返しながら話を聞いた♪

青山さんが積極的に自民党の部会に出て発言していることは聞いているが
その準備のために、
4時に起きてアメリカ等の知人から情報を得たり確認したりするのだそうだ。
朝4時はアメリカでは午後2時で電話で話がしやすい時間帯だ。
しっかり時間を掛けて準備して、7時過ぎに家を出て8時からの部会に出る。
ちなみに寝るのは大体3時、つまり睡眠時間は1時間・・・。
凄すぎて尊敬を通り越して言葉ではうまく表せない。

部会に出る議員は少なくて、
特に「票にならない」外交安全保障関係などでは本当に出席者が少ない。
その少ない出席者の方々はいつも同じメンバーで
大事な問題に熱心に取り組んでいるのに選挙で苦労している。
一方で5年間部会にも出ず勉強もせず遊んでいて
6年目に党の実力者に土下座して「次も公認で」と泣きつくような議員が実際にいる。

「だからここにいる全員、次の選挙には立候補すること!しかも自民党から!!」
と青山さんが檄を飛ばしたとき、ドキっとした。
私も諦めないで努力を続けなくては。

メキシコの中学校での当番交代式の話、
アメリカが壊れ始め、戦後71年続いた世界の秩序が壊れ始めていること、
この今の世界での日本の責任について
生で聞くと改めて深く心に染みた。

予定の19:30を10分ほどオーバーして講演終了。
今後各地でのJ-NSCオフ会でも青山さんの講演会を企画するようなことを
司会の高橋ひなこ議員がおっしゃったのは嬉しいことだ。

退場する青山さんをMさんと二人して
スタンディングオベーションでお見送りした。

Mさんの提案で、地下鉄永田町駅構内のお店で
晩ご飯を食べながらの反省会。
青山さんのことは勿論、
トランプ次期大統領とか北方領土とか原発再稼働とか
色々と話ができて楽しく有意義な時間を過ごした。

有楽町線で有楽町駅まで。
Mさんと別れて21:40東京駅着。
10:06 最終のあさまで、日付が変わるころに無事帰宅。
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積雪15㎝

2016年11月24日 | 暮らし、その他
この秋一番の寒気が流れ込んで明け方から雪が降り出した。
湿った牡丹雪がどんどん積もっていく。






9:45撮影

11:00前に雪が止み、道路の雪かきと車の雪落としをした。
道路の積雪は5㎝くらいだったが車には15㎝ほど積もっていた。
11月としては大雪だった。

東京では去年より49日早く、1962年以来54年ぶりの11月の初雪だとか。
54年前は三八(さんぱち)豪雪(昭和38年1月豪雪)の冬で
山間部では多くの集落が孤立した。
最深積雪量の観測史上最高値が
北陸から九州にかけての各地で記録されている。

その冬は三陸から房総の沿岸で異常冷水現象(親潮の異常南下)が発生して
漁業に大きな被害をもたらした。
これを契機に翌年から水産庁の漁海況予報事業が始まったのだと
就職して間もなく聞かされたことを今でも思い出す。
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