元繁殖犬ヨモギのシニアLife

北海道盲導犬協会の繁殖犬ボランティアを2006年から努めておりました。
2013年に引退しました。

お留守番なのだ…

2017-02-13 20:34:27 | ワン友
盲導犬に関わるボランティアを続けていると、全国の他の協会との相違点がわかるようになり、それによって疑問も生じてきます。
情報公開も協会によって様々です。
それは「なぜ?」なのでしょうか?
例えば…盲導犬がデビューした時、ある協会では協会誌だけでなく、ホームページでも盲導犬とその使用者の氏名が公表されていて、その盲導犬を育てたパピーウォーカーからのメッセージも添えられていますし直接交流したりもあるそうですが、北海道盲導犬協会ではパピーウォーカーと盲導犬使用者との面会は協会を通すように言われています。
また別の協会では、繁殖犬ボランティアが委託されていったパピー達の委託先も盲導犬になったかどうかさえ知らされないのだそうです。

欧米と違い、日本ではまだボランティア意識の土壌が未熟なのかもしれませんが、盲導犬としての存在の前に“犬という知的生命体”だと…私は思うのです。
“いきもの”としてのQOLを第一に考えていきたいと…一緒に暮らしているパートナーを守ってあげられるのは私なのだからと思っています。
ただ…こんなふうにモヤモヤしているのは私だけかもしれないし、他のボランティアさんは今のままで十分満足なさっているかもしれないし…
例えば(2回目ですけど…)、オスの繁殖犬は北海道盲導犬協会では引退しても去勢しない(病気の場合は別ですが)んです。
他の協会ではどうなんだろう?
ヨモギの生まれた東日本盲導犬協会では確か6歳で引退だって聞きました。その場合は去勢するのかしら?
犬も人間と同じに高齢になると前立腺の疾患のリスクも高まるそうです。
手術するとなると全身麻酔ですし、高齢になるほど麻酔のリスクも高まります。
ヨモギはメスですし、関係ないと言われればそうなんですけど…それでも、繁殖犬は盲導犬使用者のために協会のために頑張ってきた子達なんだという思いがあります。盲導犬と同じように考えていただきたいし、扱っていただきたいと切に願います。

さて…

今日は繁殖犬評価を控えているトワちゃん家にお邪魔してきました  歯磨き練習中のトワちゃん

タロウより3ヶ月お姉さんのビビちゃん  ソファーにもまだ乗れるのねぇ~元気元気

ヨモギの異父姉さんのエルナちゃん  寝顔がヨモギに似てる~

イッパイおしゃべりして~息子が帰省した後のヘンな気疲れも解消させてもらいました

ヨモギはお留守番で疲れちゃったかなぁ~  晩ゴハン食べたら爆睡
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