小室みえこのブログ

日々のくらしと市政をつなぐ

大臣の発言

2017-04-05 15:50:57 | 日記

小室美枝子です。

201745日 昨日

 閣議後の記者会見で今村復興大臣は、福島第一原発事故の自主避難者への支援打ち切りに関し、自主避難者が29日に提出した署名の存在について「知らない」と回答。また「避難者の自己責任だというのは無責任なのでは?」との記者の質問に激昂し「裁判でも何でもやればいい」「もう二度とこないでください!!」「うるさい!」などと声を荒げ、ほどなく会見は打ち切られました。午後の会見で今村大臣は「感情的になってしまった」と謝罪しましたが、安倍内閣の原発被害者への認識を改めて知らされることとなりました。

「2020年までの復興に向け・・・・」オリンピック・パラリンピックまでに、アンダーコントロール・・・??

昨日まで、市民ネットワーク・のだ通信 3月議会の報告を印刷会社に入稿するため、編集会議で調整した箇所を直す作業をしていました。

その記事の2ページに「自主避難者への住宅支援打ち切りについて」の質問をしさいしました。昨日の今村復興大臣の発言を聞いて、内容をもう一度加えたくなる気持ちになりなりました。署名の存在自体も知らないと言い切るあの姿勢。

このブログ 3/5   避難者に寄り添う市民が増えますように

      3/19    原発事故 避難者への賠償命令

      4/2    自主避難者への住宅支援打ち切りについて

も関連した内容です。特に3/4に参加した自主避難者の交流会に参加した際、お聞きした実態は私の想像を超えていました。心身ともに疲弊した避難された方からの声を「自己責任」と言ってのける…それが大臣のセリフでしょうか。

野田市では13世帯の避難世帯がいらっしゃいます。2世帯の方は帰還される判断をされました。また1世帯は決めかねているということでしたが(既に4月になっていますのでどう判断されたか??)あとの世帯は野田市にお住まいになる決断をされています。

また、署名にしても、ご本人であれ、支援者であれどんなおもいでどれだけ時間をかけて、集められたことか。その存在まで知らないとは。避難者に向き合っていないことは明らかですね。

本来は国、福島県が積極的に支援すべきですが、今の状態からは避難者のいる自治体の姿勢も問われます。
 

 

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 新聞記事を | トップ | これで片付く?・・・といいなあ »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事