小室みえこのブログ

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保育士不足

2017-06-14 00:09:13 | 日記

小室みえこです。

6/7に議会は開催となりました。初日は、市政一般報告になります。

そこで、今日は補遺浮く市の処遇改善に関連した千葉県の予算について書きのメールが市民ネットワークの県議から届いていましたので市政一般報告と併せてお知らせします。

 

県議からのメール

6月県議会に「保育士給与改善のための県単独補助制度」が
提案される予定です。
すでに今朝の新聞等でも報じられていますが、市町村との連携で保育士1名につき
月額2万円の助成を行います。
6月補正予算で保育士処遇改善に5億5千万円が計上され、
民間保育士の給与アップに取り組む市町村の保育士1人につき
月額1万円を上限に加算(半額は市町村負担)となります。

すでに県内11市で独自加算していますが、20前後の自治体を想定し
常勤の民間保育士約1万1千人のうち約9千人を対象に想定。
1万円以上を加算している自治体がさらに1万円引き上げる場合は
県が負担しますが、それ以外のケースでは新たに市町村の追加負担が
生じることになります。
なお、詳細については、6月8日(木)議運で公表の後、
県HPにアップされる予定です。

 

市政一般報告が上程された時期には、詳細は発表されていませんでしたので、6/7の初日には市長からも県議の報告と同様の内容が報告されました。給与アップが保育士不足解消となるのか?給与以外による不足の要因はなんなのか?

 

野田市の年度当初の待機児童はゼロでした(が、このゼロは入所できない為育児休業の延長などの保留者数は95人)。しかし、6/1現在では115人にふえています。この115人のうち73人は保育士不足によるものです。保育士不足というのは、定員の乳幼児を受け入れるために必要な保育士の人数がありますが、その保育士が確保されていない為、受け入れが出来ずに、待機となってしまうことです。

今年4月からは船橋市が

ふなっしー

 

1.ふなばし手当あります   (このほかにも家賃補助や奨学金の3つの支援策)

 

船橋市内の私立保育園、認定こども園、小規模保育事業所に勤務すると、
給与の上乗せとして月額32,110円、期末手当71,460円(合計年額456,780円)の手当があります。
※昨年度より上乗せ補助を増額しました。
(市から各保育園等に補助金を交付し、各保育園等から手当として支給されます。)

 

 

船橋市の近隣市では、この影響を受け、保育士の確保に苦戦しているとか!?保育士の取り合いです。

野田市も、保育士確保策は下記(⇓)を練ったのですが現在の状況は保育士が不足。

【4/15の市報より】

平成28年度には、待機児童の主な原因である保育士不足を解消するため、「保育士への家賃補助事業(保育士宿舎借り上げ支援)」の創設や「保育資格を有している方(潜在保育士)や資格取得の見込みの方(卒業予定の学生で市内保育所勤務希望)」を対象とした「合同就職説明会」を開催しました。
ほかにも、新たな施設として野田市で初めてとなる、幼保連携型認定こども園が新設、開園したことから、28年に引き続き4月1日時点では、国の定義による待機児童ゼロを達成しました。
しかし、入所保留者は95人と昨年同時期(64人)と比べ、31人増となっており、解消に至っていないことから今年度から、新たな施策として、私立保育所などに「発達障がいの疑いのある児童」が入所した場合、選任保育士を配置する経費(人件費)の一部を市が補助する制度を開始します。市が経費の一部を補助することで、運営事業者が保育士を確保しやすい環境になるとともに、待機児童を含む入所保留者の主な原因である保育士不足の解消につなげていくものです。

待機児童の問題と保育の質を確保する対策が求められています。是非、保育士資格をお持ちの方はご一考ください。


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