emitanの心にうつりゆくもの

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リーガル・ハイ 最終話

2012-06-26 22:58:59 | 2012春ドラマ
最終話 「内部告発者を不当解雇から救え!!最強の弁護士がついに敗北!?真実は常に喜劇だ!!」

弁護士・黛真知子(新垣結衣)が弁護士・古美門研介(堺雅人)の元を去って1年。
黛は、1年前に社内極秘資料を流して勝訴に導いてくれた八木沼佳奈(田畑智子)に関する訴訟について、古美門に協力要請をするが断られる。
八木沼は、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされて移籍したが、まともな研究環境を与えられない中、「成果を上げていない」として解雇されていた。
フロンティアケミカルラボは仙羽化学のライバル社であったが、社長同士が仲が良く、八木沼を仙波化学から去らせるよう裏で取引していた報復人事であったとして、黛は損害賠償請求を起こす。
しかし法廷では、フロンティアケミカルラボ側の弁護士として古美門が被告側弁護人になっていた。
黛は、かつて古美門事務所にいた時に戦っていた相手弁護人たちに、古美門を倒すための秘策を得、そして弁護士・三木長一郎(生瀬勝久)とその秘書・沢地君江(小池栄子)も味方に付けて、古美門を追い詰めていく。
そして結審の日に、黛は裁判長にこう言って締めた。
「我々人間には、正義を愛し、求める心があると。
 裁判は、勝ち負けのゲームでも、金儲けのギャンブルでもありません。
 また、傷つけあう場でもないはずです。
 きっとどこかにある正義と真実を見つけ、みんなが幸せになれる道を探す場なのではないのでしょうか。
 正しい人が報われ、幸せになれる社会・・・そんなのは夢物語、現実は非情だ。
 確かにそうかもしれません。
 だけど、人は夢を見るから生きられるんです。
 理想を叶えようとするから、私たちはこの諦めに満ちた現実を生きていけるんです。
 私は、理想が現実を覆せると信じています、必ず」

その後黛は、最後にダメ押しの意味で追加の証人申請をして、仙波化学の社長に証言台に立ってもらう。
しかし、それこそが古美門が用意したトラップで、黛側に有利な証言は一切なく、逆にその証言は、これまで黛が積み重ねていた状況証拠をほとんど覆すものだった。
古美門は裁判長にこう言って締めた。
「我々は神ではありません。
 この私も含め、愚かで感情的で間違えてばかりの、ちっぽけな生き物です。
 そんな人間に、人間が裁くことができるのでしょうか。いいえできません。
 だから人間に成り替わり、法が裁くのです。
 どんなに怪しかろうと、どんなに憎かろうと、一切の感情を排除し、法と証拠によってのみ人を裁く。
 それこそが、われわれ人類が長い歴史の中で手に入れた『法治国家』という大切な大切な財産なのです。
 むろん、公明正大なる裁判所におかれましては、情緒的な弁論に惑わされることなど微塵もなく徹頭徹尾、法と証拠のみに基づいて判断なさることでしょう。
 そして、この場合、結論は明白であります。以上。」

・・・裁判は、古美門側の勝利。
黛は、再び古美門の事務所を訪れ・・・


というような感じで、古美門はやっぱり勝利。
黛は、また古美門の元で働くことになったのね〜。
うーーん、黛が事務所に来て、服部さんに窓を閉めさせて「なんじゃそりゃあ!!」って叫んだところで終わった方が、良かったような気がしました
元の事務所に戻って良かったなぁとは思いつつ、再度対決してもらいたかったような(視聴者の想像に任せても良かったのでは? 笑)。

黛の「情緒的な弁論」は、確かに心に響くものはありましたが・・・
そして、それを聞く古美門も目に涙を浮かべたり、うなだれたりしていたので「まさか?まさか!?(黛、勝つの!?)」と期待させての大どんでん返しは流石です
今日のラテ欄のタイトルに「真実は常に喜劇だ!!」とありますからね。

でも、古美門の言うこと(上の青い字の部分)が正しいんですよね・・・法治国家としては。
古美門が言うと憎たらしく聞こえるのですが、言っていることは正しい。
やっていることは正しくないですけどね

古美門と三木が対立した原因となった「さおりちゃん」。
ハムスターでした
ハムスター「さおりちゃん」を想い、殴り合う男たち。。。
そして沢地の「男のケンカが好きなの」という高笑い。。。
ネット上では「さおりちゃんが人間ではない説」が出ていたようですが、当たりでしたね(笑)
結局、やっぱり古美門と三木は和解できないのかな?

続編、観たいですね〜
「弁護士ドラマ史上、もっとも笑える極上のリーガルコメディ!」という宣伝文句のとおり、本当に毎回笑わせてもらいました♪


後日、春ドラマ全体を総括しようと思うのですが、1位は断トツで本作です 
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