emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

2014夏ドラマの品定め

2014-07-01 20:40:55 | 2014夏ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
春ドラマの総括の記事をまだ書いていない所ですが、夏ドラマが今週末から始まるようなので、先にこの記事を書きたいと思います。
(この品定めの記事の方が、いつも反響が多いという事もあり・・・)

今週金曜から夏ドラマが始まるという事で、番組公式HP等を見ながら、どのドラマを観ようか考えてみました。
(深夜ドラマは書いていません。
NHKドラマは、私の観たいものだけ、私のメモとして書き残します)

△月8(TBS)「ペテロの葬列」(7/7スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
昨年7月から放送された『名もなき毒』に続き、宮部みゆき原作“杉村三郎シリーズ”の最新作『ペテロの葬列』がドラマ化決定!
社会の闇を切り取る名作を次々と送り出してきたミステリーの女王・宮部みゆきの“サラリーマン探偵・杉村三郎シリーズ”。この『ペテロの葬列』は昨年12月にリリースされたばかりの最新刊で、シリーズ最高傑作と名高い作品です。
主人公・杉村三郎を演じるのは、前作『名もなき毒』に引き続き小泉孝太郎。前作では図らずも事件に巻き込まれ、その事件が生んだ“日常に潜む毒”や“毒の連鎖”を明らかにしていく杉村三郎を演じきり好評を博しましたが、今作はさらに魅力的な主人公として戻ってきます。
物語は、ある日の取材の帰り、杉村がバスジャック事件に遭遇するところから始まります。そのバスジャックをきっかけに、殺人や巨大詐欺事件など、物語は二転三転し、息もつかせぬ展開を見せます。
誰しもがついた経験のある“嘘”。そして、その嘘が多くの人を巻き込み、取り返しのつかない大きな嘘になったとき、どうすればその罪を償うことが出来るのか…?
“悪”は伝染する。
ドラマのタイトルにもあるペテロは、イエスを裏切った自らを恥じて、残された“悪”を刈り取るために自らの命を捧げた聖人です。しかし、自らを恥じ悔い改めても、また別の形で“悪”が連鎖してしまうことがある。人はどれだけ自らの悪や罪を贖おうとも、結局はペテロに続く葬列として、歩き続けていくしかないのか。
日本という国、人間の本質に潜む“嘘”や“悪”に迫っていく主人公・杉村三郎は、物語の最後に、どんな結論を下すのか!?
☆キャスト:小泉孝太郎、長谷川京子、国仲涼子、ムロツヨシ、高橋一生、青山倫子、細田善彦、岡本玲、映美くらら、千葉哲也、清水富美加、犬飼貴丈、小林星蘭、渋川清彦、水橋研二、金山一彦、安蘭けい、西村元貴、冨士真奈美、島かおり、柴俊夫、本田博太郎、峰竜太、室井滋、長塚京三、平幹二朗

→前作、私は全話の感想を書きましたが・・・。
宮部さんの作品は観ているとドキドキワクワクして面白いのだけど、どれも後味がいつも・・・なので、今回は視聴はしますが毎回の感想はたぶん書かないと思います。
前作は、夏の暑い時にあまり観たくない内容だったような・・・まさか続編をするとは思いませんでした(小声)。


○月9(フジ)「HERO」(7/14スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2001 年に連続ドラマとして放送大ヒット、2006年のスペシャル版の放送を経て、2007年には劇場版を公開、2007年の邦画実写1位を記録。木村拓哉さんが演じる型破りな検事久利生公平を中心に描かれる個性的な城西支部メンバーの群像劇が話題を呼び、人気を集め愛され続けてきました。フジテレビの誇る人気作品『HERO』が開局55年目にあたる2014年という記念の年に、月9ドラマとしてよみがえります。
見た目も考え方も型破りで、見えるものだけでなく、見えていないものをも見据えることのできる検事、久利生公平はもちろん木村拓哉さん。 まずは現場に駆けつけ、自分の目で見て、考える姿勢は13年たった今も一切変わることがありません。何ものにもとらわれることなく真実だけを見つめようと する久利生を“2014年の今”を生きる中で、さらに新たな魅力と輝きを放ってくれます。
2001年連続ドラマ以来からのおなじみのキャストが新作品にも登場する可能性があるので、“いつどのように誰が登場するのか?”を、お楽しみに!
「“いかに『HERO』の世界に自然に溶け込めるか”ということでした。すでに撮影に入っていますが、まるで前から城西支部にいた人たちのように、それぞれ完璧に『HERO』の世界の一員となっています。検察を舞台にしてはいますが、言うまでもなくそこにいるのはどこにでもいる普通の人間たちです。色々な魅力がつまった“新しくて変わらない”『HERO』を、楽しみにお待ちください。ご期待ください!」
☆キャスト:木村拓哉、北川景子、杉本哲太、濱田岳、正名僕蔵、吉田羊、田中要次、勝矢、松重豊、八嶋智人、小日向文世、角野卓造

→前回はとても楽しく観ていたので、今回も期待しています・・・が、13年を経てどんな変化をしているのかが少し心配です。
法律が関わるドラマが大好きなので、その面でもとても楽しみです♪
たぶん感想を書くことになるのでは、と思います。


△火9(フジ)「あすなろ三三七拍子」(7/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「本日より、君は翌檜(あすなろ)大応援団の第五十八代団長だ。」 商社に勤務するごく普通の50歳の中年サラリーマンが社長からリストラの代わりに命じられたのは、廃部寸前の大学応援団への出向だった――。
7月スタートのフジテレビ火曜9時枠では、家族や友情を描く小説を多数世に送り出してきた人気作家・重松清さんの『あすなろ三三七拍子』(講談社文庫刊)c重松清/講談社をドラマ化することが決定しました!
現役大学生の中に応援団員がいなくなり、まさに存続の危機にある翌檜大学応援団。OBたちが集まる会合で幹事長から発表されたのは、“ある男”を社会人入学させ、応援団長にしてしまおうという苦肉の策でした。OB会幹事長が社長を務める会社の社員であり、団の命運を託されることになった“ある男”こそ、この物語の主人公・藤巻大介です。「常に学ラン着用」「返事は“押忍!”」「先輩の言うことは絶対」という、前近代的な基本精神が掲げられた応援団に放り込まれた大介は、コワモテなOBたちに厳しく指導されながら、「とにかく」「ひたすら」「懸命にやる」という応援の哲学を学んでいきます。
理屈抜きで人を応援する世界の面白さ、そして一生懸命打ち込むことのカッコよさなど、リアリティーあふれる描写と胸を打つ珠玉のセリフが見る者をぐっと惹きつけること間違いなしです。また大介と、後に加わることになる若い団員たちとの世代を超えた友情もみどころです。驚くべき設定の先にある、爽やかな感動ストーリーをお届けします!
☆キャスト:柳葉敏郎、剛力彩芽、風間俊介、高畑充希、大内田悠平、飯豊まりえ、菊池桃子、西田敏之、森口瑤子、ほんこん、反町隆史

→最初に聞いた時は特に見る気がしなかったのですが、「ビターブラッド」最終回の後に流れた予告CMを観て少し気になったので、取りあえず初回は観てみようかな・・・と思っています。
劇中の音楽が、「あまちゃん」「ロング・グッドバイ」の音楽・大友良英さんのようですね。


×火10(フジ)「GTO」(7/8スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
舞台を前作の吉祥寺・明修学苑から、鬼塚(AKIRA)の地元・湘南に移し、伝説の授業が再び始まる!
物語は、鬼塚の母校が明修学苑の新たな傘下に入るところから始まり、鬼塚はその明修湘南高校に臨時で派遣されることに。
女子高生の妊娠、命をないがしろにする不登校児、ストーカー化する男子、過激化するイジメなど、前作にはなかった、よりリアルな問題が次々に降りかかり、鬼塚は数々の難題に、“生命”をかけて破天荒な熱い授業を繰り広げる!
さらに、鬼塚の過去を知る人物たちとの再会によって、知られざる“鬼塚の過去”がついに明らかに!
「命を祖末にすんじゃねぇ!」…今まで隠されていた鬼塚のルーツが描かれ、「何よりも友達(ダチ)が大事」な理由、「命に関する問題に誰よりも熱くなる」理由が明らかになっていくのも、新シリーズの見どころのひとつとなる。
☆キャスト:AKIRA、比嘉愛未、山本裕典、小野武彦、風見しんご、丸山智己、馬渕英俚可、阿南敦子、藤沢あやの、田山涼成、城田優、黒木瞳

→前作は少しだけ観たけど惹かれなかったので、今回は観ません。


△火10(TBS)「東京スカーレット~警視庁NS係」(7/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2020年に東京でのオリンピック・パラリンピック開催が決定しこの数年で更なる変貌を遂げていく日本の首都・東京を舞台に、完全オリジナル、一話完結の新たな刑事ドラマが誕生する。タイトルにもある“スカーレット”は情熱の赤。捜査一課の刑事だけが付けることを許されるバッジの色だ。捜査一課の誇りであるこの赤バッジを胸に、新設されたNS係たちが刑事ドラマ史に新たな1ページを刻む。
物語はある英字誌の記事が東京都知事を悩ませるところから始まる。その内容とは「警視庁、特に花形である刑事部門に女性幹部がほとんどいないことを問題視」するもの。海外からのネガティブなイメージを払拭するため、警視庁捜査一課(Search 1 Select)にベテラン女性刑事を係長に戴く新セクション“NS係”(Search 1 New Service)が誕生するのだが…。
ドラマ全体を包むテーマは“東京”。刑事たちが遭遇する事件を通して、オリンピックに向けて変貌していくこの街の“過去・現在・未来”を描いていく。それは現代日本の縮図。この物語は刑事ドラマの姿を借りたヒューマンドラマだ。事件は“シリアス”、それを際立たせる“ユーモア”&“笑い”。そんな世界を生きるのは個性的な愛すべき刑事たち──演ずるは誰もが認める実力派の俳優陣──ドラマ好きの大人を“唸らせる”正統派刑事ドラマ。それが、『東京スカーレット~警視庁NS係』なのだ。
☆キャスト:水川あさみ、生瀬勝久、菅原大吉、近藤公園、キムラ緑子、中村雅俊

→この記事を書き始めて初めてこのドラマの存在を知ったのですが(ゴメンナサイ!)、イントロダクションを読む限りは面白そう・・・。
取りあえず初回を観てみようと思っています。


○火10(NHK)「ハードナッツ!」(6/24スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
犯人は、この数式通りに動く。
神が愛と調和で宇宙を造り、そこに憎しみと殺意を人間が足した。
この世の中を支配しているのは、いくつかの数式だ――。
ミステリーのヒットメーカー蒔田光治がNHKドラマに初登場。
連続爆破テロ、密室殺人、企業脅迫事件など数々の難事件を、
女子大生くるみが数学を駆使して解決していく、数学ミステリー!
☆キャスト:橋本愛、高良健吾、矢島健一、波岡一喜、勝村政信

→去年BSで放送されたもので、その時は私は観ることができなかったのですが、今回地上波で放送。
先週からもう始まっていますが、取りあえず予約は完了していて、いろいろ落ち着いたら観始めようと思っています♪


×水9(テレ朝)「警視庁捜査一課9係」(7/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
東京で起こる様々な凶悪犯罪に、日夜立ち向かう警視庁。その中で殺人事件に対応すべく都内の所轄から精鋭の捜査員が集められたエリート集団が、警視庁捜査一課。
一課は20近くのチームを内包するが、中でも最も変わったチームが「9係」。その9係を率いるのが警視庁内一の変わり者と言われる係長の加納倫太郎。
「9係」の実態とは、(これまた変わり者ばかりを密かに集めたのではと噂もあるが、)チーム内での上下関係にやかましくなく、体育会的な精神主義も一切無し。根底にあるのは、“必要なことは自分で判断し、自分の意思で動け”ということ。組織だった捜査会議などはないが、犯罪検挙率は警視庁トップという少数精鋭の凄腕集団!
そんな9係に所属するのは、超個性的な6人の刑事たち。ひとたび事件となると、一見バラバラだがいつのまにかチームワークを武器に謎を解き明かす!魅力溢れる刑事ひとりひとりが、それぞれの事情を抱えつつ、大都会に巻き起こる難事件を解決する!
そして、一つの難事件に挑みつつも、さまざまな人間模様を描き出してきた「9係」は、9年目に突入する記念すべき2014年に、さらに壮大な展開を目指す。
個性的な刑事たちそれぞれの人間ドラマもさらに深まり、難事件の解決にとどまらない、深く味わいのあるストーリー展開に磨きをかける。
今シーズンは単なる一話完結にとどまらない、刑事たちの“濃いキャラクター”の背景にあるドラマも縦軸として丁寧に描きながら、本格刑事ドラマの原点である事件の謎や深い人間模様もクォリティの高いストーリーとして描き出していく…!
☆キャスト:渡瀬恒彦、井ノ原快彦、羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、原沙知絵

→9作目という事で面白いのでしょうけど、今まで観ていないのでパスします。


○水10(日テレ)「ST 赤と白の捜査ファイル」(7/16スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
多くの反響を呼んだスペシャルドラマ「ST警視庁科学特捜班」から1年。藤原竜也、岡田将生を中心とする豪華キャストたちが、今野敏原作による最高の難事件とともに、この夏、連続ドラマとして水曜10時に帰ってくる!
歩んできた道も考え方も全く違う二人。しかし正反対な二人だからこそ、一人では考えられないアイデアが生まれ、互いに自分にない部分に尊敬と憧れを抱く。ぶつかり合いながらも、そこに生まれる最高の化学反応が、かつてない痛快刑事ドラマを生み出す!
☆キャスト:藤原竜也、岡田将生、志田未来、芦名星、窪田正孝、三宅弘城、柴本幸、水上剣星、田中哲司、林遣都、瀬戸朝香、渡部篤郎

→去年のスペシャルドラマは見逃しているのですが、キャストが興味のある方々ばかりなので観ようと思っています。
あとは、原作が今野敏さんのようですが、私の中では今野さんの「隠蔽捜査」が1月クールで大ヒットしたので、このドラマに対する期待も高まっています!(局が違うのが少々気になりますが)


×水10(フジ)「若者たち2014」(7/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
2014年7月期に放送が決定した『若者たち2014』は、1966年にフジテレビ系列で放送された青春ドラマ『若者たち』をベースにした作品です。66年放送の同ドラマに登場するのは貧しい5人の兄弟(田中邦衛、橋本功、佐藤オリエ、山本圭、松山省二)。幼い頃に両親を亡くした5人兄弟が力を合わせ、たくましく生きてゆく姿を通し、まだ残る戦後の傷跡、社会の貧困、学歴社会、学生運動など当時の社会問題を鮮烈に描き、若者はもちろん、多くの人々の共感を呼び、世代を超えて支持されました。同時に、その主題歌「若者たち」(当初タイトル「空にまた陽が昇るとき」)は、強烈な印象を放って多くの人に影響を与え、今も人々の記憶に深く刻まれています。
しかし、今回のドラマは当時の作品をベースにしつつも、あくまで“今の社会”を切り取った現代版として、また兄弟だけではなく、彼らと関わる者たちとの青春群像劇として制作されます。
ドラマの大きな特徴として、兄弟たちが世の中の矛盾や理想について熱く議論するシーンが挙げられます。共に暮らす5人兄弟は、毎日のように激しい言い合いをし、時には大ゲンカを繰り広げるのです。彼らにつきまとうのは、学歴、就職、リストラ、格差、孤独、仲間、夢、恋愛、結婚、生命、幸せ…といったさまざまな問題。時代が移り変わろうとも変わらない、そして現代ならではの若者の悩みや問題を抱えることとなります。
今回のドラマでは、この兄弟5人だけではなく、それぞれの人生に影響を与えていく相手(恋人や憧れの人)を含めた群像劇として“今の若者たち”を描いていきます。
☆キャスト:妻夫木聡、瑛太、満島ひかり、柄本佑、野村周平、蒼井優、長澤まさみ、橋本愛、吉岡秀隆

→キャストは若手実力派俳優だらけ、演出家も名監督さんということで、しっかりしたドラマになるのだろうな~とは思うのですが、内容には興味がないというか、暗くて重いドラマ(と勝手に思っている)は今はあまり観たくないので・・・。
ツイッターのフォロアーさんたちは、観る方が多いのだろうな・・・とは思うのですが


△木8(テレ朝)「信長のシェフ」(7/10スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「現代のフレンチシェフが戦国時代にタイムスリップし、織田信長の専属料理人になる」という斬新な設定と金曜ナイトドラマ初の時代劇が話題となり、最高視聴率11.7%、平均視聴率10.9%(共にビデオリサーチ調べ・2013年1月11日~3月15日放送)、と深夜ドラマとしては異例の高視聴率を獲得した『信長のシェフ』。玉森裕太さん演じる主人公ケンが、平成のシェフならではのアイディアと行動で、及川光博さん演じる信長をうならせるドラマに連ドラ放送終了後も続編を求める声がたくさん寄せられ、待望の復活となりました!
しかも今回は午後11時台の金曜ナイトドラマから、木曜のゴールデンタイムへ移動、という戦国時代ばりの(?)大出世!! この夏は、若い世代だけでなく、通常木曜のゴールデンタイムを視聴している幅広い世代の視聴者が『信長のシェフ』を楽しむことができます!
さらにパート2からは豪華な新キャストも続々…! 
信長の最大にして最強の敵として登場するのが、戦国最強の武将・武田信玄! ドラマは、信長討伐に立ち上がった“甲斐の虎”・信玄との戦いを中心に描かれていきます。
そんな宿敵・信玄を高嶋政伸さんが、そしてパート1では登場しなかった信長の正室・濃姫を斉藤由貴さんが演じます。これまでのレギュラー陣に新たな登場人物たちが加わり、どのようにストーリーが展開していくのか――乞うご期待!
☆キャスト:玉森裕太、及川光博、志田未来、ゴリ、芦名星、市川猿之助、きたろう、カンニング竹山、星野真里、河相我聞、正名僕蔵、稲垣吾郎、高嶋政伸、斉藤由貴、佐々木希、笹野高史、デビット伊東、風間トオル、賀来賢人

→やっぱり続編を作りましたね
深夜だから許せたゆるい部分がゴールデンタイムの、しかも8時にどう映るか・・・ユルッと見守りたいと思います(感想は書かずに、取りあえず様子見で視聴します)。


△木9(テレ朝)「ゼロの真実~監察医・松本真央~」(7/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
“私が生まれて初めて出会った家族は、すでに遺体となった母でした―”
今回、武井咲が初めてトライする医師役、主人公の松本真央は、中央監察医務院の新任監察医。美人でIQ150を誇る天才ですが、天涯孤独で組織や人間関係にはまるで頓着せず、異性にも、食べ物にも、オシャレにも興味なし。友人は一人もなく、唯一興味を示すのは、死体の検案・解剖のみという変わりぶりです。毎日、数多くの遺体と向き合いながら、真相究明へと突き進んでいきます。
そんな風変わりなヒロインを武井咲のために当て書きするのは、人気脚本家の大石静氏です。武井咲とは2013年4月クールに放送された『お天気お姉さん』以来の再タッグとなります。人間の暗部をあぶり出すことに定評のある大石静氏が描く、大人のための本格ドラマで、武井咲はヒロインにどんな命を吹き込んでいくのか…渾身の演技にご期待下さい!
真央と同じく中央監察医務院に勤めるベテラン女性監察医・印田恭子は、湧いてきた疑問に類いまれなる連想力を発揮し、真相を追求する真央に対して、あらゆるコネと人脈と経験とを駆使して、真相に迫っていく老獪なタイプの監察医です。予測不能でミステリアスな恭子の存在は、ドラマの謎を深める大きなポイントとなります。
そんな2人が対峙するのは、監察医を見下している警察組織や、サラリーマン体質の同僚監察医たち。
この作品では、これまで描かれることの少なかった監察医として生きる医師たちの、「現実と本音」にもスポットを当てていきます。
☆キャスト:武井咲、佐々木蔵之介、生瀬勝久、和田正人、でんでん、六角精児、尾美としのり、青柳翔、小松和重、水沢エレナ、宮香蓮、橋爪功、真矢みき

→大石さん脚本のドラマは私の中では当たり外れがあるのですが(爆)、「お天気お姉さん」は好きでした。
「お天気お姉さん」で名演技を見せていた佐々木蔵之介さんもご出演という事で嬉しいです。
内容にも少し興味があるので、良いドラマになるといいなぁ~と願っています。


△木9(TBS)「同窓生~人は、三度、恋をする~」(7/10スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
数々のヒット作に続く柴門ふみの最新作ドラマ化が注目を集めることは必至だ。今回ドラマ化する「同窓生 人は、三度、恋をする」は、2011年から2012年にかけてビッグコミックスペリオール(小学館)で連載された。
物語は、25年ぶりの同窓会で再会した健太とあけひ、そして遼介と薫子が、失われた時間を取り戻そうとするかのように急激に惹かれ合うところから始まる。健太はあけひが自分にとって大切な存在だと気づき始め、あけひもまた、粗暴な夫に対し反旗を翻し始めた。遼介と薫子はお互いの激情に身を任せていたが、少しずつ気持ちにズレが生まれ始める…。大人になって見つけた、本当の恋に走り出したい思いと、それを許さない現実。4人は40歳。もう若くはない、だけどまだやり直せる時。そんな時をひたむきに、真摯に生きるのだが・・・。
4人が出会った15歳は、あらゆる可能性を秘めた人生で一番美しい季節だった。『同窓生 ~人は、三度、恋をする~』は、人生の希望を共有していた友人たちとその友情に支えられ、人生をやり直すドラマでもある。
大人世代のラブストーリーの代表作になること間違いなし!ご期待ください!
☆キャスト:井浦新、稲森いずみ、板谷由夏、松岡昌宏、市川実和子、高知東生、岡本麗、戸次重幸、三浦理恵子、市毛良枝、松本利夫、柄本明

→新さんが主演!!ということで、楽しみにしています♪
主の4人の年齢が私とほぼ一致しているので、どんな展開になるのかが楽しみです。
裏のテレ朝も気になるけど・・・どちらを先に観ようか悩むような良作であることを願っています。


△木10(フジ)「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(7/17スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
夫を会社に送り出した後、家事をキチンとこなし、平日昼間に別の男性と恋に落ちる主婦のことを指す造語“平日昼顔妻”をテーマにしたいわゆる不倫を扱ったドラマで、上戸さんはある出来事をきっかけに越えてはいけない一線を越え、“昼顔妻”へ身を落としてしまうパート主婦・笹本紗和を演じます。
反社会的な不倫という行為は正当化されるものではありませんが、ではなぜ彼女たちは一線を越えて情事へと向かってしまったのでしょうか? 罪の意識にさいなまされながらも、そこから逃れられないのでしょうか? さらにその先にある事のてんまつ、背徳行為を行ってしまったが故に背負わなくてはならなくなったある種の罰までをこのドラマではキチンと描いていきます。ボロボロになりながらもそれでもたくましく生きていく正反対の女性の生と性を通じて、恋愛とは? 夫婦とは? 家族とは? 幸せとは?といった普遍的な問題、さらには現代の主婦ならではの欲望、孤独、本音に深く切り込んでいく予定です。
☆キャスト:上戸彩、吉瀬美智子、斎藤工、伊藤歩、木南晴夏、木下ほうか、淵上泰史、鈴木浩介、高畑淳子、北村一輝

→内容は興味がなく、斎藤工さん目当てです(爆)。
不倫ものは、私のダンナが好きではないので、観るとしても翌日以降に録画視聴決定です。


×金8(テレ東)「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」(7/11スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
人生最期にかかる医師・監察医=ラスト・ドクター。
亡くなった人の検案、解剖をして死因を究明する医師。ただし、殺人などの事件性・犯罪性のある遺体は取り扱わない。
日々、多くの遺体を取り扱う関東監察医務院。そこで働く一流の監察医・秋田晋也は、「生きている人間を相手するよりも、死体の方が楽」と言い放ち、他人とのコミュニケーションに少々難ある変わり者。周りを振り回しつつも、凡人には思いつかないユニークな着眼点から、遺体の隠された死因を読み解き、人生最期の想いを拾い上げる。
肩肘張らずにクスッと笑えて、最後に少しホロッとする監察医のヒューマンコメディ!
☆キャスト:寺脇康文、相武紗季、YOU、マキタスポーツ、渡部秀、渡部いっけい、梶原善、戸田恵子、伊東四朗

→ん?テレ朝木9と丸かぶりの内容!?
うーーーん、初回に覚えていたら観てみようかどうしようか・・・キャストにそれほど惹かれる方がいらっしゃらないので・・・(観ないかも)。


×金10(TBS)「家族狩り」(7/4スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『孤独の歌声』『永遠の仔』『包帯クラブ』『悼む人』など、常に「人間とは何か」と作品を通して問い続けてきた天童荒太氏が、1995年に発表、1996年に山本周五郎賞を受賞し、文庫140万部を超えるベストセラーの種子となった大作『家族狩り』。
家族とは何か、生きるとはどういうことか、という根源的な問いに真正面から挑んだ長編小説は、多くの人に衝撃を与えた。
そして2004年。天童氏は、書籍版(単行本)の文書を一行たりとも使わないという徹底ぶりで、この作品をあらゆる面において深化させた全五巻の文庫版『家族狩り』を発表。全面的に改稿した文庫版では人間の醜さ、悲しさ、気高さ、そのすべてを描いた。家族や社会に惑う群像たちをさらなる次元まで引き上げ、新たな使命を担う陰影ゆたかな人物を登場させ、より深くより高い物語を完成させたのだ。
2007年に公開された映画『包帯クラブ』(原作・天童荒太)で、天童氏と出会ったプロデューサーの植田博樹は、この頃、天童氏の作品でまだ映像化されていない作品『家族狩り』を知る。
表面的な痛みとは異なり、愛とは何か、家族とは何かを世に強く訴えかけたいんだ、と天童氏の思いを感じた植田は「TBSでしか出来ない作品だ」と確信。そしてドラマ化するのであれば「いろんな表現をごまかしては、やりたくない」と決意する。
この夏、さまざまな鎖から身を解き放ち、自らの手に人生を取り戻そうとする人々の姿を骨太かつ、エンターテイメント性豊かにお届けする。
☆キャスト:松雪泰子、伊藤淳史、北山宏光、水野美紀、篠田麻里子、岡田浩暉、宮地雅子、市川知宏、佐野和真、中村ゆりか、平岡祐太、山口紗弥加、藤本隆宏、井上真樹夫、秋山菜津子、浅田美代子、財前直見、遠藤憲一

→うーーーん、タイトルが好きになれず、イントロダクションを読んでも特に惹かれないので、観ないです。
こちらも大石静さんが脚本なのですね。


×土9(日テレ)「金田一少年の事件簿N(neo)」(7/19スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
「金田一少年の事件簿」13年ぶりの連続ドラマ!
2013年、4代目として“金田一はじめ”を襲名したのが山田涼介。
今回のシリーズは、学園ドラマとしてのはっちゃけた面白さと、「金田一少年の事件簿」ならではの、事件の怪奇的な怖さ、そして、事件のウラに秘められた人間ドラマの重厚さを、時代の最先端をゆく華麗な映像技術でお届けします!
☆キャスト:山田涼介、川口春奈、有岡大貴、浅利陽介、宮下純一、岡本あずさ、上白石萌歌、中島広稀、岡山天音、中川大志、大和田健介、萩原利久、小島あやめ、神木隆之介、山口智充

→特に興味がなく・・・ゴメンナサイ!(←誰に謝ってるかよく分かりませんが)。


○日9(TBS)「おやじの背中」(7/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
毎回異なる脚本家のオリジナルストーリーの中で、10組の俳優が父と息子または娘を演じる意欲作だ。全10話。
10人の脚本家は、池端俊策(出演:大泉洋)、井上由美子、岡田惠和(出演:田村正和、松たか子)、鎌田敏夫(出演:渡瀬恒彦、中村勘九郎・演出:山室大輔)、木皿泉、倉本聰(出演:西田敏行・演出:石橋冠)、坂元裕二(出演:役所広司、満島ひかり・演出:鶴橋康夫)、橋部敦子、三谷幸喜、山田太一。数々の名作・話題作で時代を切り取ってきたドラマの達人たちが顔を揃えた(脚本家の名前は五十音順。スタート日、放送順は未定)。
すでに撮り終えた坂元作品は、元プロボクサーの父(役所広司)と彼の指導をうけてオリンピック出場を目指す娘(満島ひかり)の物語。勝負の世界で生きる父娘の葛藤を描く。鎌田作品は、かつて対立していた父親(渡瀬恒彦)と息子(中村勘九郎)の巡礼旅を描く。亡き妻であり母である1人の女性を思い秩父を巡る。
☆キャスト:(7月1日17時現在、番組ホームページ上に詳しく載っていなかったので、空欄とします)

→脚本家と決定している出演者を見たら、まず間違えはなさそうだな~と思い、取りあえず観てみようと思っています。

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タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、

△月8(TBS)「ペテロの葬列」(7/7スタート)
○月9(フジ)「HERO」(7/14スタート)
△火9(フジ)「あすなろ三三七拍子」(7/15スタート)
×火10(フジ)「GTO」(7/8スタート)
△火10(TBS)「東京スカーレット~警視庁NS係」(7/15スタート)
○火10(NHK)「ハードナッツ!」(6/24スタート)
×水9(テレ朝)「警視庁捜査一課9係」(7/9スタート)
○水10(日テレ)「ST 赤と白の捜査ファイル」(7/16スタート)
×水10(フジ)「若者たち2014」(7/9スタート)
△木8(テレ朝)「信長のシェフ」(7/10スタート)
△木9(テレ朝)「ゼロの真実~監察医・松本真央~」(7/17スタート)
△木9(TBS)「同窓生~人は、三度、恋をする~」(7/10スタート)
△木10(フジ)「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(7/17スタート)
×金8(テレ東)「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」(7/11スタート)
×金10(TBS)「家族狩り」(7/4スタート)
×土9(日テレ)「金田一少年の事件簿N(neo)」(7/19スタート)
○日9(TBS)「おやじの背中」(7/13スタート)


◎はないけど、○が4本、△が7本で、合計11本。
○の数が少ないということで、私の中では少しまだ盛り上がっていない夏ドラマですが、期待を裏切る形で面白い作品が多かったらいいなぁ~と願っています!!

私の好きなジャンルのドラマは「HERO」のみで、あとはキャスト等を見て視聴を決めてしまった感もあります。
ですので、「HERO」は感想記事を書くと思うのですが、その他は初回を観てみないと感想を毎回書くかどうかは分からないです。
体調が良い時と悪い時があるので(悪くなりそうな時期に無理をしなければいいレベルなのでご安心を!)、前ほど多くの記事を書いていなくて申し訳ありません。

春ドラマ総括の記事は、もう数日かかりそうです。
実は「極悪がんぼ」と「花咲舞」の最終回をまだ観ていなくて
楽しみにしていたドラマが早々に最終回を迎えてしまい、先週は上京していたので、すっかり録画ドラマが溜ってしまいました・・・。

このように気ままなブログで申し訳ありませんが、引き続きお立ち寄りいただけると幸いです。
また、お気軽にコメントやトラックバック等をいただけると、励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
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6 コメント

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Unknown (湯ぅか)
2014-07-01 21:08:53
Twitterにあげましたが、だいたい同じ感じですかね。
重くて暗いドラマがアタシは好きなので(笑)、その辺りが微妙にズレる感じですが、やはりホームページなどの前情報で受ける印象は、一緒なんでしょうね。
こんばんわ~ (きこり)
2014-07-01 21:25:58
いや~もう夏ドラマ始まってますもんね。
自分では全くチェックしていなくて、みなさまの記事で
確認させていただいてます(´∀`;)
>まさか続編をするとは思いませんでした(小声)。
そ、そうなの?(笑
私そもそも小泉孝太郎さんにまったく興味がないんだけど( ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ)内容はおもしろそうですよね。
「ハードナッツ!」はBSPで放送していた時見ていたんですがおもしろかったですよ~
「あまちゃん」が終わったばかりでイメージを引きずってたんですがこのドラマで自然とユイちゃんが消えた感じです。
>内容は興味がなく、斎藤工さん目当てです(爆)。
斉藤工さんいいですよね~♪
このドラマ一輝も出るし~ちょっと見てみようかな。
「若者たち2014」はキャストは魅力的なんですが、いまどき「若者たち」?という気も・・・(ノ∀`;)
「家族狩り」は興味あります。
なんかハードそうですが~
なんだかどれも一回目見て見ないとわからない感じですかね。
春ドラマののんびり更新に慣れちゃったんで、何本書けるかわかりませんが、今季もどうぞよろしくお願いいたします。一緒に語り合えるドラマがあればいいな~
ごきげんよう♪ (まこ)
2014-07-02 13:42:00
丸印がついてる作品の中では、HEROとおやじの背中は
あたしも見る気満々です!

あとは初回を見た印象で・・・

不倫ものはあまり興味がないけど、そっか昼顔には
斉藤工くん出るのかぁ。この作品、キャストはいいのに
いまいち食指が動かないんですよねー。

あすなろの音楽、大友さんなんだっ!
この作品もイマイチ興味無かったんですけど、
さきほど原作が重松清さんと知って、ちょっこし
興味が沸いたところだったんですが、大友さんと知って
またまた興味が・・・
てっ、ロンググッドバイもそうだったんだ!
最終回見終わったばっかなので、物語や大人の雰囲気
満載のあの音楽も脳裏にくっきり刻まれてるところデス(笑)

emiさんもがんぼと花咲の最終回、がんばって!

何かと気ぜわしかったり、体調不良でなかなかマメに
更新出来ない今日この頃ですが、夏もよろしくデス♪
>ゆぅかさんへ (emi)
2014-07-02 14:21:56
ゆぅかさん、コメントありがとうございます!

ゆぅかさんのツイを先日拝見していて、同じものが多いけど重い系のドラマは好みが異なるな~と思っていました(笑)
私は、重い系のドラマは絶対に観ないという訳ではないのですが、こういう系統の場合は大好きなキャストがいるかどうかになってしまうのですよね・・・
(「好きな」ではなく「大好きな」じゃないと、ちょっと頑張って観ようという気分になれなくて・・・ゴメンナサイ!)

いくつかご一緒出来そうで嬉しいです(*^_^*)
また、こちらやツイの方でお世話になりますが、よろしくお願いします♪
盛り上がれる作品が多いといいですね~!
>きこりさんへ (emi)
2014-07-02 14:37:07
きこりさん、コメントありがとうございます!

あっという間に夏ドラマですね~。
私、まだ春ドラマも観終わっていなくて(^_^;)

月8は、前作通りだと面白いと思いますよ。
作り方が丁寧だし、孝太郎さんもハマり役で。
でも、明るいドラマではなく、暗くてじんわりゾクゾクくる感じ?(宮部さん原作ドラマによくある感じ)
視聴率がそれほど良くなかったし、暗いドラマだったから、続編はないと勝手に思っていました(笑)

「ハードナッツ!」、楽しみにしています♪
ユイちゃんのイメージが消えちゃうとは!
さすが小さい頃からアイドルを目指していた子は違いますね(未だに「あまちゃん」を引きずってる私 笑)

>いまどき「若者たち」?という気も・・・(ノ∀`;)
私も、ちょっと思いました(^_^;)
キャストは魅力的なのですけどね~。
観ないと言いつつ、ちょっと気にはなっています(家族狩りも)。

私も、書く本数が少しずつ減ってしまって、1週間に6本+大河を書いていた頃が信じられない位になっています。。。
あれもこれも書きたい!と悩むような夏ドラマになると良いですね♪
今季もご一緒出来る作品がありましたら、どうぞよろしくお願いします!!
>まこさんへ (emi)
2014-07-02 14:55:11
ごきげんよう、まこさま♪
コメントありがとうございます!

>HEROとおやじの背中は
>あたしも見る気満々です!
この2本は、まだ放送前だけど安心して観ていられそうな気がしますよね♪
期待通りでありますように・・・。

>不倫ものはあまり興味がない
私も興味がないのですが、キャストが・・・(笑)
でも、内容が見苦しかったら、いくら工くんといえども、新さんといえどもパスしようと思っています!

あすなろの音楽、昨日のwebニュースで大友さんだと知りました。
音楽も少し興味が出てきますよね♪
>ロンググッドバイもそうだったんだ!
そうなんです!
ロング…は、テーマソングがカッコよくて、劇中音もすごく素敵でしたよね。
あちらは大人の雰囲気たっぷりでしたが、今回はどうなのでしょうね~。

春ドラマの最終回、録画を観ようとすると用事が入って観れず・・・頑張ります(笑)

まこさんは色々とお忙しそうですね。
今季も、お互いマイペースに楽しくドラマライフを楽しみましょう♪
これからもどうぞよろしくお願いします!

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