emitanの心にうつりゆくもの

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泣くな、はらちゃん 第8話

2013-03-09 23:26:10 | 2013冬ドラマ
第8話 「神様のナゾの真相」

現実世界に出てきた漫画のキャラクター達は、越前(麻生久美子)の家で過ごすことになる。
欲しいものを口々に言うキャラクター達に、越前は「何でもかんでも神頼みしないでください。この世界は自分の力で何とかするんです」と話すが、自由行動をさせるのには不安があるので、自分が仕事に出ている間は家から一歩も出ないようにと釘をさす。
かまぼこ工場の社員・田中(丸山隆平)は、紺野清美(忽那汐里)から漫画のキャラクター達のからくりを聞き、ユキ姉(奥貫薫)に一目ぼれした自分はどうすればいいのかと悩むが、清美は「それで悩んでるんでしょ、私も」と言ってうつむく。
かまぼこ工場に大量の注文が入るが、パートの人たちが全員急用で休んでしまい、人手が足りない越前は漫画のキャラクター達を工場に呼んで手伝ってもらうことにする。
はらちゃん(長瀬智也)は不器用に、あっくん(清水優)は繊細に、マキヒロ(賀来賢人)はワイルドに作業をし、ユキ姉は田中に「これ以上近づくと、ぶっ殺すよ!そう言う人なんだよ、私は」と言い放つ。
納入時間が近づいた社員たちは焦り始め、工場内が重苦しい雰囲気になってきたのを感じたはらちゃんは歌い出し、みんなで歌いながら作業をして笑顔になる。
作業が終わった漫画のキャラクター達は、お給料として5千円ずつもらう。
みんな喜んで商店街の方へ走っていき、笑いおじさん(甲本雅裕)と玉ちゃん(光石研)はお酒のおつまみを大量に買い、マキヒロはミニカーを、あっくんは犬のぬいぐるみを、ユキ姉はマフラーピンを買っていく。
そしてはらちゃんは、ホワイトデーということでチョコのお返しとして、段ボールいっぱいにキャンディを5千円分買って越前に渡す。
越前は「何で全部使っちゃうんですか!はらちゃんだって欲しいものあるでしょ」と怒るが、はらちゃんは「私は越前さんがいれば、何もいりません」と言うため、越前は「もう!バカ!!」と言ってはにかむ。
パートリーダー・矢口百合子(薬師丸ひろ子)は、越前に会うために越前の家の前で待っていたが、漫画のキャラクター達も一緒に帰ってきたため戸惑う。
矢口は恐る恐る「久しぶり、ユキ姉」と声を掛けるが、ユキ姉は顔色を変えて家へ入ってしまう。
そしてユキ姉は、キャラクター達に「私たちはアイツに殺されたんだ」と言って、過去に矢口との間にあった経緯を話し出す。
一方矢口は、越前とはらちゃんを居酒屋に呼び出し、自分が漫画家・矢東薫子だったことを告げ、スランプに陥って漫画が描けなくなった時にユキ姉が現れたことを話し出す。
ユキ姉と楽しい日々を過ごしていたが、怖くなって荷が重くなり、怖くてたまらなくなって、漫画の中でキャラクター全員を殺してしまった・・・それを聞いた越前は涙を流す。
そして矢口は、越前の漫画からはらちゃんが出てきたことについて「嬉しかった。あぁ、ここで生きててくれたんだって思ってさ。ありがとう、越前さん。嬉しかったよ」と話す。
越前は、はらちゃんと一緒に家に帰り、キャラクター達に「私はみんなのこと殺したり、忘れたり決してしません。だから安心して。私はみんなの事が大好きです。だって、ずっとずっと私の友達はあなたたちだけなんだから。私の一番大切な友達です、あなたたちは。だから絶対あなたたちを傷つけたりはしない。絶対しない。今までありがとう、ずっと一緒にいてくれて。それなのに嫌な事ばっかり喋らせてごめんなさい。でも、あなたたちがいてくれたから生きてこれたんです、私。これからは私があなたたちを幸せにする番です。そう思ってます」と話す。
ユキ姉が「本当に殺さない?」と不安げに尋ねると、越前は「はい。だって、いなくなったら嫌だから」と答え、みんなは笑顔になる。
寝る前に、キャラクター達がテレビを観ていると、戦争や動物虐待、飢餓、災害等の映像が流れ、はらちゃんは「これが・・・この世界・・・」とつぶやきながら涙を流し・・・


というような内容でした。

・・・人間の世界っていいことばかりではないですからね。
越前さんの描く世界しか知らない(ほぼ)純粋な漫画のキャラクター達には、テレビの映像は衝撃ばかりだったでしょうね・・・。
今まで良い人ばかり(ひろし以外はw)に出会っていたキャラクター達だったけど、人間の世界の恐ろしさを次々と知っていくようですね。
そうきましたか・・・
ただのファンタジーだけのドラマだけではないことは分かっていたけど、更に少し深い所まで描いていくようなので、今後の展開が更に気になります!

矢口はやっぱり「矢東薫子」だったんですね。
矢口は職業が漫画家だったから、漫画の続きを書くことができなくて焦って怖くなって描くのを止めてしまったけど、越前さんはどうなるのかな?
「絶対あなたたちを傷つけたりはしない」って宣言しちゃっていたけど。
「一番大切な友達」だから大丈夫??
でも、予告編を観ると、漫画のキャラクター達の方が何か決断するような雰囲気でしたが・・・。

はらちゃんが歌う、「後ろ向きな歌詞の歌」(笑)
そうなんですよね~、いつもはらちゃんが楽しそうに歌ったり、少年合唱団の子供たちが軽やかに歌っているけど、すっごく後ろ向きな歌詞なんですよね。
時々私の頭の中にこの歌が流れるのですが、そのたびに「なんて後ろ向きな・・・」と思っていたので、このセリフを聞いた時に笑ってしまいました

キャラクター達が現実世界に出てきたら収拾がつかなくなるんじゃ?と心配していたのですが、「神様の言う事は絶対!」ということで、今のところ言う事をよく聞いていますね(笑)

切ない部分も増えてはいるけど、笑うところもたくさんあって、今日も楽しませていただきました

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