暮れの元気な庭掃除

昨日は百人一首の脱線で掃除もはかどらず、雨上がりの本日は庭木の掃除を。　といっても、どこから手をつけていーのかわからんほどに雑木林になってます。　お隣さん、見苦しくてゴメンナサイ・・・。　特に、道路に面した常緑樹が電線にまで達しそうなのと、トゲトゲした枯れ木が「とい」をつきやぶりそーなので、これだけは年内になんとかせねばならん！と思い、ノコギリでギーコギーコと剪定というよりも倒木作業（どんだけ雑な庭やねん）。　ふー、疲れたぁ。　倒木よりも、それらを小分けに切って袋に入れる作業の方が大変でした。　ヒモで縛ってゴミ出しできない寂しさよ。　これが田舎の実家なら、裏山にぽーんと捨てられるのに（過激、というか違法？）。　もしくはウチに薪ストーブがあれば、いい燃料になって再利用できるのにな・・でも、それって環境的にはアウトなのかナ？　うーん、なかなか深い問題だ・・・。　しかし薪ストーブってキリムと合うだろうなぁ・・・というひとり歩きした妄想が、ひと差し指をノコギリました。　うぎゃーっ！！　いて～！！　皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい（ないか、そんなこと）。

そらまめくんのベッド

　　　　　　　　▲山盛りふた袋198円なり♪（もちろんこれは一部です）

下センでそら豆ひと袋99円おつとめ品！！　ラッキー♪　そら豆だーい好きなんですが、いつも高くて涙を飲んでおりました。　通常価格はひと袋大体300円前後。そんなに量は入ってないのに・・・。　ここ数日、秘かに「はやく安くなれぇ～」と、おつとめオーラを商品棚に送っておりました（農家さんごめんなさい）。　なんといってもそら豆の皮むきが大好きでーす。　ふかふかの中身は、絵本「そらまめくんのベッド」そのもの。　こんなベッドで眠れるなんて、そら豆くんは超シアワセモノだぁ～、といつもマジでうらやんでしまいます！

商品棚で思い出したけど、豆腐コーナーに「偽装表示があったためこの商品を撤退しています」紙が。　いつも買ってる地元の「お○べ豆腐」やんか！！　うっそー。　・・・まぁ、大豆が大分産ではなく、カナダ産だったということみたいなので、そんなに心配してないけど、ここのお豆腐、今年しこたま食べたなぁ・・・。　ま、いいけど。

今日は一日雨。　室内をゴソゴソ掃除していると、「小倉百人一首かるた」が出てきました。　小学生の頃に百人一首クラブに入っていた私。　久しぶりに下の句札から上の句を詠んでみると・・・オモイダセナイ！！　スッカリワスレトル・・・！！　買い物ついでに紀伊國屋書店に寄って子供向けオールカラー「小倉百人一首事典」を立ち読みしました。　わかりやすくて面白かったけど、お値段なんと5000円！！　高くてとても買えませんね（・・・っちゅうか、買う人おるんかな？といらん心配）。　結局地道に札と付属の解説書見ながらぶつぶつ覚えてます（こうして掃除は脱線する）。　子どもの頃は意味もわからず丸暗記だったけど、人生重ねてくると、歌の意味や歌人の人生にもしみじみしたりするもんですねぇ。　あー、この天皇さんは島に流されたんか～とか、この人は唐から帰れんかったんやな～とか、美男だったのに21で夭折するなんてもったいない～とか、内親王と身分違いの恋で没落とは不憫だ・・・とか、蹴まりの名手ってこんなひと口メモ的情報まで載るんやな～とか・・・。　きちんと解説を読んだことなかったので歌に奥行きが出て新鮮です。　つい読みふけり、藤原俊成の生存期間が1114～1304年って、190歳かよ！？・・・と誤植につっ込んでしまった。　うーん、もののあはれ。　しかし百人一首する予定もないくせに、年末なのに、ヒマなヤツだな、私って・・・。

♪サンタクロースがやってき～た～

　　　　　　▲「ブロックス」
　　　　　　　　ブロックを重ねたり、相手の進路をブロックしたりする
　　　　　　　　頭脳系ゲームです。

イブの夕方にショートケーキでも買いに行こうかナと玄関を開けると、入口に袋が置いてありました。「？？？」と思って中身を見ると、なーんとサンタクロースからのプレゼントが入っているではありませんか！　36歳ながら、我が家にもサンタさんがやって来てくれました！　うおーーーっ。

あまりに突然のことだったので超ぴっくり、サプライズでした。　南町に暮らすaピーサンタからの贈り物でした。　ありがとう！！

早速、その日の夜にゲームをしたのですが、これがなかなかハマるし、難しい！　正月は姪っ子たちも巻き込んで、たこ焼きしがら、このゲームで盛り上がりたいと思います。

断片日記

　　　　　　　▲すっごくカワイくて、毎日癒されてる北欧空間です。
　　　　　　　（↑後ろ姿もカワイイのですよ）

昨日は仕事だったため、ビデオ録画で今年のM-1見ました。　サンドウィッチマン面白かった～。　いや～、納得、満足の結果でした！　彼らのネタ、大好きですわ。

さて。　写真は今年最後のお買い物です。　よく北欧雑貨を扱う雑誌に掲載されているリサ・ラーソン氏のネコの焼き物。　あーカワイイ～。　基本的に犬派の私ですが、雑貨に関しては断然ネコ派です。　家にネコ雑貨の多いこと！（招きネコとか木彫りの置物とか絵本とか・・・）　このネコさんも背筋がちん！と伸びてていい顔してます。

おとといのクリスマスコンサート、とってもステキでした。　300円で（それすらも義母に出してもらった）本格的なピアノソロやオペラ独唱が聴けて、大満足です！　再開発でアパートが取り壊されるため、その一室にあった自治会公民館を事実上なくすうちの地区とは違い、パークプレイスの公民館はクラブハウスの名にふさわしい外国のような空間でした！！　出演した方々も公園通りの住人中心で、ピアノの教室のなんと多いことか・・・なんというエグゼクティブ・・・！　実にセレブな気分を味わえました（しかもタダで）。　バッハの「フランス組曲」、ショパンの「英雄ポロネーズ」、カルメンの「ハバネラ」、トスカの「歌に生き、恋に生き」、「千の風になって」、「アメージンググレース」・・・・。　とにかく、うっとりでした。

あとは年末まっしぐら。　年越しは公園通りの実家で過ごして、新年は市内の神社に初詣と、鳥栖のアウトレットモールに行く予定です。　なんか、すごくいいらしいので。　久しぶりの遠出になりそうです。　みなさんも健康で楽しい年末をお過ごしください。　メリークリスマス（イブ）！

サンクスプレゼンツ☆

　　　　　　　　　▲ヘタクソだけど、感謝の気持ちだけは込めて・・・。

今夜は義母と義姉、姪っ子ふたりで地域のクリスマスコンサートに行って来ます。　今年はこの方々に、多大なお世話になったので、感謝を込めて少し早いクリスマスケーキ（・・・といっても普通のパウンドケーキだが）と、姪っ子へのクリスマスプレゼントを作りました。　

久しぶりのケーキ作りで、アーモンドスライスを底に敷き詰めてしまうという、おろかなミスを犯してしまい、外見はチーン、な状態デス・・・（よって写真なし！）。　
プレゼントは仕事帰りに街なかで見つけた写真のカワイイどんぐりコースター。　と、それにインスピレーションを受けて作ったランチョンマットです。　適当にパッチワークしたため、大きさが微妙に違ってるのがズボラな私らしい・・・。　ランチョンマットに関しては、濃い色の方が汚れが目立たないという実際的なことを学習したので、小・中学生用にしては地味ですけど、こんな色あいとなりました。　いや、別にランチョンマットとして使わなくてもいいんすけどネ。

小雨そぼ降る寒い週末ですが、風邪をひかぬようあったかい格好で（珍しくスカートをはくつもり！）行ってきたいと思います。

2007カラー

　　　　　　▲なんか、周りも灰色（左下は噂のホカホカ羽毛ぶとん♪）。

毎年「この色が気になる！」という服の色がありませんか？　もちろん洋服屋さんの策略で（？）そういう色が店頭に並ぶのでしょうが・・・。　昨年は緑、一昨年はたしか赤茶系にトリツカレました。　で、今年はというとグレー。　灰色です。　この秋から、なぜか灰色の服を見ると心癒される～（＝▽＝）。　ユニクロでグレーのセーター、マーブルインクのセールでカーディガン、ワゴンセールで半袖ニット、無印でロングシャツ・・・って買いすぎやろ！！　この数ヶ月で買った洋服たちは、ことごとくグレー系です（もー今年は買わんぞー！）。　

話は変わりますが、光熱費削減（省エネ？）運動で冬の図書館は寒いです。　体に無駄な力が入るせいか、肩こりもズキズキ・・・。　小・中学校時代にバレーボールをやっていたツマですが、アタックを打つ「シャドウ・アタック（←ツマ命名）」をすると、肩こりが不思議と和らぎます（お暇な方はやってみて下さい）。　この日もかなり肩がこって、誰もいないことを確認して、職員専用廊下で「シャドウ・アタック」をすると、足がつりました。　情けない。　休憩室に備蓄している「マイ・塩」をなめたのは言うまでもありません。　寒さのせいか、年のせいか、ともかく満身創痍のツマです。　あれ。何の話だっけ？　ああ！寒いってことだ。　休日に、こたつでみかんを食べながらテレビを見ていると、お昼の日○直販の宣伝で遠赤外線パンツを宣伝していました。「ほ～ら、この大きいパンツで腹まきいらず！」というおばちゃんのコメントにノックアウトされそーになりました。　ほ、欲しい・・・！　で、でも、それを買ったらおしまいのよーな気がする・・・。　写真のよーなワカモノ的な服の下にあの遠赤外線でかパンツはいかんやろ・・・？　でも、図書館さむい・・・。　悩みは尽きない、2007の年の暮れです。

お昼のテレビつながりですが、「ちりとてちん」で気になることがひとつ。　ナレーターを務めているのは上沼さん。　あれを見ながら、主人公演じる貫地谷しほりちゃん（今1995年で21歳くらいの設定？）のわずか12年後（2007年現在）が上沼恵美子なんかい！？と突っ込まずにはいられない・・・のは私だけでしょうか（上沼さん、ごめんなさい）。　それか上沼さんは未来人の設定なんですかね？　私、この間初めて見たばかりなので。　きちんとした設定があるのだったらごめんなさ～い。

お味の紹介

　　　　　　　　　　　▲ケーキ皿ではなくてソーサーにのせてマス。

先日紹介したドンクの「シュトーレン」。　待ちきれなくてひと口ぱくり♪
ん～、おいしい～♪
ラム酒の風味やクルミの歯ごたえ、濃厚なレーズン・・・。　想像通りの、うっとりな大人のおいしさでした。　ちびちびと赤ワイン片手に食べたい。　

しかし、24日まで食べきらないよーにしないと！！（できんかもしんない・・・）

2007下半期 読書評

ついこの間、上半期の読書評をやったばかりの気もしますが、年末ですから。
今年前半はあんまりいい作品に当たりませんでしたが、後半はなかなか楽しめた気がします　バンザーイ。　傾向としては男性作家の作品を読むことが多かったかも。　好きな作家さんたちの作品が（女性ばっか！）出なかったせいもありますね。　
さて、まいりましょうか。

「鹿男あおによし」　万城目学著　幻冬舎刊
本屋大賞にも入選した「鴨川ホルモー」作家さんの2作目です。　「鴨川～」は図書館に所蔵がなくて（リクエストしたら、予算がないのでコンパルで借りておくれと言われたの～><）、まだ読んでいません。　「鹿男」は女子校を舞台にした剣道物語だと思って読んでいましたが、思いがけず、かなりファンタジーでした。　最近は日本史系の小説も読んでいたので、背景がわかって読めたし、上手くできてるな～と、かなり楽しめました。　なぜ「鹿」男なのか？　その答えは、玉木宏、綾瀬はるかのコンビでドラマ化されるらしいので確認してみて下さいネ。　ちなみに主人公のキャスティングが私の想像以上にカッコいい・・・（蛇足）。

「武士道シックスティーン」　誉田哲也著　文芸春秋刊
立て続けに読んだ、剣道小説。　こっちは本当に痛快な剣道小説！でした。そーいえば、ここも女子校が舞台です。「超・武士道精神」の持ち主、剛の香織さんと、「ホニャララ系」剣道好き、柔の早苗さんとの剣道＆友情小説。　ちぐはぐな二人が「剣道」を通してはぐくむ友情がよいです。

「暗いところで待ち合わせ」　乙一著　幻冬舎文庫
この人の作品は、どの作品も実に緻密に構成されていて「あっ！！」と驚きます。　ミステリーやどんでん返し小説に興味のある方にオススメです。　サクサク読めますよ。　中でもこの作品はよかったです。　乙一氏の小説は、作品によっては少年少女の心の闇に生々しく迫りすぎていてちょっとコワイのですが（「GOTH」とか）、「暗いところで待ち合わせ」は20代の男女が主人公なので安心して読めました（上手く書けませんけど、高校生が主人公の本はマジでコワイんです。「高校生が（だから？）こんなこと考えるんか・・・！」と戦慄が走ります）。

「薄紅天女」　「西の善き魔女1～8」　荻原規子著
これは、読書小屋で紹介済みなので割愛しまーす♪

「夜は短し歩けよ乙女」　森見登見彦著　角川書店
「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。ふたりを待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった…。キュートで奇抜な恋愛小説ｉｎ京都。（図書館の紹介情報より抜粋）　こちらも今年の本屋大賞入賞作品です。　思わず京都に行きたくなってしまうよーな楽しい小説でございました。

これから読みたいと思っているのは「黄金の羅針盤」と「ウォッチメイカー」です。　特に「ウォッチメイカー」はライムシリーズ最新作で、刊行されたばかりなのに早くも海外ミステリーランキング第1位！　当分予約順番待ちですけど、今から楽しみです♪

♪それはなーあにー？

　　　　　　　　　▲♪そ～れは秘密・秘密・秘密・秘密の・・・

「Stollen」　シュトーレン。
　　ドイツ発祥のクリスマス菓子。
　　発酵生地にドライフルーツやクルミ、
　　アーモンドを練り込み、焼き上げました。
　　12月初旬から少しずつ切り分けて
　　食べるのが家庭の楽しみです。
　　時間が経つほどに、ラム酒や香辛料が
　　なじみ、深い味わいが生まれます。

前にテレビでこのケーキを作っているドイツ家庭を見たことがあります。　クリスマスに特別な宗教儀式をする我が家ではないので（あくまでイベント感覚）、いわゆる「敬虔なキリスト教」の食文化として根づいているんだなぁ・・・と感動したことを覚えてます。

ま、早い話が、その記憶にかこつけて買っちゃった！ということです。　ドンクのパンが大好きなオット＆ツマ。　でも、お値段もいいからそうそうは買えましぇん。　最近では、フランスパンにメープルシロップがかかった、メープルパンに感動しました（また食べたいよー）。　フランスパンの香ばしさはドンクがいちばん！（※注・ツマの知るパン屋さんの中ではですよ・・・）

このシュトーレン、赤いきんちゃく袋に入ってラブリーですが、お値段は1460円（だったかな？）とあんましかわいくありません（笑）。　高かったけど、日持ちがするし、シール2ポイントデーだったので思いきりました。　説明書きにあった風味の変化を楽しみたいので、来週くらいから食べようと思ってます。　気になるであろう中身の写真はその時に写しますかね～。　一度開けたら、すっかり食べきってしまいそうで心配・・・（コッペパン並みの大きさですから！）。　

マック部屋

　　　　　　　　　　▲冬場は寒くて長居できません！

いつもマック部屋から撮影したリビング風景ばかりなので、冬のマック部屋も紹介。　第一印象は「イス多いな～」。　なんで4つもあるんや！？　と突っ込まれそう・・・。　右奥は粗大ゴミから拾ってきたものだし。　しかも寒くてイスに座ってくつろぐよーな部屋じゃないっちゅう。　ここは北西向きで夕方以外は暗いため、一年中チャルのオールドキリムを敷いて地味さ加減をさらに演出しています（笑）。　あ、リビングから泣く泣く撤退したピンクのカイセリキリムは東向きの比較的明るい和室に移動しています。　こちらは納戸状態なのでとても写真で紹介できませんけど・・・。

ツリーのアーップ！！

みっちゃんさんの手作りツリーが下ブログの写真ではあまりに小さくてわかりづらかったので、アップでご紹介♪　キルティングみたいになってるのわかるかなぁ？　左のサンタは100均で買ったドアノブかけです（笑）　100均って何でもあるな～。

こたつ登場！！

　　　　　　　　　　　▲ごちゃごちゃしちゃうけど、しょうがない。

今年は早くからホットカーペットと羽毛ぶとんの超あったかタッグが気に入って、リビングには必ず予備ふとんが1枚置かれておりました。　足もとがぬくいとソファも使うもんなんだ～と実感！　キリムもできるだけリビングに敷いておきたかったし。　しかし12月に入って、とうとうこたつが登場。　自動的にキリムは和室に移動（さらば～）。　学生時代から使っているコタツだけに、白＆黒のリバーシブル天板がなかなか90年代メタルちっく。　以前に違う目的で買っていた茶色のカッティングシートがあったことを思い出し、黒の天板に貼ってみました。　図書館の本のブッカーかけみたいで面白かったです。　だけどこたつは羽毛ふとん程あったかくはなかった（ガーン！）。　カーペット「最弱」でも熱かった羽毛ぶとんってスゴイな！！　ソファ下の足元をあったかくするお手頃サイズの羽毛ふとんって、寒い家に住んでる人たちには売れるかも。　もちろんカワイイふとんカバーつきで（ってか、もうあるのかもしれんが・・・）。　ぶつぶつぶつ・・・。

久しぶりに我が家のクリスマスツリーを出してみました。　滋賀に暮らす義母の妹みっちゃんさんが数年前にプレゼントしてくれた手作りツリーです♪　ツリーに形づくった白地のサテンにワタを詰めてキラキラビーズや金の星を1粒ずつ細かくたくさん縫いつけています。　ステキ！　それに私が100円ショップで買ったクリスマス玉（？）や飾りものをくっつけてマス。　年々形骸化していく我が家のクリスマスですが（笑）、飾り付けるとやっぱり気分が華やぎますね。

とーんかつとんかーつ

　　　　　　　　▲テンションあがってます・・・。

下センでとんかつ肉が安かったので今夜はとんかつよ♪　
とんかつ、久しぶりだぁ～（とんかつとんかつうるさい）。　あつあつかつさくさくのお肉にうっとり～（＝ω＝）　ちりめんじゃこの大根おろしかけと一緒に食べるとなお美味しい・・・♪　あんまり嬉しくて写真撮ってしまいました。　ただそれだけの報告ブログです（ネタがない・・・）。　しかし前日の残りものとはいえ、スープがトムヤムクンっちゅーのが、あまりといえばあんまりな組み合わせですね。　

写真左下に写っている箸置きは、実は佐賀関の海岸で拾った石（もしくは陶器かも？？）です。　その自然の造詣と風合いが気に入って、愛用しているのですが、本当はオットと二人分欲しかった。・・・が、自然相手にそれは無理ですね。　いつかまた、どこかの海岸でひょっこりこの石と対になる相手が見つかることを秘かに期待しています。

物欲モチベーション

　　　　　　　▲どーしても「おまけ」にオトク感を感じてしまう私です。

今日は寒かったですねー。　気づけば今年も12月だし、いよいよ冬本番という感じ！　森永チョコフレークも周辺スーパーに復活したし（単に品切れだったのかなぁ？）、約2週間のプチバケーション（？）を、プチ引きこもりで有意義に過ごした、かなりインドアな私です。　でも今年に入って休みらしい休みがなかった身としては（←この表現にオットは全く納得できないみたいで「アンタ週3・4日勤務やんか！」というツッコミが聞こえてくる・・・（=ω=;））、ともかく読書にズボラにの～んびりできて、あ～、シ・ア・ワ・セ♪　なのでした。

こーゆー非生産的な日々を送ることに後ろめたい気持ちがないわけでもありません。　体がなまるのもナンだし、ちょこちょこジョギングは再開しています。　本日は九石ドーム（ーたぶんトリニータチームが練習してました。　ついでっぽくてナンですが、残留オメデトウ！！ー）経由、パークプレイス行きの6キロコース。　理由はケンタッキーが食べたかったから。「笑っていいとも！」のCM中「今ならスヌーピーのC＆Sがついてくる」と知り、がぜんジョギングモチベーションが上がりました（日中は車がないし・・・）。　うおー！　走るぞぉ～。　さすがにテイクアウトのフライドチキンを持って走るわけにはいかないので、帰りはバスでお持ち帰りしました。　ということは走行距離は実質3キロぽっち？？物欲というか、食欲モチベーションのジョギングだったかもしれません。　ちょっと反省・・・（・m・;）。