Daily life of Emiri

明日は明日の風が吹く♪

うそつき!

2012-07-31 | 鬼嫁と呼んでくれぃ!

今日の夕焼けです。

ジジババに食事を出し終え、とりあえずホッとするひとときです。

いつも空になって返ってくる器。

きちんと食べれているものと信じていたのです。

ところが・・・

(ここのところいろいろあって、文章が支離滅裂になるかも知れませんが・・・)

 

「ピー、おでん、お替りあるからねぇ~ってジジババに言って」

台所からピーに頼みました。

「うん。分かった。」っとピーは引き戸を開けました。

バァちゃん、どうしたん?」っとピーの驚く声。

 

な、なにごとっ!!!

慌てて駆け出して、ピーの横から覗きこむと・・・

信じられない光景を目にしました。

 

バァさんがジィさんのベッドに並んで腰かけているのです。

手すりがあるので、座れるスペースは狭いです。

そんな所でくっついて。

傍目にはほのぼのする景色かもしれませんが・・・

 

その手にはサラダです。

「バァちゃん、なんでサラダだけ持ってるん?」

ピーの素直な疑問。

 

バツが悪そうに言葉が出ないババァ。

「ジィちゃんと一緒に食べるのがええんやったら、

お盆をそっちに運ぼうか?」っとこれまた無邪気なピー。

 

「いいやぁ、バァちゃんはお豆さんが嫌じゃけん、

ジィちゃんとこに入れに来たんよ。」っと暴露するジジィ。

 

ご参考までに ↑は私のサラダです。

私はサラダメインなので、量が多いですが、

ジジババにはもっと上品な感じで盛っています。

で、チーズとたまご(おでんに入っているので)は抜いてます。

 

ババァが枝豆嫌いとは初耳です。

こんな事もあろうかとは予想はしていましたが・・・。

慌てて自分のベッドに戻ろうとするのですが、

お箸とサラダの器を抱えながら歩くさまは可笑しいです。

今にもこけそうなほどバランスが取れていません。

 

なんでそこまでして、枝豆にこだわるのか。

おむつ替えさえままならない状態なのに。

 

話が前後しますが・・・ここからはここ数日の様子です。

 

結婚式の夜、8時頃帰宅しました。

お惣菜ではありますが、食事は用意をしていたんです。

「もぅ食べたん?」っと聞くと

「○○(主人の名)が買ってくれたお菓子があったけん、

それを食べてたら、お腹がいっぱいで・・・後で食べるけん。」

 

プルーンといい、ウエハースといい、ビスコといい、乳ボーロといい

どんだけ食べてるねん。減り方が異常やん。

 

ジィさんはこの類のお菓子は食べないので、

おそらくバァさんが一人で消費しているんだと思う。

ま、まぁ、ごはんも食べてるし・・・いいかぁ・・・

エライ食欲やなぁ~って思っていたんです。

 

やっぱり夕飯はジジィに手伝って貰ってたんだぁ。

 

好きにしてくれ。

栄養?もぅええやん。

お菓子かぁ~。好きなだけ食べてくれ。

 

多分、私の料理は捨てられている事もあったんだと思う。

私も適当に作ろう。

 

こんな事はちっちゃいことだ。

今までのあれこれからすると。

 

それより問題は・・・おむつバケツの一件だ。

話が長くなるので、それは後日に。

伸ばしていた爪。

とうとう切る時が来たようです。

 


予約票

2012-07-30 | 親の老いを見つめて

先日、道の駅で買ったハイビスカスが咲いた。

あぁ、夏だぁ。言ってもしょうがないけど・・・暑いっ!

 

今度の土曜日はジジババの通院だ。

何時になるのか確認しようと予約票をとり出し・・・

Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン

 

ジィさんは1ヶ月前に受診した際に先に今回の予定が決まっていた。

先週、バァさんの受診の際に8月4日に合わせて貰うことに気をとられ

時間まで頭に無かった。

 

バァさんが9時でジィさんが11時半。。。

おぉ~なんてこったぁ。

どんだけ病院と家を往復するねん。

 

っで、今頃どうかと思ったが、無理を承知でお願いに行った。

プクク(* ̄m ̄)ククク。。。二人とも9時に合わせて貰えた。

ラッキー。。。

っで、帰ろうとすると、また、従弟のみっちゃんが救急車でやってきた。

向こうは私に気づいていない。

患者さんを救急搬送中の横顔は職人の顔だった。

向かいの薬局から望遠で撮ってみた。

この左横の建物からジジババの乗った

デイのバスが先に自宅へと帰って行った。

 

あと1時間は買い物に費やそう。

二人が寝た頃に帰らねば、いろいろと面倒だ。

100円均一でバァさんのおむつ入れのバケツを買った。

蓋つきで100円とは本当に申し訳ないような値段だ。

 

プルーンは恐ろしい量を消費している。

「emiriちゃん、私、最近は便秘薬を飲まなくても調子がええんよぉ。

なんでじゃろね。」ってババァ。

そんだけプルーンを食べてりゃ良くでるわさ。

私もプルーンを食べたろか?

 

おむつバケツにはいろいろといきさつがあったのです。

愚痴るのもしんどいほどの出来事が・・・。

機会と元気があったらお話ししますぅ。

とりあえず、ハイビスカスの向こうに陽が沈んでいきました。

お疲れさん。私。

お疲れさん。あなた。

 


乾杯♪

2012-07-28 | 日常のひとこま

今日は甥っ子(実家に居る妹のところの長男)の結婚式でした。

ちなみに前回は岸和田に居るすぐ下の妹んところの長男でした。

 

お祝い続きで伯母さんは大変ですぅ。いろいろと・・・

まっ、おめでたいことなので良しですね。

 

画像の方、逆光なので加工で失礼します。

本当は目の前に海の広がる素敵なチャペルなのです。

お兄ちゃんの晴れの日です。

リングガールに花束贈呈と和(なごみ)は大忙しです。

で、本日は

ピーも招待されました。

人生初の結婚式参加です。

左が従妹のまこちん、右がピーです。

 

ピーが小学1年の頃から私、働き始めました。

夏休み、冬休み、春休み、ずっと実家に預かって貰っていたせいか、

兄妹のような存在なのです。

お兄ちゃんもほんと可愛がってくれました。

うぅぅぅ・・・どろんこになってザリガニ釣りをしてたのにぃ・・・

こんなに立派になってぇ~。

 

また、親戚が増えました。

伯母さんはまだまだ忙しくなりそうです。

 

甥っ子夫婦に幸多かれと祈ります

     乾 杯  

 


充電中

2012-07-26 | 鬼嫁と呼んでくれぃ!

今日は月1のケアマネさんの訪問日でした。

それは昨夜、急に決まりました。

「emiriちゃん、今月中に訪問せなアカンねんけど、

明日でもええやろか?」ってな具合で。

 

これ、連絡が無ければ、私から電話しているタイミングでした。

ジジババ二人の介護を抱える私にとって

ケアマネさんの存在は命綱のようなものです。

 

最近のバァさんの言動に疲れ果て、

カウンセリングのようなケアマネさんとの会話に

何か元気のヒントが無いモノかと考えていたのです。

 

歯ブラシのこと、デイの勝負服のこと、

物忘れの酷さ、感情の起伏、そして、私の仕事のことまで・・・

こんな事までええんやろか?ってな事までじっくり聞いてくださいました。

っで、また特効薬のような言葉を残してくれました。

 

「男はみんなマザコンよ。どんな立派な人でも。」←納得!

「介護の仕方は介護者に主導権があるのよ。」←うぅぅぅぅ・・・

「emiriちゃんは今は充電中。そのうち忙しくなるわよぉ。」←そっかぁ、充電中かぁ。

「ご主人と飲んでる?

お酒でリラックスするのも大事よ。」←で、ですよねぇ。

っで、うそでしょう?!のようなタイミングで届きました。

麦焼酎かのか25度 紙パック」です。

応募していたのをすっかり忘れていました。

 

これも神さまからの贈りものですよね。

いえいえ、これはアサヒビールさんからの贈り物でした。

 

 

今日はロックで頂きました。

そんな気分でした。

ゆっくりと氷が解けるのを待ちながら・・・。

 

ケアマネさん、ありがとう。

そして、アサヒビール株式会社さん、ありがとう。

 


お疲れさん(2012.7.25)

2012-07-25 | 鬼嫁と呼んでくれぃ!

今日の夕陽です。雲が綺麗だった。

同じ場所でも、同じ空は無いね。

 

ふぅ~。。。疲れた。

主人が遅くに帰宅し、晩ごはんを食べていると、

決まってババァが起きてくる。

 

そして、主人の正面の椅子に腰かける。

それが分かっているので、私は・・・

主人の食事をテーブルに並べるとすぐに秘密基地に退散する。

 

しかし、今日は週末の甥っ子の結婚式の打ち合わせもあったので、

そのまま話こんでいた。

 

私が居ると遠慮して出てこないかも?っと思ったけれど、

その考えは甘かった。

 

和室からゴソゴソと音がし始め、

少しづつ引き戸が開いていく。

 

あぁ、やっぱり今夜も登場か。

「なぁ、カリウムっちゅうたら何なんじゃ?」

っという声が背中に聞こえた。

クスッ( ̄m ̄*)。。。主人はこの質問をあの診察以来受けている。

ごくろうさまなこっちゃ。

 

私がリビングを出たことも、バァさんには全く気付かない。

こんな生活がもぅ5年になる。

 


サプライズ

2012-07-24 | 日常のひとこま

朝、いきなりムツ(高校時代からの親友)からメールがあった。

「急だけど、今日1時間くらい出られへん?お茶でもどう?」ってなものだった。

んもぅ、私には天使の声に聞こえました。

 

ジジババが家に居る火曜日と木曜日は苦痛なのです。

かと言って遠くへは行けず、1時間といわず、

近場ならランチだって大丈夫な状態なのです。

その旨、返信しました。

 

っで、急きょ、ランチが決まりました。

11時半にマンション下まで迎えに来てくれました。

いそいそと乗り込むと・・・

「クッキーとタマも来るから・・・」っといきなりの言葉。

「えっ?!うっそぉ~。ムツだけやと思ったからこんな恰好やん。」

「ええやん、それで。っていうか、私やったらええんかい?!」

だってね、タマとは高校卒業以来だから、

もぅ30年以上は会っていないんですよぉ。←歳がバレバレ

 

先日のプチ同窓会に行けず、悶々としていたんです。

タマは明日、アメリカに帰るそうです。

その前日にこんな機会をサプライズで設けてくれて感謝ですぅ。

 

昔の仲間はいいねぇ。

ほんと時間とかって超越するね。

顔にはそれぞれ年輪が刻まれているけれど、

しっかり制服を着ていた頃の面影と重なるんですよね。

 

これからは約束をせずに会おうと言う話になりました。

 

もぅ一つサプライズがありました。

ランチをしたお店のすぐ近くのファミレスでサンジ(女性)が

パートをしているというのです。

サンジも先日のプチ同窓会に行けなかったそうです。

このままみんなで行って、驚かせようと急きょ話が決まりました。

 

居るかなぁ~?っとワクワクと入っていくと・・・

居ました!!!

 

その驚く顔!!

 

ドッキリ。。。いいですね。クセになりそう。

 

偶然、2時半上がりの日だったとかで、

すぐにその場でサンジも合流することができました。

 

夢?のような時間でした。

これからも大切にしていきたい関係だと改めて思いました。

ありがとう。ホントありがとう。

 


余計なお世話?

2012-07-23 | 親の老いを見つめて

今朝8時前、バァさんが秘密基地のドアをノックした。

8時過ぎにはデイのお迎えが来るというのに

どうしたことだろう?っとドアを開けると・・・

 

「emiriちゃん、私のここにするやつ、小さいんじゃない?」っと

自分の下腹部を指さしている。

ここ?どこだ?下腹部?おむつパッドのことだろうか?

病院では大きいバッドだったが、自宅には小さいのがたくさんある。

「バァちゃん、小さいパッドで様子を見るって言ってたでしょ。」っというと

「いいや、ソレやないんよ。」っと言いながら、

立っている足下がふらついている。

 

「とりあえず、座ろう。」っとリビングまで手を引いた。

「そこに入ってろうが・・・」苛つくバァさん。

ったく何が言いたいんだ?言われるままデイのかばんを開けた。

「それじゃ。」っと塗り薬を指さす。

あぁ、下腹部を指差していたのは、おむつかぶれの事だったのか。

分からんちゅうねん。

「この薬がどうかした?」

「それはいつもの薬と違うじゃろ。いつもはもっと大きいじゃん。」

「いつもコレやで。」っと冷蔵庫から他の薬も出して見せた。

「そぅかいねぇ。いつからじゃ?」

「いつからって、退院の後の通院の時に出してもらったやん。」

「病院で貰ったんか?」

「そうや。っで、そのままデイやったから、すぐに届けたやん。」

「おぉ、そうじゃった。そうじゃった。」

って、ほんまに思い出したのか?

 

一昨日くらいからバァさんの記憶が不安定です。

さっき食べたことを忘れる。

 

気になりだしたのは・・・

金曜日、主人が会社から温州みかんを貰ってきた。

ジジババが田舎で作っていたこともあり、なつかしいだろうと

二つ貰ってきた。

で、ジジババに渡したそうだ。

「バァさんがワシの分まで食べよった。」っとジィさんが大騒ぎした。

しかし、バァさんには二つとも食べた記憶が無いようだ。

どうしたんだろう?

 

夕方の食事の際の起き上がりもいつもと違った。

起き上がり方を忘れているのか動作が出ない。

ちょっと気を付けて看ておかねば・・・。

 

 

っで、話は変わります。(長くなってすみません。)

今日、夕方、スーパーでのことなのですが・・・

カートを押したおじいさんの動作がどうも気になっていました。

家にジジババが居るせいか、何か不思議とキャッチするものがあるのか?

私の隣のレジで会計を済ませ、袋入れをする台の方へと行きました。

 

っで、離れた台で私も買ったものをビニール袋に入れようとした時です。

「ちょっと姉ちゃん、この袋に入れたらええんか?」っとそのおじいさんです。

この袋というのは、台に備え付けのロールの小袋のことを言っているようです。

「汁の出るものや、ニオイのするものはこれですが・・・」っと言ったのですが

どうもそういう雰囲気ではなく、

「見ましょうか?」っと、そのおじいさんのカゴの方に行きました。

すると、買った品物の中にはレジで貰ったビニール袋があり、

肉は小袋に入れてありました。←多分店員さんが入れたようです。

「あぁ、このビニール袋にカゴの中のものを入れるんですよ。」っと言ったのですが、

理解しているのかどうか?どうもバァさんと重なってしまって、

思わず・・・

「お入れしましょうか?」っと言ってしまった。

「たのんますわぁ。」っとおじいさん。

で、袋づめをしていると、

「○○さん、どうしたん?」っとそのおじいさんの知り合いらしきおばさん。

隣の私を不審者のような目で見やがるんです。

事の次第を説明したところ・・・

「○○さん、自分で入れられるやろ。」っとそのおばさん。

 

はいはい。私の余計なお世話でございました。

しっかし、そんな言い方ないやろ。

 

これから迎える超高齢化社会。

どこまで手を貸していいのかどうか?難しい。

実は私、過去に迷い老人を二度、保護し警察にお連れしました。

 

なんかそういうSOSをキャッチするアンテナがあるようで

今日のスーパーのおじいさん。そろそろ始まっている気がした。

気づいてくれる家族はいるのだろうか?っとふと心配になった。 

 はい。余計なお世話です。


会話

2012-07-22 | 愛しのダーリン

「あんたら、お昼は一緒に食べんのん?」っとバァさん。

毎週、必ず聞きます。

「朝が遅かったから、また後で・・・」

っと決まって答えます。

 

そして主人と二人で出かけます。

それは近所の牛丼屋であったりラーメン屋であったり、

どこでもいいのです。

 

別に私がそぅしようと言ったわけでは無く、

ジジババが退院して来てから、ここ数週間、

なんとなく習慣になっています。

 

っで、今日は久しぶりに「インド料理店 ASA」に行ってきました。

私、鶏は苦手なのですが、こちらのサラダランチは好きなんですよぉ。

ほら、サラダの上に乗っている鶏が何ともスパイシーで美味しいんです。

野菜カレーの中辛を選びました。激辛好きの私ですが、これで丁度です。

焼き立てナンがまた美味しいんですよぉ。

これに飲み物が付いて、1050円。安い!

↑は主人の日替わりランチで、今日は鶏のようでした。

こちらにもナンと飲み物が付いて1150円。

ナンのお替りを聞いてくださいましたが、

もぅ、これで十分な大きさです。

 

スタッフの皆さんはインド?の方で、言葉がまだ初々しいです。

「カラサワドウシマスカ?」(辛さを4段階から選べます。)

「チュウカラオネガイシマス」って主人まで変な日本語になっているし・・・。

 

毎週、毎週、外食して!

っとジジババが思っているかどうか不明ですが・・・。

これは夫婦にとって、とても大事な時間になっているのです。

 


自業自得

2012-07-21 | 鬼嫁と呼んでくれぃ!

今日はバァさんの内科の通院日でした。

診察の前に、血液とレントゲンの検査をしました。

その結果を待って、診察室に呼ばれました。

 

院長先生がバァさんの顔を覗き込んでいます。

何やら難しい表情です。

 

「どうですか?体調は・・・」

「はい、いいです。よぅ食べておりますけん。」←バァさん

院長、私の顔色を見る。

「はい、驚くほど食べています。」←私

(房のバナナが二日で無くなったんですから・・・)

 

「そうですかぁ~。血液の検査結果がちょっと気になるんですが・・・」

「えっ?悪いんですか?」

「ええ、カリウムの値が極端に低いです。

う~む・・・食べれているならもぅちょっと様子をみましょう。」

何やら不安げな様子です。

 

「次回は2週間後ですが、食べられなくなったら

受診日を待たずにすぐに来てください。

 

???熱や痛みなら救急のイメージがありますが、

食べられずに走るって・・・

 

←以前にもこんな事がありました。

これって、また入院予告なのでしょうか?

たしかに当てはまる症状がたくさんありますよね。

 

でも、血液検査って怖いほど食事内容が出るものですね。。。

実はね、最近ジジィのお散歩が再開して、

すんごい量のお菓子を買ってきます。

 

それで、好きにしてくれっ!!と思い、

入院中でさえ続けていた、プルーンを一切買っていませんでした。

←こんな感じで、常に瓶に入れて置いていたのですが。

これって大事だったんですね。

 

っで、

また、↑ こんな状況です。

2週間後の血液検査が心配な二人は素直です。

食べようとしなかなったグラノーラでさえ、

「emiriちゃん、これどれぐらいの量を入れたらいいんじゃ?」っとジジィ。

そして・・・↓ 今夜の食事です。

ゴーヤチャンプル・うなぎ・サラダ(ジジババは恐ろしくトマト好きでした)

                           ↑ 一昨日知った。

ジジィはゴーヤチャンプルもうなぎも嫌いです。

しかし、ゴーヤは豆腐と玉子で隠し、うなぎはあなごだとウソをつき、

知らん顔をして、お皿に盛ってやりました。

プクク(* ̄m ̄)ククク・・・食べてるし・・・食べれるんや・・・。

 

2週間はお利口さんだと思います。

 

っで、ジジィですが・・・

「emiriちゃん、これ、どうにかして!」っと

ズボンを持ってやってきました。

 

今日、散歩に出た際に公園のベンチで

チューインガムの上に座ってしまったようです。

そのままの状態で帰ってくれたら、氷で冷やして固める等、

手はあったのですが、自分で取ろうとこすりつけたもので、

ガムが繊維の中に入りこんでしまって大変です。

 

ネットで調べたら油がいいそうなので、

クレンジングオイルをつけてこすってみたのですが・・・

う~む、どうだろう?。。。今、干しています。

 

これ、おニューなんですよぉ。

なんでそこまでお散歩に行くだけなのに新品で行くん?

その感覚が分からん