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ドイツ旅行24 ハイデルベルグ

2017-07-29 12:07:43 | 旅行
さて次は古城です。
ケーブルカーで上り、駅を降りしばらく歩くとお城です。

お城に近づくと、ハイデルベルグの市街地が見渡せられるようになります。
先程通ってきた聖霊教会も目の前に見えます。



お城は、こんな感じ。
お城とは言っても廃墟に近い感じで、昔の建物内部が見られるわけではありませんでした。

  

  



お城の地下には、世界でも最大級と言われているワインの大樽がありました。
ここでワイン醸造を行っていたのか、それとも他所で醸造したものをここまで運んで入れ替えていたのでしょうか。



さらに敷地内には薬事博物館と言うのもあり、ドイツにおける薬開発の歴史のようなものが見られました。



最後は、市街地が一望できる展望台に出ました。
ネッカー川とそこに架かる橋カール・テオドール橋も目の前です。
岐阜城から見渡す長良川と岐阜市街地のような眺めでしょうか。
ケーブルカーかロープウェイで上っていくのも似ていますね。
岐阜城の方がもう少し標高が高いような気がしますが。

   

さて帰りはお城を下り、カール・テオドール橋へ。
ま近に見るネッカー川もなかなかいいです。
ライン下りならぬ遊覧船も出ているようですが、時間もないのでやめました。

  

橋上から見上げるお城も素敵です。

 

橋を渡って対岸からさらに哲学者の道へ行くと、また別の眺望の良い市街地やお城が眺められるようでしたが、これもやめました。
橋を戻り、旧市街の方に。



しばらく行くと、いかにも古く由緒ありそうな建物に出くわしました。
旅行案内書によると、1592年に建てられた建物で、1705年創業のホテルとあります。
レストランのメニューが外から読めますので、見てみると古典的なメニューが揃っています。
そんな中にステーキが何種類かあるのを見つけ、そう言えばドイツはステーキも郷土料理なのだと気づき、
妻と今夜はここでステーキを食べようと話し、夕食迄まだだいぶ間があるので、取り敢えずそこを後にしました。



今度は商店街を往きに来た方へ戻ります。

途中大学広場に出、その周辺には大学の古い建物が残っているようですが、どれが大学の建物かよく分かりません。
大学と言っても、日本のように正門があって、その中にキャンパスが集まっているのとは違い、
ここが構内と言う囲みがないようです。
次の写真も校舎の一つだったようで、教室で授業をしているのが外から見えました。



こちらはそんな一画に会った教会。
中に入ってみると、まだ建ったばかりのように新鮮な内陣でした。
学生が練習しているのでしょうか、少しつたない音色のパイプオルガンが響いていました。
それでも腰掛けてしばらく休み、オルガンの演奏に耳を傾けました。



有名な大学講堂はどこだろうとうろうろし、やっとそれらしき建物を見つけ中に入ってみると、
講堂とは言ってもそれだけで一棟の大きなものでなく、教授の研究室等も一緒になっている建物の一画にあるこじんまりとしたものでした。
2階に上がっていくと、廊下に図面がはってあり、講堂以外の部屋の各入口には教授の名前が掲げられていました。



講堂内部はこちら、200人ほどは入れるだろうかと言うこじんまりした部屋です。

  

 

講堂のピアノは、STEINWAYでした。
多分演奏会にも使われているのでしょうね。



これで旧市街を往復通り抜けましたので、一旦ホテルに戻ります。

この日午後ずっと旧市街の商店街を歩いてきましたが、何かこれと言って特徴のない平凡な街並みのように感じました。
魅力ありそうなものを売っているお店も見当たらず、他に気をひく建物もなかったように思います。
お土産を買うような魅力的な店も見当たらず、昨日ストラスブールで買っておいてよかったねと妻と話しました。

また、ドイツ一古い名門大学があると言うので大学町らしい雰囲気があるのかなと期待していたのですが、
どこに大学があるのか分からない位大学の臭いのしない町でもありました。
学生の姿もほとんど見なかったように思います。授業はしているのが見えましたからまだ休みにははいっていないと思います。
民族博物館とか美術館もないようですので、古代から古い文化をもって栄えてきた町ではないのかもしれませんね。
今回町のごく一部を見ただけですので何とも言えませんが、
文化の匂いのしないどこにでもある地方都市と言う雰囲気でした。

















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