暇人おじさんのにゃんにゃんブログ

飲水思源、水を飲みて源を思う、今日も本物を求めて一万歩

ドイツ旅行15 ストラスブール

2017-07-18 11:52:00 | 旅行
夜になって夕食がてら再度街中へ出かけました。

美味しそうな店はないかと大聖堂近くの路地をぶらつき、それらしき店を2軒見つけました。
一軒は、店の前のオープンテーブルが地元らしき人達で賑わっており、いかにも流行ってそう。
もう一軒はこの店よりさらに細い路地に入ったところにあり、店前のオープンテーブルには誰もお客がいません。
店の中を見ると雰囲気は良さそうですが、全然お客が入っていない風情。
何となくこちらの店も美味しそうな料理を出してくれそうな雰囲気なのですが、
お客が誰もいなくて不安です。
もう一度先の繁盛してそうな店に戻り、この店に入ろうとしたのですが前の店が気になり、思いなおし結局お客が誰も入っていない方へ逆戻り。
店の様子はこんな感じ。

 

入ると驚いたことに早速日本語のメニューを持ってきました。
日本人の観光客が来る店なのかとびっくりしました。
それにしては誰もお客がおらず、これでそれなりに知られた店なのかしらと思ったりしました。

折角日本語のメニューを持ってきてくれたので、それを見て注文しました。
よく言われるのは、日本語のメニューは限定されたメニューしか載っていないので、現地語のメニューも見たほうがいいよといわれますが、
そこまでこだわることもないかと。

今回の旅行の目的ホワイトアスパラは外せないので、それと玉ねぎのタルト、主食は何にしようとそちらに目をやり、
シュークルートを食べにアルザスに来たのだからそれをと思いながら他に目を移すと、子牛の腎臓のクリーム煮、これもいいなとさらに目を下へ移すと、
子牛の頭の煮込みと言うのがあります。ウエイターにこれは骨付きなのかと聞くとそうだといいます。
折角こちらに来たのだから日本で食べられないものを食べたいなと思いこれにしようか、
いや頭蓋骨のままのが出て来たらどうしよう、2人では食べきれないかもしれない、など色々考えが浮かびます。
結局子牛の腎臓のクリーム煮にしました。これは日本でも食べられることは食べられますが、やはり本場ものの味を確かめたいと思いました。

と言うわけで、出てきたのはこちら。



全部揃ってこんな感じです。



玉ねぎのタルトもこちらの地方の定番で、他のどんな料理ともよく合いそうです。

ホワイトアスパラは写真のようにナプキンに覆われて出てきました。
茹でたてを香りが抜けないように食べてもらおうと言う気づかいでしょうか。
最もシンプルな食べ方でアスパラ本来の味が楽しめました。
付け合わせにハムがセットになっていました。

主役の子牛の腎臓のクリーム煮も大変美味しかったです。
腎臓のイメージからくる臭みは一切ありません。砂肝のような噛みごたえとレバーのような風味味わいと言うべきものでしょうか。
この料理はクリーム煮とは言っても煮込んであるのではなく、さっとソテーした腎臓を生クリーム他で軽く熱を通したものだと思います。
熱を通し過ぎると固くなってしまい微妙な歯ごたえがなくなってしまうようです。
またそれだけに新鮮な腎臓でないと駄目でしょうから、そんな新鮮な子牛の腎臓は日本で取り寄せることは出来ないので現地で食べるべき料理だと思い、
今回他のメニューの誘惑を押し切ってチョイスした次第です。
付け合わせは、ニョッキのようなパスタのような感触で、多分ニョッキでしょう、腎臓の食感や味わいとよく合っていました。

最後にデザートは、すっきりしたものが食べたくて、シャーベットに。



料理が大変美味しかったので、ビール、ワインもかなり飲んでしまい、料金は86.1ユーロ、1万円ちょっとになりました。
今回の旅行で食べた料理では一番散財しました。因みにその内訳は、

玉ねぎのタルト        9.5ユーロ 
子牛の腎臓のクリーム煮   22.1
ホワイトアスパラ       23.5
シャーベット       2.1
ビール2杯       10.9
ワイン3種類       18.0

この店はWINTUBと言ってレストランではなく、料理中心のビストロ風ワインバーのような店でしょうか。
その割には少し高めかもしれません。
ストラスブールは観光都市だからでしょうか、ホテル始め色々なものが他より高めのような気がします。
もっとも日本ですと同じ料理お酒を食べたり飲んだりしたら、1人でこの料金以上にはなるでしょう。
今回は2人でも食べきれませんでしたから、日本に比べれば随分安いとは思いますが。

と言うわけで料理は惣菜が沢山あり、食べきれませんでしたので、残り物はTAKE OUT してもらいました。
この店も何の問題もなくきちんと包装して持ってきてくれました。
ホテルの朝食は25ユーロと高いので、帰りにパンを買ってこれで明日の朝食にします。


















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