エミリーのつれづれ

日々の暮らしぶりを紹介します。

修二会へ

2017年03月07日 | Weblog

 

3月6日

体操仲間の皆さんを奈良国立博物館の「お水取り展」に案内した後、東大寺の2月堂に向かいました。あいにくの曇天日和であったため、参拝者は少なめで、御堂正面の西局に席を取ることができ、7時の鐘の合図で、練行衆上堂の為の御たいまつは舞台から見せていただくことに。

 

いつもの舞台下から見上げる御たいまつと違い、同じ目線の先の舞台で、御たいまつが通り過ぎていくのは、また違った迫力がありました。10本の松明がおわり、11人の練行衆が揃っての「初夜」の悔過作法がはじまりました。戸帳で区切られた先の様子は影と音の世界で、心を無に、静かに目を閉じて、はるか千年も前から続く「不退行」の一コマに参加させていただきました。

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