エミリーのつれづれ

日々の暮らしぶりを紹介します。

音羽山観音寺へ

2017年04月19日 | Weblog

4月19日

  

近鉄桜井駅から「談山神社」行きのバスに乗って「下居」で下車。バス停にはまだ満開の桜が。ここから音羽山(海抜800m)の中腹にある観音寺までは17丁(1丁は約108m)、ひたすら急な登り、登りの参道です。体操仲間の7人の足はバラバラになりながら、おしゃべりの余裕もなく、ハアハアの荒い息をして登っていきます。1時間ようやく観音寺に到着。

                     

       木蓮の花が満開        樹齢600年の「お葉つき銀杏」

 

   かかしさんもお詣り        ポスター(修復前のお手は薪を背負ったようです) 

 ご本尊は千手千眼観音さま。749年に創建されたともいわれ、奈良時代の観音信仰が篤かった時代には山中ながら、観音百坊といわれ賑わいを見せていたそうですが、867年の豪雨と山津波で、壊滅状態になったそうです。このご本尊も相当痛みが激しくなっていたのを、多くの信者さんのご喜捨で大修復されたようで、御堂の安置されていたご本尊の1000本のお手も元通りに修正され、金色に輝き、静かに微笑みを浮かべたお姿でした。

  

尼さんと2人の女性の手で用意してくださった精進料理の美味しかった事、大満足でした。このお食事がなければ、もう一度とお誘いを受けても「はい」と返事するかどうか・・・。登りも大変、下りも大変。バス停まで下りてきたら足ががくがくでした。

 

 

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