時のそとがわ

毎朝の新鮮な風を頭の方にも通し、なるべく悔いのない夜を迎えたいと思い、日々感じる事をまとめています。

おばあさん雑記「時のそとがわ」 その874

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その874
★ 生きとし生けるもの全て(生存)競争に晒されており、私たち人類にも競争の勝利者たらんとする情念がある。      しかし科学技術の進歩は、野放しの競争をこのまま許してはおけなくなった。  
だが今も尚 所謂勝ち組の (軍産複合体を含め)金儲けエリート達にとっては‘助けが必要な人…格差社会の底辺層’…の切実さなど想像する価値も無いもの…の様に思っているかのように見えてしまってる…?  だが今世界に 貧窮に苦しむ者達からのテロ(或いは犯罪)の脅威が広がっている。  
私達動物には一方で‘仲間の役に立つ’事をしようという感情もある。‘助け合い’も種の生存には必要不可欠。 だが、ムラ意識もあって、異なる民族や宗教…に不寛容にもなる。 又国というものも 以前は領土拡大、資源獲得の目的で、そして近・現代においては国の指導者が、自らの権威、支配力を高めんとしたり、或いは武器製造企業などが金儲け目的で 戦争(←敵=脅威)の存在を訴え始め‘美しく尊い自国への思い入れ?’へと国民を誘い入れ、同胞意識を高め、国防体制の充実を訴え始めたりする。
☆ 助け合いというと、社会主義、共産主義の社会が浮かぶ。 だが全てにおいて競争が無くなってしまう社会は、動物でもある人類の感性に合わないかもしれない。  ただ 全ての人にとって「健康で文化的な最低限度の生活の保障」(日本国憲法25条)は必要。 この‘暮らし安心(ベーシック・暮らし)’の上で、私達は自分のやりたい事を精一杯追求し、とことん競争し合えればいいと思う。  
(ベーシック・インカム?←これからのAI時代、人間は仕事を奪われ、賃金を得ることが難しくなるかも。  或いは 金銭については、もしかして価値?を図る手段になっていく??)   
今、人類の危機も感じる。  この‘暮らし安心’への‘助け合い’精神を、もっともっと育てたい。 

★ 岩波の「世界」9月号特集は‘報道と権力’。   
読売新聞記者 原昌平氏の「虐げられる人々のために」は、ここに全文コピペしたいものの一つ。  …~21世紀に入って報道各社が重視するようになったのは…「暮らし」に関わる題材~と。 ただ、~話し手は、貧窮を生み出した社会状況への「憤り」を期待しているのに、「感動ポルノ」として消費する人が少なからずいるそう…政府や社会への怒りを訴える人はまれ~…~ホームレス問題を理解する(のは)…日本の社会問題の大部分を相手にするようなもの~…~精神科の入院患者に取材すれば、強制入院や保護室隔離、身体拘束など受けてつらかった…←権利を侵害されたという受け止めは必ずしも多くない。・・・虐げられている人々とは 言い換えると、人権を侵害されている人々…ここで言う人権とは…「憲法13条『個人の尊厳と幸福追求権』」に照らし合わせ考えた方がよい。~ ~生活保護を利用できたら足りるかというと、そうではない…「人とのつながり」も求められる。 それだけでも十分でない。 よく生きるには「安心」「自信」「自由」が欠かせない。~ ~権利意識を目覚めさせ、安心・自信・自由を取り戻せるようにする…ジャーナリズムの大切な役割である。~           済みません! コピペ この位に…。  

★ ~当事者だから語れない・・・ある学者がどうしても言葉にできなかった自身の原爆体験…~
丸山真男氏はこの時の記憶を抑圧し続ける他なく、口にする事すらできなかった。~
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/maruyama-1945?utm_term=.pdE5B6OQM2#.waEwA6qB5Y 
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