時のそとがわ

毎朝の新鮮な風を頭の方にも通し、なるべく悔いのない夜を迎えたいと思い、日々感じる事をまとめています。

おばあさん雑記「時のそとがわ」 その831

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その831
先日NHKは、この国が今 最も居て欲しくない人物のモデルともなる人を登場させていた…スティーブ・ジョブズ。  ドキュメンタリー「アナザー ストーリーズ」“知られざる~伝説のスピーチの真実”。 伝説のスピーチの言葉は、ハーバード大卒業生に贈った~「stay hungry stay foolish」。       …まさに今の日本人は組織の中で、(foolish の逆の…)お利口さんになって、hungryどころか現状の維持、安泰(保身)に努めているではないか?    
しかし、彼ほど極端ではなかったかもしれないが、ジョブズの持つ創造への情熱…エネルギーを 少し前の私たちは持っていたのではないか?…そう、まさに江戸時代の日本人など。 あの時代、創作グループが様々出来て 同好の志たちと遊びながら芸、或いは学問を深め、新たなものを生み出しそれを高めていく深い喜びを共に生み出していた。 その余波が、戦争前まで続いていたと思う。  
そして、あの戦争が終わった時の 解放のこの上ない歓喜!が、再び日本人の遊び心を湧き立てた時代が、少し前まで続いていたとも思う。   …やなせたかしさんの歌「手のひらを太陽に」にも、戦争からの解放の輝く様な喜びがほとばしっているのが感じられる。  
…先日のネット配信「デモクラTV」“本会議”に、ある種の“foolish人間”上杉隆さんが登場し、~~今の日本は“利権”の泥沼のなか…、そしてそれらを報じるメディアもドロドロの泥中~と。       
…以前の朝日ニュースターは「ニュースの深層」(週に一度、上杉隆さん担当)や「愛川欽也パックインジャーナル」など自由にものを見、発信もしてた。 おばさんも専用のアンテナも建て視聴料も払って視聴していたが、ある時から変質、試聴を止めた。     今のこの国は、人々の自由を縛り、口を封じ、共謀罪などチラつかせて仲間作りからも遠ざけようとしている。     
11月号の岩波書店「世界」、小笠原みどり氏の「スノーデンが日本に問いかけるもの」(この月刊誌は幸か不幸か?多分あまり人に読まれてない〉には、~米国家安全保障局(NSA)が秘密裏に張り巡らせた電子監視網の告発も、日本は、ほぼ「他人事」の様にしか扱わなかった~とのスノーデン発言も。 又昨夏、ウィキリークスがNSAによる日本政府への大規模盗聴事件を公表した際も、安倍政権は”形式的な「遺憾の念」を表明しただけ~とも。  更になんとスノーデンは インタビューで ~米国の監視システムに加担する共犯者としての日本の可能性も語っている~とも。(国会で強行採決された特定秘密保護法も、実は「米国がその為にデザインしたもの」~と。   
(以前にも書いたが…)猿田佐代氏(アメリカでも活躍していた弁護士、新外交イニシアティブ事務局長)は、~米国(日本の安全に不可欠と 国民が思い込まされている国)をダシに使う事によって、自分達の思うように国を動かそうという輩(官僚)の省益追求策について話していた。  縄張りを守ろうという動物本能は、簡単に“軍事力”強化に、安心を感じてしまうのだから、米軍の存在という安心を国民に浸透させるのはそれ程難しくないのだ。(‘軍事力’でなく‘防衛力’…なのだとか←そう、この政権にとって“言葉(感情に直接響く)”こそが頼りとすべき手段←こだわりが強い)  同「世界」で高村かおり氏はまた、~「‘監視’はテロを防げない」~とも言っていた。(別の事に使われる)…スノーデンはこうも言っている~「監視は最終的に、権力に抗する声を押しつぶす為に使われていく。そして反対の声を押しつぶす時、僕たちは進歩を止め、未来へのドアを閉じる」~と。 
私たちはバラバラになっちゃいけないと思う。 9条守れお祭り♪でもして、団結していかねば!
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