時のそとがわ

毎朝の新鮮な風を頭の方にも通し、なるべく悔いのない夜を迎えたいと思い、日々感じる事をまとめています。

おばあさん雑記「時のそとがわ」 その870

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その870 
その866にも書いた…~(軍事に詳しい田岡俊次さんの話で)「双方、戦えば不利になるとわかっていても引くに引けなくなって、開戦してしまう…」~と。  勇気…て、何だろう?  
自らの命を投げ出して、‘何か’‘誰か’を守ろうとする心?  何を守る? …国?天皇? 或いは宗教?(敵?側だって同じだろう)    しかも昔の戦さと現代の戦争とは違う。 グローバル時代の今、その戦闘によって双方国土を荒廃させ、逆に将来の道を塞いで国力を大きく損なう事になってしまう。  …たとえ戦争に勝利し、征服した国の市民達を好き勝手に奴隷のようにこき使い 富を根こそぎ奪ってみても、‘戦争せずに互いに協力し合い発展していく’力に 果たして及ぶだろうか?(征服された側のテロ攻撃も 世界各地で起こってくる可能性がある。)  
フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」6月号で、あの山城博治さん(鉄線を数か所切った罪で?5か月間拘留)が語っていた。 (また長い引用になるが、お許しを)…~45年5月31日、激戦の末、朱里は、20万発の砲弾と無数の爆撃を受けて破壊し尽くされた。「ここで白旗をあげていれば、沖縄戦の悲劇はなかったと言われてるんです。 司令部が壊滅したから本来なら戦争は終わる。ところが日本軍はそうしなかった。」・・・        
何故 2個の原爆が落ちるまで、この国は戦争を止められなかったのか? (実は、原爆情報を 既に掴んでいたとの話も。)  もしかしたら「降参」が出来ない、白旗を上げる恥などかけなかった? 国民を守ろうという勇気は無かった?          
☆ 実はネット配信デモクラTV番組で、沖縄、糸満市、平和祈念公園の‘平和の礎’の話で、アーサー・ビナードさんが、~広島、長崎には‘平和の礎’が置かれる事は決してないだろう~と言い出した。 
~礎に刻まれた名を、私達は肌でも感じ 見つめるものだ。 沖縄の礎には、沖縄戦で亡くなった‘全ての’犠牲者の名が刻まれている。米兵の名も。  しかし、あの8月6日時点で広島には ある位(身分)以下の人しかいなかったのだ~…と。 ここでは 官僚とか高い地位の人は死んでない。 長崎も同様、おエラ方は死んでない…この事が、名前刻んだらバレちゃうかも~と。  
更にビナードさん、日米開戦についても、止めようと言いだす勇気~なんぞというおばさんの推測を遥かに超えた話をし出したのだ。
~大陸での戦争が巧く行かなくなり、勝つ見込みは最初から無し。 …で、大日本帝国は負ける相手を選んでた~と。  中国に負けたくない(←負けたら支配層が生き残れない)ソ連も駄目、処分されてしまう。 そこで世界を見渡した時、米帝国なら自分達を使ってもらえるかも?…と~。 (確かに…戦犯だった安倍晋三のおじいちゃんは総理大臣に)
☆ 日米安保条約では、“何かあったら米軍が日本を守る”…と、私達は‘思い込まされている。’ 英語が不得意な私達を騙すのは容易い。   でも米出身アーサー・ビナードさんは、米軍は日本を守らない~とはっきり。(当然だ。 米軍は米の国益で動く)     例えば尖閣諸島の事…軍事に詳しい田岡俊次氏なども~アメリカが日本の無人島の為に、中国と戦争する訳がない~と。  田岡氏は以前から、~アメリカが日本を守っているのではなくて、自衛隊が米軍を守ってきてあげたというのが本当のところだ~なんて言ってる。 (尖閣諸島に関しても、大正島、久場島は米海軍付属の施設…艦砲射撃の標的に使う為に提供された~と。)
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