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笑みナビゲーター、龍村式指ヨガインストラクター、フィルム・セラピストであるAkiko Onoの日々

「フォース」とは何か?

2017-01-03 16:01:23 | 映画のこと
昨日「ローグワン」を2Dで再見してきました。

劇場で再見するのはめったにないです。

今回、1回目の鑑賞が3D imaxで、家人がメガネの上に3D用メガネをかけると焦点を合わせるのが難しく、見えにくいシーンもあったことと、初回では登場人物の人間関係をすべて把握でききれなかったので・・・

昨日の2回目の鑑賞で、やっとすべてのストーリーと人間関係が理解できましたが、わかってみると全く難しい話ではないんですね。

ただ、色々な星が出てきて、その度に主要なキャラが増えたり減ったりするので、それについていくのがなかなか大変だっただけですね。

「スター・ウォーズ」は言ってみれば騎士道の話で、そこに「ダークサイド」や「フォース」というちょっとスピ系のエッセンスが入っています。

今回は、「フォース」を味方につけて戦うことのできるジェダイの騎士は(ほぼ)消滅してしまっているけれど、「フォース」を信じて帝国軍と戦う戦士がいるという設定になっています。

この「フォース」とは何かを語るマスター・ヨーダは、シリーズ5で登場、彼は最強のジェダイの騎士で、なおかつジェダイのトレーナー。
このおんぶされていてる小さなおじさんですね。↓



ヨーダが沼地に沈んだ戦闘機をフォースを使って引き上げるよう、弟子のルークにミッションを与えるシーン。

一度は浮かんできた戦闘機ですが、ルークのチカラ不足で再び沈没。

ルークはゼイゼイ言いながら
「ダメです、無理です。大きすぎる」
と言い訳。

その言い訳にため息をつくヨーダ。
ヨーダは、フォースを使い、ルークの目前で沼から戦闘機を引き揚げ、陸地に静かに着陸させます。

ルークが
「信じられない」
と驚嘆すると、ヨーダは
「だから、失敗したのだ」
と言います。

ヨーダは「フォース」とは肉体などの粗雑なものとは違う、私たちを取り囲む偉大なエネルギーだと語ります。

フォースを使って働きかける対象物の大きさもまったく関係ないと語ります。

このやりとりは、禅マスターと弟子のやりとりのようです。

ルークがヨーダの与えるミッションに対して
「やってみます」
と答えると
「やってみる。。ではない、やるか、やらないかだ」
と一撃を与えます。

まるで禅の警策のようです。

私は全シリーズの中では、このヨーダが登場する5と6が一番好きです。ストーリー的に5は主人公たちの逃亡シーンが多いという点はありますが、ヨーダの存在が際立っており、素晴らしいです。

今回、ジェダイの騎士ではないけれど、「フォース」を信頼する者が大きな働きをするシーンが用意されています。




「スター・ウォーズ」が単なるSFアクション映画に終わっていないのは、この「フォース」の存在があるから・・ですね。
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