よろず茶屋

エリーさんによる徒然なるままな日記です。日々のなんでもない事を綴っています。

久しぶりに覚書き

2011年08月07日 | 映画
映画のカテゴリーは久しぶりだな〜あはは(汗)
そもそも最近とんと映画を見てないので絶対本数が少ないのな(爆)とはいえほどほどには見てますがね..。
とりあえず....私にはちっとも関係なけど、いちお世間では夏休みらしいので、それっぽのを並べてみよう(笑)

覚書きですからあらすじは期待しないよーに(笑)。

★5で満点 ☆0.5点

「SUPER 8」★★★
私等世代にはちょぴり懐かしい感じ。
映画好きな少年少女たちが、自主映画を作っていたところに「見てはいけないもの」「記録に残してはいけないもの」を偶然捕えてしまう....というのが話の取っ掛かり。そこに子供たちだけの「冒険」や子供たち同士の「小さな恋の(三角関係)物語」があって、その上異星人との心温まる??交流もあり、へなちょこリンな主人公の少年をはじめ、子供たちがどんどん成長していくというお約束通りの流れ。
もうね〜最初からグーニーズ的なキャラ設定がそれぞれに振り当てられていて、いかにもな子達がいかにもな事をして、いかにもな展開になるのな。だからいい意味で見てて楽しいし、予想できるから安心できる。がしか〜し!!悪い意味では、どこかで見た映画の寄せ集め感ありあり。だから展開にもラストにも驚きも感動も少ないのが残念。普通です普通(笑)。普通に楽しく普通につまらない(爆)
ちなみにこの映画は2Dのみ。ふぅ〜ん....(悩)スピルバーグはこの映画で昨今飽和気味の3D映画に喧嘩を売りたかったのかな〜とか思いながら見てた。
そうそう!エンドロールが楽しかったわ。劇中で少年たちが撮っていた8mm映画の完成品が流れるのよ。もうね〜あの時撮ってたあのシーンは、こうなるんか....みたくとっても楽しく見れた(謎)。それも微妙〜に素人色出してんの。撮ってるのはプロなのにね〜(笑)子供たちが撮ってます!!設定だからね(笑)。こういう細かい所も手を抜かない拘りがスピらしいですね。

「ハリー・ポッター」★★★★
なるほど〜〜そこに着地しますか!そんな感じ。
原作は随分前から読むのを諦めました(笑)。なのでほぼ予備知識なしで今作「完結編」に突入です。
超人気原作の、それもものごっつ長いシリーズの最終話だから、着地の場所を間違うとえらいことになるぞ〜と思ってたのよ。コアなファンも多いだろうしね。例えばハリーが悪の権化をやっつけて「はい。終了」なんていうごくごく当たり前のラストだったら暴動が起きてたね(嘘)。かといってお約束は守らないと子供たちは納得しない。だからこのラストはエリーさん的には「ほっほ〜よくがんばりました」です(何様?)。あと19年後だっけ?あのエピローグで、ロンと○○の子供が微妙にぶちゃいくちゃんだったのが可笑しかったわ。ハリーの息子はやっぱり可愛かったしね。
とりあえず最終章の前編が凄まじくあれほど面白くなかった流れを、よくもまぁ〜ここまで引き上げてこられましたね♪お疲れ様〜の意味を込めて★は一つおまけ。

「コクリコ坂から」★★★
普通だな〜(汗)そんな感じ。
う〜ん....(悩)良い映画だとは思うよ。悪くない。ただ....これ、ジブリでやる必要あるのかな...(悩)。そもそもアニメーションである意味はある?まぁ〜実写でやってたら集客できなかったろうけど(爆)。
絵はジブリらしい。特にカルチェラタンのあたりは凄く好き。一癖もふた癖もある学生たちが良い。この脇キャラがどいつもこいつもいいのだ〜(笑)。下宿の住人達も好き。そう考えるとキャラ立ちは成功。音楽もいい感じ。作画も素晴らしい。じゃぁ〜何?そりゃあ〜た、物語そのものがつまんないからでしょ〜(笑)。
兄妹かもしれない!!そんな設定は必要だったの?途端安っぽくなる。まぁ〜台詞でも言わしてるあたり確信犯でしょうか。
カルチェラタンにもう少し比重を置いて...てかほぼカルチェラタンのみにして、淡い恋は添え物程度にしておけばよかったのになー。そしたらもっとキュンキュンしたと思うなー。
さて、声優陣ですが....。う〜ん....良くも悪くも普通。岡田の准ちゃんは、相変わらず「上手い」「下手」がはっきりしてらっさるね〜(爆)。凄まじく上手く聞こえる時があると思えば、うっそ〜今の完全に棒でしょ!な瞬間もあって冷や汗ものでした(汗)。まぁ〜この人に関してはまだまだ冷静に判断できないくらい辛うじてスレスレなファンであるせいかもしれないね。他の方は.....普通です普通(笑)。結果★の数も普通になっちゃったな(爆)。

「カーズ3」★★★
普通だな〜2(笑)そんな感じ。
ちょっと期待しすぎた(汗)。ピクサー作品は無条件で好きだからね。特に今回の場合は、本編前のショートムービーが「トイ・ストーリー」がらみだったからね〜。エリーさんが一番好きなシリーズやん!めっちゃ好きやん!!あのショートムービーはファンには堪らない(笑)。なのでそのあとの本編はどーしてもハードルが上がっちゃう訳よ。これはエリーさんの勝手な趣向のせいだから、みなさんがどー思うかは別問題ですが(汗)
で、肝心の本編ですが.....ちょっと話が大きくなりすぎたね。これが車じゃなく人だったら...と思うと結構えげつないシーンもあるのよね。ピクサーがそんなシーンを描いちゃ嫌だ〜〜(笑)。まぁ〜でも大切なモノは必ず守る姿勢はやっぱりピクサーらしいんだけど。テーマが分かり易いのも良い。あと.....今回はメーターが実質主役だったから好きじゃないのかな。そうそう!!エンドロールを見て驚いたんだけど、メーターの吹き替えってぐっさんなんだね。上手すぎ〜〜〜!!本業さんもびっくりでしょ。またね、こんなに鬱陶しい奴だったっけ?って思うほど、凄まじくウザい!ってのがバシバシ伝わってくんの。ただこのウザさが無ければ、今回の話は成立しないんだけど(笑)。作画は相変わらず天晴です。わざわざ看板や説明書きを日本語にしてる所とか、いつもの事とはいえ流石です。細かい所まで細心の注意を払ってもう一回見直したいな〜。


とまぁ〜こんな感じでしょうか。
なんだか評価がすべて「普通」になってるじょ。これは私の感性が鈍っているせいなのかなぁ〜(悩)。普通な作品が増えちゃってるからなのかな〜。

そうそう!!番外編....
ひっさしぶりにDVDで映画を見た。作品は「第9地区」
これが、予想以上に良かった。確実に★★★★以上。
エイリアンvs人間という予備知識だけあったわけ。それこそ「エイリアン」とか「プレデター」とかあの辺の、血なまぐさい闘いものかな〜と思ってたのよ。そしたら....いやいや違った!哲学入ってたね〜。カフカの「変身」と重なったわ。例えば....見た目グロテスクなエイリアンが、それはそれは正しくみえ、人間がいかに愚かで卑しい生き物かを思い知らされたからね。
テーマはそれだけじゃないのよ。主人公の男は自分の欲だけで助かろうとし続けてる限り救われない。欲を捨て誰かの為に、自分以外の誰かを助けたとき、はじめて救われる。たとえ醜いエイリアンになってしまたっとしてもね。深いね....。
あともう一つ特筆すべき点....ドキュメンタリーっぽくインタビューシーンが、そちこちでインサートされているんだけど、最初は「ふむふむ」って額面通りそのまま鵜呑みして、頭の中に掘り込んでたのね。それがラストに近づくにつれ、ただただ道化に見えます。言ってることはほぼ同じ内容なのに....。凄いです。最近一番のヒットです。
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SP 革命編

2011年03月27日 | 映画
昨日は延期になってた「SP革命編」の舞台挨拶の日だったんです.....よね?エリーさんは参加していないので行われたのかどうか実際はわかりませんが(汗)。ただ国難ともいえるこの事態に、それも計画停電も実施されている中の舞台挨拶...関係者も演壇者も観客もさぞや複雑な心境だったのでしょう。

そもそも被災地の皆さんにとっては「そんな場合じゃないよ!!」なんでしょうし、今日は実施されて無いようですが、ウィークデーはがっつり計画停電に該当されている地域にお住いの皆さんにとっても、きっと映画なんて見てる場合じゃないんでしょう。
エリーさんもどのタイミングでこの映画のレビューを書けばいいのかとずっと躊躇してました。呑気すぎる?不謹慎かな....(悩)。

たださ、この映画、エリーさん的にはとてもいい感触だったのよ。野望編に比べたら数百倍いい出来(笑)。
だからまだ見ることが出来ていない皆さんには、落ち着いてからでいいので是非是非見てもらいたいのよ♪特にエリーさんみたく「野望編」を見た後「ちっ!!なんだこの映画....カネカエセ」と落胆した人は絶対見て欲しいわ(笑)。

良い映画ですよ。面白い映画では無いですが良い映画です。あんなにとっちらかってどーしようもない前編を後編でよくぞここまで立て直したもんだとも思うよ(爆)。まぁ〜とはいえ、野望編の時も思ったし、もっというと公開前から思っていたことだけど.....一回で済ませろよ〜ですけどね(笑)。ほんと無駄だよ。わざわざ二編にする必要ないって。すんなり野望編公開時期に普通に全編で公開していたら、今回のように被災のために見れないなんていう皆さんも居なかったろうにさ。まぁ〜こんな事を言っても仕方ないのでやめましょう。

ではでは〜感想です。

あらすじは割愛ね(爆)。単純な感想ですよ(笑)。あとあらすじが無いくせにネタバレです(爆)矛盾〜〜〜。
革命編だけあって、さくさくと革命に向けた準備が進められていく。ほぼ無駄がなく進んでいくので、主演の井上が関わることなくてもちっとも飽きない。まぁ〜相変わらずなさむ〜い無駄な台詞はそこかしこにありましたけどね。なんでしょうね〜あのセンス(笑)。ドラマの時からだからね〜まぁいっか(爆)。
ほぼ全編そんな風に主役不在のまま、尾形を軸に進んでいく展開はエリーさんにとってはとても見やすかったよ。すんなり入り込めた。あと、井上のあのへんちくりんな特殊能力を多用してなかったのも良い!!ここだけの話、あのへんちくりんな特技が出てくるたびに一気に興ざめしてたんだよな〜やっすい漫画になっちゃうんだもん....あはは(笑)。

そしてそしていよいよ革命!!なるほどね〜そういう事ですか。納得です。想定内とはいえ、一番安全な場所に着地した感じですね。罪のない終わり方。特にダークサイドに落ち切ってない尾形さんが良い。やっぱり凄い俳優さんですよ。今さらながらあの迫力は天晴♪
腹ん中は真っ黒なクセして非常に詰めの甘い伊達議員もいい味出してます。香川さん的にはち〜っとかわいそうなポジションかなとは思いますけどね。結局は狂言回しですから....。
官僚BOYSもいい感じにおバカで宜しい(爆)。最後はびっくりしたけどね〜あの展開は想定外でした(爆)。
新生リバプールのテロリスト集団も、勘違いっぷりがなかなかいい味出してました。例えばテロリストのボスがもっと有名どころをキャスティングしていたら....それはそれで大けがしてたろうね。無名(でも無いんだおるけど)の皆さんで何よりです。
あと忘れてはならない本物リバプール!!いいね〜この空気。即席チーム(新生)と本物チームの違いが素晴らしく生きておった(笑)。いっちゃん怖い存在だね。
4係のみんなも良かった。格好よろしい♪井上は....また後程書きます(爆)。

さて内容に触れましょうか。ドラマの時からず〜っと胡散臭いなと思っていた「大義」とやら....エリーさんはこの「大義のため」というのがどうにもこうにもしっくり来てなかった。少なくとも今の日本で「大義のため」に命を懸ける人なんて居ないと思う。これが宗教や民族やそれに付随する「思想」につながる「大義」なら多分しっくりくる。ジバードとかね。でもここな日本だよ?そんな事を信じているのはほんの一部でしょ。だから嘘っぽかった。それを正義にすり替えてるのが何より気持ちが悪かった。でもこの革命って結局一個人(尾形)復讐と、その他大勢の欲や気晴らしから始まった行動であって、テロリストとは名ばかりの愉快犯の集まりだった訳ですよ。なら納得だね(爆)。バカはいつの時代でもどこにでも生息してますから。

あと終わり方....あれは賛否の分かれるところでしょう。エリーさんはここでも納得なんですけど(笑)。
これね、次があるんじゃないの〜ってみんな思ってるよね。続編作る気満々なんでしょ?みたいな。
どうだろ....エリーさん的にはあるとは思えないんだよね....。だって岡田准一本人は「完結」って言ってるんでしょ?准ちゃんがオオカミ少年で無い限り少なくとも「SP」は終わりだよ。じゃぁ〜何故あんな終わり方なのか。看守が尾形に向かってかけた言葉「もうすぐだからな」....おぉ〜〜公安田中君がいう警察内部にはびこる闇そのものじゃん!!(笑)。すぐに出てきちゃうんでしょ?尾形は出されちゃうんでしょ?でもやっぱり終わりです。
制作側の真意はわかんないよ。ただ.....きっとね、SPという作品はこれで終わりだけど、でも警察内部の闇は無くならない、私利私欲しか考えないバカな政治家たちも居なくならない、暇つぶしだけしか考えない愉快犯も居なくならない、だからこそ、それらと闘うSP達の闘いはまだまだ続く....そういったも意味なのではないでしょうか。どうしますか?こんな日本をどうするんですか?日本人!!それこそ尾形の演説で発した台詞「立ち上げれ日本人」これはきっと原作者の金ぴーが最も言いたかったこの作品に込めたメッセージなんだろうなと思う。それにね、あのまますんなり終わったら、きっと物足りないな〜と思うよ。何が言いたかったんだ?てなるって。SPの職業はこんなに大変なんだ...という「働くおじさん」みいな職業PRになっちゃうでしょ(爆)。あぁ〜忘れてた.....へんちくりん特技の信憑性を問う作品とか?(笑)。いっちゃん気に入らない着地点「岡田准一プロモ映画」これだったら最悪だわ....(爆)。だからいいのいいの。エリーさんは大いに納得の終わり方でした。

さて岡田准一ですが....。
後で書くといったからには書かなくてはなるまいな(笑)。でもね、申し訳ないくらい覚えてないの(爆)。恐らく今回は岡田フォーカスが作動してなかったんだと思う。それが映画1作品として見れた理由だし、よかったんだと思う。
ただうっすら覚えているのだと.....もうね〜ハーハースースー鼻息と吐息が五月蠅いったらなかったわ(爆)。落ち着いて....落ち着いて...准一さん深呼吸してください(笑)。あと「にゅう〜をしゅちぇてくりゃしゃい(銃を捨ててくださいと言ってるらしい)」とかさ、その他もあったな....そこかしこで聞くに堪えない...というより既に聞き取れない台詞が幾つかあった(幾つもか?)。滑舌の悪さは真木さんといい勝負(爆)。なぜあそこをNGにしなかったのか意味が分からないよ。アクションは....凄かったんでしょうね。野望に比べたら随分見やすくなってたからよかったです。野望編のアクションは、どっちが優勢かもわかんない肉弾戦だったから(これは私がアクションに興味が無いからですけど)。ただやっぱり長い。長すぎる。そしてそして思いがけない真実が判明した。井上、あなたちっとも強くないじゃん(笑)。打たれ強いだけじゃん。装甲が人一倍頑丈なだけやん(笑)。さっきまで気を失ってたのに、何食わぬ顔であまりふらつきもせず再起動できるあたりは、ターミネーター並みだね(謎)。なら強いのか?う〜ん....最強戦士の尾形が相手だから仕方ないか。
という事で岡田ファンの皆さんにはあまり嬉しくないレビューとなってしまいました。
でもこれが正直な感想。准ちゃんカッコイイ!!とは思えなかった。何度も何度も見たい!!とも思わなかった。井上が岡田准一に見えることもなかった。そんな事を考える暇がないくらい物語に入り込んでいたのかもしれない。だから私にとってはやっぱり良い映画だったのです。それを証拠に気づいてた?今日の記事のカテゴリは「岡田准一」じゃなく「映画」なんですよ(笑)。絶対にお勧め!!とは言い切りません。ただ少なくとも「野望編」を見た方は絶対見てくださいね。
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男たちの挽歌

2011年02月20日 | 映画
昨日「男たちの挽歌」を見てきた。
日本公開初日のレイトショー!!という、色んな意味でコアな人たちが集まりそうな回で見てきた(爆)
案の定.....客層はなかなか興味深かったですわ(謎)。

で〜で〜肝心の映画ですが....
エリーさん、オリジナルは多分テレビで見てると思うんだよ。
でもあまりはっきり覚えてない...(爆)。なんせ20年以上も前の作品だからね。
ただ....ひたすらバンバン撃ち合ってたってのは覚えてる。血まみれになって、二丁拳銃でバンバン撃ってた(笑)。それだけは凄く覚えてるんだけど、内容に関してはち〜っとも覚えとらんですわ。香港ノアールの金字塔というのは当時よく耳にしたね。でもそれだけ。
なので予備知識ゼロのほぼ真っ白な状態での鑑賞という事になる。
それが吉と出たか凶と出たかは、見終わった今でもよく分からない(爆)。

というのも.....多分オリジナルではお馴染みのシーンやここぞとばかりの名シーン、例えば決め台詞とか、それぞれの役独特の癖とか....あとは音楽とかね、そういった思わずオリジナルファンならニヤリとする場面が幾つかあったのではないかな?なんかそれを匂わすシーンはあったので、ちょっぴり損した気分(笑)。
まぁ〜でも映画を見ていて、そんなシーン毎のツボを楽しみたいという邪な気分にさせられたというのは、要は内容的にはあまり嵌れなかったという事でもある(爆)。

おっかしい!エリーさん、この手のドンパチ映画好きなんだよ。こういう男祭り映画は大好き!(笑)。格好よろしい!
だからビジュアル的には申し分なかったよ。見てて「うっきゃ〜〜〜!!」ってなったからね。もっとやれやれ〜〜ってね(←怖いよ!)。あっでも....それでいいのかも(爆)。あまり深く入り込まないで、うっきゃ〜してたらいいのかもね(汗)。


それはともかく.....いやぁ〜スンホンさん、超絶格好よろしかったっす!!もうヤバいね。エリーさん参っちゃったわ(汗)。

ちなみにこんな感じ

上に書いた二丁拳銃でバンバン撃ちまくる...てのは何を隠そうスンホン演じるヨンチュンな訳だけど、これがもうすさまじく格好いい。ここはこの映画におけるエリーさん的一番の見せ場だ(笑)。
兄貴(血のつながりはナッシング)の敵を討つべく、一人敵陣に乗り込むわけよ。んでバンバン撃ちまくる!撃ちまくってる中、自分も左肩を撃たれるのよ。その時クラっとバランスを崩すんだ。なの〜になのにだ!ダメージなんぞナッシング。それどころかよろめいて弱ってるはずなのに眼光が更に鋭くなってんの。 ビームだビーム.....眼光ビームが拳銃の威力より凄い!!(笑)

この報復は事実上成功するのだけど、ただ代償も大きいのな。彼は撃たれ傷のせいで片足に障害を負ってしまう。足を引きづりながら、その後どんどん落ちぶれていく彼...。なの〜になの〜に!!格好いい(爆)。序盤は小奇麗だったのにね、スーツパリッと着こなしてるし、足元が汚れた事を酷く気にしてるし(笑)。それが落ちぶれて身なりも薄汚れてくのな。なの〜に!!そんな姿がなぜか哀愁漂っちゃうんだ。エリーさんの心をギュッと掴んじゃったわ(笑)。

あぁ〜ここでね、エリーさんのツボなシーンみっけ〜♪
裏切り者に嵌められたせいで刑務所に入れられていた兄貴がお勤めを終え3年後に出所してくるんだけど、その時の再会のシーン!この時ね、ヨンチュン(スンホンさん)は兄貴の前ではあくまで3年前のままな訳よ。スマートなままでいたいんだろね。でも薄汚れちゃってるでしょ。だから一瞬躊躇すんの。自分の汚れたコートの襟元を掴んで俯くのよ(匂いをかいでた?)。でもやっぱりうれしさが勝って、足を引きずって必死に兄貴のもとに駆け寄って抱き着くの!この一連のシーンが堪らなく好き(笑)。細かいけど好き。血のつながりは全くないけど、本当の兄のように慕ってる。もうこれは愛だね愛〜〜。肝心の兄貴は弟の事ばっか考えてるんだけど....(笑)。だから完全な片思い。絶対勝てない片思い(笑)。天涯孤独であるヨンチュンが唯一の信じられる愛する人....それが兄貴なんだよね。なんかさ、この一連の所作がヨンチュンの人となりをすべて語ってる気がするんだ。グッと来た。

あと、ボッコボコにやられて、兄貴に「もう全部忘れて諦めよう(←こんなニュアンス)」と打ち明けるシーンも好きだわ〜。そんな事ちっとも思ってないんだよ。男のプライドが許さない。やり返す気満々なの。でも刑事になった弟のためにも、これからは静かに生きていきたいと思っている兄貴を引き込むことは出来ない。だからそんな事を言うんだけど....この時の表情がね〜切なくてね〜やるせないんだ。顔は傷だらけだし、立ってるだけでやっとなんだけどさ、煙草をふかしながら心にもないことを言うの。あの時の彼は自尊心だけで立ってる感じだった。これが相当やばい....カッコイイ。

あとね、あとね....あぁ〜いっぱいありすぎる(笑)。でも前後の説明が面倒だな(爆)
前後の説明割愛!わかる人だけわかると思う...(爆)
刑事のおじさん?世話を焼いてくれるおじさんに会うために、堅気に変身〜車の中で作業着に着替えるシーン....というか兄貴に無理やり着替えさせられるシーン(笑)このスンホンさんがやったら可愛いっす(笑)。
あとあと....忘れちゃいけないエレベーターの扉とか入口の扉!!そんな扉の開き際登場!と閉じ際退場!これがこれがすっさまじく格好よろしい(笑)。じわりじわり開いてじんわり登場♪徐々に閉まってゆっくり退場(笑)。背中で演じる男.....ぎゃぁ〜〜〜〜〜ステキング。

ほんと他もいっぱいあるんだけどね〜。
序盤も序盤....スンホンさんのファーストカットで、すっかりスンホンさん専用マルチアングルがエリーさんに搭載されたからね(謎)。スンホンに〜ロックオン!釘付けですよ(笑)。
よくもまぁ一回しか見てないのにこんなに拾えるもんだと自分でも感心するよ(笑)。今気づいたけど....そのせいで内容に嵌れなかったのかも....ああは(笑)。

あとあと....忘れちゃいけない、ラストシークエンスもすんばらしく格好よろしかったっす。カッコイイし切ない。こうなるだろな〜とは思ってたけどさ、悲しすぎるぜ!報われないな〜(涙)。
撃たれて....撃たれまくって....顔中血まみれなのに....なんと美しい姿でしょう(笑)。男の美学。

この人の事を書くときはいっつもいっつも書いてるけどさ、もう耳たこだとは思うけどさ、それでも書きますよ〜(笑)。ほんとね、どの角度から見ても男前(笑)。死角がないのな。フォトジェニックだわ....(笑)。

他にも拾ってきた写真を貼っておこう〜っと。お借りします♪




余談の独り言....
ただ.....残念な事が一つ.....
こんなにギャーギャー言ってて、もう運命の出会いに違いない....ジュンギ不在の今、浮気してごめんよ〜と思っていたのだけど.....(笑)

この映画、先着順でトレーディングカードなるものを頂けるシステムになっておりましてね、エリーさんももれなく引換券を頂いた訳ですよ。
で、今回は3人様での鑑賞だったのだけど......まず自分のカードを見ると.....外れじゃん!!それも大外れ!!(笑)。つうか....なんで裏切り者のあいつのカードなんだぁ〜!!!(謎)。いらね〜よ!!(笑)。ファンの人には申し訳ないけど、兄貴やその弟のだったら、まぁ〜ありだと思うよ。だけどさ、この人....ないないないない(笑)。いっちゃん要らんわ(笑)。
いやしかし....まだ運命の歯車は止まっていないわ!!という事で、お友達のカードをこっそり拝借(笑)。がしか〜し!!どいつもこいつも...あら言葉が過ぎました(笑)どやつのもそやつのもスンホンさんじゃな〜い!!
そうか.....ジュンギちゃんが怒って、エリーさんとスンホンさんの運命の歯車を止めちゃったのね(謎)。
分かった分かった(笑)。やっぱり物事って〜のは成るようにして生るもんなんだな....あはは(笑)。
ちょっとだけよそ見してたけどさ.....ただいま〜ジュンギ(笑)。
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映画の窓

2010年12月05日 | 映画
久しぶりに映画ネタ

コメント通り、今日は「ヤマト」を見るつもりで映画館に行ったんだけど.....なんだか凄い混みよう。
希望の回が取れそうになかったので敢え無く断念。凄いね〜大盛況なんだね。
まぁ〜ハリーポッターは言わずもがな、SPもまだまだ入ってる?のかどうかは分からないけど(爆)劇場が活気づいているのは、なんだかワクワクするもんです。なので希望のタイトルが見られなくてもそれほどショックじゃなかった。まぁ〜来週でも見りゃいいし。ということで.....このまま帰るのもなんだし、結局待たずに見れる「ゴースト」を見ることに(汗)。ソン・スンホンさん大好きだし〜〜♪

「ゴースト」
松島奈々子主演、相手役に韓国俳優ソン・スンホン。
オリジナルは有名すぎるくらい有名ですね。テーマ曲は今聞いてもちっと古臭く聞こえないのが凄い。
そんな有名なオリジナルのリメイク。舞台も設定も微妙に変えているけど、基本的には同じ流れ。
なのに.....なのに何もかもが「薄い」。致命的に軽い....というかすべての事象が唐突になってしまってとても残念...かな。
演者は良かったですよ。ソン・スンホンさん頑張ってました。カッコイイな〜。あの凄まじい筋肉美!!にエリーさんやられてしまいました(笑)。優しいお顔にあのムッキー筋肉(笑)。ぎゃ〜〜〜〜!!!「夏の香り」と「秋の童話」見ました見ました!!「秋の童話」涙涙涙でした。はて?エリーさん、あなたガチムキングはお嫌いじゃなかったかしら...(悩)。おっかしいな〜准ちゃん@ガチムチは受け付けないのに、スンホン@美筋肉は大歓迎なのはどーしてだろ(悩)。おっと〜話がそれそう。失敬失敬。

松島奈々子さんも、個人的に大好きな女優さんだし...。にしてもさ〜お母さんになっても美しいです。何よりエリーさん、この方の声が好きなんです。色っぽい。竹内結子さんもそうなんだけど、声が魅力的な人が好きなんですよね。
役者さんというのは作品を通して、言葉(気持ち)を伝えるのがお仕事ですからね〜やはり声(声色)は大事。歯も大事だけど声はもっと大事(謎)。
あと樹木希林さんが最高です。オリジナルのウーピーも凄まじい存在感でしたが、いやいやどーして....希林さん、負けてません。あとテーマ曲(主題歌か?)平井堅さんのあの曲もしびれました。

ついでなので.....映画ネタを続けましょう(笑)
とか言って....夏以降書いてないんだよね。やぁ〜こりゃ骨が折れますな。
なんせ「インセプション」くらいから書いてないからね(汗)。
とりあえず鑑賞済みのタイトルを覚書。
.....覚えている限りだから順不同ね。5つ星満点 ★1点 ☆半分
「悪人」★★★★★
「大奥」★★★☆
「東京島」☆
「十三人の刺客」★★★
「海猿3」★★★★
「ナイト&デイ」★★★★☆
「雷桜」★
「食べて祈って恋をして」★★☆

この中からなら.....やはり満点の「悪人」ですな
ちなみに原作は既読。ただ.....随分前に読んでいるのと、そもそも奥田作品の中でもあまり好きじゃない部類なので、ぶっちゃけアウトラインしか覚えてないのな(汗)。

内容はね、個人的にはあまり好きじゃない。最後の最後、一筋の救いは確かにある....がしかし、失うものの方が多すぎて、見終わったあととても辛かった。

この映画のラストシークエンスで、彼(妻夫木聡)は思いもよらぬ行動に出る。本当に切ない選択です。ただそうするしかならなかった事もよくわかる。何処かで踏みとどまっていたら、こんなラストではなかったのか??いやたぶん同じ道でしょう。だからこそ、「悲しい」のではなく「辛い」という感情が先に沸いたのだと思う。
悪人か善人か?そんなことはきっとどうでもいいのでしょう。そもそも善悪の境界線というのは見方によって、見る人によって違ってくる。ただ、この映画で描かれる「孤独」は圧倒的に確かなものだった。誰が見ても明らかな、どの視点から見ても確かな「孤独」だった。
原作を読んだときも強く思ったのだけど....孤独というのはとても残酷です。何故なら「孤独」は決して共有できないからです。この映画の主人公たちのように、同じような孤独を背負っている二人でさえ、お互いの「孤独」に共感こそすれ、共有はできなかったのです。己の孤独は己で抱きしめる以外ないのでしょう。辛いね....さみしいね....。そんなリアルな「孤独」を描いたとてもさみしい作品でした。

キャストの事も触れておきましょう。
主演の妻夫木さん.....もう鳥肌が立つほど素晴らしい演技でした。上に書いた最後の決断のシーンなんぞ、ほんとに凄かったです。愛する女を救うため、自ら鬼と化する男の表情が凄まじかった。凄まじいのに、なぜか優しい(これは私がラストの展開を知っているせいかもしれないですが...)。もし機会があるなら、序盤に、小さな裏切りを許せず罪を犯してしまう瞬間のあの表情と、この最後の表情を比べてみてください。明らかに違います。
深津絵里さんは...なんだっけ?なんかの賞をもらってたよね。納得です。こちらもすさまじかったです。捨て身の演技とはこういうものなんでしょう。ただ.....彼女の気持ちはずっと同じ方向を向いているので(ほんのわずかな時間でもいい、彼とともに生きたい、救いたい)とてもわかりやすかったですね。
他のキャストも素晴らしかったです。
ただ.....岡田将生さんはどーなんでしょうね。いやさ、彼自体はとても上手に演じていたのですよ。彼はちっとも悪くない。ただ....岡田さんって次代のスターなんでしょ?ならなぜこんな役を引き受けたのか....。
「告白」の映画の時の、とんでもおバカちゃん先生もそうだし、今回のバカぼんぼんもそうだけど、どちらもこの人にとって何ももたらさない役だと思うんです。
なぜか?どちらも顔のない役だからです(主観ですよ)。というのも....弁護の余地もない、どーしようもない嫌な奴だからね(笑)。どちらの役も早い段階で、観客はそんな「やな奴」という印象を持ってしまう。これが「悪役」ならまた違ってくるんだよね。悪役はちゃんと顔があるからな。
...で、やな奴認定したその時点で観客は、憎悪のフィルターを通して演者を見ることになる。だから、どれほどイケメンであろうと、そんな事はなんの役にも立たないのです。ただただ嫌な奴なだけ。顔がないとはそういう事ね。もっというとどんなに好演しても、誰がやっても同じだろうね。ほんと勿体ない。格好いいし、声もいいし、お芝居も上手なのに....あぁ〜勿体ない。なんのキャリアにもつながらないと思うな〜(とここまでいうと言い過ぎですな)。
おっと〜なんか岡田語りになってしまったわ。もしや??好みだからかしら....やぁ〜失礼失礼。

おっと....今日は「ナイト&デイ」も書こうと思っていたのに...。これもすご〜くお気に入りの作品なんですよね。まぁ〜また気が向いたらね。
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ヤマト、発進(謎)

2010年11月30日 | 映画
明日12/1からキムタク主演の「ヤマト」が公開される。
木村拓哉主演じゃなくてキムタク主演....ここ重要ね(爆)。予告を見る限り、完全にキムタクだった。髪型も口調も目線もぜ〜んぶ、まんまキムタク。これ、嫌味じゃないよ。素直に凄いと思ってんの。映画でもドラマでも、そのままのキャラクターで作品を成立させる事が出来るなんざ、並大抵の知名度じゃ出来ないよ。それも、作品の力というより、本人の知名度だけで、一定数集客出来ちゃうんだもんな。芸能界広しといえど、そんな居ないよ。
余談ですが.....もう一人、織田裕二さんも、成立させる事が出来るスターだと思ってるんだけど、どないです?
個人的にはお二人とも特別好きでも嫌いでも無い。なのに彼等が出演(主演)している映画もドラマもほぼ見てるんだよね。
なんだろ....真っ先に浮かぶイメージは「安心」かな(笑)。この二人を主演に据えている映画なら、制作側もまさかへぼい作品を用意しないだろうな....という安心(笑)。現に、概ね外れがない。あっ!これ、好き嫌い(面白い面白くない)という意味じゃないよ。「当たり外れ」と「好き嫌い」は別物だからね。

いやぁ〜にしても、流石だよ。何度も書いて申しわけ無いが、木村さんは凄いって。
というのも.....ここ何日かは、テレビつけたらあちこちで木村さんが映ってた。局関係なく出演しておった。。昨今ではほぼ地上波を見なくなったエリーさんなのに、そんなエリーさんが捕獲できるくらいだから、相当の露出だったんだろう。
今日も今日とて、お買い物をしてた(笑)。つうか....なんで買い物?(笑)。
エリーさんもチラ見だったからわかんないよ。わからんけど.....ホームセンターだか、大型スーパーだかで、お買い物競争してたんだよ(笑)。あの木村拓哉が買い物ですよ。たかだかカートを押してるだけの姿が絵になるってどんなやねん(笑)。番組が成立するってどないやねん(笑)。だから言ったっしょ?彼(等)は凄いんだよ(爆)。
どーでもいいけど、お買い物とヤマトになんの因果関係があるんだ......(悩)。

そうそう...ヤマトの正式タイトルは「SPACE BATTLESHIPヤマト」なんだそうな。
いや...その....なんだな(汗)ここはあまり触れてはいけないのかもしれない(爆)。
ちなみにエリーさんは見に行きます。恐らく公開週に見に行っちゃいます(笑)。あまり大きな声では言えませんが....結構楽しみにしてます(なんで小声?)。予告の出来が予想外に良かったので(爆)テンションがちょいと上がり気味です(笑)。
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酷暑見舞い申し上げます

2010年09月01日 | 映画
あっついね〜。きっついね〜。ぜーぜー(汗)
夏はやっぱしんどいわ....。息苦しいし。新鮮な酸素くれ〜〜〜!!
ん?なるほど....だからか!!(謎)。
何かがおかしいと思っていたんだよ。温暖化とかなんやかやと騒いでいるけど、実際の所、問題は人間側にあるんだよ(謎)。進化なのか退化なのか判断がつかないが....(笑)。
エリーさんが思うに、体中の毛穴が総動員して全身呼吸してんじゃなかろうか(謎)。日本中...いや少なくとも北半球住人は穴という穴を全開して全身呼吸してんだな...。だからこんなに空気が薄いんだよ(謎)。今謎が解けた...(大きな勘違いですよ、エリーさん)。
仕事も相変わらずなんやかやと忙しい!!プラベもね〜夏だからさ、やれ旅行やれイベントやなんやで忙しい!まぁ〜嬉しい悲鳴なんだろうけど.....にしても暑い(まだ言うか)

さて.....何を書きましょうか(笑)
流石に何ヶ月も書いていないので岡田ネタですか?
え〜っと....新曲が発売になりました!!今日ですよ今日!!タイトルは.....いか〜〜〜ん!!調査不足じゃ(汗)。知らないです、はい(爆)。だってエリーさん買ってないんだもん(爆)おいおい!!買えよ〜〜〜(笑)

いのっちのドラマで聞きました。聞いたはずなのに....印象に残ってない(爆)。
これは台詞が被って聞き辛かったせいだ!!と思い、翌週も聞いてみた。
やっぱりひっかからない。それどころか.....この曲、耳心地悪くないかい?(笑)
なんか苦しい。胸のあたりがやけに苦しいんだよ。更に首筋がもぞもぞ痒い。これも空気が薄いせいなんだろか.....(悩)。なら全国的にそうなんだろう(違います)
どーでもいいけど、ここまで高音である必要があるの?まぁ〜サビしか聞いてないから通しで聞くと印象も変わるんだろうけど。問題は通しで聞く機会がこの先あるかどうかです...(爆)。

SPのポスターを見た。
これ、怖いな、おい!!なんだろな〜質感?これが蝋人形みたいで怖いよ〜〜(涙)。
てっかてかしてんだもん。もうちっと遠回しで睨みやがれ、こんにゃろ!!心が折れそうで心身共に弱っている時に遭遇していたら....と想像しただけで泣きそうです(爆)。准一さん...随分お見掛けしないうちに凶悪になられたのですね(謎)。

さて.....(悩)。何書くか....(悩)
映画??映画見てますよ....。がしか〜し!!夏ですから....暑くて空気が薄いですから.....あまりネタになりそうなタイトルを見てないんですわ(それ、暑いのと関係あるのか?)
もうびっくりするぐらいビッグタイトルばかりです(笑)。ちなみに〜〜〜〜
「踊る3」はもう書いたっけな(笑)
「トイストーリー3」
「借りぐらしのアリエッティ」
「ソルト」
「インセプション」
とまぁ〜この夏のラインナップはこんなとこです。
この中では......「トイストーリー3」がずば抜けて良かったです。多分上半期..いや断言してもいいね♪今年一番の作品です。

例えば、ここんとこ綻んできてるとはいえ、エリーさんご自慢の岡田ばかフィルターが掛かっているはずの「SP」でも敵わないと思うな〜(笑)。それぐらい素敵な作品でした。大切なモノが全てつまってるんだもん。まだみていないそこのあなた〜〜!!忘れかけている大切なモノを見つけてきて下さい。
次の良作は...「インセプション」かな。面白かった!!展開も発想も着眼点も素晴らしい。ただ....冷静に考えるとストーリー的には大したことないんだな(笑)。なのにここまでエンタメに徹することが出来てるなんて...流石です。
あとは...もうどっこいどっこい。アリエッティはさ〜〜前半は秀逸なのに、後半一気に失速しちゃって、ちっとも心に残らない作品になってしまってるのな。残念です。「ソルト」は...もうなんだろ....なんでもありのお祭り映画みたいな感じ(笑)。ただ、本当は男性主役だったというのを聞くと、なるほど〜なと思います。
「踊る3」はぶっちゃけ論外です。上映中、エリーさんが時計を見た回数は過去最高なんじゃないかと思う(つまらない映画を見ると時計を見る癖があるんです...あと何分耐えれば良いんだ..と思っちゃうんだな)
でも動員はそれなりに高成績らしい。これはいけませんな!!まず間違いなく「踊る4」はあるでしょう。このままではなんの学習もしないまま、もっとつまらない続編が仕上がってしまうんだろね....残念です。



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映画の話し

2010年07月04日 | 映画
なんやかんやでまたまた一週間のご無沙汰です(汗)。ほんとね〜ちょっと忙しくなったらすぐこれですよ....(汗)。

という事で....映画の話の続き..をしようと思ったのだけど(笑)
「アイアンマン2」
これ、もういっか(笑)。そろそろ来週くらいでラストランでしょ(爆)。
そんな語るべき所もないのよ。いや〜好きなのよ。分かり易いし面白いのよ。ロバート・ダウニー・Jrかっちょいい♪それだけで充分です(笑)。シャーロックホームズも良かったしね(あのツンデレが素敵)。
がしか〜し!!全てにおいて1よりパワーダウンしてるのな。これは続編モノの宿命ですね。

初物にはいちいち感動しちゃうもんです。その感動の後の2は、そりゃハードル上がりまくっても仕方ない。だから大概は「一作目のんが良かった...」になっちゃう。キャッツみたいに二作目が完結編とかだったらまた違うんだろうけどね。
「アイアンマン2」興行的には良かったらしいし、あの終わり方を見ると3作目作る気満々なんだろな....。まぁ〜また見るけど♪

さて続編と言えば.....昨日「踊る3」を見てきまし(はやっ)
それもキャストのファンか作品の熱烈信者以外は見ないだろうという、初日の初回に見てきたのだ(笑)。何、この熱さ(笑)。誤解の無いように....どちらも当て嵌まってません(笑)。初回で見た方がその後が動きやすかったからです(笑)。まぁ〜踊るシリーズは好きなので、遅かれ早かれ見ていたとは思いますが....。

...で、冒頭からの流れのままで書くと...やはり続編モノは難しいって話しです。
今まで踊るシリーズは大概見てるんだけど、如何せん信者という程じゃないからね〜。思い入れもそれほどないし、強いて言えば青島(織田さん)素敵♪くらいのノリだからな(笑)。そんなだから全てを「愛」だけでは受け入れられないせいかもしれないけど.....はっきり言い切ってしまうと....とても退屈な映画でした。
何度時計を見たことか....(汗)。そうだな〜「面白いシーンは幾つかあったけど、面白い映画ではない」そんな感じかな。そう言えば「踊る2」は相当不評だったようよね?私からすると今作のが余程不出来だと思うけどな。
お馴染みのテーマ曲がかからなかったってのは大きいよ。音楽は大事よね。
あと、キャラ立ちが薄いよね。生かされてないというのかな〜。レギュラーキャラはちぐはぐしてるし、新キャラもなんだか場違いだったし。脚本も演出もへんちくりんだったな...。役者の力業でなんとか持ち堪えてる感じです。特に織田さんなんて、主役なのに見せ場が無いんだもの...(笑)。ちっとも凄くないの。なの〜になの〜に流石の織田裕二さんです!!見せ場がないのに見せちゃう所はやっぱ凄いです。役者のネームバリューだけで集客できる数少ない俳優ですもの。凄い俳優さんです。オグリンも最後までよー分からん立ち位置の役なのに、お見事でした。存在感あるよね〜。他のキャストも素晴らしいのよ。まぁ〜敢えて詳しく書きませんが、要らないキャラも沢山居ましたが...(爆)。でも概ね役者陣は良いのです。なのに肝心要の演出と脚本がダメダメでした。これを撮るために、本広さんはSPを降りたのかな?...と思うと、色々と複雑な心境です。
とは言え、きっと興行的には大成功なんだと思う。次作に繋がりそうな伏線もわんさか張ってたので、作る気満々なんでしょう。この作品にしがみつきたい人がたくさん居そうだもんな。個人的には勝手にどーぞという感じ(笑)。それより織田さん〜〜エリーさんは「アマルフィ」の続編が見たいっす。黒田@外交官ラブですから....(笑)。

余談ですが....予告で「海猿3」が流れたんだけど、いやぁ〜〜エリーさん思いの外テンション上がった!!めちゃくちゃ面白そうです。良くできた予告だったな....。実はこの予告が「踊る」本編よりずっと興奮した瞬間だったという事は内緒にしておこうと思う。
そうそう!!「SP」の予告が流れるかな〜と期待したけど.....残念ながら空振りでしたわ。何故に??内容はともかく大ヒット間違いなしの「踊る」で流さずしてどーすんの?なんかさ〜〜「SP」に関しては、公開日もそうだけど、色々といちいち外してるよね。こんなんで大丈夫なの??
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映画の話し

2010年06月27日 | 映画
今月も二本です。数がこなせてない分、いかにもなヒット映画にしか行けてないのが残念です。ではではいってみまひょ♪

「告白」
(あらすじ)
中学校の教師(松たか子)は、終業式のホームルームである告白を始める。その告白とは数ヶ月前に自分の愛娘がプールで溺死した事故は、実は事件でありその犯人はこのクラスにいる...というものだった。しかしそんな告白を一向に信じようとせず、話すら聞かない生徒達。ただ、教師の次に続く告白によって、生徒達は一瞬にして凍り付いてしまうのだが....。原作は湊かなえによる同タイトル。中島哲也監督。

実はこの映画、当初は見に行く気など更々なかった(笑)。何故なら.....原作が嫌いだから。悪意の応酬。どこまでも救われない人びと。救われないからといって同情も沸かない。擁護も出来ない。この人(湊かなえ)の書く作品はどれも共通しているのだけど、読後感が著しく悪い。無論読んでる最中も気分が悪い。なのに不思議と次が気になり読んでしまう。認めたくはないけど....それこそが彼女の才能なんだろうと思う....。そしてこの「告白」という作品は、作者の悪意が世間に放たれた最初の作品です。そんなこんなできっと読了後のあの嫌な気分にもう一度なっちゃうんだろうな〜と思っていたのだけど、なんとなんと、中島監督がメガホンをとるというじゃないですか。これは興味がある。きっとなんか仕掛けてくるな...と(笑)。

それは冒頭から仕掛けられていました。中島監督の特徴と言えば、華美で色鮮やかなどこか漫画チックな演出です。現実には有り得ない色遣い、キャラクター付け、それによって観客はファンタジーの扉を開き彼の世界に容易に入り込むことが出来る。なので、どんなにえげつない展開だろうと、どんなに陰惨な状況だろうと(逆も然り)、これは現実のお話じゃないんだ...と思って見ていられる。なのにこの「告白」に関しては、冒頭から敢えて色を落とした、松たか子演じる教師の告白から始まる。そこにいつもの監督のカラーは無い。「今から始まる物語は現実(かもしれない)ですよ」なる監督の声が聞こえてきそうです。恐らくこの色を落とした世界は、松たか子演じる教師視点なんだろな〜。愛娘を殺された彼女の世界は、その瞬間から色を無くしてしまっていたんでしょう。

この映画の特筆すべき点は監督の手腕もさることながら、キャストの名演技でしょうか。特に主演の松たか子さんは本当に凄い。鳥肌が立ちました。告白する彼女に感情は一切ありません。事実のみ告白している。そこに「色を落とした世界」という演出でのみ彼女の感情が計れるようになっていた。凄いな...。しかし、中盤で一度だけ彼女の感情が吐露した部分があった。ファミレスで小さな子どもに飴を貰うシーンです。その時一瞬だけ母の顔になる彼女。そして、一人ふらりと出て行く。歩きながら嗚咽し立ち止まり泣き崩れてしまう。しかし次の瞬間、全てを吹っ切ったようにまた歩き出していく。この一連のシーンは1カットで撮られているのだけど、ほんの僅か彼女の中に残されていた良心をこの嗚咽で全て捨てきってしまったようなシーンだった。彼女が完全に復讐の鬼になった瞬間です。台詞など一切必要ない狂気の演技です。これは素晴らしいの一言です。他のキャストも凄かったです。犯人の母親を演じる木村佳乃さんは、個人的に主演の松たか子さんと似た系統でミスキャストでは?と思っていたのだけど、いややどうして....似ているからこそ、向かう方向が違うだけでこれほどの違いを表現できるんですね。女優魂恐るべしです。能天気な新米教師も良かった。そしてもう一つ....忘れてはならないこのクラスの生徒達です。ここのクラスの生徒達はどの子もある一定ライン以上のイケメンだし美人揃いなんですよ。なのに不思議なことに、見終わった後どの子の顔も思い出せなかった。3人の主要人物(犯人の二人とそれに絡む女生徒一人)でさえ例外でない。それは今の日本の若者の象徴である無個性がここに表現されていました。個性は外見などに起因されるモノじゃないんだなと改めて実感したよ。もしそれを理由に彼等が選抜されていたのだとしたら...いやぁ〜凄い眼力ですね。

映画の最後、主演女優がある台詞を発します。それは原作にはないなんでもない一言です。その前のシーンで、これはお互いにとっての「救い」に繋がったのかな...と思えた矢先のこの台詞でした。怖いですよ...凄く。

原作を超える映画というのはあまり無いですよね。ただこの監督の作品は「嫌われ松子」もそうでしたが、確実に原作を超えてきますね(笑)。全てがパワーアップされてるなんて...やぁ〜恐るべしです。出来れば原作を読んでから映画を見た方が良いかも知れません。展開の驚きは半減しちゃうけど、監督の意図は掴めるような気がしますね。...とか絶賛してるけど...う〜んこれお薦め作品なのかな(悩)。どーだろな〜この作品を肯定してしまったら人格を疑われそうだよね(笑)。そう言えば、この作品R-15指定なんだけど.....該当年齢である中学生に見せた方がいいと思うんだけど...(キケンかな)。全ての中学生にとは言わないけど、周りはあなた達をこう見てますよ!それでいいの?というメッセージは伝えた方が良いような気がするな。ここでいう「こう見てますよ!」の対象者は罪を犯した二人の方ではなく、その他大勢の生徒達の方ね(爆)。いや...まぁ〜あれかな.....それを汲み取ることが出来る中学生は、あんなバカのことはしないか...(笑)。

おっと.....文字数がオーバーしてしまいそうです(爆)。熱すぎる?やぁ〜ほんと何度も何度も書くけど、原作は嫌いなんだよ(笑)。だから映画の内容も嫌い(笑)。なのに.....やっぱり凄い作品なんだよね。
もう一本の「アイアンマン2」はまた後日。こっちはすご〜く単純だからさくさく〜っと書けちゃうな(笑)。
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映画の話

2010年05月30日 | 映画
久しぶりに映画の話
最近劇場に見に行く機会が半減しちゃってね....(汗)。月1〜2本くらいしか見られてないの(涙)。残念だわ....。不況のせいなのか、ライフスタイルが変わったのか、私の趣向が変わったのか、今一理由は分からないんだけど、一つ言えるのは「見たくない映画が増えた」かな(爆)。
見たい映画の本数は変わらないの。なのに「見たくない映画(生理的に受け付けない含む)」が増えちゃったような気がするな...。あと見なくてもいっか...な作品が圧倒的に多い(笑)。
以前は「見たくない映画」なんて殆ど無かったんだけどな〜(笑)。はぁ〜困った困った....想像力も感性が錆び付いちゃうよね。いかんいかん...。

ではでは久しぶりですが....映画レビューといきましょう♪ネタバレバレバレ要注意です
この5月に観た作品。「運命のボタン」と丁度今日見てきた「グリーン・ゾーン」

「運命のボタン」
(あらすじ)
主人公(キャメロン・ディアス)の前に奇妙な訪問者が訪れた。その男は「このボタンを押せば大金が手に入る。と同時にあなたの知らない誰かが死ぬ」そんな究極の選択を告げ、一つのボックスを残して去っていった。
究極の選択を迫られた夫婦の運命を描いた心理スリラー。

ふむふむ.....。不気味で怪しい謎の訪問者もそうだけど、全体的に流れる空気がやったら「怪しい」。そもそも運命のボタンそのものが怪しい!!普通の人なら「なんかある!危ない危ない...」と躊躇うはず。ただそこは映画ですから(爆)ボタンを押さない事には運命の歯車は動かないからね.....(笑)。どうしても大金が必要となる状況に陥ってしまうのです(それも仕組まれていることなんですが)
...で、結局ボタンを押してしまうのだけど、押したた後が怖い怖い。途中SF要素がふんだんに組み込まれているので、ち〜っとばかし興ざめなのですが(汗)まぁ〜これはそんな理由でも無い限り辻褄が合わなくなるから仕方ないね(汗)。ただこのSF要素をさっ引いても、なかなかどーして!!面白かったと思う。最後は「なるほど〜〜と...そうきましたか」と思ったよ。
エンドレスな話しなので、映画の最後では二組目のファミリーに繋がっていくのだけど、主人公の家族もこちらの家族も、ボタンを押すのは女(妻)だったというのがなんとも言えない気持ちにさせられました。なるほどね....(悩)。
余談ですが.....私は絶対押さない派(笑)。胡散臭すぎるだろ〜。基本猜疑心のかたまりな小心者のエリーさんです.....そんなうまい話が世の中にあるはずないし〜〜〜そもそも自分のせいで誰かが死ぬなんて!!誰だか分かんない人の人生を背負う責任感は持ち合わせてございませんって(笑)。
もしこの映画を見ることがあれば、まず見る前にお連れさんにどっち派か聞いてみたらいいと思うよ。本質の片鱗が見えるかも知れません。そして見た後に大いに盛り上がってみて下さい(笑)。お薦めです。

「グリーンゾーン」
(あらすじ)
フセイン失脚後、ミラー准尉(マット・デイモン)はイラク内に隠されているとされる大量破壊兵器を探し出すという極秘任務に就いていた。しかし寄せられる情報はどれも誤りで一向に見つかる気配がなかった。何かがおかしいと感じたミラー准尉のとった行動とは....。

ボーンシリーズのスタッフが再度集結...なんて売り言葉にひょこひょこ乗ってしまったエリーさんです...(汗)。なのでハードルが勝手に上がってしまっていたのでしょう。アクションもストーリーもそれほど引き寄せられるモノは無かったかな(爆)。今回は「戦争(実際は戦争に繋がる闘いですが...)」なので所謂銃器戦。もうね〜マシンガンをバンバン撃ちまくってんの。当たろうがどーしようがバンバン撃ちまくってる。そこにヒーローは存在しないのな。ミラー准尉が身体能力半端無いマットデイモンである必要性は皆無です。ボーンシリーズを見ているせいか、この人はぜって〜死なない!という安心感はありましたが(爆)。まぁ〜根本的にアクションの種類がボーンとは違うから比べちゃいかんな(汗)。
ストーリーに関しても......う〜ん(悩)どーだろか。だってね、大量破壊兵器が無いって事はみ〜んな知ってるわけじゃない。その事実を当時のアメリカは知ってた...ってのもみ〜んな薄々気付いてるよね。戦争をしたかったアメリカ(ブッシュ)が口実を探してた訳で....。この映画を見ていると、悪いのはブッシュと一部の高官で、自分たちは騙されてたんだ〜という大多数のアメリカ人の声が聞こえる。その声を代弁しているのがミラー准尉で、あくまで私達こそ被害者だ!と言ってるよう(笑)。アメリカ人がアメリカ人を擁護するためのリハビリ映画だね。
ところで、この映画のタイトルが「グリーンゾーン」である必要があったのかな?
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おと な り

2009年05月17日 | 映画
いちおね.....映画の感想だからカテゴリは「岡田准一」じゃなく「映画」で(汗)。

あらすじは......公式でどうぞ(爆)。
まぁ〜平たく言うと「マジで恋する5秒前」....までの話。5秒後はエンドロールでどうぞ....それも音声のみの暗転で...(爆)。要は本編中は全然進展しないんだよね〜この二人(笑)。おいおい!!という感じです。イラッとします(笑)。でもそれが「恋」なんだよね...。このフラストレーションがなんとも良い感じ♪
でもこの映画の良い所は、そんな惚れた晴れたがメインでは無くあくまで色付けであること。。
若さだけでがむしゃらに突き進めもしない、かといって人生において確固たる実績と自信も備わっていないとても不安定な30歳という年齢の男女の「生き方探し」の話...こっちの方がメイン。
恋愛パートは、どうにもこうにもちゃんちゃら有り得ないお話なんだけど(爆)、生き方探しのパートは、ある一定の年齢の方以上なら誰しも思い当たる節があるのでは.....。その辺は途中までとてもリアルでした。リアルすぎて....(汗)。例えばさ、岡田さん、それ今のあなたが置かれている状況なんじゃないの?と勘ぐったりね(笑)。
ただこのリアルさも途中までなんだけど....。やっぱさ、人って生きていく為には妥協って必要だと思うのよ。その「妥協」を人は「許容」という優しい言葉に置き換えて折り合いを付けて生きていくんだと思う。自分を傷つけない為に....。まぁ〜でもそんな映画は夢も希望もなくなっちゃうからね。おっと脱線!!

話を戻して....まぁ〜う〜ん....そうだな....(悩)。面白い映画では無いですね。とても残念な感じ。勿体ないよね。
発想は面白い。アリだと思う。ただ流れが悪い。これは脚本の力不足かな....演出もどうなんだろ....(悩)。
何より残念なのは「音」に関する導入部が短かった事かな。もっとじっくり大切に時間を使ったら良かったのに...と思うのよ。
だって「あなたの生きている音」を自分でも気付かないうちに好きになっていく時間はこの映画の肝だよね。大事だぞ〜。
大体ね、考えてみてよ.....音が筒抜けだよ?はじめは「うざっ!!」って思うよね普通...(笑)。五月蠅いな〜ってね(笑)。それがいつしか自分の生活音として流れ始めて、自分の一部になっていくんだよね。それが聞こえてこないと寂しいと思えるほどに....。好きになる過程だね。だからこそもっとじっくり大切に描いて欲しかったな。
なのにい〜〜!!まだそこまで浸透しきっていないうちにアカネ(だっけ?)が押しかけてくんだもん....はやすぎっ!!(笑)。そのせいで「泊まったんだ..」にあまり実感が感じられなかったよ...残念。
ただこのアカネの存在はエリーさん的にはアリですね。というかこの映画の中で一番好きなキャラ♪可愛い....。この映画の中で一番素直に純粋に生きているのがアカネなんだよね。みんな本当は彼女のように生きたいと思ってる。だけど年を重ねるうちに現実を思い知らされる。だから純粋に「自分のためにやっている」と言える彼女を見ると苛ついてしまう。自分にはもう出来ないと思っているから。そんな彼女(アカネ)対その他の大人の構図は面白かったです。

ところでうっちーは何故あのように豹変するんだ?というかあのパート必要?
実際はうっちーみたいな人の方が多いのかも知れないけどね(爆)。実行に移さなくても、あの思考はリアルだな...と。でもこの映画ってとにかく「優しい」でしょ。誰も悪い人が出てこない。みんないい人。社長でさえいい人とまではいかないかもだけど、少なくとも悪くない人なんだもん。なのにうっちーだけ悪人(爆)。ひで〜ヤツ。普通の映画ならそこまで酷くない。多分ストーリーを動かす為の必要悪程度の位置付けだろうな。でもこの映画では相当酷いヤツになっちゃう。気の毒ですな....。

麻生さんは....とにかく上手!!流石だよね....。やはり映画・ドラマと出続けているだけはある。細やかな動きから台詞から表情から、どのパーツをとってもとても自然なんだもん。普通にそこにある。流石です。
一方岡田さんは.....やっぱさ、出続けないとダメだよ(爆)。勘が鈍る?なんでそのイントネーション?とかさ、それ大袈裟でしょ...とかね、そんなシーンが何カ所かあってぶっちゃけ冷や冷やしました。ちょっとした仕草とかリアクションとかは流石!!!お上手なんだけどね。台詞があるとどうしてこうなっちゃうんだろ....(悩)。
まぁ〜それをほぼ帳消しに出来るくらいのビジュキン聡が居るんですけどね....(笑)。
はぁ〜そんな不確かなモノにいつまでも頼ってていいのか〜〜岡田!!!(爆)

さて1年半くらいでしょうか??待って待って待って待って.....待って待ち続けてやっとこさ役者な岡田准一だった訳ですが.....そうね〜あまりに待ち続けたせいかしら?物足りないな〜というのが正直な感想です。
ただ見所は沢山ありますよ。あくまで岡田ファン目線ですが....(汗)。でもこれはスクリーンだからこその見所ですので、可能ならば是非スクリーンでどうぞ.....。
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