中学受験で必ず勝つ!愛知県の私立中学について

受験には勝ち負けがある。
すべて運命とはいえ、出来れば勝たせたい。

愛知県私立中学校・学校説明会

2012年04月29日 | Weblog
入学・進級で落ち着かない春も過ぎ、そろそろ新しい生活に慣れた頃でしょうか。
入学後の質問が相次ぎ、年々、多くの学校で様々な変革が行われていることに、驚くとともに、現状に満足せずさらなる進化を遂げようとされる様子に、感心します。
昨年度も、東海・南山の、国公立医学部医学科合格者数は、全国屈指のものとなり、相変わらずの活躍に、感心しきりです。
東海1位、南山14位、この両校に関しては、私立大学医学部医学科も含めると、相当数に上るものと予想され、名古屋の若者の今後の活躍が楽しみで仕方ありません。
その他の私立中学も、医学部医学科を始め、幅広いジャンルで活躍しそうな卒業生がたくさん輩出されています。
現代の私立中学・高等学校の生徒たちは、部活にも熱心で、また多趣味でもあり、それでいて、自分の目標に向かってのバイタリティーは天井知らず、素晴らしい時代になったものだと、本当にうれしく思います。
さて、その誇るべき愛知県の私立中学の学校説明会の日程が発表になりましたので、全てというわけにはいきませんが、ご紹介を。

東海中学校

5月26日(土)9時〜11時30分
11月10日(土)9時30分〜11時30分
         13時〜14時
全てオープンスクールです。
いずれも東海中学校にて。

南山中学校(男子部)

5月13日(日)10時〜13時30分(入試説明会)
5月26日(土)9時〜11時30分(6年生体験授業・要申し込み)
いずれも南山学園講堂にて。

南山中学校(女子部)

5月19日(土)9時〜11時(この時間帯のみ要予約)
        11時30分〜13時30分
        14時〜16時
11月17日(土)14時〜(学校説明会)
いずれも南山学園講堂にて。
また、5月19日は、入試説明会となります。

愛知淑徳中学校

6月2日(土)10時〜(オープンスクール)
11月17日(土)午前(6年生対象・入試説明会)
         午後(5年生以下対象・入試説明会)
いずれも大アリーナ他にて。

滝中学校

10月27日(土)8時50分〜11時30分(オープンキャンパス)
10月28日(日)9時〜10時30分(入試説明会)
         10時30分〜12時(入試説明会)
いずれも滝学園にて。
滝中学校に関しては、他にも学校説明会は開催されています。
日程の合わないご家庭は、ホームページで確認の上、他の開催日にお出かけください。

名古屋中学校・金城中学校・椙山女学園中学校・愛知中学校・聖霊中学校・春日丘中学校など、多くの学校で説明会が行われます。
校舎・制服・駅周辺の景色など、お子さんの印象は様々です。
どこも素敵な学校です。
どうぞ楽しい一日をお過ごしくださいね。
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2012年度新入生の私立中学入試合格について

2012年03月23日 | Weblog
私用で東京〜名古屋を行ったり来たりでして、本年度の合格報告がすっかり遅くなりました。
少しずつ様子が変わる名古屋の私立中学の入試ですが、生徒たちは本当によくがんばってくれました。
海陽の希望者が増えたことも変化の一つでした。
南山大学附属小学校からの推薦入学者がほぼ40名であることによって、南山女子部の一般入試の募集定員が減るという影響は、少なからずあったと思われますが、それでも果敢に挑戦したお嬢さん方は、立派ですね。

男子5名・女子4名の結果です。

男子校

東海・3名
南山男子部・1名
名古屋・4名(うちスカラー2名)
海陽・2名

女子校

南山女子部・2名
愛知淑徳・4名
金城・1名

男女共学校

滝7名
愛知8名(うち特奨4名)


みなさん、素敵な春をお迎えくださいね。
また、入学後の楽しいお話も待っています。
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南山女子部の卒業感謝ミサ&卒業式

2012年03月04日 | Weblog
春らしくなりましたが、お天気によってはまだまだ冷たい日があり、体調も崩しやすいので、気をつけましょう。
3月1日に次女の卒業式があり、あらためて南山女子部の荘厳な雰囲気に感激したエリザベスでした。
前日の南山教会での、卒業感謝ミサも、父兄の参加が予想をはるかに上回り、知り合いもいったいどこにいるのやら、混み合う中、やっと探し当てたくらいでした。
この時期、国立大学は結果が出ていないため、他校では、卒業式にも不参加の学生がいると聞きますが、南山女子部については、ほぼ全員が出席し、西神父様の楽しく心温まる素敵なお話を、カタリとも音をさせることなく、静かに聞き入っていました。
この日ばかりは、男子部と合同ですから、それぞれの代表者がキャンドルをささげ、感謝の気持ちを込めて、言葉をささげ、6年間のいろいろな思い出の締めくくりをしました。
みんな名残惜しむように、静かにゆっくり退場し、父兄も、お世話になった南山教会を後にするのが寂しくて、いつまでもおしゃべりし、そのままランチに移動し、いつもながらの楽しい一日にできました。
卒業式は、平日の朝9時スタートにも関わらず、多くのご家庭でお父様も参加され、あと数時間の南女生としての娘の姿を、一瞬でも見逃すまいとするような、一生懸命に式の様子を見守っていらっしゃいました。
エリザベス家も、もちろんパパも参加、最後の一日をしっかり目に焼き付けていたようです。
伝統ある南山学園講堂の、薄暗い灯りの中、西神父様はじめ、先生方のお話は申し上げるまでもなく、素晴らしく、送辞の高校2年生のお話、さらに答辞の卒業生代表のお嬢さんのお話、全てが、ゆっくりしていて、静かに心に染みいるようで、普通の卒業式の涙・涙の雰囲気とはまた違った、崇高な時間でした。
「卒業生退場。」の鐘が、ゴーン、ゴーンと鳴り、南山学園校旗を掲げた生徒会役員のお嬢さんを先頭に、卒業生200名が一歩一歩ゆっくりと退場する様子は、決まりを守れない若者が増えたと言われる現代を、忘れさせてくれるような、規律正しい調和の美しさを感じさせてくれました。
「6年間で、娘たちはこんなに立派に成長させていただけたのか。」と、心からの感謝の気持ちでいっぱいになるような卒業式で、ご父兄のほとんどがホッとしたような柔らかな笑顔でいらっしゃったように思います。
生徒たちは、校舎に戻り、部活の多くの後輩たちから綺麗な花束を受け取り、いつまでも名残惜しそうに写真撮影をし、その後、体育館で謝恩会がありました。
楽しくて大好きだった先生方との写真撮影や、6年間でいろいろなことをしてきたため、あのダンス、あの演奏、など、時間がどれだけあっても足らない貴重な思い出の謝恩会になったそうです。
母はみな、それぞれのグループに分かれて、お食事を兼ねて、暗くなるまでおしゃべりは尽きません。
親子ともに、生涯の大切な仲間ができて、そちらにも感謝の気持ちでいっぱいです。
大学進学先は全国に散りますが、どこへ行っても、誰かいる、そんなユニークな南女生は、本当に幸せだと思います。
北大から九州大まで、おそらく誰かはいるでしょう。
エリザベスの経験からすると、南女の場合、大学を卒業してさらにまた他大学に入りなおして、世界中に散ってゆくことも少なくありません。
今までのように、200名全員が毎日顔を合わせられるようなことは、ほとんど無くなりますが、東京でも京都でも、多くの友人に助けてもらえる、それは本当にありがたいことです。
大好きだった制服を着て、校舎に入ってゆく、もうそれができないなんて、まだ信じられない気持でしょうけれど、楽しかった、いや、楽しすぎた6年間に、心から感謝して、母校の名を汚さないように、今後も仲間たちと一緒に、今まで以上に素敵な思い出をたくさん作ってほしいと願います。
現在、南山女子部にお通いのお子さんのご父兄には、ネタばれのような卒業式報告になりましたが、あっという間の6年間とはいえ、最後の卒業感謝ミサと卒業式は、いずれも心洗われるような、素敵なイベントで、お子さんの成長を感じられることでしょう。
卒業は寂しいけれど、最後の締めくくりがあまりにも素敵過ぎて、満足感でいっぱいになりますよ。
在校中はいろいろなことにチャレンジして、いろいろなことを考えて、いろいろなお友達と遊んで、できればいろいろな勉強をしてください。
今回の答辞にもありましたが、南女生はほっておいても、いつかは勉強はします。
ですから、それ以外のものにも、貪欲に時間とエネルギーを使っていくと後悔がないんじゃないかなと・・・本当に楽しい毎日でした。
そんなこんなで、平成24年度のエリザベスの生徒の合格実績の集計が、大変遅くなり、関係者の皆様には、本当に申し訳なく思っております。
次回、報告させていただきます。
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完全個別指導です。

2012年02月23日 | Weblog
新入学の準備の進むご家庭、そして新学年に向けて意欲満々のご家庭、いろいろな春を迎えられますね。
少しずつ暖かくなり、本当に心弾むようです。
皆様からの、入学後のお話も、ぜひコメントとして送っていただきたいと楽しみにしております。
ちなみに、部活・遠足・保護者懇談会・学園祭など、各種イベントについての疑問や心配も、コメント欄から質問していただいてかまいません。
実はエリザベスのお仕事の半分は、生徒たちの入学後の様々な疑問や心配に、少しでもお役に立てるように、わかる限りお話することでもあります。
元・生徒でなかったご家庭でも、遠慮なさらずお聞きください。
エリザベスは同じ父兄として、娘たちにとっては、可愛い後輩たちに向けての、何かしらの役に立てるのであれば、それほど嬉しいことはありません。
ところで、私の説明が少々足りないのか、塾を開いていると思われている方が何人かいらっしゃいますが、完全個別指導なので、形態が特殊です。
詳しい説明は個々にさせていただきますが、アドレスを併記していただかなかった方には返信ができていません。
申し訳ありませんが、「たまご」さん、「南山女子部へ」さん、「yo」さん、もう一度、コメント欄からでかまいませんので、アドレスをお知らせくださいね。
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2012年度の中学入試も落ち着きました。

2012年02月09日 | Weblog
2012年度の中学入試にも桜が咲きましたね。
男子生徒たちも気候が不順で落ち着かない中、よくがんばってくれました。
幸いにも、入試のある週末はそれほどひどい降雪がなく、無事に受験ができました。
例年に比べると気温は低く感じられ、防寒対策には余念なく、ということだけは気になりました。
生徒たちの、入試問題に対する感想は様々で、それぞれの得意教科にもよるのかな、と思いました。
南山女子部の制服が新しくなるので、4月からが楽しみです。
とはいえ、在学生への説明によると、カトリックの考えに基づいたものは残しているため、遠目にはほとんど変わらず、利便性を考えての変更点が多いようです。
ジャンパースカートがウォッシャブルになる、ブレザーのポケットが貼り付け型だったものを内側につけ、フラップ(ふた)だけ見えるようにする、など、60年あまりの長い間続いていたものが、少しだけ見直されます。
ほとんど形が変わらないのには理由があり、南山女子部の制服は、カトリックの精神が強く根付いており、たとえば、ジャンパースカートのウェスト部分を締めるベルトですが、赤いステッチがあり、こま結びにするあたり、神に仕える方々の服装に由来するもので、変更はありません。
流行りや可愛らしさを追求した制服ではないため、みなさんが想像されているほどの大きな変更点はありませんが、それだけ大切な理念に基づいた制服であることを、再確認させられました。
4月からは、町のあちらこちらで、まだ大きめのブカッとした制服を着た新中1が、たくさん見られます。
エリザベスは、毎年、多くの中学1年生を見て、幸せを感じます。
それぞれの学校に、誇りを持って、毎日楽しく通っていただきたいと思います。
いつもより寒く、不安要素の多かった今年の受験生のみなさん、そしてご父兄のみなさん、本当にお疲れ様でした。
そして、おめでとうございました。

P.S.

現在、新4年生・新5年生・新6年生の申し込みメールをいただいていますが、大変申し訳ないことに、新6年生からはあまり多くの生徒さんを引き受けられないので、6年生に限り、5月までで締め切りとさせていただきます。
ただし、今までと同じく、メールでの相談や質問などは、遠慮なさらず送っていただいて構いません、お役にたてるのであれば、できるだけ早くお返事いたします。
たくさんのお問い合わせをいただき、本当に感謝しております。
順番にお返事をさせていただいておりますが、少し遅くなることを、お許しください。
また、「南女へ」さん、「合格餅」さん、「質問」さん、コメント欄を通して、お返事を送れるアドレスを併記して、もう一度連絡してください。
各種質問も受け付けておりますが、その際、必ずご自身のアドレスを併記してくださるようお願い申し上げます。
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女子の合格がいくつかいただけました、男子はこれからが勝負ですね。

2012年02月03日 | Weblog
名古屋には珍しい大変厳しい寒さとなりました。
けれども、今週は南山女子部・愛知淑徳と、難関中学の合格発表があり、エリザベスの生徒からも、うれしい報告がありました。
「寒くて緊張したけれども、いつも通りできました。」
「教室の中に知っている子がいて、少しだけ落ち着きました。」
「算数は難しかったけれども、他は何回も見直しできました。」
など、精一杯取り組んだ様子が目に浮かぶような感想ばかりです。
今のところ、女子にとってのトップ校が終了し、残すは男子です。
まだまだ寒い日が続きますが、どうぞ最後の1分まで、あきらめることなく、粘り強く解答用紙と戦ってくださいね。
これをご覧の皆様からも、いろいろなお話を聞かせていただきたいと思います。
それぞれの武勇伝を楽しみにしております。
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応援のコメント、ありがとうございました。

2012年01月27日 | Weblog
先日の記事に、温かい応援のコメントをいただいています。
26日のコメント欄をクリックしてみてくださいね。
受験生のみなさん、寒さに負けず、最善を尽くしましょう!

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志望校の入試が近づきます。

2012年01月26日 | Weblog
志望校の入試が近づきますね。
寒さが厳しい毎日ですが、温かい飲み物を持って、着脱しやすい上着を準備して、安心して受けられるようにしましょう。
今は先のことまで考える余裕がないかも知れませんが、入学後の新しいお友達・学園祭・憧れの制服など、楽しいことをたくさんイメージして、落ち着いて望みましょうね。
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中学入試は一つずつ大切に。

2012年01月19日 | Weblog
そろそろ中学入試が始まりますね。
毎年ながら、寒い中、小さな身体でよくがんばっていると感心します。
最近は入試日程の変更で、徐々に難易度を増してゆくものでもなく、比較的早い時期に第一志望校が終わってしまうことも多いです。
中学入試は、それぞれの学校に合わせての対策も大切ですが、基本は同じですから、あまり「傾向と対策」に振り回されて浮足立つことがないように、今までやってきたことの復習を一番に考えましょう。
応用問題と基本問題が同じ配点であるにも関わらず、簡単なところでケアレスミスをする受験生も少なくありません。
ある程度の難易度のものまでは、落ち着いていつも通りに正解できるように、トレーニングを続けましょう。
最後の1問まであきらめることなく、仕上げましょう。
入試は総合点ですから、最初の教科で調子が上がらなくても、精一杯やったのであれば大丈夫です。
「今年は難しいから合格者平均点が低いのかな。」くらいで平常心で取り組みましょう。
憧れの制服を着た自分をイメージして、最後の1秒まで真剣勝負をしましょうね。
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お正月の過ごし方。

2011年12月13日 | Weblog
寒くなりましたが、皆様、お変わりありませんか。
受験生にとっては、落ち着かないお正月がやって参ります。
毎年、相談を寄せられるのが、正月特訓など、スペシャルな合宿についてです。
こればかりはどちらがいいとは言えません。
正直、わずか数日間のことで偏差値が急に10も上がるとは考えられませんが、そこは小学生ですから、お友達みんなと一生懸命に過ごした数日間が、どのような形で良い影響があるかわかりません。
参加・不参加は、その子の性格やご家庭のお考えで決めていただいて大丈夫でしょう。
エリザベスの生徒たちでも、参加・不参加はそれぞれに合わせて結論を出していますし、それが必ずしも合否に直接の関係があるとも思えません。
一番大切なのは、その決定によって、本人によけいな不安、また逆に過信を与えないかどうかです。
しっかりしているようでも、わずか12歳、家族との温かい会話で、できるだけ本当の気持ちを理解してあげるようにしてください。
どれだけ成績の良いお子さんでも、最後の最後まで不安はゼロにはならないでしょう。
でも、できるだけ笑顔で、支えてあげてくださいね。
ところで、やや先走りますが、入学後の塾についての質問も多く寄せられます。
私立中学向けの塾は、選ぶのが難しく、それぞれの通学途中にあること、部活と両立できること、など、様々な条件をふまえなければなりません。
ほんの一例ですが、ここ数年は、河合塾で中学別クラスができています。
私立中学生コースは以前からありますが、東海中学・南山中学(女子部)は、それぞれの授業進度に合わせたカリキュラムが組まれており、やや安心かと思われます。
英語・数学のみですが、学校別というのはありがたいものです。
特におススメするというわけではありませんが、他の塾においても、あまり学校の内容と大きくかけ離れたものを一人だけ進めていくのも、善し悪しです。
中学生のうちは、何事も幅を狭めることなく、たくさんのものに目を向けることが人として素敵に成長するポイントでしょうね。
最近の学生さんはみんな素敵だと思います。
中学受験で大変な時期を過ごしたけれど、入学後はしばらくいろいろなことにチャレンジする時間を持てるからでしょうか。
理系・文系・芸術系・スポーツ系、どの分野でも、めざましい活躍で、感心いたします。
入学後は勉強も何より大切ですが、せっかく与えられた時間を、有意義に使って、楽しい毎日を過ごしていただけますように。



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東海の九月祭・記念祭と、12日の南山女子部体育祭について。

2011年10月09日 | Weblog
世間では、とっくに学園祭シーズンは過ぎたと思われているかも知れませんが、南山女子部には、12日の体育祭・後夜祭がまだ残っています。
例年ですと、文化祭数日後にその勢いで体育祭・後夜祭まで一気に終わって、しばらく脱力感でほわ〜っとするのですが、昨年の熱中症騒ぎをうけ、念のために涼しくなる10月にしたようです。
そのおかげで、次女はリレーのために、いまだ毎朝ランニングをしています。
何人かの方から、女子部の体育祭を、父兄が見に行った場合、どうなるのかの質問をいただきましたので、少しご案内を。
まず、大きなテントがいくつもあり、その下にイスがたくさんならべてあります。
正確にはわかりませんが、おそらく100席ほどあると思います。
早く行かないともちろん席取りゲーム、エリザベスたちは毎年行きますが、席が足りずに二人で一つのイスに座るなんてことも多いです。
ですから、イスに座れた人たちのまわりに、立ち話しながら見学しているママたちがさらにたくさん、あちこちウロウロする上に、途中で来て、また途中で帰って、入れ替わりがはげしいので、数えたことはもちろんありませんが、6学年のうち、何百人ものママが出入りしているようです。
ほとんどのママは、自分のお嬢さんの出る競技に合わせてグラウンドに来て、知り合い何人かと近くのランチに出かけ、もしいずれかで決勝に残っていれば、午後また見に戻る、といった流れです。
テントは全て大きめですから、日に焼ける心配はありません。
ただ、ウロウロする場合、日傘をお持ちになるママが多いです。
競技パンフレットはグラウンド入口で係りの生徒にもらえます。
女子部の競技は、ネーミングが昔から変わらず、ストレートでわかりやすく、お遊戯のようなまどろっこしいものがないので、勝ち負けがはっきりしていて、それだけに生徒たちは非常に燃えます。
詳しくはまた、12日が終わってからレポートしますね。
続いては、今さらながらですが、東海の九月祭・記念祭について。
こちらもまた非常に良いお天気で、大盛況だったようです。
楽しいステージで盛り上がっている横では、高3の模擬店が大人気でした。
男子校にも関わらず、お料理上手が多いのか、普通に粉からきっちり作るクラスがほとんどで、それがとても美味しいと大評判です。
お好み焼き・塩焼きそば・ソース焼きそば・広島焼き・たこ焼き・どんどん焼き・わらび餅・チュロスなど、奥でひたすら作り続けてお店にならべるクラスもあれば、注文を受けてから目の前でジュージュー焼くお店もあれば、それぞれによく考えてあり、なんでも一生懸命って素敵だなと思いました。
土曜日も大盛況でしたが、日曜日はもっと人が多く、相変わらずの人気です。
高3にとっては、こちらも最後の記念祭となり、思い出深いものになったことでしょう。
二日間ずっと、焼きそばのお肉を焼き続けたり、たこ焼きを作り続けたり、「最後尾」の看板を持って立ち続けたり、次女のお友達は異口同音に、「もしかしたら、6年間で一番大変だったかも。」という感想だそうですが、やりきった感があふれていました。
最後の学園祭、素敵な思い出になりましたね。
中学受験で、少し落ち着かなくなってきた6年生のみなさんも、学園祭で大騒ぎしていた中学生・高校生の楽しそうな姿を励みにして、体調を崩さないように、あと数ヶ月を有意義に過ごしましょう。


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南山女子部の文化祭が終わり、残すは体育祭です。

2011年10月02日 | Weblog
南山女子部の前夜祭では、高3の、受験勉強そっちのけで練りに練った構成が、大好評だったようで、アイドルAKB48・ギャルあやまんジャパン・オタク・マッスルそれぞれの任務をきっちり終えて、大変盛り上がったそうです。
デジカメの写真を見せてもらいましたが、とても面白そうです。
次女はAKB担当でしたが、それにからむオタクの、バンダナを頭にまいて、チェックシャツを入れパン上げパンで、リュックサック背負ってるくらいの勢いの様子は、普段シャキッとしているお友達がやっているだけに、とても笑えました。
エリザベスの同級生のお嬢さん方が、うまい具合に中1から高2まで点在していますが、どの子も、家に帰って、「高3の、すごく面白かった。」と報告して下さったそうで、ホッとしました。
次女も後輩たちともたくさんの写真を撮り、思い出がまた増えました。
17日・18日の文化祭は、予想に反して非常に良いお天気に恵まれました。
こちらでも、AKB48やら、オタクやら、時代を反映した企画が多く、大変盛り上がっていました。
日曜日の午前中は、例年通り、ライネルスホールで、器楽部の演奏がありました。
次女たちは引退したので演奏には参加せず、最前列で後輩たちを見守り、アンケートに細かくメッセージを書くという、毎年恒例のお仕事をしていました。
エリザベスは、高校時代の友人たちとの食事会のためにちょうど東京から戻っていた長女を連れて、後半から入場しましたが、立ち見ですらギッシリで、扉から中に入れないくらい、なんとか入らせていただいても、立っている場所がないくらいでした。
締めくくりは高2の引退演奏「カノン」です。
静かで心に優しい美しい演奏でした。
次女の引退で、寂しく思っていましたが、今年すでに次の学年の引退となり、本当に早いものだと、さらに寂しく思いました。
後輩のお母様と少しお話しましたが、ちょっと前まで可愛い中学生だったそのお嬢さんが、次はもう最高学年として、器楽部を引っ張っていくことになるなんて・・・
長いはずの6年間、学校の様々な行事のおかげで、ママ仲間たちで、ずいぶん楽しませていただきましたが、その中核をなすのが、この器楽部の活動でした。
その全てを通して、親子ともに、見聞を広め、交流を深め、多くのものをいただけたと感謝しています。
次女たちは、この日、卒業された先輩方とのお食事会が企画されているとやらで、いつまでも続く縦のつながりにも、中高一貫の人間関係の素晴らしさを感じました。
さて、ライネルスホールを出た、エリザベスと長女は、今年、次女を中1に入れた同級生と待ち合わせをして、そちらのクラスをまわることにしていました。
その前に、「生徒会の店」なるものに寄り、みたらしを買いました。
これがまた、なぜだか非常に美味しく、ふと見ると、そこで待ち合わせをするはずの同級生も、あちらのご長女と二人で、同じくみたらしを食べていました。
4人で中学生エリアへ向かう途中、何人もの同級生とすれ違い、みんな自分の娘のクラスを見に来ているのですが、口々に、「校舎、本当にきれいになったよね。」と言っていました。
懐かしい校舎の取り壊しの際には、賛否両論だったものの、いざ自分の娘が生活するとなると、やはり新しくて清潔でおしゃれな方がいいに決まっていますよね。
特に女の子にとって大切なのは、トイレです。
ずいぶん細やかな配慮がされていて、素晴らしいと思います。
中学生の教室の前の長蛇の列、「中はどうなってるんだろう。」とワクワクしながらならぶ小学生の女の子たち、また、男子校生たちと、「来てくれてありがとう。」と談笑するそのクラスの南女生の姿など、懐かしいな〜と微笑ましく見ていました。
自分の下の子が高3になると、すでに中1が、孫のように可愛く思え、同級生のお嬢ちゃんのクラスでは、「世界史」的な企画だったのですが、各種ゲームなど、よく考えたわね、と単純に感心してしまいました。
帰りにくれたカードも、丁寧に作ってあり、可愛いな〜とうれしくなり、今でも大切にとってあります。
正門に向かう途中で、「南山せんべい」を売っていて、長女がなぜか欲しがり、2セット買いました。
同級生と4人で一緒に(家が近いので)クルマで帰りましたが、彼女は「付き合ってくれてありがとう。」と言い、私は「久しぶりに中学生のクラスをまわれて本当に楽しかった。」と感謝しました。
その翌日、長女は東京へ戻り、今は、11月にある早稲田祭の準備に忙しくしていますが、電話で、「中学生の文化祭は、本当に可愛かった。」と言っていました。
それぞれの年齢で、それぞれの楽しみが違ってきますが、久しぶりに見た、中1の可愛らしさに感動したようです。
くどいようですが、長いようであっという間の6年間、それぞれの学年でできること、全てに一生懸命に取り組めること、それが一番の幸せですね。
10月12日に南山女子部の体育祭があり、それをもって、今年の学園祭は終わりです。
なんでも燃える南女生ですが、12日の後夜祭で、まずは幕を下ろします。
次は、東海の九月祭・記念祭について少しだけお話します。

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今週末は秋晴れの中、東海の九月祭・記念祭です。

2011年09月23日 | Weblog
ギリギリになってしまいましたが、今週末は、東海中学・高校の文化祭です。
それぞれ九月祭・記念祭と呼ばれます。
間違えられやすいのですが、初日の土曜日はお昼の12時スタートです。
午前中は公開されていないので、お気をつけください。
日曜日は朝9時スタートです。
台風が過ぎて、急に朝晩が冷えるようになりました。
受験生は体調管理に細心の注意を払いましょう。
それでも、日中は太陽が照り、とても良いお天気に恵まれそうです。
次女たちは、同じ学年の模擬店が気になるようです。
そちらもバラエティーに富んでいて、来場者の楽しみの一つですね。
中学受験のお子様方にとっては、中1から高2までのクラス発表が楽しみでしょう。
男子校ならではの豪快で楽しいものばかりです。
今年も「東海餅」あるいは「合格餅」と呼ばれるお餅は配られるのでしょうか。
もしご縁があれば、ぜひいただきたいものですね。
入学してわずか6回しか経験できない貴重な学園祭です。
これから受験を迎えるみなさんは、いつか自分が当事者となって、それを盛り上げる側になってください。
いつの時代も、学園祭はそれはそれは楽しいものですし、一生の素敵な思い出になります。
自分が憧れの志望校で、そこの生徒として学園祭を楽しんでいる姿をイメージして、これからの数ヶ月、精一杯の努力をして入試を迎えましょう。
努力の先には必ず輝く未来が待っています。
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南山女子部の学園祭

2011年09月14日 | Weblog
早いもので、もう学園祭シーズンです。
南山女子部は今週末が文化祭です。
例年通り、招待状などは必要ありません。
ただ、身分証明書を見せていただくことがあるので、学生証など、お持ちいただいた方が間違いありません。
スリッパはたくさん準備してありますが、万が一に備えてお持ちいただいてもいいかも知れませんね。
土曜日(9時30分開場)・日曜日(9時開場)の開催ですが、午後3時頃には片付け始めるので、お気をつけください。
16日(金)は全校生徒による前夜祭が体育館で行われます。
こちらも毎年ながら、クラス対抗のダンスがメインとなります。
中1から高2まではクラス対抗で、振付から衣装までを考え、夏休み前から一生懸命に練習した成果を発表します。
エリザベス家も、いろんな衣装を準備しましたが、手作りでないといけないので、もう使うことはないとわかっていても、どうしても捨てられず、全てとってあります。
高3は、学年全体が好みのジャンルに分かれて、ダンスを練習します。
今年は、アイドル(AKB48)、ギャル、マッスル、オタクに分かれます。
次女はもちろんアイドルですが、振付を覚えるのが大変で、ここしばらくはAKB一色の毎日です。
衣装から髪型から、AKB48そのものに見えるように(あくまでも真っ暗な広い体育館の中ですから、遠くから見てそれらしければOKというレベルですが)、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤を繰り返しています。
4つのグループが順番に登場するのですが、学年全体を一つとして構成してあるので、なかなか考えてあるな〜と感心します。
直前にネタバレは、叱られてしまうので、このあたりで。
とうとう最後の前夜祭になり、次女にとっては寂しい限りです。
南山女子部はとにかく行事が多いので、エリザベスふくめ、母たちはいつも一緒に楽しませていただけました。
行事のたびに準備が大変で、生徒にとっても、親にとっても、バタバタとあっという間、そのわずか6年間で、パンフレットや写真が山のようにたまりました。
これだけ楽しい思い出が多かったのね、と懐かしく思いつつ、マッハ級の時の流れに、唖然としています。
学校行事だけでも、忙しいくらい楽しいのに、さらに部活も含めると、なんと充実した6年間でしょう。
次女は器楽部でしたが、バスケ部・テニス部・陸上部・ソフトボール部・サッカー部・バドミントン部・スキー部・ダンス部・茶道部・棋道部(こちらは毎年、全国大会で優勝です)・盆石部・合唱部・ギター部・書道部などなど。
まわりのお友達の所属しているメジャーな部活を数えただけでも、これだけあります。
実際にはもっとたくさんあるでしょう。
勉強も大切ですが、年がら年中、楽しいイベントに追われるように生活しているのも、悪くはないかなとクスッと笑ってしまうような6年間です。
高3でも、他校のお友達が何人か文化祭に遊びに来てくれるようですし、来週末に控える東海高校の記念祭には、そのお友達それぞれが模擬店をやっていて、次女たちは、そちらにも顔を出すようです。
受験勉強で真っ青な時期ではありますが、毎年盛り上がってきたこの9月は、どうしても血が騒ぐといいますか・・まだまだ青春ですね。
東海高校の記念祭は、高3はクラスごとに模擬店を企画しますが、そちらも意外にみんな盛り上がっているようで、さすがみなさん、余裕ですね。
たこ焼き・焼そば・どんど焼きなど、とても楽しそうです。
そちらはまたあらためて記事にします。
まずは南山女子部は16日(金)が前夜祭(外部の方は入場不可)、17日(土)と18日(日)が文化祭で、どなたでも入場できます。
ちなみに18日(日)のライネルスホールでの器楽部の演奏会は、午前9時の正門開門と同時に一目散に向かわないと、席が取れません。
9時30分開演ですが、それに合わせて来られると、立ち見になる可能性が高いので、小さなお子さんや年配の方をお連れのご家族などは、少し早めにお考えいただいた方が間違いないと思います。
昨年の演奏会は、次女ふくめ、女子部の器楽部員が、そのあたりを詳しく説明しなかったために、9時のわずか5分ほど過ぎた頃に到着(と、後で聞きましたが)された東海オーケストラ部の生徒のほとんどが後ろの方で立ち見となり、それでも最後まで姿勢よく演奏を聞き、アンケートにも細かく感想を書いて下さっていた様子、さすがマナーが身についているのね、と、多くの母が感心していました。
最近の若者はマナーがなっていない、と嘆かれる昨今ですが、そうでもない、と日本の将来に明るい希望を持つエリザベスです。


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東海中学入試の国語について。

2011年08月24日 | Weblog
つい先日、実家の父の旧友である、岡山県で学習塾からスタートされて、今では幼稚園から高等学校まである学校法人を作り上げられた方とお会いしました。
父とは昔話に花を咲かせ、楽しそうにしていらっしゃいましたが、私には時折、教育者の立場からの難しい話を上手にかみだくだいてお話してくださいました。
遠く離れた土地での活躍なので、幼いころの記憶はあっても、なかなかひんぱんにはお会いすることがなく、長い間の苦労話、また逆にうれしかったことなどを聞き、その方の全身からあふれるような、自分の学校の子供たちへの「人を育てる」情熱が感じられました。
実績も素晴らしいのですが、何より、口数は少なくても、伝えるべきことを確実に伝えられる言葉の選び方の巧みなことに、心から尊敬の念をいだきました。
これは理系・文系だから、というものではなく、それとはまったく別物の力だと思います。
最近、ある先生から、東海中学の国語の入試では、高いレベルの表現力・記述力が必要だと聞きました。
俗に、「男の子は国語が苦手になりやすい。」と言われます。
エリザベスは、かなりの人数の中学受験生とお会いしますが、確かに男の子は国語に苦手意識を持ちやすいです。
苦手意識を持っているというだけで、本当に苦手なのかどうかはわかりませんよ。
もっと言えば、最近は女の子でも理系志向が強いせいか、国語が苦手ですとおっしゃるお嬢さんが増えてきました。
それでも、男の子ほど壊滅的ではないことが多いです。
エリザベス式に言えば、苦手なのではなく、国語の勉強の仕方がわからない、あるいは算数・理科・社会に時間がかかりすぎて、国語の勉強に時間をかけられない、だけなのですが。
それを反映してか、昔から、男子校は、国語の問題はさほど難しくない、と、実しやかに言われてきました。
時代とともに甘くはなくなったと思いますが、男の子にとっては、どうしても国語は後回しにされがちです。
そんな中、東海中学の入試では、国語はかなりのボリュームです。
特に記述問題のレベルがとても高いです。
やっつけ仕事的な選択問題ばかりではなく、とにかく書かせることが多いです。
その先生の言葉を借りれば、「しっかり読んで言葉の意味をとらえ、さらに自分の言葉に置き換えて記述する。」能力がないといけないそうです。
ただし、東海高校3年生になると、80〜85%の生徒が理系志望です。
理系だから国語が苦手かというと、数学・物理・化学に比べれば国語の比重は低いかもしれませんが、決して苦手ではありません。
東大・京大や国立医学部を目指してセンター試験で90パーセント超えしてゆくわけですから、絶対に苦手ではありません。
それは一番頭の柔らかい小学生の頃に、国語の勉強も手を抜くことなく続け、言葉に対する感覚を鋭くしていたからではないかと思われます。
エリザベスが感心するのは、次女が部活を通して知り合った多くの東海中学・高校のお友達が、ほとんどが理系志望にも関わらず、話すこと、書くこと、全てにおいて、無駄なくかつ確実に相手に考えを伝える術が当たり前のように身についていることです。
「現代文が壊滅的なんだよね。」と言っていても、いざ話す・書くとなったら、かなりのレベルでまとめてきます。
これは、入試にも大きく影響しますが、もっと長いスパンで考えると、社会に出てからの日々の生活にもとても大切な能力のような気がします。
今はとにかく、目の前の入試のために存在する国語ですが、一生を通して非常に大切な学問の一つであるという認識も持っていてほしいと思います。



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