ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

親不知を通過して富山県の道の駅「ウェーブパークなめりかわ」に(2015/8/31)

2015年08月31日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 今朝の道の駅「良寛の里わしま」はしっとりと雨に濡れている。というほどロマンチックなものではないが、9時の開店を待ってのぞいてみた。


 産直野菜はこれから納入のようで棚はほとんど空だ。中の売店は道の駅の標準的なパターンで買いたいものはなかった。奥が買ったものは珍しく実用品で燕三条かな、スプーンのアウトレット商品だった。

 そのなかでこれはと思ったのは、食事処。この建物の内部を活かして高い吹き抜け天井の大部屋にしている。雰囲気もいい。


 後は一路広島へ。

 国道8号線に合流して柏崎を過ぎたところで日本海が見えてきた。今日の日本海は波静か。



ここはどこだろう?糸魚川の手前あたりか。いい砂浜だったが海水浴場かな。

 糸魚川を過ぎていよいよ子不知に入っていく。


親不知のあたりで鉄道、高速、国道がここしかないという同じルートに寄ってくる。


そして右の高速の下に入って道の駅「親不知ビアパーク」がある。




親不知前後の国道は狭くて曲線部が多く、UP&DOWNのある道路にロックシェードがかかっていてなかなか気を遣う道だった。おまけに反対車線は大型トラックががんがんやってくる。
 通り過ぎたところで駐車場があったので入って後を振り返る。


 一息ついたところで温泉に入る。たから温泉が国道8号線のそばにある。


 ここの内湯に入ると無色透明の適温のお湯でかなり塩辛い。ところが露天のお湯はほんの少し黄色で褐色の湯の花がふわりふわり漂っていた。源泉が2つ?とも思ったが、脱衣室の表示には一つしか掲示されていない。成分総計が12.5グラム/Kgの食塩泉だ。塩素イオン、ナトリウムイオン、カルシウムイオンがほとんど。ところで、露天風呂の湯温はかなりぬるめでゆっくりと入ることはできたが、もう一度内湯に入り直さないと寒いくらいだった。

 今日は実は道の駅「カモンパーク新湊」で車中泊し、天然温泉 海王で入浴しようと思っていたが、海王は本日定休日の上、カモンパーク新湊は国道8号線のそばでうるさいだろうと思って、昨年も来たことのある道の駅「ウェーブパークなめりかわ」にやってきた。
 ここから見た立山連峰はちょっと雲が掛かって上が見えない。





海の方は富山湾をはさんで能登が見える。ただし雲が厚く、夕日は見えない。


 ここで車中泊だが明日はちょっと寄り道することにした。道の駅「親不知ビアパーク」で横に停めていた八戸から軽自動車できている方に「おわら風の盆」を見るよう勧められた。その方はこれまで何度も見ているが、本当にいいよとのこと。今回はこれから能登に行くそうだ。「おわら風の盆」の日程は明日からの3日間。
日程もぴったりだし、ここまできて素通りはないだろう。ということで明日はゆっくりと富山市八尾に行ってくることにした。

 本日の走行は184.5キロ、燃費は11.2Km/Lだった。

コメント (2)

秋田港に寄港して新潟港に到着。今日は道の駅「良寛の里わしま」(2015/8/30)

2015年08月30日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 7時すぎ、秋田港入港も近いのでデッキに出てみた。もう男鹿半島を回り込んで秋田港は目前。7時20分には秋田港に入ってきた。

後ろに男鹿半島と寒風山がみえる。
前方のポートタワー「セリオン」がだんだん大きく見えてくる。



新日本海フェリーの秋田FTはタワーの手前にある。ここに出船で接舷する。


スラスターを使ってその場でくるりと180度ほど回転してからバックで入っていく。

ちょっと勢い余って防舷材にぎしぎし当たるというお粗末はあったが、秋田に接舷してまずは清掃クルーが乗客用ブリッジから乗り込んできた。


それからは車の下船。トラックがほとんどだったが、順調に降りていった。


ターミナルの中にはこれからこの船に乗って新潟に行く乗客がちらほらみえる。


秋田から新潟なら高速バスの方が便利だろうと思うがそれぞれの利便性があるのだろう。

デッキから見ていると二輪の人たちもみえる。彼らもそれこそ道路を走ったほうが楽しいだろうにと思う。


 この乗船・下船時はお風呂が空くだろうと思って、ここで入浴。この船は露天もなく平凡なお風呂だった。

さて、出航して寒風山を右に見て左転回。


ここからは左に秋田・山形県の沿岸を見ながら航行するので携帯の電波も入るはずだが、右舷側は鉄の箱の中なのでだめだった。

 しばらくすると鳥海山がきれいに見える。いつか登りたいものだ。


いよいよ新潟港に入港。




ここもスラスターでくるりと回して出船で接舷。


 定刻の到着で早々と降りてきた。

新潟市内の渋滞に少しつかまって、右手に弥彦山を見て道の駅「良寛の里わしま」に到着した。



18時の到着なので閉店していたが、なかなか感じのいい道の駅だ。右手の情報館&トイレも綺麗だ。

本日の走行は58.9キロ、燃費は11.2Km/Lだった。



コメント

やっと苫小牧港を出港(2015/8/29の2)

2015年08月30日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
18時半ごろにやっとトラックの積み込みが始まった。


次々と大型トラックが吸い込まれていく。そしてトレーラーだが、到着便と同じようにあまり多くはなかった。普通車の乗車列にはキャブコンや明らかにバンコンと見えるキャンピングカーはいなかった。



乗用車の乗船時間と案内されていた19時になってもまだまだトラックの積み込みの最中。

19時25分になってやっと乗用車の時間になった。自分は乗用車の2番目。


左側に乗船口の方を向いたトラックがズラリと並んでいる横に、トラックとは逆向きに停めたので、下船はこのトラックが全部出てからだろう。

先に乗船していた奥と部屋で落ち合って、デッキに出てみた。まだ1階、2階の車両甲板とも積み込み中だ。最後のところはバックで乗船していた。


車が終わってやっと二輪車の乗船だ。長く待たせたものだ。今日は晴れていてあまり寒くなかったが、これが雨の中で寒かったら二輪の諸君が可哀想だ。


すべての乗船が終わって、定刻19時30分から35分遅れで出港だ。






港外に出てしばらくすると、右舷側に苫小牧市街の明かりが見える。


この船はデッキに出ることができるので眺めを楽しむことができた。明日もデッキに出ることができるといいが。
コメント

いよいよ北海道ともお別れ(2015/8/29)

2015年08月29日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 今朝の道の駅「スペースアップルよいち」は少し明るくなって、陽も射すようになってきた。


 次女は今日の午後、新千歳空港から東京に帰る。その前に小樽に行きたいということだったので、余市をちょっと早めに出て小樽運河に立ち寄った。奥と二人で運河散歩だが、結局は北一硝子でショッピングということになったようだ。


 11時半に次女を空港に送り届けて、再び奥と二人のたびというところだが、実はわれわれも今日の苫小牧発の新日本海フェリーで北海道を離れる。新潟まで行ってそこから日本海沿いに走って帰る予定。

 苫小牧で昼食とショッピング。例によって札幌クラッシクを2箱買い込んだ。

苫小牧東港では17時頃我々が乗船する「フェリーしらかば」が入港してきた。慎重にゆっくりと岸壁に近づく。


岸壁近くの港内が狭いのでここで方向転換は大変だなと思っていたが、そのまま真っ直ぐ入ってきて「入船」の形で接岸した。
ゲートが空いてどんなクルマが出てくるかと見ていたが、大型トラックばかり。


 少し飽きてきた。貨物はトレーラが主体だと思っていたが、この航路はこんなにドライバー付きのトラックが乗っているんだなと思ってしまった。それでは今夜はお風呂が混雑するかなと先回り。

本日の走行は159.0キロ、燃費は9.8Km/Lだった。



コメント (2)

ぐるり積丹半島、再び余市の道の駅(2015/8/28)

2015年08月28日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「ルスツ230」は曇り空。雨でなければ吉。ここでは3箇所ある駐車場にかなりの数の車中泊の車がいる。



この奥のデイキャンプの駐車場は夜になると閉鎖されるようだが、追い出されることはなかったのだろう。あとでここに水を汲みに行く。ここの道の駅は裏の芝生広場が広くて気持ちがいい。



ここの産直品売り場で山わさびを売っている。他にも野菜が色々。

道路をはさんで反対側は羊蹄山だ。今朝は中腹上に雲がかかってる。


これから積丹半島に向かうが、途中に羊蹄山の湧水があるので立ち寄って汲んでいく。沢山の人がいろいろな容器に水を入れている。ここは水汲み場の近くに車をおけるので、大変楽だ。水がまろやかで美味しい。


 道の駅「ニセコビュープラザ」ここも野菜がたくさんだ。ただ生産者ごとの棚になっているので、ぐるり見てから買うことになる。


ここでブラックベリーを売っていた。ブラックベリーを売り物としているのを見たのは初めてだ。でも小粒で高い、1パックが\250。見た目ならELFじ~さん特製ブラックベリーは\400でもいけそうだが実は余り甘くない。これは売り物になっているくらいだからかなり甘いのだろう。

 いよいよ積丹半島の道に入る。道はすいていて走りやすい。もっとも長いトンネルの連続だ。神威岬を望むところに駐車場がある。

ここからの景色もいい。

 いよいよ神威岬。次女が是非とも行きたいというリクエストで再びここに来た。

何度来ても素晴らしい眺め。ブルーグリーンの海の色が奇跡的と言いたいほど綺麗だ。







 そして遊歩道そばの花も。

  

  

 神威岬をゆっくり見て歩いたあとは岬の湯でさっぱりする。


 ここは初めてだが、大きな日帰り温泉施設で、露天風呂も広いそしてここからの景色がすごい。丘の上にあって日本海が右から左まで遮るものが何もなく大きく広がっている。
 お湯も素晴らしくいい。ぬるぬるするがさっぱりした気持ちのいいお湯なのだ。中性高張性高温泉で成分総計が24.3グラム/Kg、炭酸水素イオンが何と8.1g、ナトリウムイオン、塩素イオン、硫酸イオンと続く。この露天風呂につかって日本海に沈む夕日を見ながらビールというのは最高だろうなと思うが、4時過ぎには余市に行ってまっさんのニッカ余市工場に行くというのが至上命題。温泉好きの次女も自分の希望なので1時間で切り上げて出てきた。

 余市までここから1時間。なんとか16時過ぎに道の駅「スペースアップル・よいち」に到着。すぐにニッカ余市工場に向かう。

 

 今回は竹鶴邸に入ってみた。


そしてウィスキー貯蔵庫も


さあ、お待ちかねの試飲場所で少し試飲して
  

道の駅で夕食の支度。今夜は稚内で買ったカラフトマスの網焼きと昨日ルスツで買ったとうきび、アイコトマト、今日買ったブロッコリーと地元産ばかりだ。



 本日の走行は160.3キロ、燃費は12.3Km/Lだった。




 
コメント (2)

昭和新山で地球の息吹に接して、ここは道の駅「ルスツ230」(2015/8/27)

2015年08月27日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「なとわ・えさん」、昨夜はかなりの風で車が揺れた。道の駅の影に隠れるような場所に駐車したが、クルマのフロントガラスやサイドは潮の飛沫で白くなっていた。今朝は恵山がガスに覆われて見えない。


 朝食を済ませて次女のリクエストの恵山温泉旅館に向かう。旅館に到着して、出てきたおかみさんと思しき人に「日帰り入浴をお願いします」と言ったのだが、「下のセンターがやってますよ」とか、「ちょうど今センターが開いたところですから」とか、「うちは石鹸が使えませんよ」だとか、入浴させたくない雰囲気で一杯。これは一体何なの??
 大丈夫、先日入ったからと言って\300払って何とか入れてもらった。お湯は8月24日の記事の通りだが、次女もいたく気に入ったようだ。

 恵山から椴法華を回って噴火湾沿いに走る。途中のしかべ間欠泉公園に立ち寄ってみた。旧国道278号のすぐ横にあるが、これを見るためだけに\300必要。十数分毎に噴出するが、それまで足湯に入って待つことができるようになっている。
  

噴出口のパイプの中が沸騰を始めてからしばらくすると、噴水のように吹き上げてくる。高さ5メートルくらいのところにストッパーの鍋蓋のようなものがあって、周囲に飛散しないようにしていたが、これが制限なしに噴出するのを見たかったと思う。

 八雲からは道央道を使って洞爺湖にきた。高速を走っていると単調なので眠気が出て困る。なんとか抑えてやっと洞爺湖だ。



 そして、昭和新山。ここには昔来た時に駐車場で不愉快な目にあったので敬遠していたが、今日は非常に親切に駐車場所まで案内してバックの誘導までしてくれた。普通車扱いで\500。


 改めて見ると中腹まで緑が這い上がっている。中腹の一部で噴気が出ているが、この先どうなるのかな。
新山の反対側は有珠山で中腹までロープウェイが運転していた。この山も定期的に大噴火して大騒ぎする山だが、噴火の予知がかなりうまくいっている山としてもよく知られている。

 ということでついでに有珠山の火山科学館\600にも立ちよってきた。


 蛍の光まで火山科学館にいてもう時間いっぱい。少し走って道の駅「とうや湖」から洞爺湖を見下ろす。


さあ、今日の車中泊は道の駅「ルスツ230」だ。ところがルスツの街の中にはスーパーマーケットが見つからない。道の駅まで来てとうきび、ながいも、スナップえんどうなどを買って手持ちの材料と合わせて夕食にした。

コメント

函館夜景から見放された(2015/8/26)

2015年08月26日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 朝の立待岬駐車場。


 そして湯の川方面の眺め。かなり風が強い。遠くに駒ケ岳が見えている。


今日の朝ごはんは朝市だ。朝市駐車場はキャンピングカーは入場不可。となりにある函館駅前の駐車場に入れて早速朝市に向かう。横を見ると摩周丸が係留されている。学生時代に青函連絡船に乗って北海道を訪れた記憶がちょっとよぎる。


 7時前、朝市はまだまだお客さんは少ない。一通り回ってから勧められるままに「どんぶり屋」に入った。




三色丼はねたが選べる。うに、あわび、サーモン\1,500、うに、あわび、いくら\1,500。
 

おいしかったよ、朝から贅沢なことだ。

 今度は元町の観光駐車場に車を入れて、元町レトロ散歩。取り敢えず解説なし。
  

  

  

  

 

 金森赤レンガまで歩いて行った。こういう時は奥は元気だ。


  

 少し早いが昼食はラッキーピエロで。


 
チャイニーズチキンバーガーとミルクコーヒー(これは甘すぎた)。バーガーは鳥の唐揚げに甘酸っぱいソースがかかってこれだけでもビールに合いそうだ。残念!だが、ビールは我慢。

 今度は五稜郭。雨が降ってきたが元気に城内に出発。
  


城内に当時の砲の実物が展示されている。両方とも砲丸の直径はほぼ同等の前装式でライフルのある砲。左の太めの砲はイギリス製で1865年製の陸砲、全長2.55メートルで射程1,000メートル。右の細身の砲はドイツ・クルップ社製、1860年製の艦載砲で全長2.85メートルで射程3,000メートル。当時からクルップの鋼鉄は優秀だったということかなと思った。

 五稜郭タワーには次女が上がってきて写真を撮ってきてくれた。


 いよいよ函館山ロープウェイに乗るためにかなり早めの14時半に再び元町観光駐車場に行った。半分位の入りだ。やれやれ今日はセーフだ。近くの谷地頭温泉まで歩いて行く。
 谷地頭温泉は褐色の食塩泉、成分総計が18.1グラム/Kgでかなり濃い温泉だ。塩化ナトリウムの他に炭酸水素イオン、硫酸イオン、カルシウムイオン、カリウムイオンがそれぞれ0.5グラム以上あってそれ一つでも立派な温泉だ。露天風呂が五稜郭の形を模した五稜星型で面白い。

 谷地頭温泉からの帰り道にロープウェイの乗り場を覗いてみたら、なんと本日は強風のため運行休止!

 他に上にあがる方法もないではないが、ここまで不運に見舞われると行く気が失せた。残念ながら運に見放された気分がする。

 さあ、気を取り直してあす以降のことを考える。明日は次女の希望で恵山温泉に入ることになった。珍しい温泉に入りたいということだそうだ。それでまた道の駅「なとわ・えさん」に車を走らせた。到着は18時過ぎ、やっとビールだ。
本日の走行は63.6キロ、燃費は8.8Km/Lだった。



 


コメント

トラピスチヌ修道院には行ったけど函館夜景は明日(2015/8/25)

2015年08月25日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「なとわ・えさん」では昨夜は結構な数のキャンカーが車中泊していたようだ。



恵山方向も雲が出て険しい風景だ。



 今日はゆっくり目に函館に出て、まずは洗濯。コインランドリー「新洗組」というところに行った。



それから買い物をして函館空港に。
実は次女が午後の便で東京からやってくる。しばらくは3人のたびになる。空港で無事にピックアップしてトラピスチヌ修道院に。







 そして近くの温泉「函館乃木温泉なごみ」\430に行く。


ここは日帰り温泉センターで設備は整っているし、いいお湯だ。淡い緑白色の半透明のお湯は等張性中性高温泉で成分総計が8.9グラム/Kg、食塩泉だ。塩素イオン3.7g、ナトリウムイオン2.2g、ほか炭酸水素イオン0.9g、硫酸イオン0.8gなどだ。

 夕食を早めにする。次女のリクエストで函館の回転寿司を食べたいということで、地元で人気の函太郎 宇賀浦本店に。



 楽しく食べていたらすっかり暗くなってしまった。いよいよ本日のメインビューの函館山夜景を見ようとして、7時半にロープウェイの駐車場に行ってみたら、満車。隣の観光駐車場も満車でごめんなさいをされてしまった。う~ん、残念。 気を取り直して明日また出直そう。こういう時はキャンカーの自由度が高い点だ。あす以降の予定を少し練り直したらリカバリーはすぐできる。

 急いで立待岬の駐車場に行く。ここの道は20時には通行できなくなるようだ。行ってみたらバンコンが一台先着していた。ここから見る湯の川方面の夜景も綺麗だ。



そして津軽海峡側に出てみるとイカ釣りの明かりや、大間方面の明かりが見える。



窓から夜景を見ながらビールを飲んで一息つく。

本日の走行は72.9キロ、燃費は9.2Km/Lだった。




コメント

トラピスト修道院に立ち寄り、道の駅「なとわ・えさん」にやってきた(2015/8/24)

2015年08月24日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「しりうち」の朝は元気だ。曇り空の下で8時半に北島三郎の歌が始まった。奥はものも言わずに買い物にすっ飛んで行った。


 昨夜はJR貨物列車の走行音がうるさいのではないかと心配していた。しかし夜中に小さくゴー~~・・としばらく音がしただけで、カタンコトンの車輪の音はなかった。多分海峡線は新しい路線なのでレールに継ぎ目のないロングレールなどを使っているのだろう。

 知内から津軽海峡沿いに東に進むとやがて函館山が見えるようになってくる。


 それから何やら帆船のモニュメントのようなものが置いてある公園があった。


 船首を見ると咸臨丸とある。なんでも咸臨丸は榎本武揚の脱走事件の際に途中で座礁し、結局新政府に取り押さえられて輸送船となっていたとのこと。ところが明治4年に仙台藩白石城家臣団を北海道開拓のため小樽に送る途中、ここのサラキ岬沖で座礁して沈没したということでここにモニュメントが作られている。ちなみに乗客乗員は全員救助されたそうだ。


 なおも函館方面に向かうとさらに風も波も大きくなってきた。


 そしてこの並木の先に灯台の聖母 トラピスト修道院。









ここからは函館は通り越して恵山に向かう。行き先は恵山温泉。
恵山の火口のすぐ下にある温泉だ。


この恵山温泉旅館、\300だ。ごく薄い赤ワイン色のお湯は酸性・含鉄-アルミニウム-硫酸塩泉(酸性低張性温泉)と表示があった。酸性といってもPHが2.27で湯口のお湯をちょっとなめるとかなり酸っぱい。それでも刺激的な酸味ではなく円い甘くないすし酢のような味だった。成分総計が5.1グラム/Kgで硫酸イオンが2.7g、硫酸水素イオンが0.9gさらにアルミニウムイオンが0.3gというのは、これまで経験がないと思う。建物のあちこちに「酸性の明礬緑礬泉につき石鹸は使用できません」と書いてある。

内湯のみで12疊くらいの浴室に3畳くらいの木の浴槽にじゃんじゃんお湯が入ってきて、縁からざあざあかけ流されている。お湯に入って頭を縁に載せていると、小川のそばにいるみたいな感じだ。ぬるめのお湯なので入っていても疲れないし、お湯から上がっても湯冷めしない気持ちのいいお湯だった。

 ふたたび函館方面に少し戻って道の駅「なとわ・えさん」が本日の車中泊地。奥が早速店に飛んでいったが本日が定休日だった。


すぐ裏が太平洋でかなりの波が打ち寄せている。今夜はこの音が子守唄になるか騒音になるか。


本日の走行は113.4キロ、燃費は10.9Km/Lだった。


 明日、明後日の2日かけて函館を見て、食べる。

コメント

松前城(福山城)の跡を見たあとは道の駅「しりうち」で車中泊(2015/8/23)

2015年08月23日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「上ノ国もんじゅ」は静かだ。今朝は8時前までバンクベッドでぐずぐずしていた。バンクの小窓を開けていると風が入ってくる。ここは海岸の崖の上なので風がよく通って気持ちがいい。さらに曇っているので屋根からの輻射熱もない。

 朝食もゆっくり目で、その後は出発前に道の駅の入口まで走って行って国道脇の駐車場で充電。ここからだと道の駅の向こう側に江差が見え、日本海を一望する眺めのいいところだ。


 充電中に、昨日見つけた海岸に降りる階段を下ってみた。かなり急な木製の階段だ。


向こうの岩の上で大型の鳥が営巣しているようだが、まったく動かないのでひょっとしたら岩かなと思ってしまった。自分のカメラではこれが限界だ。


 この階段も中段から下は崖からしみ出す水でどろどろになっていて、残念ながら降りていくことができなかった。でも綺麗な海だ。

さあ、出発だ。ここから日本海を右手に見ながら、小高い丘の上を走っていくルートだ。チラリちらりと横目で見る日本海は波静かで、穏やかそのものだ。時々海岸に向かって降りていく時にはだんだん海の視界が開けてきてワッ!という眺めだ。


 折戸浜というところで海岸まで出てきたが、ここは海水浴場といっても設備は何もない。岩が点々とって磯遊びにはいいところだ、数家族が海水浴を兼ねて遊びに来ていた。今日のような波ならいいな。
 

 この海が松前市街地に入ってくると一変。南東の風が強く、波も出てきた。


松前市街地の海岸端に道の駅「北前船松前」がある。駐車場は海側と国道228号線側の2列で、平らなのはいいがここで車中泊する気分にはならない。でもちょうどお昼時なのでここで昼食。
 

 松前の市街絵図を見ると、城を含む市街地は案外と狭い。


 ここにクルマを停めたまま、桜で有名な松前城を見に行く。見た感じすぐそこだ。


 大手口はここから右に折れるが、真っ直ぐに上がっていく。ここから桜の木だ。それぞれの木に品種を書いた木札が下がっている。どうも多いのが南殿(なでん)という品種。八重の桜らしい。



そして目に付いたのがこの花。これが真っ赤なら本州では彼岸花だが、同じような咲き方をしている。

 松前城は本当は福山城というらしい。この広い草原は福山城の本丸の跡。本丸といっても天守閣ではなく(多分平屋の)御殿だったと思う。


向こうに見える天守閣らしい建物は案外と小さいが、正確にはこれは三重櫓なんだそうだ。そして昔からの現存建物はこの本丸御門で、三重櫓は鉄筋コンクリートの再建。


本丸御門は珍しい造り。石造りの門のように見える。


小高い丘の上とはいえ、堀がある。

ところでここの石垣は整然と積んだ切石だが、なんとなく脆そうな感じがしていた。それで別の場所の石積みを見ると、所々の石が風化したように丸くなっている。平時は指の入る隙間もないので忍び込むのは難しそうだが、戦争になって大砲でどがんとやられたらバラバラになりそうだ。江戸後期だからこんな石が切りやすく、積みやすいのでいいのだろうとも思うが、福山城は外国船への備えだったはずだが。


さらに東に向かう。




道の駅「横綱の里ふくしま」で車中泊と思ったが、街中でなんとなく落ち着かない場所だった。結局もう一つ先の道の駅「しりうち」に落ち着いた。


 道の駅本体はどこかの会社に間借りしているような感じに見える。それでも一応地元産品などはおいていた。そうだすぐ横をJR津軽海峡線が通っている。また深夜の貨物列車がうるさいかな。東大沼キャンプ場よりここの方が線路に近いので心配。

本日の走行は98.3キロ、燃費は11.9Km/Lだった。






コメント

大沼から再び山越えして日本海側、江差経由で道の駅「上ノ国もんじゅ」82105/8/22)

2015年08月22日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 東大沼キャンプ場では深夜零時頃に長編成の列車が通過していく音が聞こえたが、それほどの大音量ではなかった。ここでは静かに過ごすのに向いている。テント泊で長期のキャンパーの人もいるようだ。午前2時頃から少し雨が降って、今朝は曇り空。大沼公園まで走って行ったが、駒ケ岳は全く見えない。


 これから再びの山越えで厚沢部に向かう。途中の小沼越しの駒ケ岳も見えない。


 厚沢部は例によって「HO」の無料クーポンで入浴だ。今日は俄虫温泉旅館にお世話になる。


 厚沢部中心部から1キロほど離れた田んぼの中にある。お湯は薄いお茶の色で透明。弱酸性低張性低温泉で成分は0.12グラム/Kgなので特に特徴的なものはない。露天風呂は変形四角形のコンクリートの浅い池に大きな石が投げ込んである感じの浴槽で、内湯よりも多少熱めだった。

 道の駅「あっさぶ」に立ち寄った。農産品もたくさんあるわけではないが、トマト、アスパラと、とうきびのピュアホワイトというのが珍しくて買ってみた。厚沢部はじゃがいものメークインの発祥地なんだそうだ。これはたくさん箱入りで売っていたが買わなかった。

 次は江差。昔のにしんの大漁時代は「江差の5月は江戸にもない」というぐらいの賑わいだったそうで、街のあちこちにその時代の建物が残っている。今回はそれはパスして「江差追分会館/山車会館」を訪れた。
 

建物の右側は江差追分の実演舞台というか小学校の講堂のような作りになっている。ここで追分の実演をしていた。御年70歳を越えた歌い手さんは素晴らしい声の持ち主。よくも息が続くなあ。


次いで左側の建物には姥神大神宮渡御祭の展示室。8月初旬3日間にわたって行われるそうだが、観光客を呼び込もうという感じが見えなかった。昨年の紹介映像を見ても地元の祭り関係者だけの祭りのようだ。
  

 江差で買い物をして上ノ国町の夷王山キャンプ場にやってきた。ここは無料ながらオートキャンプができるという情報で魅力的だった。サイトの感じはなかなかいい。


クルマのすぐ横にサイドテントを張ることができる。が、外に出てこれは困った。近くにある風力発電の風車の音がブォンブォンと低い音で鳴っている。これは気になって眠れないのではないかと思う。テントの人はなおさらだろう。


 急いですぐ下の国道脇にある道の駅「上ノ国もんじゅ」に逃げ込んだ。


ここは駐車場は広くはないが、ほぼ平らで、心配していた国道の走行音もあまりないというか、夜になると走ってくるトラックがいない。駐車場にニューアーデンが停まっていたのだが17時前に出て行ってしまった。
なかなか眺めのいいところだ。向こうに江差の市街地やかもめ島が見える。また下の海岸に降りていく歩道がある。明朝行ってみよう。






本日の走行は99.4キロ、燃費は11.4Km/Lだった。
コメント (2)

大沼から再び山越えして日本海側、江差経由で道の駅「上ノ国もんじゅ」82105/8/22)

2015年08月22日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 東大沼キャンプ場では深夜零時頃に長編成の列車が通過していく音が聞こえたが、それほどの大音量ではなかった。ここでは静かにゆっくりと過ごすのに向いている。テント泊で長期のキャンパーの人もいるようだ。午前2時頃から少し雨が降って、今朝は曇り空。

 大沼公園まで走って来たが、駒ケ岳は全く見えない。


 これから再びの山越えで厚沢部に向かう。途中の小沼越しの駒ケ岳も見えない。


 厚沢部は例によって「HO」の無料クーポンで入浴だ。今日は俄虫温泉旅館にお世話になる。


 厚沢部中心部から1キロほど離れた田んぼの中にある。お湯は薄いお茶の色で透明。弱酸性低張性低温泉で成分は0.12グラム/Kgなので特に特徴的なものはない。露天風呂は変形四角形のコンクリートの浅い池に大きな石が投げ込んである感じの浴槽で、内湯よりも多少熱めだった。

 道の駅「あっさぶ」に立ち寄った。農産品もたくさんあるわけではないが、トマト、アスパラと、とうきびのピュアホワイトというのが珍しくて買ってみた。厚沢部はじゃがいものメークインの発祥地なんだそうだ。これはたくさん箱入りで売っていたが買わなかった。

 次は江差。昔のにしんの大漁時代は「江差の5月は江戸にもない」というぐらいの賑わいだったそうで、街のあちこちにその時代の建物が残っている。今回はそれはパスして「江差追分会館/山車会館」を訪れた。
 

建物の右側は江差追分の実演舞台というか小学校の講堂のような作りになっている。ここで追分の実演をしていた。御年70歳を越えた歌い手さんは素晴らしい声の持ち主。よくも息が続くなあ。


次いで左側の建物には姥神大神宮渡御祭の展示室。8月初旬3日間にわたって行われるそうだ。昨年の紹介映像を見てもこの祭りは観光客を呼び込もうという感じが見えなかった。地元の祭り関係者だけの祭りのように見える。もっともこれが本来の祭りの在り方かもしれない。
  

 江差で買い物をして上ノ国町の夷王山キャンプ場にやってきた。ここは無料ながらオートキャンプができるという情報で魅力的だったので、急な坂を登ってきた。サイトの感じはなかなかいい。


クルマのすぐ横にサイドテントを張ることができる。が、外に出てこれは困った。近くにある風力発電の風車の音がブォンブォンと低い音で鳴っている。これは気になって眠れないのではないかと思う。テントの人はなおさらだろう。


 急いで登ってきた坂道を降りて国道脇にある道の駅「上ノ国もんじゅ」に逃げ込んだ。


ここは駐車場は広くはないが、ほぼ平らで、心配していた国道の走行音もあまりないというか、大型トラックが走っていない。たぶん夜になっても走行車両はほとんどないと思われる。駐車場にニューアーデンが停まっていたのだが17時前に出て行ってしまった。
なかなか眺めのいいところだ。向こうに江差の市街地やかもめ島が見える。また下の海岸に降りていく歩道がある。明朝行ってみよう。






本日の走行は99.4キロ、燃費は11.4Km/Lだった。
コメント

寿都から瀬棚まで日本海沿いに南下、一山越えて噴火湾に出た(2015/8/21)

2015年08月21日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 寿都の朝は漁船の出港で目が覚めた。いきなりディーゼルエンジンの大きな音だ。ようやく明るくなり始める4時半頃だ。そうだここは漁港が目の前、今から出漁だ。漁師も朝が大変だよと言ったら、奥はそれより奥さんは早く起きるんだよと言う。
 この時出て行った(らしい)のは一隻だけで、あとはバラバラと出て行く音がした。なるほど個人経営で流儀があるんだな。



いつの間にか目の前にイカ釣り漁船が係留されている。昨夜操業してから戻ってきたんだろう。

 今日はここから瀬棚まで日本海沿いに国道229号線を走り瀬棚から先は道道を通って八雲で噴火湾に出るルートを走る。今日の日本海は波静か。ほとんど海岸線に沿って走って行く快適な道だが、長いトンネルばかりという印象だ。ところどころに旧のトンネルを封印した跡があるので、北海道開発という旗のもとどんどん改良をしてきたのだろう。

 途中で窓岩というのがあった。


いや、ただ窓のように穴の空いた岩というだけのこと。


三本杉岩。手前の海岸は海水浴場だが誰もいない。向こうの方ではカヌーの講習をやっていた。

瀬棚からの山越えというほどでもない道路を走って行くと、途中でくるくると天候が変わる。ドッと雨が来たと思ったらまた晴れるといった具合。噴火湾に出てきたら思いのほか波がある。しばらく走ると駒ケ岳が見えてくる。


山の上は雲か霧に隠れている。

今日は大沼で温泉に入る。グリーンピア大沼 温泉保養館ほっとぴあに「HO」の無料パスポートを使って入る。ここの所このパスポートのあるところをはしごしている。


こちらはホテルの本館でこの正面から入って入口で温泉の場所を尋ねたら、ロビーを通り越して裏側に温泉の受付があるようだ。あとでよく見たら車で直接温泉保養館に乗り付ける道と駐車場があった。

 ここのお湯は無色透明の低張性アルカリ性高温泉で成分総計は1.4グラム/Kg。その半分は炭酸水素イオンで他にナトリウムイオンなど。それで指をこすり合わせると少しぬるぬるする。もとろん肌はツルツルのお湯だ。露天風呂は源泉かけ流しになっていて、湯船の三方からたえずお湯が溢れている。丁度いい温度で気持ちよく入っていた。

 今夜は東大沼キャンプ場。大沼湖畔の草地の無料キャンプ場。駐車場からキャンプサイトまで100メートル以上は歩かなければいけないが、1泊なのでテントは張らずに駐車場のクルマの後ろにテーブルを出して炉端大将で魚を焼いた。駐車場は広くてガラガラだ。






ここはカラスの鳴き声、JRの列車の音以外は静かなところ。JRは夜中も貨物が走るかな?



本日の走行は191.7キロ、燃費は12.1Km/Lだった。久しぶりに走った。



 
コメント

何のイベントもなく余市から寿都に来た(2015/8/20)

2015年08月20日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 道の駅「スペースアップル余市」の朝は曇り空。


 訳があって積丹半島は来週にして、国道5号線を走って道の駅「いわない」に向かう。


 この道の駅は街の中心部にあって周辺にはいろいろなお店もあり、外食にも便利なところだ。駐車場も真っ平らでいい。ただ街中ということもあって小さな駐車場がバラバラと分散していて、どうなっているのかよくわからない。
 どうやら本丸らしい「たら丸館」のすぐ裏側にお土産屋さんがある。その中にある焼き魚の店に入って昼食とした。
  

 店の名前もはっきり覚えていないくらい露出の少ない店だったが、これがなかなかおいしかった。

 さて、温泉はまた例によって「HO」の無料パスポートで「ホテルグリーンパークいわない」。




岩内からスキー場の方に上がっていった高台にあって、積丹半島方面が一望できる。浴室は海に向かって大きく窓が取られていて明るく、露天風呂同様に景色がいい。
 お湯は緑茶の緑色で少し濁っている。露天に入って腕についたお湯が乾いてくるとべとべとパリパリするので、相当濃い食塩泉だなと思っていたら、成分総計が28.5グラム/Kgの高張性中性高温泉、ほとんどは塩素イオンとナトリウムイオンだが、硫酸イオンや炭酸水素イオンもそこそこ。しかも湯口から出たお湯は湯船の縁からジャバジャバ溢れている。露天風呂のお湯の温度もちょうど良く、お客さんも少なかったのでゆったりとしていたら2時間経っていた。

 ここからは日本海に沿って雷電海岸を南下していく。今日は風もなく日本海は静かだ。

 道の駅「みなとま~れ寿都」に到着。今夜はここで車中泊。




 この道の駅は街中というか漁港の真ん前にあって新しくて洒落ている。何と言ったらいいかランドマークではなくて街のオアシスのような感じだ。横にも駐車場があるが、裏側のひとつ下がったレベルの所の駐車場が静かだ。ただどちらも左右方向に多少傾斜がある。表もテラスになっているが、裏の漁港を向いた側もテラスになっていて、なかなかいい感じだ。

 日暮れ前の漁港。静かだ。上の写真で真ん中の大きなガラス窓の建物が道の駅だ。
 



網干し場では数人の漁師さんが黙々と網を繕っていた。

本日の走行は103.2キロ、燃費は11.2Km/Lだった。
コメント

野幌森林公園を歩き回ってから余市に来た(2015/8/19)

2015年08月19日 | 2015/7-8 北海道のたび 2
 今日はやっと雨が上がったが曇り空だ。それでもやっと巡ってきたチャンスなので、足元を登山靴とスパッツで固めて森林公園のトレッキングに出発した。


 出だしから管理道路でちょっと冴えないが、どこかで遊歩道に分岐するだろうと思っていた。ところがどこまで行ってもそれらしい道に出ない。しまった、この道は地図によれば中央線で、2.5キロ先で基線の車道に出る道だった。途中で出会う花は秋の花らしく小さな花が多い。

  

  

  

 途中に分岐する道はあるが立ち入り禁止。


 そして基線に出た。この道は7月18日に車中泊をした登満別駐車場から続く道で、確か一般車通行禁止になっていたように思う。それでも数台の車が走ってきて、そのうち一台の軽自動車は水たまりの水を盛大に跳ね飛ばしながら走り去った。一体何なんだこいつらはと思う。

  

 基線を歩くこと2.4キロで待望の遊歩道があった。


下草が雨で濡れているのでひざ下はスパッツなのでいいが、ズボンのふともものあたりまでびしょ濡れになった。それでも楽しく歩いた。




出てきたところは瑞穂の池。何人かの鳥屋さんが大型三脚にカメラを乗せてじっと何かを待っている。その後ろをそっと通り過ぎて戻ってきた。

 8.8キロの行程を2時間強歩いて一応の満足感はあった。ただ出だしの選択した道が失敗だった。


 さあ、これからは道南に向かう。まずは余市まで。最初は国道脇の温泉に行く。なんのことはない鶴亀温泉に「HO」の半額クーポンで入浴\300というわけだ。


 ここのお湯は薄いオレンジ色のわずかなにごり湯。中性低張性高温泉で成分総計は6.2グラム/Kgで塩素イオンとナトリウムイオンが大半。他に硫酸イオン、炭酸水素イオンなど。この色は鉄イオンの色らしい。気持ちよく入ることができた。

今夜は道の駅「スペースアップル余市」。ここの駐車場に停めて、二度目のニッカ余市工場の見学に行く。


いよいよニッカ余市工場。






リタハウス。


竹鶴邸


そして試飲会場。



試飲をしていたら突然の豪雨。これでは雨が落ち着くまで戻れない。試飲会場にしばらく落ち着いてしまった。

クルマに戻って、しばらく休憩。


本日の走行は78.3キロ、燃費は9.7Km/Lだ。札幌市内のGO&STOPが効いている。





コメント