ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

水攻めの備中高松城から最上稲荷を散策して、道の駅「みはら神明の里」に(2015/3/31)

2015年03月31日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
 車中泊したので何か買おうと思って、9時過ぎに店に行ってみたら「本日は年度末棚卸しのため臨時休業」とのこと。丸一日かけて棚卸しするほど在庫があったら大変だ。
 
 残念ではあるが出発して、岡山を通り越してから右折して備中高松城に行く。ここはまっ平らの田んぼと住宅の中にある。


高い石垣どころか石垣の跡さえもない。城の跡というのが周囲よりも1~2メートル高いだけ。昔の高松城も土塁の上に柵や館を作った程度のものだそうだ。城というと平城でも石垣が10メートルもあるイメージがあるが、周囲が沼地で容易に近づけないなら、当時の武器なら石垣などは不要になる。そこを逆手に取られて、救援がうまくいかないところに水攻めになれば、食料は尽きる。ここは周囲に山があってちょっとした堤を作れば容易に池ができる地形になっている。

 城跡の公園の桜は8分位だ。



こちらは本丸跡を望む。本丸跡もちょっと高い土盛りがある。桜が見ごろで花見をしている人も。



 ここから最上稲荷まで2キロ余り。最上稲荷の駐車場は有料なので、ここから歩いていく。ちょうどいい散策コースだ。


 すこし東に自転車道があってしばらく桜並木が続いている。


これが最上稲荷の二の鳥居。この奥から参道の門前商店街が続く。



 ただしこの通り、さびしいものだ。


最近できた山門。両側には金剛力士像? (山内から見る側には、お稲荷さんらしくきつねが左右に座っている)

 そう、ここは鳥居はあるが神社ではなくお寺なのだ。正式名称は「最上稲荷山妙教寺」、自分の解釈では仏教系新興宗教というべきもの。唱えるのは「南無妙法蓮華経」、本尊は最上位経王大菩薩となっている。


こちらが、新本堂。



 
こちらは旧本堂で、新本堂の建築にあわせてここに引っ張ってきたと書いてあった。すぐ横ならともかくここは100メートルくらい離れてさらに30メートルくらい高くなっているし、基礎もない掘っ立て建築物、かなり大変だっただろう。

 この旧本堂の前にある枝垂桜が見事に咲いている。


 さて、帰りの道のりは長い。帰りきってクルマでカップ麺の昼食。昨日のわさび菜をゆでて卵を入れてみた。


 今日の温泉はここから10キロくらい北に入った、かしお温泉「最上荘」。まっとうな温泉の無料温泉手形を利用させてもらった。


 田んぼの中の民家といった感じのところで、内湯のみ。含放射能単純冷泉と書いてあったが、無色透明で柔らかい感じのお湯が小さな浴槽からあふれていた。アットホームな感じの温泉だった。

 さあ、後は帰るとしよう。無理に家まで帰らずに、今日は道の駅「みはら神明の里」で車中泊。ここはよく立ち寄って、弁当や野菜を買っている場所だが、車中泊はしたことがない。大型トラックと小型車のエリアが完全に分離されているので、車中泊向きとは言える。小高いところにあるので、三原湾を一望できる。


裏側から見た閉店後の道の駅。


 じつはここで夕食を買おうと思って18時ごろに店に入ったがすでに閉店したところだった。
仕方無しに手持ちの材料で夕食。


 今日の走行は157.6キロ、燃費は10.8Km/L。


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ペーロン温泉に入ってブルーHWを一本松展望園に(2015/3/30)

2015年03月30日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう


道の駅「みつ」は気持ちのいい場所だ。小さな湾の奥の少し高いところにあって、道の駅からの眺望がすばらしい。沖には家島諸島が見える。また海岸まで降りていくことができ、海岸は小石の浜になっている。



 パノラマを撮ってみたが海のようなつなぎ目の目安がはっきりしないところはつなぎ合わせがうまくいかない。


 道の駅の物産店も海のものあり、農産物ありでバラエティに富んでいる。
  

 海産物としてキスの焼いたもの農産物としてわさび菜を買ってみた。


 このトロ箱一杯1000円の魚たちはかなりお買い得ではないか。すぐに家に帰るのであれば買いたい。たぶんこれは表の海鮮バーベキュー用の魚だろう。

 道の駅から下に3段くらいのテラスがある。その一番下にすわって2時間くらい沖を眺めていた。ゆったりした気分になれる。


子供たちも海岸で楽しそうに遊んでいる。


 お昼時に駐車場まであがってみると、駐車場はほぼ一杯になってきた。


 急いでお昼を食べて移動しよう。
ここで買ったかきめしをレンジでチン、先ほどのわさび菜のサラダに大根葉の味噌汁を作っておいしく食べた。わさび菜は葉先が少し固くなっている。おひたし向きかな。


 海岸沿いに走って行くと相生に入る。道の駅「あいおい白龍城」がある。ここはペーロン競争で有名なところなので中国風の建物になっているようだ。

奥の大きな建物はレストランとみやげ物店で2階がペーロン温泉になっている。農産物などは手前の小さな建物にテントを張り出して売っていたが、これも中国の雰囲気を出しているというつもり?

 いろいろ考えてみたがこれからの道中にいい温泉が見つからないので、ペーロン温泉に入浴することにした。その前に付近をしばらく散策。適当に歩き回っていたら入り組んだ入り江の縁を回る遊歩道があった。


まずは白龍城を離れたところから。


ここが遊歩道の入り口


ぐるっと回っていくといい感じの道に出るが、これは200メートルほどだった。ほどなく中央公園に出て終わり。中央公園の桜は5分咲きくらい。でも赤い葉が先に出ているのでこれは山桜のようだ。



 さてペーロン温泉は温泉成分が7.8グラムもあるかなり濃い温泉、塩素イオンが多くナトリウム、カルシウムイオンが主成分、硫酸イオンも少しあるがにおいはしない。むろん塩素消毒のにおいはある。お湯は無色透明。露天風呂は建物から張り出した2階のテラスのようになっているところにある。

 まだ時間があるので岡山方面に海沿いに進む。昔のブルーハイウェイだ。その途中にある道の駅「黒井山グリーンパーク」に立ち寄ったが、見晴らしが開けていないこと、駐車場がすべてかなりの上り傾斜ということで車中泊は不向き。


 次の道の駅「一本松展望園」。ここは道の駅という制度ができる前から何度か来たことがある。ここで車中泊する。


 道の駅のテラスからちょっとだけ瀬戸内海が望める。


 小さな遊園地まである。


 今日の走行は59.1キロ、燃費は10.1Km/L。






 
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大阪キャンピングカーショーを見てから道の駅「みつ」へ(2015/3/29)

2015年03月29日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
「針テラス」を午前6時に出発した。名阪国道を出てからは予定のルートが事故で通行止めだったり、工事中だったりでちょっと手間取った。回り道をしたおかげで、102円の軽油を給油できた。
 インテックス大阪には8時25分頃の到着。自分よりも早く来ていたキャブコンが3台。みんな早目に会場に行ってしまった。自分はこれから朝食。

 展示車のことについては別の機会に書いていくが、今回初めて A to Z のアルビオンを見た。


運転台もワイドでどっしりした感じだ。

そのほかこれまで雑誌の写真では見たことがある「アンセイエ」もあった。なかなか面白いキャブコンだ。


 
 一通り見てから、さてこれからどこに行って寝ようか?昨夜の心つもりでは宝塚ICまで下道を走り、中国自動車道の名塩SAで車中泊を考えていた。しかし宝塚まで行くよりも、そのまま西進して神戸を抜けて国道1号線を走ってもいいかなと考え直して、国道2号線を走り行き先は道の駅「みつ」にした。

 神戸市内でひどい渋滞に会ったほかはおおむね順調に走って、本日の走行距離は197.3キロ、燃費は10.8Km/L。



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そうだ、大阪キャンピングカーショー2015だ(2015/3/28)

2015年03月28日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
 浜名湖の中の島の駐車場は夕方7時過ぎになるとぱたりと通行量が減って、夜は思ったとおり静かだった。


 朝食をとって浜名湖ガーデンパークの開門、8時半にあわせて駐車場に来たら、まだがらがら。天気もいいからこれから増えてくるだろう。さて今日はどこに行こうかと考えてみた。いい温泉は北の山の方にあるが、せっかくの春に寒いところは今は避けたいな。ということで温泉と花と道の駅をつないだ道路を調べていた。(酷道、険道を避けるため)
 RVパークの情報を見るためにJRVAのWEBページを見ると、今日明日と大阪キャンピングカーショー2015だ!!
 なんか急に行って見たくなった。今日は名阪国道の道の駅「針テラス」まで。

 もちろん高速道路無しの下道コースだが、かなりバイパス区間があるのでそこは速いペースで走れる。ナビの指示通りに国道1号線を走っていたら、渋滞が多くて閉口してしまった。そこで昼食の後でNETのマップを確認して、東名音羽蒲郡ICのところから蒲郡方面に出て国道23号のバイパスを行くことにしたら、桑名付近までは結構すいすい。ナビの地図が古いのでこちらのバイパスルートの選択というのがなかったのだ。

 23号線のバイパスの途中にある道の駅「筆柿の里・幸田」に休憩のために立ち寄った。ここは下り線だけしか入って来れない。


物産店の建物は改修中でプレハブで営業中だがあまり魅力的なものはない。

 ちょっと肩を廻して再び走り出す。なんだか肩が凝って仕方がない。風が強いのでかなり肩に力が入っているのかな。

 ここで忘れてならないのが温泉。今日は鈴鹿さつき温泉。国道1号線から1キロほど横道に入る。JAの事務所の裏手にあり、JA温泉保養施設とあった。なかなかいいお湯だった。明るい麦わら色の透明なお湯で、すこし肌がつるつるする。温泉成分は炭酸水素イオンが主成分で少しナトリウムイオン、成分総計は0.7グラム程度でそれほど多くはない。でもさっぱりしたお湯だった。建物の入り口に源泉が出ていたが特に味は感じなかった。


 温泉でしゃっきりして肩も軽くなったところでいよいよ名阪国道。この道は一般国道なのにみんなガンガン走って行く。他車の迷惑にならない程度は走らないといけないが、登坂車線のない登りがストレスだ。

 やっとのことで「針テラス」に着いた。ここはすごい。バイクも車も多い。そして店もいろいろある。野菜はあまり安くはない。






 今日の走行は232.7キロ、燃費は9.9Km/L。


 明日は早起きしてインテックス大阪まで。
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浜名湖ガーデンパークは春の訪れ、車中泊の場所は(2015/3/27)

2015年03月27日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
 今朝の道の駅「天竜相津花桃の里」。

小さな道の駅でお土産ものを売っているほかはこじんまりした食堂だけ。観光案内などのパンフレットは店の軒先においてあった。野菜類も軒先に少しだけあったので、わけぎを買った。

 道の駅の眼の前にある「夢の架け橋」を渡ってしばらく歩いてきた。この橋は1822メートルもある歩道・自転車専用橋。がっちりした鉄のアーチ橋なので揺れることもない。


向こう側にはボートパークという看板がかかった艇庫があった。


 桟橋にスニーカーが10足くらい置いてあるので、ダム湖で練習中なのだろう。

橋を渡って帰る途中でシングルやダブルスの艇が戻ってきた。細身のボートに長いオールなので、全力とは見えないが速い速い。

 昼までゆっくりして、浜名湖のほとり浜名湖ガーデンパークに行く。ここは静岡県営の無料の大規模な公園で花がいっぱいだ。



駐車場の前には広い芝生の広場。でもここは公園のエントランスでこんなところで遊んでいるのはもったいない。

 入り口にある橋を渡っていくと、たくさんの花壇に花があふれている。
  

  



 もちろん桜などの樹木も花をつけている。
   

  

 途中で浜名湖の湖岸に出ることができる。


 そして一番奥の花の美術館の花壇が見事だった。




  

  



 ここからの帰り道が結構遠い。実はかなり暖かだったので薄着で出てきたが、15時を過ぎると風が冷たい。


 花もまだまだあるが体が冷えてきた。
 

 急いでクルマにもどってほっと一息。

 今夜の食事を買い込んで車中泊地に向かう。今夜は新井の海釣り公園の駐車場の手前にある無料駐車場。

こちらは海釣り公園。


こちらが目当ての駐車場だが、100メートルと離れない少し高いところを国道1号線浜名バイパスが通り、大型トラックがごうごうと走っている。昼間のクルマの中でもかなり響く。海釣り公園も同じ様なものだ。

 ここで思い出したのが浜名湖ガーデンパークを出てすぐの橋を渡ったところにある道路の両側の駐車場。道からは近いがあの道路は大型トラックはあまり走っていない。
 急遽寝場所を変えて、ここ浜名湖の中の島に来た。駐車場にトイレはない。夕日が対岸に落ちていくのを見ながら夕食を作っていたら、写真を忘れていた。

 本日の走行距離は69.1キロ、燃費は9.7Km/L。
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居続けてもいいが電気がない、花もなければお風呂は休業なのであきらめた(2015/3/26)

2015年03月26日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
今日もいい天気だ。朝食の後、竜洋海洋公園の中を散策した。見ているうちに駐車場にも小さい子供を連れた家族が数台乗り付けてきた。ここは広い。駐車場のそばに流れるプール。通路を挟んで大きな芝生の広場や野球グランド、アスレチック遊具。残念ながら花は全く見かけることがない。





 そして小さな川を挟んでオートキャンプ場。



オートキャンプ場はゆったりと作られている。




この時期の平日でもテントが数張り、コテージの利用者もあるようだ。そしてすぐそばに入浴施設「しおさい竜洋」。光明石の人工温泉?のようだが、本日は休業日。




 しおさい竜洋の裏は大きな池になっている。この池を回り込んでさらに海のほうへ出て行くと何というかのっぱら。ここは公園外だが電気がなくなってきたのでここまで走ってきて取り敢えずアイドリング充電100分。



ここは天竜川の河口部。ちょっと上流にいけばかなりの水量で流れているが、河口付近ではほとんど地下を流れているのだろう。

 ここから海に出てのんびりしていた。今日の太平洋は波静かで、小さな波が打ち寄せている。海岸では投げ釣りの竿を出している人たちが居る。聞いてみるとぼらが釣れるそうだ。





 このままここでのんびりしてもう一泊したいけれど、少し走らないと電気が底に近い。おまけにお湯も休業。

 条件が整わないので、遠州の桜を見に行く。NETで検索してよさそうだった浜北の岩水寺。










 満開に近い木もあるが全体的には3分咲きくらい。ただ入り口近くの枝垂桜はよかった。一重の小さな花ですっきりした感じがする。

 ここの近くにある温泉に向かう。
「あらたまの湯」というところで、大きな駐車場に車がいっぱいだ。


 お湯はごく薄いお茶のような色で透明、炭酸水素イオンが主体でナトリウムイオンなど成分総計が1.14グラム。期待通りつるつるする美人の湯だ。浴室は4階吹き抜けくらいの高さでドーム型の屋根が乗っていて広々。露天風呂は完全露天ではなく、全面に本館の屋根がかかっている軒先露天だが、風が吹き抜けて気持ちよかった。

 今夜はここから少し天竜川を遡った道の駅「天竜相津花桃の里」で車中泊。期待ほどではなかったが花桃が咲いていた。




 今日の走行は48.3キロ、燃費は10.4Km/L






 
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天気はいいが洗濯をして天竜川河口の公園駐車場に来た(2015/3/25)

2015年03月25日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
 道の駅「風のマルシェ 御前崎」のちょっと奥側の駐車場は、国道の走行音もトラックのアイドリング音も聞こえず静かに眠ることができた。物産店が開くのを待って大きな地元産の春大根、なぜか茨城産の人参を買った。これらを昨日Gさんから頂いたディップで食べようという算段。


 物産店の隣にはなにやら温室のような建物が新築の最中だ。何だろう。次に来た時のお楽しみ。

 NETで見る範囲では、近くの桜の名所も開花には程遠いようだ。ちょうどころあいなので昨日買い物をしたイオンタウンで洗濯をすることにした。行ったときは店の管理をしている方が清掃の最中だった。ここはドラム洗濯機と乾燥機が別立てになっているコインランドリー。管理の方が乾燥機の料金分のコインを預けてくれたら、洗濯が終わったときに乾燥機に入れておくよといってくれたので、乾燥機の時間分のコインを渡したら、風呂敷も置いていけという。乾燥が終わったら風呂敷に入れておくからとのこと。その言葉に甘えさせたもらって、イオンタウン内で買い物をした。

 買い物が終わってからイオンの弁当を食べながら、今日の行き先を考える。明朝も寒そうなので山の中の道の駅は避けて、海岸沿いの場所を探す。

 磐田市の天竜川の河口にある竜洋海洋公園駐車場で2泊したという記事を見つけた。夜は真っ暗になるさびしい場所らしいが、隣にはオートキャンプ場があるようだし、静かなのは結構なこと。

 その前に浜岡砂丘に行ってみる。


向こうに浜岡原子力発電所が見える。

 鳥取砂丘とは違い砂は海の近くの砂の山のところまでで、それより陸側は松などの植栽により覆われている。




遊歩道がつくられて池まである。


 次は温泉。昨年も利用したが「大東温泉 シートピア」。


洋風のつくりだ。お湯はコーラを薄めたような色で塩素、ナトリウム、炭酸水素イオンなど成分は10グラム以上ある。すこしつるつるする。

 いよいよ竜洋海洋公園駐車場についた。すいているがかなりさびしい場所だ。夜になると街灯のひとつもない。


今日の走行は42.8キロ、燃費は9.7Km/L


 夕食には沼津で買った「ぶりのハラスの干物」を食べる。


波型プレートにアルミホイル敷いてうまく焼くことができた。ほかに御前崎で買った大根と人参を細く切って、Gさんに頂いたディップで食べた。ちょっと甘い味噌味でばりばり食べられる。


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道の駅でうれしい出会い、富士山の絶景を堪能して御前崎に(2015/3/24)

2015年03月24日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
朝食の時にダイネットのカーテンを開けて外を見ると青空、、と富士山がくっきり。これは教えたもらった絶景ポイントに行かなければ!!


 その前に産直品の小屋に行って、いいものがあったら買おう。相変わらずの片隅に追いやられたような小屋で頑張ってやっている。ここは天下の東名高速のSAだから、垢抜けないものは力が入っていないのかなあ。ざっとみてクレソンを食べたくなったので買ってみた。
 
 そこからクルマに戻る途中でELFじ~さんですかと声をかけられた。なんでも地元の方で、ブログを見てここに来ているとわかって、わざわざたずねてこられたということだった。そのGさんの乗っておられるナッツのクレソン? BORDER EDITIONは先ほど、近くを通るときに「いい車だなあ」と思って見ていた車だった。時折、自分のブログを見ていただいているとのことで、うれしい限り。

 しばしいろいろな話をして、別れ際に「芋焼酎」と「味噌ディップ」を頂いてしまった。ほんとうにありがとうございます。またどこかの旅の空の下でお目にかかって、杯を傾ける事ができればうれしいと思う。

 さて、旧友に教えてもらった「田子の浦みなと公園」に着いた。ここは田子の浦港の入り口の海辺にある小高い丘になっている広い公園だ。そしてここからの富士山の眺めはまさに絶景。


田子の浦の海抜0メートルから山頂まで、今の時期まさに絵に描いたとおりの雪を頂く富士の山だ。
手前の製紙工場の赤白の煙突が無粋だが仕方がない。

 すこし場所を変えて松原の上の富士山もいい。


 そしてパノラマも。


 絶景を楽しんでいたのはいいが、今日は天気はいいが風が冷たい。これから身延線沿いに北に向かって山梨県の温泉に行ってみようかと思っていた。しかし先ほどのGさんの話で「あと数日は寒い日が続く」というのを思い出して、甲府方面の天気予報を確認した。なんと最低気温マイナス4度だ。春を迎えに来たのにこれでは冬に逆戻りだ。タイヤも夏タイヤだし、チェーンを巻いて走る気もない。

 甲州入りはあきらめて、西に戻ることにした。
 まずは温泉を決める。山の奥に入っていくのはやめて島田市の「田代の郷温泉 伊太和里の湯」。ちょっとだけ山の中に分け入った谷あいの広い敷地に広い駐車場、建物も平屋だが大きい。周りには何もない。


 お湯はいいお湯だ。出がらしの日本茶を薄めたような色のお湯で、それほど熱くないのにしばらくすると顔から汗が吹き出る。塩素イオン、ナトリウム、炭酸水素イオンが主な成分で成分総量が1.8グラム以上もある。肌がすこしつるつるする。
 内湯は大きな浴槽の両側の小さな浴槽からオーバーフローしたお湯が中央の大きな浴槽に注がれているが、残念なことに大きな浴槽はオーバーフローになっていないのでかなりお湯が汚れているように見える。おそらくタオルを浴槽につける人が結構いるのだろう。
 露天風呂は3つの浴槽があるが、何れも温泉ではないようだ。隣にいた地元の人の話では、以前は大きい浴槽には川根温泉から運ばれた温泉水が使われていたそうだが、今は細かい泡を発生させている「シルク風呂」になっている。

 ここから、道の駅「風のマルシェ 御前崎」に行って車中泊とする。牧の原台地の茶畑の中を走って行く。


こういう景色も日本的でいい。

道の駅近くのマックスバリューで夕食を買っていたら、かなり暗くなってきた。道の駅には数台の大型トラックが止まっていたので、先日下見をしておいたように、ちょっと奥に陣取った。ここなら静かだがトイレには遠い。

今日の走行は124.3キロ、燃費は10.7Km/L。


 夕食にはGさんから頂いた焼酎を飲む。ポリエチレン袋に入れて冷蔵庫にしまっていた菜の花が咲いてきた。これで最後ということで今日はゆでてから酢味噌で食べた。ほかは先ほどマックスバリューで買ったものばかり。地元御前崎のかつおのお造りも美味しい。



 
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(番外編)キャンピングカーでの食事(2015/3/23)

2015年03月23日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
キャンピングカーには炊事設備(アラモの場合はカセットコンロなので、炊事設備というにはお粗末だが)があるので、簡単なものなら作れなくもない。しかし臭いのつくもの、油がとびはねるものはNG。さらに狭いので手の込んだものはなかなか手が出せないし、一度に何種類もの料理というわけにも行かない。
 結局、自分の場合は朝食はパンと紅茶とサラダ、気が向けばインスタントの味噌汁になっている。
昼は、外食または道の駅で買った美味しそうなものやコンビニの弁当に味噌汁、いよいよとなればカップラーメン。
夜はスーパーマーケットの惣菜が中心で、余裕があれば道の駅で買った野菜などを使った簡単な料理。買い物ができなかった時は手持ちの材料でできるものを何とか作っている。21日の長いもとウィンナと卵のオムレツ(風)はその一つ。いよいよとなれば缶詰もある。

 今朝の朝食。


 昨日茎ブロッコリーを買ったので、ブロッコリーの味噌汁に九州で買ったばらのりを入れて海の香りたっぷり。クリームチーズと自家製ブラックベリージャムは相性が抜群にいい。パンは日持ちを考えてパゲットにしている。

昨夜の夕食。


この日は買い物をしなかったので、前日食べ損ねたコンビニの惣菜を食べながら、道の駅で買ってきた菜の花をゆでてからしあえを作る。
さらにわさびの花茎のしょうゆ漬を作って明日の楽しみに。
  

 わさびの花茎はすごい。瓶に入れて3時間くらいたつとふたをあけたら強烈にツーンとくる。今日しょうゆ漬けを食べたが、これはこれは日本酒にぴったりだ。

今夜は


普段は食べつつ飲みながら作っているので、一度に食べ物が並ぶことはないし、スーパーのトレイのまま電子レンジにかけてそのまま直接食べることも多いので、こんな具合に整うことはないが、今日はわさびの花茎のしょうゆ漬にあわせて、酔鯨を買ってきたのでそれに合わせて、「さくらえびとたけのこのふんわり揚げ」「ごぼうサラダ」ビールのための「おつまみチーズ巻き」を買ってきて、「菜の花のおひたし」を作った。

もう少し調理台を広げられたら便利になるのだけど。
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千本浜の松原を散策して沼津漁港に、今は道の駅「富士川楽座」(2015/3/23)

2015年03月23日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
昨夜は海からの風が強かった、クルマがゆさゆさ揺れるほど。今朝は晴れ、防波堤に上がってみたが富士は全く見えず。伊豆半島はかなりよく見える。
 

 駐車場から昨年車中泊をした西友松長店まで松原の中を歩いていく。約5キロくらいだろうか。


 松原の中の道はくねくね曲がりながら続いている。ここでは強い風は感じない。近所の人だろうか散歩している人がたくさんいる。

 松の中にところどころ桜の木があって、もうすぐ満開というところだろうか。白い花だから大島桜かな。




 ほかにも林の中の草の間にところどころ花が咲いている。
  

 買い物をしてからの帰りは防波堤の上を戻っていく。
   

 風が強い。防波堤の上を時折ロードバイクやクロスバイクで走って行く人がいる。気持ちよさそうに走っているなあ。またところどころに防波堤の上の標高を書いたプレートが付いている。東海地震の津波はこれで大丈夫だったのだろうか?ちょっと不安になる。というよりも、海岸近くで車中泊するときはいつも地震があったらどのように逃げようかといつも気にかけている。

 クルマに戻ってきてから沼津漁港に行く。昨年と同じく漁港の奥に行ったが駐車場は一杯だ。出て行く車を待ってハザードをつけて待っていたら、誘導をしていた人がバスの駐車場に案内してくれた。

 ぐるりと回ってどこで食べようかな。

 
魚屋の通り抜けになっている通路の脇にカウンター席があって、この魚屋が海鮮丼を出している。


魚の身が厚くて結構ボリュームがある。これで1000円でおつりが来る。これには美味しくて満足した。

 さて今度は買い物。


こういう兜煮もいいが、食べた後に骨などが残ってしまうので、旅の途中には買いづらい。結局干物かなあ。

 
かますの開き、ぶりのハラスの干物にした。冷凍にして持って帰ればいいだろう。ぶりはクルマで食べられるかな?

 今夜は道の駅「富士川楽座」行くことにして、国道1号を西に向かう。国道1号の脇の道路に桜並木が続いている、ぼんぼりも取り付けられていて近々桜祭りでもあるのだろうか。花は20本に一本ぐらい3分咲きくらいの木がある。面白いものだ。


 途中で今夜の食事などを買い物していたら暗くなってきた。
今夜は昨日作ったわさびの花茎のしょうゆ漬けを食べるために、清酒「酔鯨 特別純米」を買ってきた。食べるのが楽しみ。

 今日の走行は37.3キロ、燃費は6.7Km/L。



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菜の花畑を見てから滝めぐり、天城越えで沼津に(2015/3/22)

2015年03月22日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう

朝の道の駅「下賀茂温泉 湯の花」

 昨日ここまでの道中で見渡すばかりまっ黄色の菜の花畑があったので気になっていた。今朝は道の駅から川沿いの遊歩道を歩いて約20分の日野の菜の花畑に行ってみた。道の駅で菜の花畑の駐車場の場所を教えてもらったのだが、散歩がてら道の駅から歩くことにした。この川沿いの道は河津桜の並木になっている。


 河津桜は葉桜状態だが、川土手には色々な花が咲いていて、歩いてよかった。
  

 そしていよいよ菜の花畑。




ここには染井吉野もあるが、ちょうどほころび始めたところ。(フォーカスが合っていない)


川の対岸の山の下に見事な白い桜の木があるので見に行ってきた。大島桜かな?


 道の駅に戻って、菜の花を見た余韻もあって、菜の花や茎ブロッコリー、そしてわさびの花茎などを買った。次女も同じようなものを買い込んでいる。さらにさんま寿司が美味しそうだったので、昼食用に買った。

 下田の海辺の公園に戻ってきてから昼食にした。


予定ではここで車中泊のつもりだった。今日は天候もよく大勢の家族連れが公園に詰め掛けて駐車場も一杯になっている。ここで水の補給をしてから、先ほど買ったブロッコリーを入れた味噌汁とさんま寿司の昼食。

このさんま寿司は背開きした小ぶりのさんまを丸々使っており、ご飯の部分と同じくらいさんまの身がある。なかなか美味しい素朴な郷土料理だ。

 河津まで行ってから天城トンネルに向かって登っていくが、途中の河津七滝(ななだる)に立ち寄った。これが遊歩道を歩いて7つの滝めぐりをするようになっている。


これが最初の出会い滝。

  

  

 途中にはこんな露天風呂もあった。


 そして新天城トンネルを越えて湯ヶ島に下りてくるところで、浄蓮の滝がある。


 今日の温泉は国道414号線沿いにある、湯の国会館。露天風呂は川を望むところにあって、風が気持ちいい。

 
ここのお湯は昨日とは打って変わって成分量は少ないが、ナトリウム、炭酸水素、硫酸イオンが主体の成分量は0.2グラム程度と0.5グラム程度の2つの源泉。しかしちょっとつるつるする気持ちのいいお湯だった。

 次女は明日は仕事なので三島駅まで送っていく。ところが国道136号がところどころ大渋滞だ、それでも何とか18時過ぎに三島駅に着いた。

 次女を送った後、今夜は先日下見した「千本浜公園の駐車場」。21時で閉鎖という看板はあったが、既に入っている車を追い出すことはなかった。

 本日の走行距離は96.3キロ、燃費は9.2Km/L。




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宇佐美駅で次女と合流、下賀茂温泉にゆったりつかる(21015/3/21)(追加)

2015年03月21日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
今朝の伊豆のへそは霧雨。ここから一山越えて宇佐美に出る。今日は宇佐美で次女と落ち合うことにしていたのだ。気持ちも弾みつつ、宇佐美駅に到着。宇佐美で昼食を取ろうと思っていた店が予約で一杯になっていたので、道の駅「伊東マリンタウン」に足を伸ばす。休日ということもあり、駐車場からして大混雑。店内もごった返している。
 

 ここで昼食ということで、マリンタウン内の伊豆太郎で地魚海鮮丼。

これはいろいろな種類の地魚がたっぷり乗ってご飯は少なめ、十分満足した。

次女は海鮮のっけ丼。



マリンタウンの港から初島も見える。

 その後南に走って伊豆高原の桜の里で桜を楽しむ。



ここまでの道路の横にある河津桜はほとんどが花は終わり、葉の陰から花の軸がのぞいている状態だが、ここでは散り始めの河津桜がある。


こっちは寒桜だったかな。ちょうど満開。
どっちがどっちなのかわからなくなってきた。


この十月桜はちょっと透明感のあるかわいいピンクの花がきれいだった。


白い花は早咲き大島。


今の時期の大室山は山焼きの後でこれから春の芽吹きを迎えるところ。

今日は下田を通り過ぎて、南伊豆の下賀茂温泉「銀の湯会館」。次女の希望で90分ゆったりコースにした。


 ここのお湯はナトリウムとカルシウムイオン、塩素イオンが極めて多く、成分量は16グラム以上。海水の塩分濃度は3%強なので、海水の半分程度の濃度ということになる。

 ゆっくりしていたので出てきたときにはすでに暗くなっていた。下田まで戻って東急ストアで夕食を買うつもりでいたが、すぐそこの道の駅「下賀茂温泉湯の花」で車中泊にした。せっかくの次女との夕食だが、近くのコンビニでラザニアと焼き鳥などを買って、車内で手持ちの材料を使って2品作った。


車中の定番、長いもとウィンナのオムレツは卵をとろとろに。


スナップエンドウとウィンナのいため合わせ。(ベーコンがなかった)
焼津で買った釜揚げシラス。

二人で飲みつつ食事。今日はお祝い事があってCAVAと赤ワイン、日田の初代桃助まで飲んでご機嫌になった。

 

この日の走行は102.5キロ、燃費は9.4Km/L.
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焼津港で買い物の後、富士で旧友と昼食、そして伊豆へ(2015/3/20)

2015年03月20日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
 車中泊をした焼津港の親水公園に隣接してうみえ~る焼津とアクアスやいづがある。


アクアスは海洋深層水を利用したプールなどのトレーニング施設のようだ。一方うみえ~る焼津は1Fが焼津漁協の直販店、2Fが鮮魚を中心とした食事の店。漁協直販店はヤイヅツナコープという名前のとおり、まぐろを中心とした店だが、いろいろな魚の加工食品、冷凍食品も安く売っている。せっかくなので色々と買い込んで冷凍庫に放り込んでおいた。なかでもカジキの「腹も」というのはカジキのおなかの一番下の部分らしいがなかなか分厚い。初めて見るので食べるのが楽しみだ。


またずらりまぐろの2点盛りが並んでいたので、夕食用に買ってみた。

 10時に焼津を出発して富士に向かう。富士に学生時代の友が住んでいて、長らく会っていなかった。昨日連絡が取れたので富士市内のスーパーの駐車場で落ち合って、クルマの中でつもる話をした後昼食。場所はかきあげ天丼が残念だったあの「魚河岸丸天」。
今日は揚げ物は避けて日替わり定食のあら煮。これは結構なボリュームで期待できそう。


 いろいろ小鉢があってお得感一杯。味噌汁もあらが入っている。ということで一応満足。
だが漬物にしてもご飯にしてもどど~んと入れた感じでもう少し気を使ってきれいに盛り付けられないものか。これでは田舎のドライブインレベル。本質的なものだが、自分のイメージからはアラの身が固すぎる。どこかで食べたように骨がほろほろ崩れなくてもいいが、あら煮の身は刺身のような噛み応えは必要ない。

 さて彼には晴れていれば富士山が一番きれいに見えるポイントや伊豆への最速ルートなどを教えてもらい名残惜しいが分かれた。停車していたスーパーで夕食を買って出発。


この真正面に富士山が見えるはずだが、厚い雲の向こうだ。

 沼津で昨年も給油した安いスタンドに立ち寄って給油。106円だが伊豆に行けばかなり高いと思われるので、ここで満タンにしておく。ついでに沼津千本浜駐車場に立ち寄る。
 

 防波堤に上がると伊豆半島が見える。


 田子の浦方面へも砂浜というか小石の海岸がずっと続いている。


 この駐車場は21時から6時まで閉鎖されるようだが、追い出されることは?

 向かっていく先は道の駅「伊豆のへそ」だが、その手前で伊豆長岡温泉の公衆浴場、長岡南浴場310円だ。駐車場がないので市役所の駐車場にクルマを停めて(伊豆の国市のWEBページにそう書いてあった)歩いて5分くらい。うろ覚えで歩いていったら、ちょっとわかりにくくて迷ってしまった。
 お湯は無色透明で内湯のみ。4畳くらいの適温のお湯と2畳くらいの熱めの浴槽があった。ナトリウム、塩素イオン、硫酸イオン主体のお湯で成分合計が約0.6グラムのアルカリ性単純温泉とあった。でも源泉掛け流しだ。昨年4月は長岡北浴場に行ってこれが結構熱かったような記憶がある。源泉の湯温は59度くらいなので、なかなか冷めないだろうな。

 気持ちよく温泉から出て道の駅に向かおうとしたら、なんと伊豆縦貫道が通行止めでちょっとの距離だが大渋滞の国道をビールを楽しみしてとろとろ走って行く。
 やっと道の駅「伊豆のへそ」に着いたときにはうれしくなった。早速ビール。


 今日の走行距離は101.2キロ、燃費は10.0Km/L。


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雨を追いかけて焼津に到着(2015/3/19)

2015年03月19日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
  今日は雨を追いかけて東に走って行くので、景色も見所もなし。食べることは雨には関係がないので、渥美半島どんぶり街道に入って、お昼はどんぶりランチ。伊良湖の先端まで行くのは大変なので、田原市の中心部で「グリル華のあなご天丼」。
 

 明るい店内で田舎モダンな店。出てきたあなご天丼もびっくりするようなものではない。昨年4月に行った大松屋食堂のびっくり天丼は量の多さにびっくりしたものだ。


 この天丼のあなご天はころもはさくさくして、あなごはしっとりしてなかなか美味しい。しかし食べ進んでいくと、ころもやごはんにしみこんだ油が重くて、おなかいっぱいになってしまった。

 どんぶり街道では来年末までスタンプラリーを行っている。41店のうち10店舗、20店舗、30店舗、全店舗制覇するごとに食事のクーポン券からリゾートホテルの宿泊券(抽選)などがもらえるようだが、近くの人でなければなかなか食べには来れない。かなり力をいれて女将さんが説明していた。




 改めてパンフレットを見ると昨年食べに行った大松屋食堂が外れていた。どうしたんだろう?

 近くの道の駅「めっくんはうす田原」に立ち寄った。ここは混沌とした店内配置だが、地元野菜が安くて豊富。特にキャベツとトマトはこれでもかとばかりに出ていた。トマトは少し買ったが、キャベツはいくら110円でもクルマ旅の一人きりでは食べきれないので残念だがパス。
 

 ここから東にどんどん行って、潮見坂から浜松にかけての浜名バイパスは右手に太平洋を見ながらのドライブになるが、この雨とバイパスの味気ないスピード道路では楽しんで走る感じにはならない。今日は悪天候ではあるが砂浜の波は大きなものではなかった。

 浜松から先は国道150号線を御前崎に向かう。この道路も海岸から600メートルくらい離れているので、面白みのない道ではある。ここを走ってきたのは昨年4月にオープンした道の駅「風のマルシェ御前崎」に行ってみたかったから。昨年はちょうどオープンの時だったようで、駐車場に入る車で道路も大混雑。横目に見て通り過ぎるだけだった。

 行ってみると国道に背を向けるように、南側の中庭に向けて店舗が作られている。なかなかいい造りだが残念ながら駐車場が小さい。奥のほうの駐車スペースなら静かに眠れると思われる。
 

 今夜はこのマルシェ御前崎で車中泊するつもりでいたが、時間も早いので少し先に進む。そこで今日の温泉。
さがら天然温泉「子生まれ温泉」、牧之原市の施設でなかなかしゃれた建物になっている。エントランスの中庭に向かってC型に曲がった建物の真ん中に小さな隠れ家に入っていくような入り口がある。


 中は木材を多用して柔らかな温かい感じになっている。浴室の天井も木材で露天風呂も含めて和風のつくりになっている。
お湯は無色透明、加水無しだ、お湯の中の手足が白く見える。こころなし黄色みがかかっているように見える。顔にかかるお湯がかなり塩辛い。この温泉の成分はナトリウムイオンと塩素イオンが多いが炭酸水素イオンもかなりある。成分の総計は1キロの温泉に10グラム以上とかなり濃厚。すこしつるつるする感じがする。

 温泉から出るころ、雨もやんできた。今夜は昨年4月と同じく焼津港の親水広場の駐車場にする。ここは「うみえ~る焼津」のすぐ隣の駐車場で、夜釣りをする人の車が30台以上入っている。親水公園のトイレもあるし、海釣り広場の水道もある。

 今日の走行は203.8キロ、燃費は11.0Km/L。


 
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順調に走って道の駅「デンパーク安城」に(2015/3/18)

2015年03月18日 | 2015/3 春を迎えに伊豆に行こう
当初の計画では西名阪の天理まで高速を走り、名阪国道から四日市に出るつもりでいた。しかし25年前だが軽いライトエースの2000DTでも天理からの登りはきつかったような気がするのに、このクルマではかなりの忍耐が必要になるということが気になっていた。今朝になって改めてルートを検討しなおして、中国吹田で下道に出てしばらく近畿道の横を走り、門真から木津川経由で伊賀上野に抜けてから名阪国道に合流する方が近くて安上がりのようだ。道路のUP/DOWNは地図を見る感じではそんなにきつくもなさそうだ。早速ナビをセットしてスタート。

 おおむね順調に走ってこれた。木津の手前の精華町の乾谷西という交差点で「左折してけいはんな」という看板を見て、ちょっと入ってみた。




 ここは平成元年くらいに関西文化学術研究都市にかかわっていたことがあってよく知った場所だが、まったく様変わり。当時山だったところは切り崩して、立派な大企業の研究所や高級住宅地、さらにはショッピングセンターになっている。かかわったプロジェクトが成功して発展しているいることは、もう関係のないこととはいえうれしいものがある。

 木津から木津川沿いに伊賀上野に抜ける国道163号線は、ずっとセンターラインのある道路で登りもきつくはない。反対車線を大型トラックがガンガンと来るのが難点といえなくもない。しかし自分としては今日のルートが今後大阪を迂回して名古屋に抜けるモデルルートかな。

 伊賀上野に入るころにちょうどお昼時。今日は讃岐うどんの「伊予製麺」でかまたま。本場の伊予にはほとんどうどん屋はなかったような気がするけど、チェーン店の名前だからそんなことを気にしても仕方ない。
 

 うどんはちょっともちもちした感じだが、歯ごたえがない。大手の比較で言えば丸亀製麺にはかなり負けている。それでもそこそこ美味しくいただいた。

 名阪国道に入ると高速道路かと思うほどすっ飛んでいく車が多い。自分は左車線キープでゆったり走るタンクローリーの後ろをついていった。

 亀山に出てすぐに今日の温泉。今日は亀山市の総合保健福祉センター「あいあい」にある「白鳥の湯」。センター系の温泉で300円だ。


 お湯は適温と思ったが入っていられるのは5分程度、やはり熱いのかな。無色透明だが見た感じは少し緑色がかって見える。ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉ということで、成分が多い。温泉1キログラム中に成分が2グラム以上ある。ほんのすこしつるつるする感じがある。
 こうしてお昼の後しばらくして温泉に入ると、疲れと眠気が抜けるので今日はちょうどいい感じ感じだった。

 まだまだ先は長い。四日市から名古屋にかけてかなりの渋滞がある。動き出すと一気に速度は80キロなんだけど、スピードにぱっと対応できないのがつらいところ。でもなんとか安城に着いた。
 まずGO GO GAS で調べておいた安いスタンド、クレジットで98.9円/Lだった。

 そして今夜の車中泊は道の駅「デンパーク」。




 ここには昨年4月にも車中泊して翌日に公園内の花を楽しんだところ。着いたときには道の駅もデンパークも閉店した後だった。今回入園するつもりはないが、外周をぐるりと歩いてみた。約30分だ。中を歩くとぐるぐると2時間は優に超える。

 本日の走行は266.9キロ、燃費は11.0Km/L。


 散歩から戻ってきてしばらくすると雨が降り出した。かなりの強さだ。明日は東に向かうので一日中雨の中を走ることになりそうだ。

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