ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

タイヤローテーション 2回目

2014年05月31日 | キャンピングカー
 今月の飛騨・北陸のたびを終えて走行距離が2万キロを超えた。このため昨日2回目のタイヤローテーションを行った。


 今回は軸長の長いホイールレンチをもらっているし、延長用のパイプも買っているので、ナットが回らないということはなかった。しかしいくつかのナットは固く締まっていて、延長パイプの上に乗ってえいやと体重をかけてやっと回るような始末。これは3月の12ヶ月点検で「ホイールナット」の増し締めをしてくれた結果だ。また例によってエアツールでインパクトを入れてやってくれたのかな。
 6本のタイヤを交換したので今朝はあちこち筋肉痛だ。
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サブバッテリーセパレータの取り付け

2014年05月30日 | アラモの快適化
 2014年2月28日に、並列に入れていたサブバッテリーのうち1組が爆発寸前まで膨張しているのが発見された。


 バッテリーの並列接続の例はたくさんあるし、ここまでいくのはバッテリーの不良であろうと判断して、3月末に再度同じバッテリーを購入して再び並列接続して運用している。
 ところが5月中旬に12V9AHのバッテリーを並列接続で使用していて、同じように爆発寸前になったというブログを見つけた。このブログの方の例では充電器は自作で、2個のバッテリーの内部抵抗にばらつきがあった。このため、内部抵抗の小さいほうのバッテリーの充電電流が定格より大きくなったために、過充電になったと分析されている。
 バッテリーを並列接続する際には、同一商品で製造ロットも同じものにすべきだという解説もこのあたりからくると思う。
 自分の場合は同じ製品でも購入時期が異なるので、内部抵抗だけでなくその他の特性も異なるだろうとは思う。これから先、バッテリー更改をいつも4個一緒に行うのも負担が大きい。
 仕方がないのでバッテリーを1系と2系に分けて、1系は直流設備用、2系はインバータ経由の100V/AC用にする。充電回路はバッテリーセパレータ(ニューエラー サブバッテリーチャージャー SBC-001B)を介して分離(#)する。そして1系、2系それぞれに電圧表示計をつけた。
  

 左は仮組みテスト中、右が電圧表示。これまで並列につないでいたので、とりあえず両方同じ電圧26.2V。

 出来上がりの写真。


走行充電のためにACC連動でONになるようにした。家に帰ってきたときには、車載の充電器から充電するためにSBC-001Bのスイッチを手動でONにする必要がある。
 しかしよく考えてみれば、SBC-001Bが充電動作中には2系に内部抵抗を付け加えてから1系、2系を並列にしたに過ぎないので、1系が過充電される恐れはあるし、2系が満充電されない可能性もある。これらはオルタネータや車載充電器の動作ロジックに関係するので何がなんだかわからなくなってきた。

(2014年6月12日追記)
6月のみちのくの旅で2系が充電不足になって、たびの途中でSBC-01Bをバイパスしてしのいでいる。走行充電の走行時間が短い日には、1系にばかり充電されて2系にはあまり充電されないので、次の朝には2系の電圧が24Vを下回ってしまうのだ。これは2系の充電回路の内部抵抗が相対的にかなり大きくなったわけだから当然予想されたことだが、解決のためのいい知恵が浮かばない。

(2014年7月16日追記)
いい知恵の浮かばないまま、来週からの北海道のたびを前にしてSBC-01Bを取り外して、元のように2組のバッテリーを並列接続した。何のためにSBC-01Bを買ったのか、高い勉強代になった。今後の管理の注意点としては、長時間の充電をしないようにするということだろう。走行充電に関しては満充電になってからさらに5時間以上も充電することはないだろうから、特に対処するとこはないだろう。一方自宅での車載充電器での充電は端子電圧が28.8V程度になったら充電をSTOP、25.0V程度まで下がったら再度充電するようにする。車載充電器は自動的にフロート充電になる機能がついているようだが、1年もたたないうちに高価なバッテリーを2個駄目にしたので、注意するに越したことはない。

 

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犬挟で野菜を買って峠の名水を汲んで帰ってきた

2014年05月20日 | 2014/5 北陸のたび
 道の駅「燕趙園」は早朝から野菜の搬入があるわけでもなし、静かな朝だ。今日は強行軍なので朝食を食べてすぐに出発。国道313号を福山に向かって走る。途中の道の駅「犬挟」にて野菜を買って、先月と同じく「峠の名水」を汲んだ。


 ここからは国道313号のままに湯原温泉の横をかすめていく。途中の道の駅「醍醐の里」でお昼になったので昼食を取っているうちに雨になってきた。さらに走って福山に出たら、あとは国道2号線を西に進むだけ。ところが山の中の屈曲した変化に富んだ道と違って、平地の一桁国道は眠気が出てくる。しばらくはインスタントのコーヒーを飲んでいたが、耐え切れずに道の駅「みはら神明の里」に立ち寄ってバンクベッドで仮眠。
 目は覚めたが強い雨もあって、かなり疲れている。志和から先の国道2号は17時前後はかなり混雑するので、山陽道を使うことにした。途中の買い物もあって自宅到着は18時50分。昼食・休憩時間を除いて8時間半走っていた勘定だ。


 本日は走行320キロ、燃費11.1Km/L。
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道の駅「燕趙園」!不思議な世界

2014年05月19日 | 2014/5 北陸のたび
 道の駅「河野}を早々と出発して帰り道を走る。小浜まで来れば先月伊豆からの帰り道に通ったところだ。先月は道の駅「ウミンピア大飯」に立ち寄って、環境のいいことを絶賛した後、すぐそこの「シーサイド高浜」は通過した。今日は道の駅「シーサイド高浜」に立ち寄った。


 ここは大きな建物だが、地場物産品はわずか。すぐ横に入浴施設(人工温泉)があるし駐車場は平らだ。裏手はすぐ海に面していてゆったりしたところだ。
 次の道の駅「舞鶴港とれとれセンター」は、先月立ち寄ったのでPASSのつもりだったが、駐車場をぐるりと全国焼き物市ののぼりとテントが囲んでいる。それを見た奥がここに寄って行くとうるさく主張するので、駐車場に入った。奥は焼き物市のテントにすっ飛んで行ったが、自分は海鮮市場の中を回って、昼食をどうするか考えた。良く見るとここは面白いシステム?になっている。海鮮丼の店で310円のご飯と味噌汁、漬物のセットを受け取って、場内の魚貝類を好きなだけ買って場内のテーブル席で食べられるのだ。
 

 今回は1000円の刺身の盛り合わせを買って、二人で食べた。店に出ている干物や貝類はそこの店で焼いてくれるし、鮮魚はそのままおろしてくれる。これは合理的だ。
 食べた後でまた店を回っていると、紋甲いかを700円で売っていた。それを刺身用に捌いてもらった。


 写真の真ん中にあったやつで、両者の中間の大きさ。夕食の時に刺身にしたが、多すぎて、塩コショウで炒めたらこれが思いのほか美味しかった。(ついでに炒めたものをわさびしょうゆで食べたら不思議にうまかった。

 ここからは鳥取を通り過ぎて、温泉は鳥取市の西の外れ、浜村温泉館気多の湯。展望露天風呂は建物の屋上ではなくて、裏手の丘の上まで建物の中の階段を76段ほど上がったところだ。内湯も広く、露天も展望というほどたいそうな展望でもないが、日本海がちらりと見える。お湯は無色透明な塩化ナトリウム、硫酸カルシウムが成分。露天の温度がちょうどよくゆっくり入ることができた。
 さて今夜の車中泊は道の駅「燕趙園」。入っていって驚いた。中国庭園の駐車場が道の駅になっている。燕趙園は鳥取県が中国河北省との交流5周年を記念して建設したのだととか。庭園部分は入場料が必要だが、周囲を歩くだけでも雰囲気が味わえる。
   

 本日は下道を300キロ走った。疲れたのでビールを3缶ほかを飲んで早く寝る。燃費は11.7Km/L。


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輪島から日本海沿いに南下して福井県は道の駅「河野」

2014年05月18日 | 2014/5 北陸のたび
 朝市からクルマに戻って国道249号線を金沢に向かって走って行く途中の。総持寺の入り口のところで、湧水をタンクに入れている人を見かけた。


立ち寄ってみると「樋の水」という湧水らしい。とりあえず空いている10リットルタンクに水を詰めた。
 今日の立ち寄り先は、能登金剛巌門。


 

 日本海の波によって岩が浸食されて、洞門になっている。好天の日曜日だが観光客はまばら。自分としてはすばらしい景色でいいと思うが、今はこういうところには人は集まらない。自分も観光船に乗って海から景色を見ようとは思わなかった。
 
 今日の温泉は、越前温泉露天風呂 日本海というところ。国民宿舎かれい崎荘が営業休止したが、温泉だけはやっているということらしい。日本海を目の前にした露天風呂で夕日を見ることができた。お湯は無色透明で炭酸水素ナトリウムが主成分。ちょっと肌がつるつるする。
 さらに走って今日の車中泊は道の駅「河野」。

ここは国道8号線脇の小さい道の駅で駐車場はほぼ斜めに傾斜している。国道を走る車の走行音がうるさいので、あまり車中泊に向いていない。


 でもここは敦賀湾を眼下にする崖の上。眺めはいい。特に夕刻が幻想的だ。ついでに翌朝の写真も。
 

 ここよりも福井寄りの国道305号線の海岸沿いに、トイレのある平らな公共駐車場があったが、そこにすればよかった。
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輪島朝市で買い物

2014年05月18日 | 2014/5 北陸のたび
 午前3時半ごろか、けたたましいアラームの音で目が覚めた。自分の時計ではなく外から大音量で聞こえる。しばらく何か考えていたが、おそらく車の盗難防止アラームだろうと見当をつけた。それなら運転者は車にはいないだろうし、アラームもバッテリーがなくなるか運転者が気づくまで止まらないだろう。
 あきらめて起き出して着替えて、外を窺うと3台隣のキャンピング仕様のワゴン車(サイドオーニング装備で自転車を2台くらい積載)が、すべてのウィンカーを点滅させている。運転者らしき人がボンネットを開けて暗い中何か作業をしているようだ。この分ならじきに止まるかと思ったが、結局1時間程度鳴りっぱなし。これは自分のクルマに装着したらまずアラームの止め方をよく理解しておかなければいけないな。もっともドアが開きさえすれば簡単に止まるなら、ドロボーさんがすぐに止めるだろうから、物理的な鍵を使うものがいいのだろう。
 もう寝るに寝られない、そこでブログの更新などして時間をつぶした。
 今朝の道の駅「輪島」
 朝食を食べて7時45分、朝市に向けて出発した。奥のゆっくり目の足にあわせるとこんなものだろう。道中の家屋もかなり伝統的建築になっている。道路幅が広いのが残念なところだ。


 朝市の通りはちょうど店開きが始まったところ。
 

 どんなものがあるか見ながら終点まで行って、帰り道で店に寄って話を聞きながら品定めする。

 まずは梅干を売っていたおばあちゃん。梅干はどこでもあるから、ここは「茗荷の梅漬けとしょうがの梅漬け。で800円。次にいしるで漬けたいかの塩辛、2個で900円。冷凍にしておけば数ヶ月OK!というが、「そんなにもたさないでもすぐなくなるよ」というのが、店主の弁。これがそれほど塩辛くなく甘い、むしろ米麹で漬けたほうがかなり塩辛かった。
 もうひとつ往きに目をつけた「ふぐのしょうゆ干し」1000円。


冷凍で持って帰るとというと、一つ一つラップでくるんで、3つほどおまけにしてもらった。

 

 これだけ。
 
 
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和倉温泉 総湯はすごい

2014年05月18日 | 2014/5 北陸のたび
 お昼からすぐに温泉というのも贅沢だが、すぐ近くの和倉温泉 総湯に行く。


 この建物からしてすごい。浴槽も大理石張りで内湯3プラス水風呂、露天風呂1は40.5度から42.7度まで少しずつ温度を変えている。(温度計表示がある)これだけで高級温泉旅館の大浴場という感じだ。お湯は無色透明でナトリウム・カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)というが、それだけではない。成分が濃い。温泉水1Kgを蒸発させると24.3gの残留物があるそうで、飲用の温泉水を飲むとかなり塩辛いなかに舌の奥に少し苦味が残る。これで料金は420円だからすごい。
 このお湯でのんびりしすぎた。すでに15時なので先を急ぐ。能登島を回って能登半島の東岸の国道249号線を北上して、見附島を見に行った。


 

 岩の白さもいいが、形もいい。このあたりの海岸はずっと公園になっていて、駐車場も何箇所かにあって広い。駐車場は平らで静か。売店やトイレもあるので車中泊に向いている。
 見附島はそこそこにして、能登半島を横断して曽々木海岸に出てきた。こちらは富山湾側とは一変して風が強く大きな波が打ち寄せている。波しぶきというか細かな海水の霧のようなものが道路の上を流れていく。
 ほどなく道路の海側に30人くらいのカメラマンがいる坂にきた。「白米の千枚田と夕日」の写真を撮ろうと構えているようだ。ちょうど道の駅「千枚田ポケットパーク」があるので、立ち寄る。




 なんというかこの田んぼは芸術品だ。小さな田は1平米もない。今日は田植えのイベントがあったようだ。上側半分は植え付け済み。下半分は目印の田の字の升目が入っているので、明日の日曜日にたくさんの人が来て植え付けをするのだろう。夕日が沈むまで待っていられない。後もう少しで輪島市街。スーパーで夕食を買って。道の駅「輪島」到着が19時半。


 ここは市街地のまんまん中。どうやら廃止になった鉄道駅の跡のようで、今はバスターミナルとしても活用されている。夜遅くまでタクシーが客待ちをしているのも、駅そのもの。
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今日のお昼は能登食祭市場で浜焼き

2014年05月17日 | 2014/5 北陸のたび
道の駅「氷見」の開店までまって、改めて中を見て回ると海産物市場や食べ物の店が充実している。ここに15時までに来ていれば、いろいろと見て食べて散歩して温泉に入ってと全て揃っているので、何もいらなかった。少々贅沢だな。


野菜の産直市でわさびの葉を売っていたので、クルマの中で醤油漬けを作った。2日後位にいい酒のつまみになるだろう。ほかに大振りのかますの干物、3匹。
 そろそろ出発して今日は和倉温泉に入ってから輪島の道の駅で車中泊にしよう。そうすると明日の朝には朝市だ。
道の駅「いおり」の手前の海岸の上にある駐車場にクルマを停めて、しばし波の音を聞く。


 波は静かに海岸の岩や砂浜を洗っているが、同じパターンの繰り返しというのはまったくない。とても落ち着く感じがする。残念ながら立山方面には雲がかかっていて、景色としては今ひとつ。
 道の駅「いおり」にも立ち寄ってみたが、11時前でお昼には早いので先を行く。レストランメニューはリーズナブルな価格で色々あったが。


 お昼は道の駅能登食祭市場で。1階は鮮魚、貝、干物、おみやげ、フードコートなど。2階にはレストランも充実。その中で1階の角にある浜焼きの店にした。
そこで焼き物のセットを注文して席料を払えば、市場で買ってきた物を焼いて食べることもできる。セットを注文してから、市場に行ってのどぐろの干物とハマグリを買ってきた。
    

 汗をかきながら焼いて、美味しく食べた。
 

 外に出てみるといい天気になってきた。広場の先が静かな七尾湾で向かいに能登島が横たわっている。今日は土曜日とあって駐車場は満杯だ。
 
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黒部峡谷鉄道のトロッコ電車に乗って欅平に

2014年05月16日 | 2014/5 北陸のたび
 
 
 今朝は曇り空ながら道の駅「ウェーブパークなめりかわ」の展望所から立山連峰がきれいに見えた。


 ついでにパノラマ。


 天気予報は晴れだが時折小雨のぱらつく中を宇奈月温泉に走っていった。黒部峡谷鉄道のトロッコ電車に乗って欅平に行くのだ。
  

 トロッコ電車の宇奈月駅。小さな電車だが駅舎は立派な建物。
2人分の往復の乗車券と乗車整理券(トロッコの箱の指定券)。箱はがらがらで、40人乗り位の箱に2人だけ。


 欅平に向かっていく間の景観は圧倒の迫力。新緑が鮮やか。



 欅平でしばらく散策するつもりで帰りは2時間半後の乗車整理券を買っていたが、どちらに進む遊歩道も落石の危険があるため閉鎖。


 中国語(台湾)の注意看板が「石頭滑落注意」(落石注意)なのが笑ってしまった。でもこっちが漢字の本家なのだ。ところでどう注意しようか。

 

 かろうじて奥鐘橋から人喰岩に至る部分だけ歩くことができた。
  

 これでは仕方ないので、電車を繰り上げて帰ってきた。むきだしのトロッコで雨も降ってきたし、寒かった。クルマに戻って熱い味噌汁で一息ついて温泉に向かう。
 途中で道の駅「うなづき」に立ち寄る。立派な建物だが、こちらは地ビールの製造とレストラン、向かいのこじんまりした平屋が物産店だった。今はビールを飲むわけには行かないので、先を急ぐ。
 今日の温泉は富山市内の「鯰温泉」、400円。田んぼの中に割烹のビルと温泉。内湯と露天にそれぞれ別の湯が引いてある。内湯は炭酸鉄泉で、明るい褐色のにごり湯、ちょっと熱めで浴槽が狭い。横に麦飯石の湯という浴槽がある。露天風呂はナトリウム塩化物の湯で薄い褐色の透明なお湯で少し温泉臭がある。こちらは適温でゆったり入ることができた。
 今日の車中泊は道の駅「氷見」。広い駐車場、場内に広がるたくさんの物販、飲食施設だが、到着が18時前とあって閑散としている。
  
 
 海側には「比美乃江公園」という臨海公園が広がっていて、少し歩いてみた。海沿いに2キロぐらいある。


 


 

 

 
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高山市内を散策の後、荘川経由で富山県滑川まで来た

2014年05月15日 | 2014/5 北陸のたび
 目が覚めてから道の駅「古今伝授の里 やまと」をじっくり見て歩くと、ここは駐車場の広さに比して道の駅の設備が充実している。隣の温泉に加えて、道の駅は奥に広がっていて、中庭に面していろいろなものがある。


 

 さらに隣には地場物産館が別棟で営業している。


 ここであまりゆっくりもしていられない。高山に向かって国道156、158号線を走っていく。荘川に入って道路の右側に大駐車場と大水車が見えたので、思わず駐車場に入った。


 13メートルの大水車でそばを挽いて横のそば屋でそばを出すようだ。その発想に恐れ入った。

 そこから程なく道の駅「桜の郷荘川」に着く。


 ここにはひだ荘川温泉桜香の湯もあるし、高地にあるので夏の車中泊にぴったりのところだ。裏の川のほとりには丁度満開から散り始めの桜があった。


 ここから高山に向かう途中の道路脇にも花をつけた桜があった。特にしだれ桜は今が満開。このあたりは季節が3~4週間遅れだ。

 高山市内の駐車場は市営も民営も、ほとんど30分150円の時間制のようだ。料金所のゲートのないところを探しながら走っていると、朝市の近くで道路から直接入れる駐車場があったので、そこに入れてまずは宮川朝市に行ってみた。時刻は11時半。
 

 朝市の店をたたんでいるところだった。反対サイドのみやげ物屋はもちょっと元気がない。
 そこからさらに進んで上三之町の古い町並みに入っていくとこれはすごい観光客だ。外国人も多い。


 この町並みでそれぞれの家屋がみやげ物屋、食べ物屋として営業している。これほど賑わっている伝統的建造物保存地区としては倉敷美観地区にも行ったが、こちらは密度が濃い感じだ。
     

 ここが面白いのは酒造店の本来は内玄関を入って本来の台所の奥に行ったところで、また別の小間物屋や食べ物屋のような店が営業しているところ。中庭もうまく演出している。
 それぞれの町に高山祭りの祭屋台を納める倉庫がある。祭りを見たいが混雑するだろうな。
 高山も水の豊富な町なのかな。道の両側の水路の水が勢い良く流れて気持ちがいい。


 高山陣屋は前をクルマで通過。


 このころから雨が激しく降ってきた。ちょうど市内を歩き終わった後でよかった。
 昼食は道の駅「アルプ飛騨古川」のそば屋。普通よりも平たいそばで美味しかった。
 ここから先もずっと雨。今夜の温泉は国道41号線を富山県堺まで走って、飛騨市”老人福祉センター”「割石温泉」。内湯のみだが広くて清潔、410円で安い
。無色透明でちょっと肌がつるつるする。
 さてここからどこまで行くか。結局、漁港のそばにある道の駅「ウェーブパークなめりかわ」までやってきた。ここはなんだか「ほたるいかミュージアム」のおまけのようなところだ。


 最後のメータ写真はディスプレイにオイル交換のアラームが出てきたのを消そうとしてリセットしたら、トリップもリセットされてしまった。消える前の燃費はたぶん10.8キロ。

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郡上八幡をぶらり、町の真ん中にこんこんと湧き出る宗祇水

2014年05月14日 | 2014/5 北陸のたび
 昨日の行程がはかどらなかったので、今朝は少し早めの8時前に権現湖PAを出発した。渋滞はまったくなしに関が原ICを降りて国道を走り関市に出てきた。あの「関の孫六」、関鍛冶の里で国道脇にも刃物の販売看板が出ている。そこは通り過ぎて、美濃市のうだつの上がる町並みを見に行った。国道156号線の左に観光用の駐車場があったので、そこにクルマを入れて歩いて見に行った。
 

 

 たしかにうだつを上げているが、付き合い程度のあっさりした感じで、徳島県脇町のように競い合ってうだつのためのうだつを上げるようには見えない。ここら辺はクールというか、実利優先の風土なのだろうか。面白い。
 この辺からお昼にみそかつを食べようと思って走りながら探していたが、休業だったり、反対車線だったりで、入り損ねていた。そうこうする内に道の駅「美濃にわか茶屋」があった。ここはこじんまりとした道の駅、駐車場もそれほどは大きくない。

 ここで味噌かつ定食とあゆのひまつぶしを頼んで奥とシェアして食べた。味噌だれがちょっと甘すぎる気がするがここは地元の人の好みなのだろう。
 ここからしばらく走ると郡上八幡。ナビの通りに狭い街中の通りを右に左に進んで博覧館駐車場についた。2時間まで310円。今日は管理小屋が無人で備え付けの袋に車のナンバーを書いて、自己申告で駐車料金を入れて料金ポストに入れるようになっていた。
 ここから町の中にぶらぶら歩いて出かける。とある角に郡上踊りの像がある。
 

 このあたりの町は夏の30日間毎夜、郡上踊りで賑わうのか。ちょっと30日毎夜というのが長すぎてイメージしづらい。
 その少し先に「宗祇水」の門提灯がある小路がある。う~ん、いい雰囲気だ。
 

ここは小さいとはいえ町の真ん中。その地下からこんこんと湧き出す湧水。名水百選第一号だそうだ。


 持っていった2LのPETボトル4本に名水をいただいて、リュックに入れてまた町を歩く。重い。
   

 どこを歩いても雰囲気のある町だ。上を見上げると郡上八幡城。やはり行ってみたい。クルマに戻って荷物を軽くして歩いて上がる。こういう時には奥はクルマでお留守番なので、一人で山を上がる。
 少し上がると駐車場と売店がある。この駐車場は穴場だ。小型20台くらい停められるし、無料だ。


 ここからお城までの道路は登り降り一方通行の狭い坂道。舗装されているし道幅は問題ないが、上から樹木の枝葉が2.5メートルのところまで下がっているところがある。
 
 歩いても時間はかからない。博覧館の駐車場から20分で城に着いた。


 

 郡上八幡城から降りてきて、市内で夕食を買ってから、道の駅「古今伝授の里 やまと」にやってきた。ここは隣にやまと温泉「やすらぎ館」がある。この温泉、無色透明で低張泉ということだが炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウムが多く含まれ、肌が少しぬるぬるするし、若干だが温泉臭もある。露天風呂のお湯の湧き出し口の石組みは、温泉成分が析出して鍾乳石のような肌合いになっている。気持ちのいいお湯だった。

 




 
 
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飛騨方面に向かって出発

2014年05月13日 | 2014/5 北陸のたび
 今日はいい天気。いつも出発は午後だが、今日は10時に出発。ずっと下道というわけにはいかないが、とりあえず岡山までは国道2号線を走っていくことにした。岡山で給油して夕食を買い、備前ICから多賀SAくらいまで行きたいと思っていたが、「宝塚西トンネル入口付近事故渋滞(神戸三田IC→宝塚IC間) 11km 」という情報。高速で渋滞ほどつまらないものはないので、手前で車中泊することにした。現場に近いと満杯になることもあるので、安全策で17時20分に権現湖PAに入った。駐車場の入りは4割くらい。


 PAの神戸寄りが芝生広場になっていて、横にハーブが植えてある。

 さて権現湖はどこかとマップを見ると、下り線の向こうにあるようだ。散歩を兼ねてPAの裏側の出入り口から外の道路に出て、権現湖に行ってみる。高速の下をくぐって湖畔に出ると、3メートル幅くらいの道路が湖畔を一周するように続いている。
 

 この湖はダム湖のようだ。出入りが多くてとても歩いて一周できる雰囲気ではない。しかしほぼ平坦な舗装道路で車は入ってこない。自転車で走るにはすばらしい条件と思う。
 途中で引き返してきたら、下り線のPAに向かって階段がある。上がってみたらキャンプ場だ。


 区画にそれぞれアスファルト舗装の駐車スペースがついている。本日は無人で管理棟も閉鎖。ここと下り線のPAの間は連絡通路もない。
 戻る途中に古墳があった。墳丘はほとんど失われ、石室の石組みが露出している。「奥新田古墳」というそうだ。


のぼりPAに戻ってくると小型車はかなり減ったが、大型トラックは駐車スペースをほぼ埋め尽くして、アイドリングの大合唱。
 
 本日293キロの走行で燃費は10.9キロ/L。

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今日の出発は順延

2014年05月12日 | 家庭園芸
 今日から飛騨高山から北陸方面にたびに出るつもりだったが、あいにくの雨なので明日に順延。今日は雨が降るからいいが、長期のたびに出ていて晴天の日が続くと、ベランダの鉢植えや庭の植物が枯れてしまう。これまでの庭の自動散水だけでなく、2Fの鉢植えにも散水できるように、散水タイマーを2Fに移した。


 手持ちのホースをつなぎながら這わして、必要な場所に半田ごてで穴を開けて完成!のつもりが庭には水が出るが2Fは一滴も出ない。それは当然で3メートル分の水圧の差がある。急遽ホームセンターに行ってバルブ付きの2分岐継ぎ手を買ってきて、流量調節でほどほど流れるようにした。調節のために上に行ったり下に降りたり大変だった。
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キャンピングカーフェスタ 2014 in 広島

2014年05月10日 | キャンピングカー
 今日、明日と「キャンピングカーフェスタ 2014 in 広島」。せっかく「車旅クラブ」に入っているのだから行ってきた。
 

 そこそこの人出だ。A to Z はキャンピングカー広島ブースでアラモ、アミティ、アルファを出展している。アルビオンVer.STかアラモSLを出すかと期待していたが、田舎で台数の出ないものは出さないのかな?
      

 アラモはスムーサーEXが6速になって、パーキングポジションができている。先日付け替えた集中スイッチのうち半分がバンクベッドの後ろに位置換え。下駄箱(+電装BOX)が一体型になって家の下駄箱のようになっている。リアビューカメラにカバーがついた。そして前タイヤのすぐ後ろのスカートにメッシュのカバーがついた空気取り入れ口がついた。というところが変化だ。

 キャブコンでこれはいいと思ったのは、バンテックの「ジルノーブル」とナッツの「クレア53Z」のダイネット。
   

 

 セカンドシートがエンジンルームの上に座面を置くような配置になって、ダイネットの長さを稼いでいる。もともと長い車長に加えてこの工夫により、トイレスペースありで後部ベッドがダブルベッドになっている。運転席の背もたれを使うアイデアの車もあるが、ちょっと窮屈な感じがする。この2車はベンチシートでよくできている。

 バンコンではマルチ(トイレ)ルームを作ったものが目を引いた。
  
レクビィ「ファイブスター ラグゼ」「ハイエース イズム」だ。 ドアがユニットバスの折り戸なのがちょっと残念。

 一方、頑張ってしゃれたドアのマルチルームを作ったのが、キャンピングカー広島の「PLACE Cap」。
  

 NV350スーパーロングの屋根をかさ上げして、室内高178センチを生み出している。こちらは常設ベッドがない。でも車両本体価格431万円は頑張っている。

 他にはクラフトキャンパー「ジュニイン」、OMC「銀河」もポータブルトイレのスペースをうまく作りこんでいる。
 

  

 特に2人旅+αで3~5日なら「銀河」が夜行寝台列車のような常設ベッドと常設の2人用のダイネットがあって、価格は別にしてトイレ付きバンコンではバランスが取れている。それ以上のたびだと荷物の置き場所に困る。


 軽キャンも色々なものが出ている。ベッドをシンプルに作るだけでは飽き足らず、あれもこれもできますとばかりに、機能を一杯詰め込んでびっくりするようなものもある。
  

 どこまで行っても軽自動車では、出先での日常的な活動は外に出なければできないような気がするので、あんまりミニチュア版で詰め込むよりも、単純に寝ることの快適さに絞り込んだほうがいいような気がする。
 だがこれはすごい。軽のキャブコン AZ-MAX「ラクーン」。
   
 
 そして現実的サイズでの憧れは、全長6メートルだが、


 ADRIA 「TWIN 600SP GiT」、オプション込みで約1,000万円。フィアットデュカト3,000ccディーゼル、180PS、6AT。いいな。
   

 

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エンジンオイルとオイルフィルターの交換

2014年05月08日 | キャンピングカー
 本日、アラモのエンジンオイルと併せてオイルフィルターの交換をした。実は4月の消費税UPの直前にオイル(いすゞ純正/ベスコ クリーンオイル 10W-30 10W30 20L)とオイルフィルター(互換品 エクセル(EXCEL) オイルフィルター IO-3039)は買ってあったのだ。


 前輪を角材の上に乗り上げ、


後輪には両サイド輪止めをかけた。


 エンジンの上のオイル給油口を開けてから、下にもぐりこんでみると狭い。20センチ近く持ち上げたのに、下で腕をまわすのもギリギリ。このドレンボルトが固い。体が自由に動かせないので、力もなかなか入らない。
なんとかオイルパンのドレンボルトを外してオイルを排出。真っ黒。エルフの3000DTのオイルは10リットルもある。完全に抜けるまで1時間くらい放置。


 次はオイルフィルター。これが少し奥まった狭いところにある。フィルターケースを外す前にフィルターケースの中のオイルを排出するドレンボルトを、これも何とか抜いてしばらくするとオイルがほとんど抜けてきた。ここでフィルタケースを外そうとしたら、なんとボルトの頭が22ミリ。ちょっと変わったサイズなので手持ちの工具がない。仕方がないので近くのNAFCOまでスクータを走らせて、「22ミリソケット」「ラチェットハンドル」ついでに「150ミリエクステンション」を買ってきた。
 
 
 安くオイル交換ができると思っていたのに、とんだもの入りだ。ラチェットハンドルのハンドルが短かすぎるので、手持ちのイレクターパイプを使ってハンドルを延長したらあっさり回って、フィルターケースが外れ、無事にフィルター交換も完了。
 後は元のとおりドレンボルトを締め付けて、上からオイルを10リットル入れた。オイルジョッキできっちり計ったはずなのに、レベルゲージを抜いてみるとレベルオーバー。そうだ、オイルフィルターケースまで行き渡っていないのだろうと、一度エンジンをかけて車体を水平なところに下げ、しばらくしたら規定レベルに落ち着いた。なんだかんだでほぼ一日つぶしてしまった。


 
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