ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

しっくい壁の土佐の家屋は屋根が最大五段重ね (2017/4/25-2)

2017年04月25日 | 2017/4 四国のたび 8
 海の駅「東洋町」の開店まで待って買い物をしたら出発だ。ここまできたので室戸岬を回っていくことにした。室戸岬灯台真下の駐車場にクルマを入れて、ちょっと海の方に出てみた。



 足元に案内地図がある。何度も来たが一応室戸岬の先端だけは見ておこう。



 すぐ先に石割のあこうがある。これだけ締めあげられるとそのうち岩が砕けてしまうのではないか思うくらいだ。



 

 あの岩の所が岬の先端かな。振り返ると室戸岬灯台のてっぺんだけが覗いている。



 お昼はクルマの中でおかゆを作って軽めに済ませた。

 道の駅「キラメッセ室戸」を過ぎて少し走った国道脇にこんな看板がある。



 駐車場に停めて重伝建エリアに向かう。入口に案内看板がある。




 そして奥を見るとこんな感じになっている。



 屋根の下のしっくい壁から屋根瓦が突き出している。



こんなのや



こんな具合だ。

 これらは古い建物ではないのだが、伝統的なしっくい壁の建物には、雨だれがしっくい壁を濡らさないように壁から瓦を突き出しているわけだ。何しろ雨が横から降ってくる土地柄なんだとか。この水切りの瓦は見た範囲では最大で四つ重ねなので、五段重ねになる。





 こちらは昔の建物でしっくい壁の代わりにレンガを用いた家屋は雨にぬれても大丈夫というこなので、水切り瓦は不要だ。

 なお、この水切り瓦はこの先の安芸市でも使われていた。

 再び55号線を走って、何となく立ち寄ったのが、輝るぽーと安田。





 アラモの向こうの建物はレストランだ。アラモの後方に物産館がある。道の駅の物産館のようなものだ。ここで近所のおばちゃんが作りましたというような、お惣菜があったので夕食用に買ってみた。

 次に行ってみたのは安芸市の野良時計。観光客用に駐車場完備だ。



 明治20年ごろこの地の地主が、アメリカの時計を分解して部品を手作りして完成させた時計だそうだ。120年間動いていたそうだ。今は停止していた。

 ここの駐車場から土居廓中という武家屋敷群と安芸城址に歩いていく。



武家屋敷通りは石垣やしっくい壁ではなく生垣、それも竹の生垣になっている。隣家との境もそうなっている。やわらかい感じがする。その中で公開されている武家屋敷「野村家」。





幕末の建造とある。何となく質素な感じがする。

 次に安芸城址に行ってみる。



 かつて小高い丘の上に城があったわけだが、江戸期には城はなく山内一豊の土佐入国により山内氏の重臣、五藤氏が丘の下に居館を作って治めていた。五藤家の家臣が住んでいたのが城の周りの武家屋敷で土居廓中と言われる。

 今日は道の駅「やす」に行こう。





 ここの隣はヤシイパークという海水浴場で道の駅はその一角を使っているような感じだ。今日は雨模様なのでどんよりしたヤシイパークだ。






 今日は109キロ走って燃費が12.0km/Lだ。DPDもしたのに大変良好な燃費だ。今日の行程は上り下りの少ない国道55号線が主体だったからだろう。


 日本ブログ村キャンピングカーランキングに参加しています。

ここをクリックして投票をお願いします。




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 海の駅東洋町は車中泊に向い... | トップ | この雨の中では行くところも... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

2017/4 四国のたび 8」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。