ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

旭山動物園はこんなに面白い (2017/9/2)

2017年09月06日 | 2017/8-9 北海道のたび
 この日は旭山動物園に行ってそのまま次女を空港まで送ったら、またキャンプ場まで戻ってくるので、スクリーンテントを残しておいた。



 キャンプ場から旭山動物園までは30分もかからない。動物園の正門は丘の下の方にある。このあたりの便利な駐車場は¥500の有料駐車場だ。そして動物園の一番上に東門があって、この前にある駐車場は無料なのだ。下が砂利で傾斜があるが広い。

 入場する前に腹ごしらえと駐車場の横のレストハウス雪の村という食堂に入って昼食だ。外観はそこそこだが、中はまさに食堂。



 ありきたりだがインドカレーを注文した。これがなかなかいける。色が普通のカレーのターメリックの色ではなく、ちょっとグレーがかったルーで、ごろんとした肉が入っているのは羊かなあ。食べる時はそうでもなかったが、食べ終わったら辛さがやってきた。期待以上の出来だった。

いよいよ東門から動物園に入場する。



 旭山動物園はいち早く「行動展示」を始めたことで、入場者数が上野動物園に迫る勢いがあったそうだ。さっそく面白い行動の動物を見ていこう。



 こいつはシロテナガザルの子供。張り巡らしたロープや突き出した棒を長い手で掴んで、体操選手のようにひょいひょいと渡り歩いていた。その動きが速い速い。ブラキエーションというのだそうだ。



こういう行動、生態に関する説明を手書きで書いたものがあちこちに掲示されている。まさに手作りの動物園だ。



こいつはワオキツネザルだったかな。長いしましまのしっぽが特徴だ。何か寄り集まって相談しているようだが、寒いので固まって温かくしているのかもしれない。

 

こいつは、これ。





トナカイ君はフェンスの向こう側をぐるぐると歩き回っていた。



 次はオオカミだが、こちらは地面にごろりと横になってねむっているようだ。





 こんな建物の中に入って、地面すれすれの観察ドームから観察するようになっているが、残念ながらあたりにはいなかった。北海道にも明治まではたくさん生息していたが、家畜を襲うのでどんどん殺してしまって、野生のオオカミは絶滅したようだ。そのためにエゾシカが増えすぎて食害で困っているという状態になっている。

 面白かったのはチンパンジー。



 こども2匹がアクリルドームの向こう側で、けんかなのかじゃれあいなのか取っ組み合っている。



 もう一つのコーナーでは道具を使って落花生をかき出して食べている。



木の枝を口を使ってうまく曲げて、フェンスの向こう側のポリパイプの小さな穴から突っ込んでつついている。中の落花生を移動させて下の穴から落として落花生をゲットする。なるほど、幼稚園児ならできるかな。

 サル山なんてどこの動物園にでもあるが、ここはいろいろ小道具が凝っていて面白い。



このロープの途中にあるゴンドラもその一つ。ここに入れ替わり立ち代わり乗ってゆらして遊んでいる。





 サルの次は泳ぐホッキョクグマ。





 時々水面で咆哮する。



 地面に上がると迫力がある。



 お次はレッサーパンダだが、観客のすぐ上を空中回廊が通っていて、ここを渡って向こう側に行き来している。





 次はトラが池に入ってきて目の前数メートルのところでこちらをにらみながら水を飲んでいる。すごい迫力だ。



ライオンは窓ガラスのすぐ向こうでこっちを見ている。



 実はこのライオンのすぐ右側にはメスのライオンがいて。この後お尻で押されていたのが面白かったが、写真がない。

 いよいよ空飛ぶペンギン。



スイー、スイと飛んでいく。



もちろん館内に立ち姿のやつもいるのだが、こちらはつまらない。



 最後はキリンですよ。こいつも離れたところで遠目に見るのではなく、自分たちの足元にある、目の前の雑草をかじっていた。



 ほかにもいろいろな動物はいたが、面白いと思ったのはこんなところか。上から下まで降りてきたので、クルマに戻るためには歩いて登るのだ。ついでに言えばそれぞれの動物舎も入り口は下にあって上側の出口から出るように作られている。そういうことで正門から入るのが正しい旭山動物園の楽しみ方ということになる。

 最後の東門下の坂道はわずかの距離だがバスに乗ることができる。疲れているときにこれが助かる。

 いやあ、久しぶりに動物園を楽しんだ。

 忘れたころに書いているが、こんなものだろう。


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