ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

サブバッテリー放電試験で大変なこと?事故ではなくてうれしい予想外だった (2018/1/14)

2018年01月14日 | アラモの快適化
 今日はセンター試験2日目。日本海側の大雪も収まってようで、それはよかったと思う。受験生の皆さんは頑張ってください。

 さて、こちらの昨日の試験は遅い時間まで終わらなかった。事故が起こったわけではないが、色々と考えながら条件を変えてやっていたら、時間がかかってしまった。



 従来の試験のように0.1C近くの電流で放電したら、10分もたたずに23.6Vになってしまった。これは鉛のサブバッテリーに対する自分としての放電限界値だ。だが、これでこのバッテリーはもう終わりだという事にはならない。というのはバッテリーの内部抵抗が大きくなっている(劣化している)ので、大電流を流したら電圧降下が大きい。そのためにバッテリーの端子電圧が低く出ていると理解される。そこでこのまま試験を続行した。

 そしてある程度電圧が低下したら、負荷を軽くしてさらに放電してみた。その結果が下のグラフだ。参考のために昨年7月に1年目試験として同じ負荷で測定したものも載せた。負荷が変化しているので横軸は時間経過ではなくて、積算電流AHに換算している。



 前回と同じ公称600Wの固定負荷とはいいながら今回は全体的に2.5Aくらい消費電流が大きい。これは使っているセラミックヒーターの特性だと思う。

 驚いたことに9.6AH消費後(0.5時間経過)は電圧はあまり下がらない。   23.2Vになったところ(37.6AH消費)で、セラミックヒーターを450Wに切り替えて測定を続行した。この際の電流は15.3Aで、前回(2017.7)の17.8Aよりも小さい数字だ。この時の電圧も前回よりもはるかに低い。つまり今回の負荷電流が大きいため、電圧が低くなったわけではなくて、今回の結果のほとんどはバッテリーの劣化に起因することが理解できる。

 さらに負荷を5A にして55AHまで使ったのちに無負荷にしたら、端子電圧は24.2Vに回復した。ここまでの試験は夕食も挟んで時間がかかった。

 このグラフから見ると自分の車内電装品の消費電力なら、いまのところ55~60AHは余裕で使うことができることが解った。さらにもうバッテリーの入れ替えを視野に入れているので、さらに深放電をしても後悔することはないだろう。

 まあ、そいうことで今後はSUB1は最悪23.0Vまで使ってもいいかなというのが結論だ。最初はすぐにでもバッテリー入れ替えが必要かと思っていたが、思ったよりも粘ってくれるようだ。


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