ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

第二サブバッテリーは組み込んだものの大失敗 (2016/10/13)

2016年10月13日 | アラモの快適化
 明日には何とか四国に向かって出発したい。明日から西条祭りなのだ。
 そんなあせりか出て大失敗をしてしまった。

 昨日まで待っていたが注文していたリレーなどが来なかった。そこはこんなものかとあきらめて、人間の判断でスイッチ(ブレーカ)の入り切りをすることにして、暫定的ながら第二サブバッテリーを組み付けた。
 オルタネータの出力を昇圧して第二サブバッテリーに充電していくわけだが、リレーなしでつなぎこむと第一サブバッテリーから充電している格好になる。D/Dアップコンバーターを入れていろいろやっていたら、見事にコンバーターのヒューズが飛んてしまった。

 ここで元気がなくなった。明日からの出発なので、あまり時間がない。仕方がないので、エンジンをかけてオルタネータで充電中は第一サブバッテリーと第二サブバッテリーを直結にして、両方を充電するように回路を組みなおした。



 第一サブと第二サブの間とインバータへの配線にはヒューズを入れておいた。第一サブの過充電には注意をしなければいけないが、そもそも充電電圧が27.6V程度だし、長時間の走行もない。問題は第二サブへの充電がわずかしか見込めないということだ。

 また帰ってきてから見直してみよう。


 それにしても考えながらアップコンバーターを調整したつもりだったが、知識も経験もないところで慎重さが欠けていた。
 アップコンバーターはあらかじめ29.2Vに調整して抵抗負荷で1Aくらいでテストしておいた。いよいよ昇圧充電というところなのだが、電流が1A以下しか流れていない。第二サブの電圧が24.5V位だからしばらくは10A程度は流れると思っていたが、昇圧したはずの電圧も前の第二サブの電圧のまま。
 ここで中止して考え直せばよかったのだが、直感的に電流制限(CC)が効きすぎていて電流が上がらないと思って、CCの調節スクリューを上げてみた。あまり効果がない。ここでひとまずアップコンバーターを切り離して、もう少し低い電圧で電流制限値を上げて再度つなぎこんだら、ばちっとヒューズが飛んだ。

 たびの間にいろいろと考えることもできるだろう。



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3 コメント

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Unknown (ひろ)
2016-10-14 02:15:17
 なんだかややこしいシステムでどう電気が流れるのか想像もつかないなと感じつつも、お節介かと思ってコメントは控えておりましたが、失敗したでは済まない結果(車両火災・感電事故)になりそうなので書き込みます。
 2系統のサブバッテリーは切り離して、同時に走行充電が入らないようにしましょう(基本中の基本です!)。リレーよりもバッテリー切替スイッチなどで単純に切り替える方が確実です。
 1系統は24Vシステム用に、もう1系統はインバーター専用にするのがいいと思います。以前ご紹介したバッテリーメーターやワットチェッカーを使ってご自身の使用する電力量を把握した上で、各系統のバッテリー容量を決めたらいいのではないでしょうか。検討されていると思いますが、片方の系統にソーラーをつなげるのはいいかもしれません(走行充電と併用はダメですよ)。
 最近はセミフレキシブルパネルが安くなっているので、できるだけ多く設置して、TracerのMPPTチャージャー(中国から直輸入だと安い)あたりと組み合わせるのはどうでしょう。蓄電システムのHPが参考になりますよ。でも天候不順が続いて車内で過ごす時間が増えると結局電力不足になると思うので、あとは発電機の導入でしょうか?
 思うに、オルタネーターはメインバッテリーを満充電にするためのもので、いくら容量があってもこれでサブバッテリーの充電をすべてまかなうのは無理があるのではないかと。
 では旅のご安全をお祈り申し上げます。
出来ましたら (Kenyじぃーじ)
2016-10-14 14:29:52
 なかなか苦戦されているようですね。
余計なおせっかいかも知れませんが、キャラバンからお帰りに成るまでは、新設されたサブのみにされたらどうでしょう?

旧サブと接続しますと、新サブの劣化が進みます。
お帰りに成り、じっくりと腰をすえ配線されるのが良いのかと。。。

老婆心ながら。
スイッチで両系の切り離しは可能 (ELFじ〜さん)
2016-10-14 19:22:53
ひろ さん、Kenyじいーじ さん

アドバイスをありがとうございます。
第一と第二のサブバッテリーはスイッチ(ブレーカーで代用)を入れて切り離せるようにしています。走行中はオルタネータの出力電圧が両方のバッテリーよりも高いため、充電電流に違いはありますが、両方とも充電されています。オルタネータの出力電圧はたかだか27.8V(最初の数分間は28.2Vだがすぐに下がる)であり、 走行時間も6時間までなので、過充電になることはないと思っています。(問題は商用電源でほったらかしで充電する時で、この時は充電のための要求電圧が低くなっているバッテリーが過充電になります。これが私がPowersonicをダメにした原因です。)

そしてエンジンを停止すると電圧が高くなっているバッテリー(通常はこちらが新しいバッテリー)から、もう一方に電流が流れっぱなしになって、Kenyじいーじさんのおっしゃる通り、長期間このままにしておくと放電側のバッテリーの劣化が急速に進むという原理だと思います。

そういうことですから目的地に着いたら、両系を切り離しています。今日は走り始めて3時間後には第二のサブバッテリーの充電電流が0.1A程度だったのでここで切り離しをしました。
この切り離しをリレーで自動的にしたいと思っていますが、リレーが間に合いませんでした。これはアラモではメインバッテリーとサブバッテリーの間にバッテリーリレーを入れて直結にしているのと同様の仕組みです。

ひろさん 、蓄電システムはメール会員になって色々と勉強中です。今年中に400W程度のソーラーシステム入れたいと思っていますが、パネルの設置方法について悩んでいる所です。

今後ともよろしくお願いいたします。

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