ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

房総に春を感じに行ったたびのまとめ(2016/3/25)

2016年03月25日 | 2016/3 春を感じに房総に
 南房総は何となく花が多くて暖かそうだなというイメージがあって、房総方面を目的地として走って行った今回のたび。東京圏にいれば気軽に出かけられる場所ではあるが、広島からでは通常の時期ならば行ってみようという気にもならないところだ。

 そんなこともあって行ってきた房総だったが、不運にも天候も悪くて寒かった。またこの歳になって、房総で見たいなあと思うようなところがなかった。 
 しかしその前後の伊豆鹿島佐原がよかった。

 特に伊豆ではJIJIママさんに会えたのが良かったし、教えていただいた「夜桜☆流れ星」が感動的だった。さらに河津桜まつりで一足早い花見もできた。
 もう一つ長女宅に行ってごちそうになって、夫婦で元気にやっていることが確認できたこともうれしい。

 今回は行き帰りの道中で7日間を費やしているので、北海道以外では最長の20日のたびになった。その20日のなかでも移動しているときは好天、見て回ろうと思うと雨、風というようにめぐりあわせが悪かったなあ。

ともかく、ちょっと腹の立つ交通取り締まりには遭ったが、無事に家に帰り着くことができた。これも鹿島神宮、香取神宮、成田山のおかげかな。

 出かけた先の燃料の安いスタンドで給油することができたので、燃料費もだいぶ安くて済んだ。軽油が75.9円/Lから86円/Lで高いところでは10Lしか給油しない。
このまま走っていくと燃料がなくなりそうな地域の軽油価格をGoGoGSというサイトで事前に調べておいて、どのあたりでどのくらいの値段で給油できそうか把握している。よほどの遠回りでなければ掲載されているスタンドに直接行くことが多い。

 今回のたびの総走行距離は2,776キロだった。燃費は毎日、燃費計の数字を出しているが、現地滞在が多くなると充電運転が増えてくるので、表示燃費はあまりよくない。満タン給油量についてはWebastoで軽油を燃やしているのでさらに多くなっている。




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すももの開花に間に合った(2016/3/21-2)

2016年03月22日 | 2016/3 春を感じに房総に
 昨年の伊豆のたびの時には、4月1日に帰ってきたらすももの花は盛りを過ぎてかなり散っていた。今年はメスレーが3分咲き、不明種が7分咲き、授粉用のハリウッドは散りはじめという状況で、ちょうどよかった。



これは不明種。貴陽だということでNETで買ったのだが違っていた。中小玉でメスレーと同じく6月下旬に食べごろだ。そろそろ品種を突き止めたいところだ。



こちらがメスレー。まだ3分咲きで白いまんまるの小さなつぼみがかわいらしくついている。



これが授粉用に植えているハリウッド。ピンク色の花が小さな桜の花のようだ。授粉用なのに先に散ってしまっては困る。

 本日は体調が悪いので、明日調子が戻ったら授粉作業をしよう。
それから面白いのは、メスレーに先の不明種とハリウッドを高継ぎしている。この高継ぎのほうの不明種はまだつぼみの状態でハリウッドもほとんど開花しているがまだつぼみもある。じつはこちらの方が日当たりがいいので、早く開花すると思っていたのだが、家屋の西側なので午後からしか陽があたらない。そういう条件の違いで開花時期がずれるわけだ。






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広島に帰ってきたが、体調不良(2016/3/21) 追加

2016年03月21日 | 2016/3 春を感じに房総に
岡山ブルーラインにある道の駅「一本松展望園」から下道で7時間。やっと帰ってきた。

 途中で道の駅「三原神明の里」に立ち寄った。





本日は連休最終日で晴れていて暖かい。駐車場も店の中も大混雑だ。ここでお弁当を買ってクルマで昼食。

 家に近くなると何となく体がだるい。疲れがたまっているのかなあ。

 とりあえず必要なものだけ下して、残りの後始末は明日にしよう。

部屋の中がひどく寒い。3週間暖房なしのほったらかしだもの。ここになってひどく寒気がする。

 体がだるく、節々が痛い。これは風邪だ。葛根湯の証のように思えるので。葛根湯を飲んで布団に入った。

 本日の走行は209.3㎞、燃費は10.9㎞/Lだった。




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少し関宿散歩の後はGoogleMapの超ナビに導かれて岡山入り(2016/3/20)

2016年03月20日 | 2016/3 春を感じに房総に
 道の駅「関宿」では昨夜はバンコンやワゴンなど10台くらいが車中泊していたようだ。さらに自転車の二人はテントを張って、バイクの二人はコンクリートの通路の上に銀マットを敷いてその上でシュラフにくるまっていた。夜露の降りるような日でなくてよかったよ。

 さて、せっかくだから関宿の重伝建の町並みを歩いてみた。関宿は昨年信州からの帰りに初めて立ち寄って、すばらしさに圧倒された。

道の駅からの横道から出てきて最初に目に付くのは、この高い蔵。



この中に「関の山」の語源になった山車が収められている。狭い道を家々の軒をかすめて巡行することから「これ以上はない。これで精一杯」という意味で使われる。



昔ながらの町並みに朝が早いので、ひと一人としていない。



いい町並みだ。昨年も同じ時期にきて感動したがこういうところはいつまでも残してほしいと思う。



そしてこの通りでは珍しく妻入りのこの建物は、屋根が丸くふくらんで柔らかな感じを出している。

そして銘菓「関の戸」の深川屋。



江戸から京に向う方向なので「関の戸」と書いてある。裏側は「関能戸」だ。

向かいは旅籠の「玉屋」、虫籠窓の看板がわりの漆喰彫刻がユニークだ。



 取り急ぎ地蔵院まで行って戻ったら朝食を食べて出発だ。



今日は下道を走って大阪、神戸を横断して岡山県入りをしたい。

 ルートはユピテルナビでは名阪国道で天理に出て、そこから北上して木津から大阪に出て国道1号、国道2号を走るという、常識的なルートだが混雑必至。
 一方、今回はGoogleMapのナビを併用してみようということで、こちらで探索してみた。こちらは往路と同じ伊賀上野からは国道163号で木津、門真に出て近畿道の下の道を吹田に行く。その後は中国道沿いに西宮北ICに登っていって、その後は県道をつないで加古川に出るという、往路の高速道路を下道に変えたようなルート。こちらのルートが面白そうだ。(道路ルートを文章で表現するのは難しいし、分かりにくい。地図に出せば一発だが、そこまで丁寧に表現する気力がないので、勘弁を願いたい。)




 GoogleMapのルートで近畿道の下の道も渋滞もなく順調だ。ところが淀川を渡ったところで左折しろという。なんとその道は一方通行の狭い道だ。この道は淀川を越える道は道路の下を抜けているので、信号はほとんどなくスイスイ。2箇所ほど短い渋滞があっただけで国道2号線に出てきた。渋滞情報というのがGoogleMapのルート表示では赤い線になるが、行ってみれば渋滞がずっと短かったということがよくある。そうすると自分が走行したあとで、赤線が渋滞なしの青線に変化している。これは自分の走行実績をGoogleのサーバが監視しているということだ。こうやって渋滞と実際の走行実時間を積み上げて、時間が短いルートを表示しているわけだ。

 GoogleMapさん恐れ入りました。

 さて、その後は阪神高速3号線の下の道、国道43号線を走ったわけだが、これが断続的に渋滞で、さすがのGoogleMapもなすすべがないようだ。

 ところが神戸に入って、国道2号線をJR神戸駅の手前まで来たところで、右折指示。そのとおり入っていったら何かよくわからないうちにどんどん山に方に走って、西神ニュータウンまで行ってしまった。ここから先も狭い裏道を右に左にやっとのことで加古川で加古川バイパスに出てきた。

 GoogleMapを試すために指示とおり走ってみたが、正直言ってこんな狭い裏道走行はゴメンだ。渋滞を避けたのはいいが走行距離はかなり伸びたのではないか。(実際の走行では王道ルート254kmに対し今回の実ルートは271kmだった)そして本当に早かったかどうかはわからないところだ。

 こうやって自分が走ったルートの実績が次に走る人への提示データになるわけだが、このルートはあまりお勧めではないと言いたい。

 その後は国道2号線のバイパスをつないで岡山ブルーラインに入り、道の駅「一本松展望園」にやってきた。昨年は道の駅の建物の前にある駐車場に停めていたが、深夜に小型車エリアを串刺しに停めたトラックのアイドリングに悩まされた。そこで今回は左の方の奥まったところにある場所にした。

 ここの場所のすぐ先が展望台だ。瀬戸内海の景色が穏やかだ。今日は風が強く走行中かなり横風に悩まされていたが、ここから見る瀬戸内海はとてもそんな風には見えない。





 道の駅は営業終了の直前で見る時間もない。



本日の走行は271.4キロ、燃費は10.1Km/Lだった。




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道の駅「関宿」まで走ってきた(2016/3/19)

2016年03月19日 | 2016/3 春を感じに房総に
 掛川では昨夜からかなりの雨が降った。朝になっても雨は激しくなるばかり。こんな時に走るのは怖いので、待つのみ。9時過ぎに道の駅の中を覗いてみたら野菜がどっさり入荷していた。見ていくと珍しいものがあった。わさびの茎花。ひと束¥150だったのを2束買い、他に大きな大根とわけぎ。



これが2束分。雨の間に醤油漬けの下準備をしておく。先ほどのわさびの茎花を食べやすい大きさに切って、80℃のお湯でさっと茹でる。ざるに取ってボウルに入れて塩で少し揉む。熱いまま密封容器に入れてよく振って3時間くらい置いておく。



 醤油と酒に砂糖を少々入れて沸騰させ、冷ましたものを先ほどの密封容器に入れて1~2日で食べごろだ。

 天気予報通り10時半頃には雨が上がってきた。おもむろに出発したが、風が強いので少々左右に振られる。これを抑えていたら肩が凝って仕方がない。

 浜松を過ぎると海岸線に出てくる。かなりの波が砂浜に打ち寄せているのを、左手にちらりチラリと見て走ってきたが、浜名湖大橋から前を見ると圧巻だ。



ここの景色が国道1号線の唯一の楽しみだ。この先潮見坂を上がった先から国道23号線を走る。こちらも名古屋まではかなりバイパス道路ができており、快調に走ることが出来る。そのバイパスで道の駅「筆柿の里・幸田」に立ち寄り。



交通量の多いロードサイドなのでかなりの賑わいだ。ただこれといったものはない。

 四日市から亀山にかけての断続的な渋滞のため、精神的にかなり疲れてきた。ここらが限度ということで、道の駅「関宿」で車中泊だ。ここは昨年の3月以来の2回目かな。



日も落ちてかなり寂しい感じの道の駅だが、一台の乗用車が街宣放送並みの音量でカーステレオでJ-POPをかけている。いつもあそこまでやっていると「騒音性の難聴」になってしまうよ。

 さて本日の走行は226.5キロ、燃費は9.7Km/Lだった。




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痛い切符を切られた(2016/3/18)

2016年03月18日 | 2016/3 春を感じに房総に
 9時過ぎに長女宅を出発して、今日は下道を松田、御殿場経由で潮見坂方面まで走っていこう。帰りは従来のユピテルのPNDとスマホのGoogleMapの併用で試してみよう。まずGoogleMapで基本的なルートを決めて、すぐその先の車線の選択などはPNDを参照する。こうすればGoogleMapで走っている現在位置をベースにPNDは適正なルートにりルートしてくれる。と思ったら、ユピテルは思いの外頑固で、最初に自分が決めたルートに戻ることにこだわって、なかなかあきらめてくれない。それで斬新なルートは基本的にGoogleMap任せになった。こいつは大したものだ。選定していたルートの渋滞状況をキャッチして、どんどんルートを変更してくる。

 厚木付近で246号線の渋滞を嫌ったのか、東名高速道路沿いの狭い抜け道で高速道路の右に左にと変わりながら走っていく。小さな交差点で左折しそこねた。次の交差点で左折してすぐに右折すれば元のルートに戻れるので、右折したらその先にパトカーがどっかと構えていた。
 何ですかと言ったら、そこの交差点は右折禁止ですという。なるほど飛んで火に入る夏の虫だったわけだ。



交差点の手前左に直進の青い標識が立っていますからと言われても、前方から車が来ないのを見て、ナビでこの道路で良かったかと確認したので、そんな直進標識など目に入っていない。やられました。痛い切符になった。

 ここで張っているということは、右折してくる車が少なからずあるということ。こんなところで気がつかないやつを捕まえるよりも、右折させない防止策を考える方が生産的ではないかと言いたい。しかし捕まえて反則金を召し上げることが目的なのだから、言っても無駄か。

 それにしてもナビはすごい。右折禁止のところをこの道でいいのかなと思ってちらっと画面を見たときには、さっきまでルートとして指示されていたこの道は、ルートになっていなかった。それでも先ほどまでこの道だと主張していたのだからと、浅はかな判断で右折したのが失敗なのだ。こんなふうに小さな交差点まで一方通行は当然として、右折禁止の規制なども立派にカバーしているわけだ。ナビによって走るときは、勝手に横道に入ってはいけないという教訓だ。

 ともかく裏道はこりたので246号線に出たら、やはり大渋滞。GoogleMapちゃんは元気に裏道ルートを推薦してくるが、無視して国道を走っていたら何も言わなくなった。

 秦野あたりだったか、トンネルを抜けると目の前に雪をかぶった富士がきれいに見えた。



 これには感動した。少し気分が明るくなった。

お昼を少し回った頃、道の駅「ふじおやま」に到着。お昼ご飯も食べたいものがなく、野菜類も食指が動かなかった。先ほどの切符ショックもあって、何かぱっと美味しいものを食べたかったが、クルマの中でカップラーメン。なんたる落差か。でもここから見る富士の姿も美しい。左(駿河湾)の方からだんだん雲が流れているので、ここで見納めかな。



 ここからは沼津には行かないで御殿場から富士の裾野の自衛隊東富士演習場を突っ切る国道469号線を走って富士市で国道1号線に出る。UP&DOWNはあるが気持ちのいい道だ。一方、1号線は渋滞はなかったが面白みのない道路だ。ガンガン走って道の駅「掛川」に着いた。ここで車中泊する。ここは国道脇で走行音がうるさいだろうと敬遠していたが、道の駅の建物の裏側に小型車専用駐車場がある。この場所は静かでいい。





この裏の駐車場から谷をはさんで茶畑が見える。のどかな風景にホッとする。



本日の走行は223.2キロ、燃費は9.5Km/Lだった。



静かに眠れるかと思っていたら、先程から雨が屋根をたたきだした。雨の音なら子守唄になるかな。やはりならないようなので、よく飲んで寝よう。


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成田山新勝寺に参詣した(2016/3/17)

2016年03月18日 | 2016/3 春を感じに房総に
 道の駅「くりもと」の今朝は気持ちのいい青空が広がっている。この天候がもう少し早めにあったら良かったと思うが、それを言っても仕方がない。この道の駅は現在改修中だ。産直店を拡張するようだ。今でも野菜などはそこそこそろっているが、改修が済んだらどんな店になるのだろうか。



トイレも情報館の自動ドアの中にあるし、寒い思いをしなくてもいい。



 さて今日は成田山新勝寺に参詣する。東京の勤務は何年もあったが、成田山は来たことがなかった。奥は疲れるので歩きたくないということなので、イオンモール成田でショッピングをすることになった。そこでイオンの駐車場にクルマを入れて、そこから歩いていくことにした。駐車場から新勝寺の大塔が見えている。



 あの方向に向かっていけばいいだろうと歩き始めた。折角なので正面の参道から入っていくことにしたが、周りをぐるっと回っていくことになってしまってなかなか到着しない。



やっと参道の商店街だ。さすがに人出もそこそこで店も賑わっているようだ。



このうなぎ屋さんは朝から満席の入り。隣もうなぎ屋だがガラガラということで評判の恐ろしさを感じる。



これはレトロな旅館の建物だが、今も旅館をやっているのかな。



 さて、成田山新勝寺の総門に到着だ。なかなか荘重な感じだ。





総門をくぐって石段を上がると仁王門。



前面左右は仁王さまだが、背面には多聞天と広目天が睨みをきかせていた。

仁王門をくぐって石橋を渡り再び石段を上がって大本堂前の広場に出てくるが。石段の下の獅子を寄進したのは江戸の町火消のようだ。裏に嘉永三庚戌年の文字がある。





大本堂も大きい。本尊はもちろん不動明王だ。中では大勢の参詣者が入って、読経を聞いている。





大本堂に向かって右側に三重塔、一切経堂、鐘楼と並んでいる。







三重塔の彫刻も彩色も美しいが、一層目の扉の上の彫刻の人物がユーモラス。



    

どこの国の方ですかと問うと、ネットでは「世にとどまって仏法を護持する十六羅漢」さんだそうだ。よく見る姿かたちと違っているが、こういう姿もあると勉強になった。



これは石摺不動尊で、不動さまに触れると健康になれるそうなので、しっかりなでなでしておいた。



歴史を感じさせる落ち着いた建物は釈迦堂で、前の大本堂で本尊は当然お釈迦様で、こちらはしっかりお顔を拝むことができた。

 地図によるとこの釈迦堂の横にあるお土産店と突っ切って坂を下りると、イオンへの近道のようだ。楽々とイオンに戻って食事をした。ここのイオンモールはテナントが多い。

 今日は長女宅にお邪魔をすることにしている。ナビで時間を計って余裕をみて出発したが、あちこちの混雑で約束の時間ちょうどに到着できた。

本日の走行は102.1キロ、燃費は8.8Km/Lだった。



しばらくすると婿さんも帰ってきた。娘の作ってくれた久しぶりの手料理が美味しい。そして婿さんが出してくれた美味しい日本酒をいっぱい飲んで、楽しく話ができた。立ち寄って良かったよ。ありがとう。


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今日は香取神宮だ(2016/3/16-2)

2016年03月16日 | 2016/3 春を感じに房総に
 昨日に続いて神宮シリーズで、本日は香取神宮にやってきた。この香取神宮も一の鳥居は利根川の岸辺にあって、昔は川船でそこに上陸して神宮に向かったそうだが、駐車場もないようなので行くのを諦めた。(自転車で利根川の堤防を走れば良かったかな)

 佐原の重伝建地区からはすぐ近く。だが神宮前の商店街は活気がない。数軒しか営業していない。売り物が草餅、団子だけでは買う人も限定される。



 さて二の鳥居はここまで入ってくる道路をまたいで建っていたので、この鳥居は三の鳥居ということになるのかな。



参道が明るく広い。そして不思議にゆるやかにS字にカーブしている。参道の両側に寄進の石灯篭が並んでいるが、寄進者は意外な程この地域の人だ。まあ、自分も香取神宮はあまり意識したことはないと思う。
主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)ということなのだが、なじみのない神だ。なんでも鹿島神宮の主祭神の武甕槌大神と一緒に、出雲の大国主命の所に行って国譲りを成し遂げてきたという神だそうだ。



参道の正面に総門。これは意外と簡素だなと思っていたら、総門の正面に手水舎あって、総門から軸線を外して立派な楼門がある。





この楼門は両側にぐるりと回廊を巡らしている。

そしてその正面に立つ拝殿も立派なものだ。黒漆の格調高い装飾だ。







拝殿の奥の本殿の飾りはちょっとシンプルだが、荘重な感じがする。



こちらは御神木。樹齢千余年だとか。




本殿の奥の杜は鹿島神宮よりもずっと小さく、すぐに裏手の駐車場に出てしまう。



鹿島神宮と対になった要石も本殿の奥の方ではなく、入口の鳥居から左に入ったところにあった。



ともかく2つの歴史ある神宮に参拝して、今回のたびも少しは意義深いものになった。そして明日は成田山だ。

本日はかりんの湯という温泉に入る。ここは水曜日はシニアデーということで60歳以上は半額の\410。お湯は強い食塩泉で、顔にかかると目にしみるほどだ。

今日は道の駅「くりもと」で車中泊だ。

本日の走行は29.9キロ、燃費は9.7Km/Lだった。




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充電運転の後、小江戸 佐原の街めぐり、祭りの時に来たい街(2016/3/16)

2016年03月16日 | 2016/3 春を感じに房総に
 どうやら今日は速度規制が明けたようだ。10時でも2.7Mbps出ている。いつもこれくらいなら文句のつけようがないが、18時には0.8Mbpsだ。でも安定してこのスピードならWebくらいなら十分実用的な範囲。

 さて今朝は寒かったがだんだん暖かくなってきた。一方でサブバッテリーの電圧は23.3Vでお寒い限り。今日もあまり走行しない予定なので、駐車場の道路際のところに移動して2時間ほど充電運転をした。

 ここ佐原は利根川の水運を背景に栄え、小江戸とか江戸優りと言われる文化の興った街で、その名残が残っている。最初にやってきたのはこの地の鎮守である八坂神社。(小野川の西の鎮守は諏訪神社)



八坂神社の祇園祭は7月に行われ、独特の大型の山車10台が町内を引き回される。

この八坂神社の境内に「山車会館」がある。



川向こうの諏訪神社では同様に10月の秋祭りで15台の山車が出る。これらをまとめて展示紹介するのがこの山車会館だ。実はここに来れば双方の山車25台をまとめて見ることが出来ると思っていたが、実物があるのは2台だけで、どうやら入れ替えで展示されるようだ。



 展示室はこんな感じだ。手前にあるのは「浦島太郎と亀」で、画面に入りきらない。2階から山車の上の浦島太郎を見るとこうなっている。



奥の山車は「鷹」で、藁を束ねて作っている。



その下の土台や車輪の部分もなかなか歴史を感じさせる。



その他の山車も歴史上の著名人物の大人形をトップに据えて、お互い競い合っていたようだ。

会館の2階は過去の山車の写真や説明パネルなど、3階には神武の人形の上半身が展示されている。



これはでかい、がなかなかに精巧な作りだ。

これらの山車が町内を引き回されているところを、実際に見てみたいものだ。



4月24日には香取市合併10周年記念として、全24台の山車の特別引き回しが行われるそうだ。近くなら来てみたいが、広島からは遠~~い。



 山車会館を出てから、重伝建エリアを東北南西と見て歩く。これは見ごたえのある江戸後期から明治期の木造建築物だ。これまでよくぞ残ってきたものだ。

      

     

 ふと街を東西に分けている小野川べりを見ると



心が和むパフォーマンス。そしてその向かいのお宅の玄関先には



さらに小野川に下りる石段の下には

  



雛人形があちこちで川の方を向いて座っている。



こんな美しい街を静かに見ることができてよかった。賑やかな海外の観光客には見せたくないな。

 そしてこれは奥の撮影リクエスト



ここは祭りの時に来たい街だ。四国の西条祭りも好きだが、ここにも気持ちが惹かれる。





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鹿島神宮に参拝してきた(2016/3/15-2)

2016年03月16日 | 2016/3 春を感じに房総に
やっと晴れてきたぞ。風は冷たいが、お昼頃には暖かくなってくるだろう。
ここまでやってきたのは、鹿島スタジアムに行くためではなくて鹿島神宮に参拝するため。潮来から神宮橋をわたっていくと、右手の川の中に鹿島神宮の一の鳥居がある。



二の鳥居に続く参道の500メートルぐらい手前に、神宮の無料駐車場があるので、そこにクルマを入れて参道を歩いていく。途中に桜の木があって、五分散りぐらいだがなかなか爽やかな感じだ。ここは塚原卜伝を紹介するパネルを置いた休み舎になっている。卜伝はNHKドラマにもなったが、鹿島神宮の神官の家に生まれている。



人通りも車も少ない参道沿いのお土産屋さんも、意外な程数が少なく露出も控えめで雰囲気がいい。天下の鹿島神宮がこんなものなのかと思うくらいだ。
 あの最上稲荷でさえも門前町が(今は寂れているが)延々と続いているのに、ここのあっさりしたところはどういうことなんだろう。伊勢神宮はおはらい横丁が賑わっていたけど、江戸にも近いここは庶民には敷居が高いところだったのだろうか。
 鹿島神宮の主祭神は「武甕槌(タケミカヅチ)大神」。武道の神だ。



 正面に二の鳥居だ。



伊勢神宮のように白木でできている。




そして手水舎と楼門は朱塗り。





 手水舎が楼門の外側にある。なぜか少し引っかかった。この朱の色合いがいい。



楼門を入ってすぐ右側に絵馬をかける架台がある。手前に剣の形をした絵馬「心願の剣」をかける柱が立っている。遠目に見たところでは昔なら「武運長久」、今は剣道少年の昇段祈願や試合の必勝のような願い事かと思った。しかし普通の絵馬のような健康や合格などの願い事だった。

いよいよ拝殿だ。



 拝殿、本殿は参道に対して横を向いている。そして拝殿は白木造りなのに対して本殿は素晴らしい彩色の模様で飾られている。





この彩色も落ち着いた色合いで、これぞ日本と言いたくなる。

拝殿の前からさらに奥参道に進んでいく。



道の幅は広いがずーっと奥まで鬱蒼とした森だ。途中に「さざれ石」があった。



そして森の奥の奥宮。



奥宮の横から右手にどんどん進んでいくと、要石がある。





さて何の石かな。土の中から石の一部が出ている。

再び奥社への道を戻って途中の大鯰の碑の五差路がある。



ここを右(北)にどんどん歩いていったら国道124号線に出た。歩いてきた道が国道を越えてまっすぐ伸びていたから、この神宮の森の中の道も大昔からの街道の一部だったのだろう。

 少し国道を歩いていくと大鯰の五差路に戻る道の入口だ。



この道を戻りながら、大昔塚原卜伝もこの道を歩いたのかななどと思った。

 クルマに戻って昼食。
そして道の駅「さはら」にやってきた。今夜はここで車中泊だ。




となりに川の駅というのがあって、大型車はそちらに駐車場がある。



 本日の走行はわずかに34.3キロ、燃費は9.0Km/Lだった。





 道の駅についた頃には気温も上がってきた。せっかく自転車を持ってきたのだから少しその辺を走ってこよう。川の駅ではレンタサイクルがある。そして川土手の上は立派な自転車・歩道が続いている。信号もない快適な道だ。

それにしても利根川は大きい。





遠くに筑波山が見える。どこまで走っても見える。



8キロ走ったところで戻ってきた。川の駅が見えてきた。



 今日の夜も規制中だ。明日の朝のうちに大急ぎで投稿だ。



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アレー!、今日も雨。犬吠埼で冷たい風に当たってウオッセ21に(2016/3/14)

2016年03月15日 | 2016/3 春を感じに房総に
(14日夕はNetの速度が全く出ない。何しろ0.01Mbpsでは何もできない。恐らく現在加入しているMVNOの茨城県の利用者数と設備のバランスが悪いのだろう。15日なっての投稿だ。)(どうやら設備の問題ではなくてMVNOの隠れ規制に引っかかってしまったようだ。)

 今日(14日)も残念ながら冷たい雨が降っている。春を感じるための房総だったがずっと寒い日が続いていた。それでも千倉の花畑を見ることができたのが、唯一の春らしいところだった。

 その房総から出てきて、雨といえば洗濯だ。幸い走っていく途中にコインランドリーがあった。


 その後冷たい雨の中だが、風の名所「犬吠埼」に行ってみた。20年前位に来た時は初夏だったのかなあ。家族で波打ち際に出て遊んだように思う。ところが今日は風があって横なぐりの雨。そして君ヶ浜近くで海岸に出たら大波が岩に砕け散っていた。



 灯台の下の駐車場には数台の車が停まっているが、外に出ている人の姿はない。自分も車の中から見るだけ。



 灯台の前まで行ってみた。ここはますます風が強いので、すぐにUターンで戻ってきた。

 今度はインドアで漁港のウオッセ21だ。



 向こうの塔は銚子ポートタワーで、晴れた日には銚子市街を一望にし、太平洋の眺めも雄大だそうだが、こんな日には登ろうという気にもならない。
ウオッセは海産物の店が並んでいる。銚子に揚がったという魚の干物を買った。別棟2Fに「うおっせ」というレストランがある。ここで市場丼と北海丼で昼食。

  

 もう少し北に行こう。明日は晴れるという予報だ。

 本日は道の駅「いたこ」で車中泊だ。



中央に見える大きな屋根はお土産店とレストラン。その右側にこじんまりした産直品売り場があるが、あまり魅力的ではなかった。さらにその隣に立派な情報館がある。駐車場は裏に広い臨時駐車場というのがあって、ここは小型車専用で静かだ。

 本日の走行は78.2キロ、燃費は8.8Km/Lだった。



 
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寒い一日、雨の中を道の駅「季楽里あさひ」にやってきた(2016/3.13)

2016年03月13日 | 2016/3 春を感じに房総に
 朝は曇りだったが冷たい風が吹いている。このような日にも魚釣りの車が多数この駐車場に来ている。公園の先の防波堤から投げている人やボートを出そうとしている人もいる。海水に濡れたら冷たそうだ。

 自分としてはこのような天候では外に出て歩き回る気にはなれない。もちろん自転車も気乗りしない。それで行ってみようと思っていた「鵜原理想郷」、「月の沙漠公園」などはみんなすっとばして、ひたすら北上。

 九十九里の道に入ってきて、白子では桜まつりが行われているようだ。(今日まで)



見た感じでは河津桜のようだがほとんど散ってしまっている。もっともこの天候では桜を見に来る人もいないようだ。

 桜の並木が途切れたあたりで海岸に出る道路を見つけたので、九十九里の浜を見に出てみた。



 いや、広いというか長い。今日は波が荒く砂を巻き上げてかなり濁っている。それでも二人ほど竿を出している。

昼食を作って食べて出発。道の駅「オライはすぬま」に来たが、なんだか随分賑やかに演歌が流れている。



なんと、演歌歌手が冷たい雨の中、絶唱している。地元の中学生も大勢でやってきて声援している。地元出身の歌手かなあ。それはそれとして店の中もかなり混雑している。大規模ではないが野菜や惣菜などもそれなりに売っていた。

 スーパーマーケットで夕食を買ってから道の駅「季楽里あさひ」にやってきた。



ここはかなり新しい道の駅だ。今夜はここで車中泊。前面と側面に水平な駐車場があって、側面にいれば道路からも遠くて静かに過ごせそうだ。

 ここも花屋さんが充実している。部屋をまるまる一つ占有しているが、これは部屋の温度調節のためなのか。その他に農産物も海産物もお土産やパンなどもバランスよく売っている。観光情報はほとんど入手できなかったのは残念だ。

 本日の走行は97.2キロ、燃費は9.3Km/Lだった。充電あり。




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千倉の花畑は見るだけ、道の駅に立ち寄りつつ勝浦の少し手前で車中泊(2016/3/12)

2016年03月12日 | 2016/3 春を感じに房総に
 雨は上がったがまだ風が冷たい。少し暖かくなってから、昨日の雨の中で素通りした千倉の花畑に行ってみた。ここは道の駅の第三駐車場という位置づけになっていて「白間津花のパーキング」と書いてあった。この駐車場の前に花畑が広がっている。



小さな花畑それぞれの所有者が花を育て、花摘みの営業をしている小屋がそこかしこにある。海まで200メートルくらいのちょっと小高くなったところで、この時期これだけの花が育つということはやはり暖かいのだろう。



ここまで車でやってきて両腕に抱えるほどの花を買って帰る人たちのお宅は、さぞかし花でいっぱいの家なのだろうな。それと比較しないでも我が家は殺風景だなと思った。でもここで花を買うわけにも行かない。まだたびの先は長い。

 さらにフラワーラインを北上して、道の駅「ローズマリー公園」に着いた。



ここはイギリスのエリザベス朝の様式で建物が建てられており、ちょっとしたテーマパーク風になっている。





なかなか雰囲気のあるある建物群だ。



前庭も広くはないがよく整備されている。



奥の方にある本館(情報館)は1Fは観光情報と小物の店、2Fはシェークスピアの演劇に関する展示などがあり、当時の雰囲気を感じることができるいい機会であり勉強になった。





シェークスピアの劇の登場人物の石膏像。



これは面白い。1600年頃のロンドンのグローブ座の1/15模型。人形の顔はないが雰囲気はたっぷり感じられる。



そして産直品売り場。お土産品の方が多いが地元産品がそこそこあって賑わっている。ここでレタス、菜の花などを買った。ここで車中泊もいいなあ。

また北上。このあたりは快適な道だ。





海は相変わらず波が高いようだ。

もう一つ道の駅「和田浦」に立ち寄った。そこそこ賑わっている。こじんまりとしてまとまったしゃれた感じの道の駅で、すみずみまで目が行き届いている感じだ。



ここで買った卵焼きで巻いた太巻きとカップラーメン、菜の花の辛子和えでお昼ごはんにしたら何だか眠くなってきた。しばしの仮眠のつもりが2時間も眠ってしまった。

 ここからあまり遠方にならない車中泊の場所を探したら、勝浦の手前にある「興津海浜公園駐車場」がよさそうだ。ここは国道から少し海に出たところで、静かだ。でも近隣に家があるし、構造的に大型車は入ってこない。さらに魚釣りの人たちが何人もクルマを停めて車中泊の模様だ。話をしてみたらグループで数泊ここに滞在しているそうだ。そして水もある。(今は不要だが水のシャワーまである)







今夜は静かなところでゆっくり眠れそうだ。

本日の走行は54.0キロ、燃費は9.6Km/Lだった。





 



 



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房総フラワーラインの花は□□□□ (2016/3/11)

2016年03月11日 | 2016/3 春を感じに房総に
夜明け前からかなりの雨が降っている。おまけに車内がひどく寒い。たまらずにWebastoを入れてまた布団にもぐりこんだ。ここまで来てもまだ春は遠いのか?

 今日は外を歩き回るような計画はパス。取り敢えずイオン館山に行って少し中をブラブラ。ところがここはアウトレットモールのような作りで、外の回廊から各店にアクセスするようなっているので、店を移動する際に寒いし、向こうに行くには冷雨の洗礼を受ける。この造りはちょっと格好をつけすぎではないかと思う。

 午後も遅くなって出発なので、館山の海岸沿いにぐるっと回って、過ごしやすそうな道の駅があればそこで車中泊するという方針で行こう。

 洲崎の灯台には行かずに、その横を回り込んで太平洋側に出てくる。このあたりからこの道路を房総フラワーラインというようだ。ところがしばらく花らしいものは何もない。かなり走ったところで少しの区間だが道の両側の植え込みが菜の花だった。(これにはがっかり)



 道の駅「南房パラダイス」に着いた。



駐車場は広いし、立派な建物。そのはずだ。ここはアロハガーデン館山というハワイアンテイストの動植物園(有料)のゲート前ショップを道の駅にした”お任せ道の駅”なのだ。



そういえば昨日の「おおつの里」もそうだった。
 それでもここには店の前に小さな小屋があって、その中に観光情報などがあった。これはよし。



店の中ではハワイアン風のお土産を売っていた。

 どうもここでは落ち着かないので次の道の駅「白浜野島崎」に行く。ここへの道中、道の左右にポツポツと花きを栽培している畑があるが、クルマで走っているとあっという間に通り過ぎる。



 さて、道の駅「白浜野島崎」に着いたが、閉鎖されたかと思うくらい静か。入ってみたが、入口のホールの真ん中に野菜の売り物が少しだけ。これでは誰が利用するだろう。



 ここから先、海岸線を走っていくとかなり荒れている。



千倉までくると花き栽培の畑が多く見られるようになってくる。露地でもこれだけの花が咲いている。



 道の駅「ちくら潮風王国」に着いた。



ここで車中泊でいいだろう。店は大きな体育館のような中に、やはり海産物が中心。



外に出てみればモニュメントの漁船と荒れる海。





道路の反対側には花摘みの花畑だが、



本日の走行は50.2キロ、燃費は6.5Km/Lだった。



途中で2時間ばかり充電運転したからこんなもんだ。




 
 
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結局、道の駅「とみうら枇杷倶楽部」にやってきた(2016/3/10-3)

2016年03月11日 | 2016/3 春を感じに房総に
 大房岬自然公園を出たあとに、近くにあるので大福寺(崖観音)に行こうとした。ところが県道から入っていく道が狭くてとても入り込めそうにない。あきらめて道の駅「おおつの里花倶楽部」に向かった。ここで車中泊のつもりだった。



 ところが到着して驚いた。花き栽培農家の店先のような道路脇の駐車場に大型バスが6台と乗用車で一杯。さらに横の土の駐車場所にもぎっしりと乗用車。お客さんは申し合わせたように大きな花の束を持っている。そして少ししたらそれらは波が引くようにいなくなった。

 店に入ってみた。これはまるっきり花屋さん。そしてその奥と左右に花の温室。



そうかここは温室栽培の花を摘んで買って帰るレジャー農園なんだ。そのほかには何もないに等しい。それでも花を見るだけで楽しませてもらった。







ここはとても車中泊などできる場所ではないと早々に退散。今度は近くにある道の駅「とみうら枇杷倶楽部」にしよう。



 遠目に見ても洒落た建物。でも駐車場が狭いし、店の真ん前に一晩停めるのはちょっと気が引けるという雰囲気。結局脇にある駐車場の一番下の砂利敷の場所に停めた。ここは車中泊にはよさそうだ。





店の中も女の子が喜びそうな小物でいっぱい。土臭いものはほとんどない。細かく見ると地元のお土産のようなものもあった。土臭いもの、磯臭いものはこの道の駅の回りに販売店がいろいろあるから、ここはオシャレ路線で行けるのだろうなあ。自分の求めるものとはまったく方向が異なっているが、何しろ「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞を受賞したそうだ。 

 ただ、素晴らしいと思ったのは情報コーナーで、ティールームのようなソファや椅子がゆったりと置いてあって、大きな窓の外には花壇が見え。その向こうに菜の花という落ち着けるスペースになっている。そしてFreeWi-Fiが90Mb/sだ。



 少し外を歩いてみる。





 道の駅の裏側の花壇の先は小さな川が流れている。その先に菜の花畑がある。



またこの川の土手に桜が数本、ちょうど満開だった。





河津桜ほど重い感じでもなく、寒桜にしては花軸が細いようだ。でも楚々としてきれいだ。

この場所からだと外トイレは遠いが、本日の車中泊はここで決まり。
本日の走行は47.4キロ、燃費は9.7Km/Lだった。




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