ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

11月四国のたびの燃費

2013年11月30日 | 2013/11 四国のたび
 四国のたびの燃費を記録していなかった。
11/7    418.9Km 23.26+26.87 L 8.35Km/L 高速とうどんめぐり
11/12   680.1Km 51.6+20.0 L 9.5Km/L うどんめぐりと鳴門方面
11/15   220.8Km 22.55L 10.7Km/L 主として国道
 合計  1319.8Km 142.38L 9.3Km/L

これから冬に向かい雪道を走ることもあるかもしれないが、冬はできるだけ北の方面や山には行かないことにして、スタッドレスタイヤは買わないことにした。応急用に小型トラック用のケーブルチェーンを買った。
SccJapan・Delivery Chain:DC252 シングルタイプで19980円 。 夏タイヤなので、できれば前輪にもチェーンをつけたいと思っている。どうしようか?



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今夜が四国の最終日

2013年11月13日 | 2013/11 四国のたび
 今朝はけたたましい鶏の鳴き声で目が覚めた。朝の5時前だ。ここの「ビオスおおがた」は静かと書いたが、この朝はいただけない。夜中には聞こえなかった国道の車の走行音もこの時間では結構うるさく聞こえる。早々に朝食の準備をして食べる。パンの横にあるのはイチジク。

 出発は8時。急に急ぎ旅になってしまった。少し西に走ってから国道441号線を四万十川沿いに北上する。途中で道の脇に沈下橋の看板があったので降りてみる。
 
 川が身近に感じられる。水がきれいだ。降りて行ったら反対側から何も渡ってこないので、くるまで渡ってまた帰ってきた。向こうから人が歩いてきたらうまく行き違えるかな?
 自分の生まれたところにも、川原を歩いていって水の流れている部分だけ沈下橋というのがあった。ただし人と荷車程度だったと思う。
 道を進んでいくとあっと思う景色が飛び込んでくることがある。道が狭く停められないのが残念。今日は風もなく水面に映る景色の方がきれいだ。久保川休憩所という所でくるまを止めて下に降りる。瀬があって、まわりが静かな中で川の流れる音だけが聞こえる。
 
 
 この国道、坂はほとんどないが、かなりの部分が一車線の狭い道。そこを大型トラックが走ってくる。何度かタイミングが合わずにバックした。
 道の駅「広見森の三角ぼうし」のところで国道320号線に入り宇和島に出た。宇和島では郷土料理「鯛めし」を食べた。鯛の薄切りの刺身と海草を出汁しょうゆと生卵を溶いた中に入れて、熱いご飯にかけて食べるというもの。おいしい、家でも鯛の刺身を買ってきたらできると思うが、奥は出汁しょうゆが違うのよと言って取り合ってくれない。

食事の後は道の駅「うわじま きさいや広場」に立ち寄ってレタスやミニトマト、今夜の食事に刺身、ぬか漬けなどを買う。
 さらに北上して、道の駅「内子フレッシュパークからり」に。ここから町並み保存地区を歩いてみて回る。
これほどのものが残っているのはすばらしいと感激した。ただ、保存地区を歩いているのは観光客だけ。静か過ぎる。
 
 
内子座の方までどんどん歩いていくと人の暮らしている日常がある。下校途中の大勢の小学生と行き違う。内子座を見て、こんな地方の町といっては失礼だが、これほどの繁栄があったとは驚く。

 再びくるまに戻り、その後もどんどん走って松山で一番安いと思われるスタンドで給油の後、、ここは道の駅「風早の郷風和里」だ。18時前で物産店も店じまい前、少々買い物をして今夜はここにお世話になる。明朝、通勤割引の時間帯、明るい時にしまなみ街道の景色を楽しみながら海を渡る。
今夜は隣にアイドリングトラックが来ませんように。




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高知市内から四万十市に

2013年11月12日 | 2013/11 四国のたび
 今朝は、高知市内「天神橋パーキング」でゆっくりと過ごした後、朝食を食べて徒歩で市内を観光。川の堤防下にあるパーキング、夜中の2時過ぎまで事務所が開いている。川側のラインの一番奥にアラモ。
 
 まずは高知城。
  
なんというかこんな平地のいい場所に小高い丘があったのだろう。規模では熊本城にかなわないがすばらしい城の構えだ。一気に上まで登って一息つく。
抜群の立地と広さ。広島城は平地にあるのでまあ、象徴的な建造物だが、ここは実用的な城砦の機能をもっていたと思う。また二の丸が藩主の住まいと藩の役所だったということなので、安定政権時代の藩経営と一体化していたわけだ。それにしてもこんなに広い城の跡地がよくぞ残されていたと思う。
 次ははりまやばし。

ご存知のとおり、形だけある。ここには35年くらい前に来たことはあるが、変わりがないというか・・・。
 
 その後、くるまに戻り、急いで四万十方面に走る。おふろは四万十温泉「平和な湯」、車中泊は道の駅「ビオスおおがた」。
ここは静かだ。ゆっくり安眠できるのが一番。明後日の木曜日には帰り着いていなければならないということが判明したので、明日は強行軍だ。
 

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祖谷から高知へ

2013年11月12日 | 2013/11 四国のたび
 昨日、高知にやってきた。ひろめ市場で食事をして、久しぶりに生ビールをたっぷり飲んで、気持ちよくなって、くるまに帰ってそのまま寝てしまった。
 実は、昨日からうどんなしの日が始まった。道の駅「たからだの里さいた」で目を覚まして、早速朝食の支度にかかる。
 
前日に何も買っていなかったので、自分は非常食のフルーツグラノーラ・ミルクがマグカップに入っている。
フォークが差し渡してある小鉢が織部ヒルズで買ったトマトをつぶす片口。つぶしたトマトとドレッシングをサラダにかけてある。

 朝食の後は国道32号線を高知方面に走る。祖谷口橋を渡って祖谷方面への県道に入ると、大型バスは通行できないと看板が出ている。そのとおり狭い崖っぷちの道だ。上から木の枝や蔓が下がっている。かろうじて3メートルちょっとあるようだが気になる。
 
崖っぷちでも谷側に樹木があるので(もちろんガードレールも、ただしところどころは頼りない)怖さはない。カーブのむこうから来る対向車に注意を向けてハンドルをきる。右写真はがけの上に立つ「しょんべん小僧」。この像は狭い道がちょっと広くなった場所のガードレールの向こう側の岩の上に立っている。真下は200メートル?の崖。はるか下に川が見える。まわりの谷、山の木々は黄葉して見事な景色だ。
 ○○渓というと谷の下の川のそばを通って、川や河床の岩石、谷の上を眺めることが多いが、ここは上から見下ろす渓谷だ。しょんべん小僧の場所がこの道路では一番標高の高い場所のようだ。この後、道は下りに入る。
 センターラインのあるところで路側が広く景色のいいところがあったので、そこにくるまを停めてお茶にした。のんびりしたたびだ。今からどうしようか?
 ちょうど昼時。祖谷そばを食べることにして、ネットで探した「祖谷美人」でざるそばとやまかけそばを注文した。

 
 祖谷そばというのは太いちょっとぼそぼそした素朴なそばと思っていたら、細くて洗練されたそばだった。期待とは違っていたがこれはこれで美味しかった。食べた後でテラス席に出てみた。

ちょっと雨模様で風が強く寒い。もちろん誰も外にはいない。
 
 絶景をお楽しみくださいとある。確かに絶景だし、渓谷は黄葉ですばらしい景観だ。

 つぎは観光の名所「かずら橋」。駐車場にはそこそこ車が入っているが、雨も降るし風も強く寒いので外に出たくない。かずら橋の手前の橋を渡って名所の賑わいを横目に見ながら通り過ぎた。
 ここから国道32号線に戻って道の駅「大歩危」に行く。
 
 「妖怪屋敷」の看板が大きくて道の駅の駐車場かと迷うが、ここだ。ここも川側の景観はすばらしい。
なつかしいボンネットバスが乗り合いで祖谷方面を回っているようだ。「いすゞ」製。妖怪屋敷は別料金だが妖怪が館内でユーモラスにうろついている。
 

 どこで停泊するか決めずに走ってきたら高知市内についてしまった。ここまで来たらと桂浜にいってみる。
 
 竜馬に会って海岸まで出る。
 
 足摺岬の方面に沈む夕日もきれいだ。

 ネット情報で高知の街中の有料駐車場で停泊できるところを見つけた。「天神橋パーキング」。キャンピングカー料金が設定してあって12時間で2000円だが、明日6時までに出るのは無理だ。24時間なら2500円、こちらにして明日は市内観光。くるまの中で寝ますか?と聞かれた。当然!ここで車中泊するキャンカーも多いのだろう。
 さて、これで安心して街中で飲める。向かった先は観光名所にもなっている「ひろめ市場」。歩いてすぐだ。

 まずは席を確保して、一人は食べ物・飲み物を買いまわる。
 
はじめたときはこれだが、どんどん追加を買いに行って、最後は???
月曜日にもかかわらず賑わっている。
 





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讃岐うどん六ハイ(High)目

2013年11月10日 | 2013/11 四国のたび
 今朝は雨が屋根を打つ音で目が覚めた。5時だ。道の駅「香南楽湯」は駐車場に大型トラックは入ってこなかったが、すぐ横の県道は結構交通量が多く、10時くらいまで自動車の走行音がうるさかった。それも深夜にはなくなり、静かな夜だった。

 今日は朝からうどん。8時に「大島製麺」に行った。店の横に駐車場はあるが、なぜかみなさん店の前の路側帯に車を停めている。

 「かけ」をもらう。ここも丼にうどんをもらって自分で好きな程度に湯がいて、出汁を入れる。開店が7時なのでてんぷらはすでに売り切れ、注文してもいいがこの先を考えるとうどんだけのほうがいい。麺は中太だが柔らかめ。出汁は若干甘めかな。
 次の店の開店まで時間があるので、走っている途中で目に付いたコインランドリーで洗い物。
 洗濯を済ませたら池上製麺所に向かう。かなり手前に案内看板がある。駐車場では交通誘導員が止める場所を指示してくれる。かなり組織だった運営になっている。10時についたがかなり車が入っている。

 注文したのは「ひやかけに熱い出汁」と「釜たま温泉卵」、トッピングがあなごのてんぷら。冷たい麺も期待ほどには固いわけでもなく、そこそこ こしのあるつるつる麺。あなご天は一匹丸々だがもう冷えていて、期待が大きかっただけにいまひとつ。釜たまは美味しかったそうだ。(写真は撮り忘れた)
 10時半に「もり家」。ここでは席が空くまで10分ぐらい待った。今回のさぬきうどんめぐりで初めての経験だ。日曜日だし。

 ここでの注文は店の看板メニュー「かきあげおろし(冷)」。えびと野菜のかきあげがどんぶりを圧倒する大きさでどんと乗っている。このかきあげさくさくして、ビールのおつまみにしたい。麺も太くてしっかりかんでいるとあごが疲れてくる。ぶっかけのだしも丁度いい塩梅でおいしい。

 さてこの辺で「こんぴらさん」に参ってから南下しないと、もったいない。JR琴平駅前の町営駐車場にくるまを停めて、参ってきた。
 
下りにかごを利用する人も何人かいた。かごを担ぐ人も横向きになって、階段を上がってくる観光客を蹴散らしながら大層リズミカルに下っていく。自分は2本ストックでこれまたリズミカルに上り下りした。
   

 本日の最後は「うどん山下」。

 
もう考えるのも面倒になってきた。店の壁にあるメニューの木札を見て、急に「カレーうどん」が食べたくなって注文した。奥はシンプルに「かけ」、トッピングは芝えびかきあげ。
 麺はもちもちしてやわらかめ。カレーもそこそこおいしかった。
今日の車中泊は道の駅「たからだの里さいた」。隣接して(200メートルくらい離れているが)温泉「環の湯」がある。雨も強くなってきたので、くるまで温泉駐車場に乗り付けた。約1時間半ゆったりした。道の駅の駐車場はどのスペースも傾斜している。国道32号の横なので大型トラックが横に来そうなところは避けたいし、国道からも少し離れたい。難しいところだ。
 


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讃岐うどん五ハイ(High)目

2013年11月09日 | 2013/11 四国のたび
 再びうどんを求めるたびになった。
今朝の道の駅「源平のさとむれ」、いい天気だ。

 この付近には早朝から営業している店が見つからなかったので、朝食はいつも通りの野菜サラダとパン、紅茶で済ませた。9時の物産店の開店に合わせて店を覗いてみる。サラダ用のきゅうりと水菜、薄く切ったいもけんぴなどを買った。
 9時45分最初のうどん、「山田屋」に到着、一番乗り。威張るようなことでもない。すごい門構えだ。そういえば匹見峡の旧割元庄屋「美濃地屋敷」の長屋門もこんな感じだった。10時の開店まで駐車場で待っている間、中庭では従業員がラジオ体操をして朝礼で気合を入れている。
  
開店時間になると数人が門の前に並ぶ。中に入るとこちらは庭がすごい。
テーブル席について「しっぽくうどん」と熱い「ぶっかけ」を注文した。
 暗かったので少し赤みがかって写ってしまった。
 熱い「ぶっかけ」はほかの店のかけに相当するのかな?出汁がいっぱい張ってあって、濃くない。かつおぶしがかかっていて出汁もおいしいが、丼が熱くて持てない。中太の麺は熱いのにこしがある。「しっぽくうどん」は初めて食べた。少し甘めの出汁に冬瓜、にんじん、里芋、薄切りのしいたけ、なると、ねぎが入っている。この店らしく大振りの丼で上品な感じに盛り付けてある。小さなさじが出てきたが、これで出汁をすくっていたら、何百回もかかりそうだ。
 この店では、うどんにてんぷらの盛り合わせ、すしなどをセットにした豪華な膳もメニューにあり、庭の見える座敷でゆっくり食べれば、かなりの高級感が味わえる。ただし今回の自分たちのスタイルではない。

長屋門の横や別館も同じような感じの席が並んでいた。大きな店だ。このくらいの規模なら朝礼もわかる。
 

 次は「大木戸」に10時45分に到着。やはり一番乗り。11時開店とともに入る。

普通のセルフ店でトレーを取ってかきあげのえびを選んで、おばちゃんに「冷やしかけ」を注文した。これはガラスの器に冷たい出汁を張って出てきた(あたりまえ)。

おろししょうがを入れてこの出汁もうまい。麺は角のとがった断面が手裏剣のような中太。冷たいので噛み応え十分だ。こんな麺が好きだ。

 さて、ここでちょっと休憩でなく運動のために「栗林公園」に行く。公園の北に60分100円のコインパーキングがあった。(公園前の県営駐車場は高さが2.5メートルまで、20分100円だ。)
公園の中を100分くらいぐるりと回った。
  

 

 本日の最後にしばえびぶっかけの「つるや」。
 
「しばえびぶっかけ」と「しばえびかけ」を注文。普通においしかった。これが讃岐うどんの標準?というところか。もちろん、しばえびかきあげはかなりいけた。できたてなら最高だったが。

 もうこれでうどんは入りそうにない。
早々と、道の駅「香南楽湯」に来て、温泉にゆっくり入る。そして今夜はここで車中泊。

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うどんは一服、鳴門、屋島に

2013年11月08日 | 2013/11 四国のたび
 道の駅「第九の里」は静かだった。ワゴンや乗用車の車中泊も数組あって思い思いのスタイルで過ごしていた。ここは幹線道路から入ったところにあるので、大型車のスペースは用意してあるが入ってこない。隣接してドイツ館というのがあったが、第一次大戦中にドイツ兵の俘虜収容所の歴史を刻む記念施設のようだ。ちょっと気にはなったが開館時間まで待てなかった。
 今朝は久しぶりにパンとサラダと紅茶の朝食をくるまの中で食べた。
このあと鳴門海峡に行ってうまくいけば渦潮を見ようと鳴門公園まで行ってみた。
 
潮が大きく動く時間帯ではないようで海峡を川のように流れているだけで、うず潮は起こっていなかった。うず潮見物のの観潮船も鳴門海峡大橋の下あたりで潮流に逆らって止まっているような挙動を見せている。今日の今は乗船客の皆さんも残念でした。
 ふたたび香川県に戻って昼はうどんと思って走っていたが、道の脇に漁協直営という食堂を見つけた。

 ちょうどお昼前、ここで昼食にしよう。
 
さかな定食と海鮮丼。どちらも刺身が美味しかった。海鮮丼のわかめもさすがに本場だ、美味しい。
 再び高松を目指して走るが、おなかがいっぱいになると眠気が襲ってきた。道の駅「津田の松原」でしばしバンクベッド仮眠。買い物はなし。これが道の駅の本来の使い方でしょうか?
 さて、高松市内に入ると、やはり屋島に登らないと来た気がしない。実はこれまで高松には電車で2度来たが、ともに屋島に登っている。今回はくるまを屋島神社の横の駐車場に停めてそこから歩いた。実は登山道の入り口まで走っていったが、駐車場所までの道が狭くて(特に上空が)入っていけなかった。
 整備された遊歩道(登山道)ではあるが石貼り、コンクリートの道は結構急傾斜だ。
 
しかし、年をとってくると足が上がらないので、木や石段になっているよりはこの方が登りやすい。看板に土木事務所の名前があるので、この道は香川県が管理しているようだ。電話線もこの道の下を通っているようだ。

 登山口から84番札所、屋島寺仁王門まで40分。山頂部をしばし散策。水族館まである。お土産店は閑散として閉まっている店も多い。
 そんなこととは係わりなく山頂からの眺めはすばらしい。
 
 下山してくるまに戻ればもう16時30分だ。すぐ下のスーパー「マルナカ」で夕食を買って、今夜は道の駅「源平の里むれ」で停泊。傾斜はわずかで車中泊向きだ。



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讃岐うどん四ハイ(High)目

2013年11月07日 | 2013/11 四国のたび
 今日は琴平からまんのう町のうどんを、店の開店のタイミングを考えて追いかけていくことにした。最初はこんぴらうどん工場店。ひとつ裏道に入るので、ぐるっと大回りして何とか駐車場に入れた。
7時の開店だが9時前に到着して、冷たい「しょうゆ」と温かい「かけ」を頼んだ。名前の通り工場の横でおばちゃん2~3人でお客の相手をしている。広くもない店が半分埋まっていた。地元のお客さんが冷と温かいのを2はい食べて、持ち帰りで5玉買っていった。なるほど、地元の人はこんな感じか。
 冷たいのは腰があるちょっと固めの麺で、工場でこれなら文句なし。かけは温かい分少し軟らかめ。このくいらいが丁度いい。(写真を撮り忘れた)
 次はちょっと走って9時半開店の「小縣家」。9時40分に到着したが、店のまわりの駐車場が広い。

広い店に先客が3人だったので拍子抜けしたが、注文は迷わず「元祖しょうゆうどん」。すぐにおろし金と30センチぐらいの長さの大根が出てきた。テーブルの上には、しょうゆとごまの入ったミル?(ぐるぐる回してすりごまをつくるやつ)、ねぎとおろししょうがの器が出ている。大根はからいのでおろしすぎに注意と張り紙があるが、おろしてそのまま口に入れたが大したことはない。しょうゆは冷蔵庫から出したばかりのようだ。
 大根をおろして待っていると、いよいよ大振りのどんぶりにうどんとすだちの半切りのせで出てきた。うどんがぴかぴか光っている。こういう舞台仕掛けの上に店員さんが持ってきてくれると、勝手に期待が高まっていてドラマ仕立てになってくる。
 
 麺は太いというよりちょっと平たい感じで、固めで腰がある。いやあ、いい感じ。勝手に手が動いて、おしまいになる。
 次はちょっと走って9時半開店の「兼平屋」。
 
先客は2人。すぐに「かけ」を注文してかきあげのてんぷらをもらう。てんぷらは衣がまっきっきだ。食用色素で着色しているのかな?中太の角ばった麺も出汁も素直で、気持ちよく食べられた。
 午前中のメーンは山の中にどんどん入っていった「谷川米穀店」。ナビで駐車場には着いたが、そこから見渡しても店が見当たらない。駐車場の隣の商店を覗いて、「谷川米穀さんは?」と聞くと店の主人が「うどんならそこの坂道を下ったところ」と教えてくれた。
 店が道に面していないし、道に看板もなかったのでわからないはずだ。店に来たい人が探して来ればいいという、職人の流儀が生きている。駐車場があるだけましというものだ。帰りに見たら、小さな橋の横の道を川沿いに下るのが正規の入り口のようだ。
 
 熱いのと冷たいのを注文して、テーブルについて待つ。できたら呼んでくれるので、受け取って酢橘を搾りテーブルの
しょうゆを軽くまわしかけて食べる。

 中太で腰があるのに固くない。のどごし良く最高の麺だ。温かいのは腰はあるがちょっとやわ目。 

 もうほとんど徳島県という山の中まで来ている。しばしうどんから離れて、鳴門の方面に行ってみることにした。ここから南にちょっと行って、道の駅「ことなみ」まで行って、昨日入り損ねたので昼間から温泉に入ることにした。

 温泉の前に腹ごなしに渓谷沿いの遊歩道を1時間ばかり歩く。少し紅葉している。
 

 温泉でゆったりしてこのままここで停泊しようかとも思ったが、まだ早い。山を越えて道の駅「藍ランドうだつ」に行って、脇町のうだつを見に行く。うだつがあがらないの「うだつ」である。この脇町は吉野川の水運を利用して藍や繭の集散地として栄えた町だそうだ。豪商の店の延焼(火事)対策として隣戸との間に作っていた袖壁が、だんだん装飾的な意味合いをまして富と威勢を象徴するものとなったとか。ここは競い合ってうだつがあがっている。
 
 
 二段になったうだつもある。
ここ道の駅「藍ランドうだつ」は小型車スペースには大型が入り込めないようになっているし、駐車場所はおおむね水平で車中泊には向いているが、駐車場に「道の駅の本来の目的以外の利用は禁じます」と表示されているので、ここに滞在する気がなくなった。またお金を使う気持ちも失せた。
 もう少し走ってスーパーで買い物をした上で道の駅「第九の里」に向かう。ここは幹線道路から離れており静かでいい。気持ちよく眠れそうだ。
 本日、ここに向かう途中で給油した。
418.9Km走行して23.26L+26.87L の満タン給油。8.35Km/L だ。半分高速であとはうどん店めぐり。

 
  
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讃岐うどん三ハイ(High)目

2013年11月06日 | 2013/11 四国のたび
 6時前に目を覚ましたらちょっと寒かった。室温は13度。着替えてグレータンクの処理など出発の準備をする。今日は坂出、綾川方面を回る。最初は8時半開店の「がもううどん」を目指して8時出発だ。今日の分は昨夜ナビにセットしたので、お気に入りから呼び出して案内画面にすると8時28分着。行列が出来ているかもしれないと思うが、このくるまではぶっ飛んで行くわけにもいかず、いつものペースで走って行く。国道11号から左斜め後ろの狭い道を入って行く。こんなところと思うような田畑と住宅が入り混じったところにそれはあった。駐車場は広くて、きちんと舗装してある。ただし店は粗末な平屋の小さい建物だ。
 
まあ、食べ物は味で勝負、「かけ」を頼んでげそのてんぷらを取る。
気持ちのいい朝なので外の小さなガーデンテーブル?で食べる。麺は固からずやわからずバランスが取れている。あっというまに出汁とともにすすりこんでしまった。
 次は「山越うどん」9時開店だがつくのはちょっと遅れそう。名前のとおり山を越えていく。走って行く途中で田村という看板を見たような気がしたが、まだ開店していないはずなので、かまわず先を行く。「山越うどん」の店の近くまで来たら40台くらいの駐車場があり、半分くらい入っている。もう少し先にも駐車場があるようだ。
店は道路から開き戸を開けて入ったらすぐ釜場。お客の多いときは前の道路に並ぶのかな?幸い並ばずにすぐに注文。ここでは「かけ」と名物「釜たまやま」とちくわ、レンコンのてんぷら。
 
 建物の外のあずまやで食べる。ここの庭に屋根をかけて長いベンチが作りつけてある。うどんなどどんぶりを手に持って、ベンチですすりこむのがお似合いなのかもしれない。
 
麺はちょっと太め、もちもちで腰がある。自分好みだ。そして長い。一本をはしで持ち上げたら50センチ以上あった。出汁はいりこの香りがして美味しい。そして「釜たまやま」というのは初めて食べた。やまいもがうまい具合に麺に絡んで最高のうどんだ。

 さて、今度はもとの道を戻って、再び「田村」。店の手前の交差点から見ると、駐車場がよくわからない。前まで来たら平屋の小屋のような店の前に駐車場が4台分くらい。そこに突っ込むと出るときが大変そうなので、店の向かい側の田村のガレージの前に停めた。
 
 「かけ」を注文したら冷たい麺をどんぶりに入れてくれた。熱いのがいい人は温めてと店主の声がかかる。いや、たまには「ひやあつ」でいこうと、ねぎを入れて出汁を注ぐ。くせのない出汁、麺は断面がひし形で角がするどい。腰が十分で噛み応えがある。
 もう一軒、今度は「松岡」。もうすぐ到着というところで、左斜め後ろに入れという。何かいやな気がした。狭い道で窮するのではないか。手前の交差点を右に折れてすぐ先の「道の駅 滝宮」に入り、そこから歩いて店に向かう。

ナビの指示していたことを思い出しつつ狭い道を歩く。こんな道をくるまで走るのはごめんだと思いながら・・。しかし店がない。戻って行くととんとんと包丁の音がする。そこが「松岡」の裏だった。なんのことはない。左斜め後ろに行かなくてももともと走っていた道に面していた。
 
 駐車場は店の前に4台分横に3台くらいある。入ったときにお客さんが出て行って、自分ひとりになった。
 冷たいのを頼んで、しょうゆうどんにした。腰のある麺が美味しいが、8時半から10時過ぎまでに4杯は多すぎた。腹に余裕がまったくない。
くるまに戻ってしばし休息しつつ、投稿している。
 少しは体を動かさないと腹も減らない。さいわいここ「道の駅 滝宮」の横には府中湖の湖畔をぐるりと回るように遊歩道が整備されている。全長は10キロ以上あるようだ。そこをかなりの早足で2時間くらい歩いた。坂もなく自転車で走るのによさそうな道だ。
 さて、本日最後の店に行く。ちょっと変わったところでカレーうどんが食べたくなった。琴平の「むさし」。

「カレーうどん」と「とじ」。ここは注文したら店員が持ってきてくれる一般店なので値段がいい。

 カレーうどんはカレー専門店のビーフカレーとシチューを合わせたような味わい。肉が柔らかい。麺もちょっと柔らかめだが、カレーとの相性が合っていてなかなかよかった。とじの出汁は上品な味でちょっと甘め、これなら麺はもっと固めのほうが好みだ。
 ここまで来たので、塩入温泉に入って道の駅「空の夢もみの木パーク」で車中泊しようと、暗くなった道を走って行った。残念ながら塩入温泉は休み。ネットのページは見たが、電話番号をナビに入力することに気をとられ見落としていたようだ。
 温泉はあきらめて道の駅「空の夢もみの木パーク」まで来た。ここの駐車場は全体に傾斜がある中で、中央部だけがおおむね水平だと見定めて、そこに停車した。願わくは、横に大型トラックが来ませんように、向こうに大型専用のスペースがありますよと強く念じた。

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讃岐うどん二ハイ(High)目

2013年11月05日 | 2013/11 四国のたび
 うどん旅二日目の朝は7時から始動、朝食からうどん。朝の早い市場の食堂「オビカ食品」に向かう。ここは市場の構内にある。外をぐるっと回ってから気がついた。



 市場の中では仲買人さんのせりの際中だ。どんぶりに締めた麺を入れて置いてあるので、かけは自分で湯がいてねぎを入れじゃ口から出汁を注ぐ。市場の食堂はこれが手間なしで、早くていい。ここの麺は期待していたよりもかなり柔らかめ、かまずにすすりこむ本場流ならこれで問題なしだが、自分は歯ごたえを楽しみたいのでちょっとはずれだ。
 次の店は8時に「喰うかい」。ここも魚市場の片隅にある。ナビによるとこの辺だと思って横目で見たら、店の窓に”セルフうどん・中華そば”と書いてあった。本格讃岐うどんの店が中華そばを出すことはないだろうという思い込みで前を通り過ぎてしまった。くるまを停めて歩いて探したら、そこの店だった。



 入り口を入ってカウンターで店主にかけとぶっかけを注文した。麺は細いというより若干薄い感じだが期待通りで噛んでよし、のどごしよし。かけの出汁がいりこの香りがたっぷりでおいしい。ぶっかけのかけ汁はちょっと甘め。



 3番目の店は「長田in香の香」。店の前に広い駐車場がある。8時55分到着だが開店は9時。少々待つ。店の看板にも「釜あげうどん」と大書してあるので、ここは釜あげを注文しないといけない気になる。いまならたぶん出来たてを食べられる。



 それで釜あげを注文して整理番号札をもらって、適当にテーブルについて待つ。その前に、つけ汁をいれるうどん猪口を持ってこないといけないが、これがお茶と兼用だ。テーブルの上にはねぎとおろししょうが入った器が置いてあり、頃合いを見て店員が熱いつけ汁の入った大とっくりを持ってくる。とっくりそのものは熱くて手で持てない。



 釜あげだとちょっと柔らかめになるのかな。つけ汁は単味ではなく複雑というか、美味しくて一気にたべてしまった。
 
 さて、ここで連続うどんは中断して少し運動しないと、胃に入らない。そこで讃岐富士に登ることにした。登山口は丸亀市野外活動センターにある登山口。ここを探し当てるのに苦労したが、入り口のところで狭い単車線未舗装道路。上から樹木の枝が下がっていて、とてもこのくるまでは入れない。



 大きくこの先大駐車場と書いてあるが、中型多数駐車場だった。仕方なしに下の道路の路側帯に駐車して歩いてあがる。



 この登山道は最後まで傾斜の緩やかな遊歩道で、讃岐富士のまわりをぐるっとまわって登っていく。途中で数箇所視界の開けたところがあるが、下の眺めも北になったり西なったりで飽きが来ない。




 1時間もかからずに山頂に到着。山頂は広いが眺望は樹木にさえぎられてまったくだめ。



弁当もないしお茶を飲んで早々と下山。来た道と同じルートで降りる。

 再びうどんを求めて、今度は「中村」。うまい具合に店の前の駐車場が空いた。



 釜玉としょうゆを頼んでちくわのてんぷらを取った。このてんぷらが美味しかった。



 そして、かんじんのうどんはというとこれぞ手打ちの真髄というほど。文句なしに美味しかった。

 さあ、本日の最後は「うどん旅」。



ナビで尋ね当てて行ったが、店の横の駐車場があまり広くない。奥に誘導してもらってバックで入れようとしていたら、店の女将さんが入り口によせて置けばいいですよ言ってくれた。それで気が楽になった。さてうどんは店の品書きに従って、かけと冷やし。冷やしはソーメンのように水を張ったガラスの器に氷を入れて出てきた。





 ここのうどんは太麺。そして腰がある。冷やはなおさら噛み応えがある。かけでちょうどいいくらいだが、これまで頭に描いていた典型的な讃岐うどんを食ったという気がした。

 さあ、本日はこれでうどんは食い終わり、まだ2時過ぎだが早々温泉に行く。
本日は「丸亀ぽかぽか温泉」。1時間半後に出てくるつもりが、ぬるめの露天風呂に入っていたら遅くなってしまって、心配して奥が携帯に電話してきた。2時間弱も風呂で遊んでいたことになる。
 本日の予定が終了したので、あとはスーパーで夕食を買って、今夜も道の駅「恋人の聖地 うたづ臨海公園」だ。


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四国のたびのはじまり

2013年11月04日 | 2013/11 四国のたび
 本日13時過ぎに自宅を出発して四国にやってきた。まずは讃岐うどんの食べまくりから始める。飛行機や船、列車で四国に何回か来たが、自動車で四国入りするのは初めてだ。岡山から電車で来たときのことを思い出すと、橋を渡り始めるとなんともあっけなく四国に着いてしまう。大河にかかる橋を渡る感じだ。今回は途中の与島PAに立ち寄ったので、瀬戸内海を渡ってきたという感動がある。
 

 17時頃に坂出北ICを出て、さっそく讃岐うどんを食べに行く。この時間で近くで営業している店はあらかじめNETで捜しておいた。
 「おか泉」だ。
 店の前の駐車場は5台分で満杯だが、裏にある駐車場はがらがらだった。
店の前にお客さんが数組並んで待っている。このくらいなら大したことはない。これで裏の駐車場が一杯になるようなら、店の前の行列は大変なことになるだろう。並んでいるときに店員が注文をとりに来る。
この店のおすすめ、「ひや天おろし(冷)」と「かけ」を注文して、奥とシェアして食べた。
 
 冷も熱いのも麺は思っていたよりも柔らかめだが、のどごしよくつるつる入る。一本の麺が長い。
まだ入りそうだが夜はビールが待っている。近くのスーパーセンターで食べ物と清酒「酔鯨 純米吟醸」を買って、暗くなってきた道をナビに助けられて、道の駅「恋人の聖地 うたづ臨海公園」にやってきた。最初に入った西駐車場はベアグラウンドでトイレがない。ぐるっと回って東駐車場はきれいに整備されている。きれいなトイレが駐車場の両サイドと道の駅本館にある。これで安心して飲んで寝ることができる。

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