ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

とりあえず帰着

2013年09月15日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 雨が屋根をたたく音で眼が覚めた。もう7時だ。結構雨が降っている。窓から駐車場を眺めてみると、昨夜先着していたNeoRegardとDOLQは出発していた。周りには朝になってから到着した様子の乗用車が、ちらほら見える。
 ここで朝食をとって後、産直野菜売り場の開店まで待とうかと思ったが、昨日見た感じでは売り場が狭かった。こころ苦しいが次の道の駅「高野」まで走って、そこで産直野菜を買うことにした。
 道の駅「高野」に着いたのが8時半、駐車場は車で半分埋まっていた。ここは産直市場が人気があるようだ。建物の入り口に開店を待つ人だかりができている。9時10分前に開店。トマトはシーズン終期で少し出ている、きゅうりは終わり、葉物野菜はほとんどない。紡錘形のかぼちゃと玉ねぎ、ジャガイモ、プリーツレタス、トマト、なすなどを買った。そして前回気に入ったジャンボいなり、これは本当に大きくてお買い得だと思う。帰ってから食べるつもりで2人分買った。
 さて帰りがけにキャンピングカー広島に立ち寄って、3RDシートのシートベルトアンカー(頭の横にあるやつ)のカバーを取り付けてもらう。さらにこれまで散々悩まされてきた、サブバッテリーの流出入回路についているメインブレーカの取替え品を受領した。このブレーカについては、バッテリーから見た負荷のオーバーロードのためにブレーカが落ちているわけではなくて、走行充電の際に充電電流が58Aになったときに動作していることがわかった。(クランプメータと電圧計をセットしてデジカメで動画をとって確認した)ブレーカの定格動作電流は140Aであり、なおかつオルタネータの定格出力が80Aなのでどう考えても落ちるはずのないブレーカなのだが、不良品だったということなのだろう。これまで電気をたくさん消費した次の朝はしばらくアイドリング充電したり、走行している時も電圧計を見ながら、あまりエンジン回転が上がらないように注意して走っていた。これからは楽になるだろう。 
 帰ってきてからも、後始末に忙しい。野菜を奥に引き継いで、冷蔵庫の中身を家の冷蔵庫に移し、クルマの冷蔵庫を乾燥させる。ごみの始末にカセットトイレ、グレータンク。
 次は19日に東に向けて出かける予定。
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三瓶一周サイクリングの次は道の駅「キララ多伎」

2013年09月14日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 北の原で目を覚ました。この駐車場も5台しかスペースがないし、2泊目ともなると気がとがめるので、朝食後は西の原の駐車場に移動した。ここから三瓶5山の周りを自転車で一周する。西の原駐車場にはこれから登山する人たちが続々集まってくる。大型自動二輪の若者、中年も集まってきた。二輪でこの一周コースも楽しそうだ。あっという間に周り切るだろうけど。
 自動ではない足動の二輪はそれほど簡単にはいかないが、既にくるまで一周しているのでそこそこの登り下りは覚悟して出発だ。登りは1速でふうふう、下りは不安定なハンドルをしっかり握ってブレーキをかける。あまりブレーキは使いたくないが、仕方ない。
 さて1周回ってみて、スマホのEndmondoの記録では、東の原に立ち寄って17.36Km,走行時間1時間5分、平均15.94Km/h、消費カロリー561Kcalということだ。ちょっと物足りないが、ここをもう一周走る元気はなかった。
 もうそろそろ帰る算段をしなければいけないが、もう一日どこかで走ってみたい。車中泊の雑誌でこの近辺の推奨場所は、道の駅キララ多伎のようだ。近くに日帰り温泉のいちじく温泉もある。そこに向かって走っていくことにした。
 ナビの示すとおりに走っていったら最初のルートは通行止め。次のルートは山越えの県道で車1台がやっと、上から木の枝葉が垂れ下がっている道で散々な目にあった。何度も痛い目にあって学習していないと反省が大きい。
 道の駅で遅い昼食をとって、いちじく温泉の駐車場にくるまを停めて、自転車で近所の農免道路を走った。やはり低地は蒸し暑い。それでも頑張って11.3Kmを38分かけて走り、平均17.78Km/h、消費カロリー366Kcalだった。
 いちじく温泉は1500m掘って、56-57度の温泉が出ているそうだ。
 温泉を楽しんだ後、このまま道の駅「キララ多伎」で停泊しようと思っていたが、駐車場がほとんど傾斜地であること、国道9号線脇で坂道の途中にあるため大型トラックの走行エンジン音がうるさそう、はやっている道の駅であり夜遅くまで車の出入りが多くて落ち着かない、などの理由により別の場所を探した。
 そこで候補になったのが、8月9日に大山方面にいく途中で車中泊した道の駅「高野」、またはその北側にある道の駅「たたらば壱番館」。まずた「たらば壱番館」に立ち寄って様子を見ることにした。
 この 「たたらば壱番館」が大正解、駐車場はほとんど水平、夜になれば静かだ。実はここは一つの建物の表側は高速松江道(無料区間)のSA、裏側は道の駅になっていて駐車場が表裏にある。トイレは自動ドアの奥にあって、エアコンが効いており、虫が入ってこないようになっている。今夜はここで安眠できそうだ。駐車場にはNeoRegardとDOLQが先着しており、車中泊の態勢になっていた。
 自分は明日は野菜を仕入れてから、のんびり下道で家に帰るだけだ。

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三瓶山を縦横

2013年09月13日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 今朝の天気予報によれば雨の心配はなさそうだ。雨具を持っていくことは必須として、一日中三瓶の山中を歩くことにする。ただし危険を伴うベテラン向きのコースは避けるつもり。
 一晩お世話になった三瓶自然館の臨時駐車場を出て、自然館新館駐車場に移動する。ほんの500メートル。ここが男三瓶姫逃池登山道口だ。出発は8時。
 昨日コンビニに立ち寄りそびれて、おにぎりを買っていなかったので、ゆで卵とトマトのサンドイッチを作るなど、早朝からばたばたして出遅れてしまった。
 

 しばらく広葉樹林帯を歩いて後、急傾斜の斜面をジグザグに登っていく。今回のたびからストックを持ってきたので、急傾斜の道でもかなり楽に歩くことができる。このストックは20年近く前までスキーに使っていたが、山用に4センチ切り縮めてきた。
 10時に男三瓶山頂に到着。


 やっと山頂付近の花にも視線が流れる。
  

 

 男三瓶の山頂はなだらかな丘の上をススキが揺れる高原。そこの端から子三瓶山を望む。
 

 簡単に子三瓶にいけそうな気がしたが、そうはいかなかった。
 

藪こぎと苔のついた岩の急傾斜直降ルートにてこずった。
 やっとのことで子三瓶山頂に到着。ここで昼食とした。
 

 ここから三瓶火山のカルデラである室ノ内まで降りて、室内池に至る。


 昔はこのカルデラ内で牛の放牧などをしていたのかなと思いつつ、帰り道を考える。すでに13時、もう高い山まで登る元気がない。結局、男三瓶と子三瓶のあいだの鞍部を越えて西の原を目指すことにする。西の原手前の中国自然歩道を北に向かえば、出発地点に戻れる。
 ということでくるまに戻ったのが16時30分。結局8時間以上も山の中を歩き回ったことになる。
 足はよれよれ、ストックを使っていたので腕も重い。温泉につかって疲れ取ろう。
 本日の温泉は三瓶温泉亀の湯。地元の共同浴場で源泉かけ流し、35度でぬるい。これなら何時間でも入っていられそう。
入湯料200円は入り口の料金箱に自主的に放り込む。オレンジ色のにごり湯で気持ちよくゆったりしていると、おぼれてしまいそうだ。
 温泉前のスーパーで食料を買って、今夜は西の原の駐車場で車中泊のつもり。
 ところが西の原にくるまをとめるとおびただしい数の羽蟻がくるまに寄ってきた。こいつは網戸の目をくぐって室内に入る厄介者だ。ここでの車中泊はあきらめて、昨日と同じ三瓶自然館の臨時駐車場のトイレの前で続けてお世話になる。

 

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石見銀山を堪能

2013年09月12日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 今日は石見銀山をたっぷり歩いた。

B地点がくるまを停めた石見銀山公園、C地点の龍源寺間歩まで遊歩道を歩き、龍源寺間歩出口から佐毘売山神社を通って仙ノ山の石銀集落跡に登り、世界遺産センターに行く。そこから遊歩道(急な下りの山道)を降りて石見銀山公園に戻る。全行程5時間。BからA間の町並み地区は昨日回ったので今日はパス。
 疲れはそれほどでもないが、上下汗でびっしょりだ。世界遺産の構成要素のひとつである温泉津に行って温泉に入ることにする。本日行ったのは温泉津温泉「薬師湯」。入湯料350円、石鹸シャンプーなし。湯船は狭く、洗い場も5口しかないがいいお湯だった。源泉かけ流しの温泉の成分が湯船の縁や洗い場の床で析出して石になっている。
 温泉を出たら、三瓶山のふもと三瓶自然館サヒメルまで来て、明日の三瓶山登山に備える。明日は午後から雨模様のようだ。早めに出発しよう。

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石見銀山に着いた

2013年09月11日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 本日、お昼過ぎに広島を発って16時30分ごろ、石見銀山世界遺産センターに到着した。ここの駐車場は広くてわずかに傾斜があるが、ほとんど問題ないレベル。ここで停泊するつもりで夕食前の腹ごなしに自転車で銀山まで走っていくことにする。センターに行って地図をもらいがてら相談してみたら、今の時間は中心部にある「石見銀山公園駐車場」車を停めてそこから自転車を走らせたほうが良いという。お勧めに従って銀山公園まできたら、駐車場はガラガラ、集落の中とはいえ前が生垣で静かな場所なのでここで一泊させていただくことにする。
 とりあえず自転車を出して、龍源寺間歩の入り口まで軽い上りで2Km、折り返して下りをびゅんびゅん走って再び公園駐車場、今度は自転車を押して趣のある町並みを0.8Km歩く。物足りないが本日はこれまで。明日は全行程を歩くつもりなので自転車を仕舞って夕食とする。
 今夜ここで停泊するつもりかワゴン車が後ろのゲートを開けて食事をしているようだ。集落の中とはいえ、誰もいないよりは心強い。
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朝の蒜山高原サイクリング

2013年08月15日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 今朝は7時25分から再びサイクリングロードを走ってきた、今回はスマホのendomondoを起動して走ったので、走行距離などがわかる。今回は高原コースを走る。みやつか温泉から休暇村蒜山高原までの往復だ。

自転車専用道路が畑の横を走る。右は中蒜山を遠望する。

左奥に今回の折り返し点、休暇村蒜山高原が見える。右の写真のようにサイクリングロードの途中にところどころ休憩所がある。涼しいうちに気持ちよく走ってみやつか温泉に戻ってきた。汗を一杯に吸ったTシャツを駐車場のトイレの前にある洗い場でざっと流してポリ袋に投げ込んだ。
 今朝の走行距離は25.64キロ、時間は休憩を含めて1時間37分、消費カロリー829キロカロリー平均速度15.80キロ/時。
いい運動になった。
 さて、今回はこれで家に帰ることにした。
 その前に、道の駅風の家に立ち寄って高原野菜を仕入れることを忘れないようにする。

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蒜山高原サイクリングロード

2013年08月15日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
  道の駅蒜山高原で朝食を済ませたころ、一台置いた隣にジャガーが入ってきた。おしゃれな車だなとレースカーテン越しに見るともなしに見ていたら、スマートなトランクから取り出した分解式の本格的なバイクをあっという間に組み上げて、自身も上から下まで完璧なロードレーサースタイルで決めて、颯爽と出て行った。
 自分も昨夕途中まで行って帰ってきた蒜山高原サイクリングロードを、朝の涼しいうちに完走しようと思っていた。
 7時35分に折りたたみ自転車で道の駅を出発。サイクリングロードの高原コースを東に走る。時々登りはあるがおおむね下り傾斜の自転車専用道路が続いていく。昨日引き返した国道482の交差点をわたるとパノラマコースと言うらしい。しばらく走るとコースは西行きに方向を変えて、蒜山三座や大山を見ながら進むはずが、今の時間ではガスがかかっていて、山の方面の視界が開けない。パノラマコースは結構アップダウンがきつい。数箇所一般道を走るところもあるが、自動車の交通量が多い道路ではない。8時半頃になるとガスも晴れてきて、蒜山三座や烏ヶ山も見えるようになってきた。パノラマコースの名に恥じない雄大なパノラマの中を進むところもあれば、結構な坂をふうふう上るところも1速で頑張って休暇村蒜山高原にいたる。ここからは再び高原コースになって、道の駅蒜山高原に向かって東進する。
途中で蒜山ジャージーランドに立ち寄ってお菓子の試食で補給。さらに走って道の駅蒜山高原に戻ったのが9時45分。結構な運動量と汗もたっぷり。
全行程29キロだそうだ。このコース、特にパノラマコースはママチャリタイプの自転車では荷が重いと思う。道の駅で昼食用にミニトマトと白い生食用のコーンを買った。

 いつまでも道の駅に留まっているわけにはいかないので、鏡ヶ成方面に走って道路わきの駐車スペースの日陰で昨日のブログを投稿する。窓を全開でエアコンなし、29度。
 12時を過ぎると日が当たってきた。たまりかねていよいよ昨日の鏡ヶ成まで上がっていく。ここはなんとなく涼しい。
昼を食べてから象山に登る。

なんと言うことない山だが、風がなくて暑い。途中で烏ヶ山を振り返ってみれば、山頂は2つのドームになっている。あちらに登るのは大変そうだ。
 難なく象山の山頂に着いた。頂上の表示かと思えば、矢印で先を指している。不思議に思って先に行けば岩に「山」の文字が。こっちが山頂ということか?

鏡ヶ成から蒜山に降りてスーパーで夕食を買う。今夜は道の駅 犬挟で停泊のつもりで走っていったが、着いてみれば駐車場は平らで環境はいいが、5時を過ぎても暑い。ここで泊まるつもりで地酒も買ったのだが、暑さには勝てない。湧水を10リットルタンクにもらって、再び蒜山に戻る。今夜はやつか温泉快湯館の駐車場の隅にお世話になることにした。もちろんお風呂も快湯館。

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鏡ヶ成は別天地

2013年08月14日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 昨日は投稿しなかったので、まずは昨日の記録。
昨日はお昼まで大山鏡ヶ成で自転車と散歩をして過ごした。ここは別天地だ。朝6時のクルマの中は21度だった。せっかく自転車を持ってきたので、付近の道路を走ってみたが、どちらに向かって行っても2、3キロも走るとかなり急な傾斜になってくる。


ここでの自転車走行は早々にあきらめて、リフト乗り場の奥にある湿原まで散策に行った。湿原は木道が整備されていてそこをゆっくりと歩いていく。
湿原の花はもう盛りを過ぎたところのようだった。途中のテラスのようなところがちょうど日陰になっていたので、そこに座って烏ヶ山の方を1時間ばかりも眺めていた。烏ヶ山は大山と峰を連ねているわけではなく、独立した山になっている。ここから見るとマッターホルンのような感じだ。


その手前側にある象山は標高1085メートル、なだらかな山でここからだと標高差200メートルぐらいに見える。これはお弁当の手配が付いたら登ってみようと思い、奥大山レストハウスに行ってみたが、レストランがあるのみで弁当の類は売っていなかった。
 あきらめて蒜山高原に下りることにした。途中の鬼女台展望休憩所から再び大山を望む。

烏ヶ山も大山もガスにかすんでいた。

蒜山に下りてきて道の駅蒜山高原に来た。ここはサイクルセンターが併設されていて、サイクリングロードもある。いよいよ自転車の出番だ。

自転車を下ろして自転車専用道路を5、6キロ西に走ってまた戻ってきた。気温は29度と表示されていたが、日の当たる道路上で自転車をこいでいくのは暑いの一言。上から下まで汗でびしょびしょになった。すぐに先ほど自転車で横を通ったやつか温泉快湯館に行って汗を流す。やつか温泉は740円だが、道の駅に530円になる割引券があった。
 この日は道の駅蒜山高原に停泊。お客さんの邪魔にならないよう本館前を避けて蕎麦屋の前にある第二駐車場に停めた。かなりの前下がりだが、レベラー2枚でだいぶよくなった。

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大山頂上に立つ

2013年08月12日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
7時過ぎまで充電したので、50AHぐらいは充電できたはず。冷蔵庫とルーフベントの今日一日は大丈夫と判断して、いよいよ大山に登ることにした。大山情報館の下にある駐車場まで移動して、半袖のポロシャツ、昨日買ったユニクロのチノパンにいつものタウンシューズという格好に、着換えのポロシャツ、水1.5L、おにぎり2個、カメラに作業用革手、コンパスと大山登山コースガイドをメッセンジャーバッグに詰め込んだ。先程まで居た南光河原駐車場で登山届けを出す。この駐車場は夏山登山口のすぐ横にあるので、すでに満車になっている。
7時35分に登山開始。登り始めはブナの林の中をゆるやかに登っていくが、じきに急になってくる。

1時間も登ると5合目。そのすぐ先が行者登山口(大神山神社からの登山口)との合流点( 行者谷別れ)だ。

最初の計画ではここで戻ることにしていたが、本日の天候、自分の体調、時間を考えて山頂を目指すことにした。何しろ小学生くらいの子供連れも多い。もっとも子供は身軽だ。大人よりも元気にどんどん登って行く。
8合目に着いたのが9時37分。この辺りから高山植物の花が目を楽しませる。



9合目の手前から山頂まで木道を歩く。石ころだらけの道よりもはるかに歩きやすい。

10時07分、大山(弥山)山頂に立つ。山頂は木道が4重くらいのステージ状になっていて、満足そうな登山者が大勢座り込んでいる。自分も通行の邪魔にならない所に座って、おにぎり2個を食べる。包装のセロファン紙が飛ばされないように気を使う。
しばしの休憩の後、下りにかかった。もう膝にきている。登ってくる人も大勢いるので、声をかけて譲り合いながらの下山だ。
行者谷別れからは大神山神社への道を下る。大神山神社到着は12時25分。往復5時間の登山だった。

大神山神社に参拝して無事下山に感謝。帰りの参道脇で延命水を空になったペットボトルに詰めてクルマの冷蔵庫に仕舞った。
最後に山頂付近からのパノラマ。水平線はかすんで海はきれいには見えなかった。


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大山に到着

2013年08月11日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 鬼の舌震の駐車場に停めたクルマの中で、夜中の3時に寒くて目を覚ました。昨夜はエアコンを3時間使った後はルーフベントを回して寝た。狙い通りこの山の中まで来ると、夜は外気温がかなり下がるようだ。バンクの窓を閉め、毛布をもう一枚かけて再び寝た。5時半に目覚めると気持ちのいい朝だ。室内温度は22.5度。今日は付近を自転車でちょっと走って、鬼の舌震の散策の後、大山に向かう。
ここは上流側にある下高尾駐車場だが、朝食後に下流側の宇根駐車場に移動して渓谷を往復することにした。これが正解だった。宇根駐車場側から散策ルートの中間ぐらいまで新しいバリアフリールートが出来ていた。これで行きは旧来ルート、帰りは新ルート経由にすれば同じ道を通らないで楽しめる。


きわだった特徴がある渓谷ではないし、昼間はそれほど涼しいわけでもない。歩いていると汗が流れる。秋の紅葉や初夏の新緑はきれいだろうと想像する。
新ルートの途中で面白いところがあった。

鬼の舌震に流れ落ちている谷だが、ここに立っていると上から冷たい空気が流れ降りてきて涼しい。右の写真の遊歩道がぐるりと回っているところをちょっと広いデッキにして、そこにベンチでも置いたら、今のような季節なら1時間でも2時間でも過ごしていたいと思う。
 
 ここから安来の道の駅あらエッサに立ち寄って、米子でいろいろと買い物をする。安来にしても米子にしても猛烈な暑さ、午前中から35度もある。今は日本中の平地がこんな感じか。せっかくだから境港の方まで行っておいしい魚の昼ごはんとも考えたが、この暑さでは探す元気もでない。米子市内のココイチで昼を済ませて早々に大山に向かう。
 大山への道は米子東ICから山に向かってほぼまっすぐに登っていく。4速から3速2000rpmのうちはよいが、標高650メートル地点ぐらいからは2速3000rpmですごいうなりをあげて登る。後ろについた乗用車のみなさんごめんなさい。
 やっと大山の県営駐車場に着いた。日の射す駐車場でも頭がくらくらするようなことはない。大山情報館までいくと警察官や消防関係者が大勢詰め掛けて上にはヘリも舞っている。一様に山のほうを見て、何人かが無線で緊迫したやり取りをしている。どうやら遭難騒ぎのようだ。

 いつまでも野次馬をしていても仕方ないので、本日は大山寺だけはお参りする。ながい石畳の参道、山門をくぐってからの石段を上がって大山寺本堂に参る。

本尊は意外にも地蔵菩薩だそうだ。
 帰り道を横にそれて南光河原駐車場の様子を見た。ここは夏山登山道に近い駐車場で登山者の車でいっぱいになるが、川下側へのくだり傾斜がきつくてゆっくり車中泊するには不向きだと思っていたが、レベラーを使えばほぼ水平に出来そうだ。さらに夕方になって川原で遊んでいた家族連れがどんどん帰っていく。そこでクルマをここに移動させることにした。
 明日はちょっと大山に登ってみることにする。装備が何もないので、6合目くらいまで行って帰ってこようかと思う。



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吾妻山に登る

2013年08月10日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 朝9時の開店まで道の駅の周りを散歩した。朝から容赦なく太陽が照り付けて暑い。そしてまわりに何もない。その中で自分の目を引いたのは、バス利用者用の駐車場。道の駅の横の道をちょっと上に行ったところにある。ここは通常はここまで自家用車で来て、ここで高速バスに乗り換えて三次や広島に出る利用者用の駐車場のようだが、道の駅が満車になると臨時駐車場になるようだ。見た感じは傾斜がなく、停泊場所ならここが最適だが、暗くなってから到着すると照明がないのでわからなかった。
 それはともかく、9時の開店と同時に店に入り、ミニトマト,みょうがと本日のお昼ご飯用にジャンボ稲荷を買った。
 道の駅のインフォメーションコーナーで「山たび」というパンフを開いて「吾妻山を巡る道」というのが目に止まった。休暇村吾妻山ロッジの駐車場から往復2時間で標高1239メートルの山頂に立てるようだ。高いところは涼しいだろうという刷り込みがあるのですぐに行くことを決断して、吾妻山ロッジをナビにセットして出発した。信号のない田舎道からだんだん山に入るにつれ、ところどころ上から樹木の枝が3メートルのラインから下に垂れ下がっている。そこを避けつつ走っていくと、その先にはあっと驚く1車線道路。左右から草が張り出し車幅ぎりぎりだ。さらに上の樹木の枝にも気を使う。上から降りてくる車もあって、何度かお互いに待避所までバックすることもあった。
 ロッジまで行って「吾妻山ウォーキングマップ」を手に入れ、今回はお茶を1リットルとお昼と持って登り始める。前に2組の登山者がいるが、それぞれそれなりの装備をしている。足回りやストック、リュックの中身は天候の急変に備えた装備か。次回からはクルマに簡単な山登りの装備を準備しておこう。これでは英彦山の反省が生かされていない。



山頂までなだらかなのぼり斜面をゆっくり歩く。道は整備されているので、タウンシューズでも大丈夫。でも今度からすこしましな靴を用意しよう。
 標高1000メートルといっても、日差しの中を歩くと暑い。風がないので汗だくになる。途中で見かけた高山植物にふと目を止める。

 山頂に近づくと少し気持ちのいい風も出てきた。遠くまで視界が開けて気分も明るくなる。思ったよりもあっけなく山頂に着いた。

ここで道の駅で買ったジャンボ稲荷を食べる。

ボリュームも満足、味もよかった。ここまで大きな稲荷は初めてだ。昔の我が家の田舎の稲荷もこれの半分くらいだったと思い出しつつ、一つで腹六分目。そういえば、岩国(玖珂)の山賊むすびはこれよりだいぶ大きかったような気がするが、大きさの記憶はあいまいだ。
 山頂でしばらくまわりの景色を楽しんで。くだりは南の延びる尾根を歩く。この道もなだらかなハイキングコースという感じの道だ。吾妻山ロッジと同じくらいの標高まで尾根を下ってから、ロッジ方面に斜面をトラバースするようなる。ここからはブナなどの広葉樹林の中を歩く涼しくて気持ちのいい道だ。ほどなく休暇村のキャンプ場に着いた。
 クルマに戻り次の予定を考える。今日の温泉とセットで道の駅酒蔵奥出雲交流館と亀嵩温泉王峰山荘に決めた。明日は鬼の舌震に行く。
 道の駅酒蔵奥出雲交流館に行ってみると暑い。36度もある。店も上品でお酒とお土産が中心、農産物はお米だけ。泥臭いところがまったくない高級な道の駅だった。ここでの停泊はあきらめて、温泉に入りにいく。道の駅のちょっと先に亀嵩温泉玉峰山荘というのがあり、ゆっくり山登りの汗を流した。
 今夜はどうしよう。明日は鬼の舌震を散策することにしているので、そこまで行けば山の中なのでここよりも涼しいだろうと期待して駐車場に行ってみることにした。(大丈夫か?)
 途中の特産市とコンビニで食品を買って鬼の舌震に。下高尾駐車場は道路から少し入ったところにあり、静かで水平な駐車場。駐車場の区画線もない。トイレのみで遠くに数件の民家が見えるさびしいところだ。来てみたら年配のご夫婦と孫とおぼしき小学生くらいの子供とでトイレの掃除をされていた。断ってトイレを使わせてもらった。彼らも18時過ぎには軽自動車に乗って手を振って帰っていった。
 それにしても床下が熱い。いつも停泊場所ではスカートのパネルをあげているが、今回はそれだけではなくて路面にサーキュレータを置いてマフラーとミッションを冷やす。きもち早く冷えたような気がする。外は暑くはないがエアコンを3時間のタイマーでセットして夕食。


 夜になると真っ暗。月もなく星がきれいだ。Google SkyMapに重ねると星座がよくわかる。
 明日は早朝から自転車を走らせてから、鬼の舌震の散策をする。

 
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今朝の道の駅「たかの」は23度

2013年08月10日 | 2013/8 暑い夏は中国山地
 連日の暑さに耐えかねて近場の高地に避暑に出ることにした。まず思いついたのは大山、蒜山。一気に高速で走っていかないでも下道をのんびり行こうかと思い、若干下調べした。初日は三瓶がいいかな?ところが三瓶自然館サメヒルのWEBページでは、7月30日の大雨で高原道路の一部が通行止めのようだ。
 それならと高地にある道の駅を探したら、ここ道の駅「たかの」を見つけた。標高560メートルなので涼しく寝ることができそう。ここを出てから先は、行ってから考える。
 今回は奥は疲れるからという理由で出ないことになった。

 昨日は朝から庭の自動散水装置を取り付けたりして、いつものように出発が大幅に遅くなった。それでも16時過ぎに出発して国道54号を三次に向かう。広島市内は渋滞で時間を食ったが、可部を過ぎると順調に走ることができた。途中のキャンピングカー広島を横目に見て、三次まで一気に走る。19時前に三次のスーパーマーケットで夕食を仕入れて、ここからの道をIPADで調べると、三次から松江道(無料区間)で高野ICに行って、そこからすぐだ。
 松江道は上下対面通行で70キロ制限。順調に走って、19時30分に到着。新しい道の駅で、トイレも駅舎の中の専用ドアから中に入る。自動ドアにして虫が入ってこないようにしているし、エアコンも効いていて広くて使いやすい。
 この時間でも外は涼しい。しかしクルマは床が熱くなっていて、床暖房をしながら窓を開けて換気するという状態。前回から床の熱さには参っており、今回の出発までに床にカーペットを敷き詰めたのだが、足の裏が熱くてたまらない。さらに改善が必要のようだ。エンジンがキャブに下にあるので、仕方ないが余熱が数時間続く。
 さて、今回はエアコンのお世話にならず、ルーフベントを排気にしてバンクベッドサイドの窓を少し開けておいたら、快適に眠ることができた。むしろ明け方は寒くて窓を閉めたほどだ。今朝の室温は23度。快適だ。


開設 平成25年4月12日という記念植樹があった。
ただ駐車場はすべてのスペースが東下がりの一方傾斜ですべての駐車スペースが斜め下がりになる。


ここで、作っておいたレベラーの出番。かなり改善された。

 7時を過ぎるとマイカーの出入りも多くなってきた。しかし自分は、せっかくなので9時の開店まで待って買い物をすることにした。


今回は奥が留守番なので後ろのベッドは取り外してきた。そこに自転車を積むつもりだったが、エアコンが出っ張っていてうまく入らない。仕方ないので2列目のシートを立てて、、布団袋に入れた折りたたみ自転車をいれた。今後工夫が必要だろう。

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