ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

WAXが効いているからバーコードがついてしまうの ? (2017/10/15)

2017年10月15日 | アラモの快適化


 今月初にWAXをかけたばかりなので、マイアラモはしっかりと水をはじいている。しかし壁側のレインドリップの上側には、早くもバーコードがつき始めた。



こんな風に水は弾くがいつも同じ場所を水が伝っている。そして水に汚れが含まれていれば、流れた跡に汚れを置いていく。それがバーコードのように醜く残ってしまう。待てよ、屋根や壁に親水性のコーティングをしたら、雨がべたーと広がって、壁のところもバーコードのような汚れは残らないはずだ。

 ネットで探してみたら シュアラスター「ゼロウォーター」はじめ、いくつか親水性コーティング剤がある。ただ一般的に、親水性コーティングは実環境下では親水性が長続きしないようだ。

 そうなると使い分けをすればいいだろう。バーコードの出現しやすい側壁は親水性コーティング、屋根は撥水性コーティングのくりしんさんおススメのキーパーのファイナル1を買ってみよう。

 それと屋根からの水が流れ落ちてこないように、屋根の端っこにレインドリップをつけることにした。材料はホームセンターで樹脂雑巾吊というのを買ってきた。



 建築材料だとは思うが本来の用途は分からない。恐らく室内用だと思うので耐候性に不安があるが、ダメになったら貼りなおせばいい。

 

 こんなふうに両面テープで貼り付けた。前方はソーラーパネルのデフレクターがあるので、この方法ではだめだ。レインドリップの効果があるようなら方法を考えてみたい。

 今日は雨なのでどうなるのか様子を見てみよう。


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やってしまったリチウムイオン電池の過放電、電圧0 (2017/8/15)

2017年08月15日 | アラモの快適化
 勝毎花火大会を見るために8月11日から14日まで丸々3日間、十勝川土手にクルマを停めていた。その間は買い物程度でほとんど動くことなく、天候は雨か曇りという最悪条件。曇りの中でもソーラーは3A程度は発電していた。花火が終わって周囲の車が一斉に動く中で1時間程度アイドリング充電も行った。



 花火が終わった翌日の走行が37.5㎞で時間にして1時間。

 今朝バンクベッドから降りて、電圧表示のパネルを見るとSUB2のリチウムイオン電池(LiB)の表示が消えている。これは電池の電圧が0になったということ。

 この蓄電システムがプロデュースしたリチウムイオン電池はBMS(バッテリーマネジメントシステム)が入っていて、過放電で電圧が低下した際には出力を遮断して、バッテリーを保護するようになっている。

 今回は過放電のためにBMSで遮断されたわけだ。こうなると外部充電器を接続して充電するというのが通常の充電方法なのだが、商用AC電源がない。

  現在の自分の充電システム ではSUB1(鉛バッテリー)とSUB2(LiB)をサブバッテリーチャージャーでつないで、オルタネータ側からSUB2を充電できるようにしているが、SUB2の電圧が0になっているので、サブバッテリーチャージャーが機能しないのでこれによる充電も不可能。

 こういう危機的な状況だ。

 こういう時のために抵抗入りジャンパーコードを用意している。



2Ω程度のニクロム線の両端に鰐口クリップを取り付けたもので、これで充電制御パネルのSUB1の端子とSUB2の端子をショートする。SUB1には十分電圧があるのでSUB2に強制的に電圧をかけて、BMSを起動することができる。



 真ん中の白い端子盤がSUB2の端子でその左の⊕のマークがSUB1の端子だ。両者の上の方にコイル状のニクロム線が見えると思う。

 これでLiBが1A程度で充電されるので、5分くらいしてからエンジンをかけると正規の充電経路で充電が始まる。この状態でジャンパーコードは取り外す。



 ここでアイドリングをしていると周囲に迷惑になるので、第二駐車場の隅に移動して2時間ばかり充電した。この間に朝食だ。



 

 今も霧雨が降っている状態だし、18日まで曇りか雨の予報で自慢のソーラーはほとんど役立ちそうにない。どこかに太陽を求めて移動するしかない。やれやれ、何か本末転倒だな。

 それにしても今の充電システムの目論見では、SUB2(LiB)の過放電を防止するためにSUB2の電圧が低下したらSUB1からサブバッテリーチャージャーを通して電流を流すはずだった。そこはテストをしていなかったのが失敗だ。サブバッテリーチャージャーは、SUB1,SUB2の電圧差がある程度なければ電流が流れないというところに課題があるのは認識している。

 昨夜、SUB2の電圧が25.1Vあったので、従来の鉛バッテリーのイメージで一晩は十分持つだろうと思ってしまった。さらに最後にはSUB1から給電できるはずと信じていたことは失敗だった。要するにこの回路ではだめだということだ。当面は、インバータの暗電流と冷蔵庫の待機電流(合わせて1A)だけの時に、21時に25.5Vがデッドラインということで管理していこう。


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なにが快適化の準備だったんだか/センターBOX (2017/6/9)

2017年06月09日 | アラモの快適化
 昨日のタイトルに快適化の準備と書いたが、今朝になって読み直したらそれが入っていない。まったく、何が快適化の準備なんだか。

 

 実は運転席の横に木箱を置いてみた。30×40×27.5(H)センチの箱で、刑務所の受刑者の作業製品で檜の香りがするがっちりした箱だ。ロープの持ち手がついているので、これにシートベルトを通して動かないように固定した。

 運転席周りでガムとかCD、小銭などの小物を入れておくセンターBOXの工作をしようとは思ってているが、なかなか手がついていない。というよりもいいアイデアが浮かんでこない。その代わりもあるが、サイズ感を確認するためにしばらくこの箱でやってみようというわけだ。そして上に板を一枚渡して、ひじ掛けの感じはどうかな。

 これが、快適化の準備のつもりだった。

 箱を置いたら奥が上からドンと自分のバッグを入れたので、中の小物を取り出すのは大変だ。箱を運転席側に寄せるとシフトレバーとサイドブレーキの操作に支障になる。ただし離しておくとひじ掛けが遠すぎる。またひじ掛けが助手席の奥にとってはかなり、自分としても少し高すぎるようだ。もう少し前後方向に長い方がいいようだ。

 もう少し使ってみて、アイデアを練ることにしよう。


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出発前に最後の快適化 (2017/6/7)

2017年06月07日 | アラモの快適化
 今日は朝からかなりの雨が降っている。こんな雨の日は家の中にこもってパソコンでもたたいていればいいのだが、今日中にどうしても済ませておきたい快適化がある。快適化というほどのことでもないが、ポータブル冷蔵庫の設置をしておきたいのだ。先だって冷蔵庫を下してウィンドエアコンを取り付けたので、アラモ標準の49Lの冷蔵庫では心もとない。

 そこで昨年、エンゲルの38LのAC/DC12/DC24の3電源の冷蔵庫「MR040F」を買ってあった。積む場所としてウィンドエアコンの前でもいいが、そこまでDC12/24Vを引っ張ってくる必要があった。そこに手がつかないままエンゲルも出番がなかったのだ。

 ところがセカンドシートの前側に増設バッテリーBOXを設置したので、このBOXの上を利用してエンゲルを設置することにしたわけだ。

 バッテリーBOXと運転席後ろのカウンターとは段差があるので、そこを埋める台を作成した。



そこにエンゲルを置けば完了だが、こいつが狭いところに持ち込むにはかなり重い。電源はもちろんDCで、インバータは必要の都度起動する。LiBはウィンドエアコン用に取っておいて、エンゲルはしばらくDC12Vで運転してみよう。



 明日から関東方面へのたびだ。お孫ちゃんの初宮参りがあるので行くわけだ。写真をGoogle Photoで見せてもらっているが、3か月でかなりしっかりしてきたようだ。奥は長女の赤ん坊時代の写真を出してきて、ここが似ているだのなんだのとうれしがっている。

 
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断熱大作戦、結果はいかに  (2017/6/4)

2017年06月04日 | アラモの快適化
 マイアラモの屋根の断熱が終わった。ちょうどテスターに付属の温度プローブがあったので、測定してみた。絶対誤差は3~4℃ほどあるものの、相対的な温度差ならそれなりの目安にはなるだろう。天井の一部の温度が高ければ、そこには断熱材がいきわたっていないことになるので、またウレタンフォームを注入しなければならない。それでリブの入った区画の中で、注入孔から遠い場所をよく見ておいた。

 本日は晴れだがわずかに薄い雲がかかっている。室内の温度計は陽が当たらない側の壁にかかっている。



 25.2℃だ。

 次からはプローブでの測定で、室内温度の影響を受けないようにプローブに断熱アルミシートを裏返して着けて、さらに全体を養生テープで天井に貼り付けるようにした。



 まず室内温度だが、北側のカウンターの上で22(+3℃)だ。



 次に渾身の大作であるバンクベッドの断熱天井はどうだ。



おお!! 22で屋根の熱を伝えていない。バンクベッドのこの部分に転がっていても天井からの熱を感じないぞ。よかった、よかった 😊 😊

 同じく天井の先端部だが、ここは断熱アルミシートだけで、グラスウールは入れていない。



なるほど24で少し高くなる。

 さらにその前の天井をつけていない場所はどうだ。



 25でそれほど高くはない。しかし手をかざすと明らかに屋根から熱が伝わってくる。輻射熱というのはこんなものかな。

 バンクの天井の左右の端部は、やはりグラスウールなしで24だ。

 それではダイネットのウレタンフォームの注入孔の近くはどうだ。



ここも室温と同じ22で、フォームがまわると効果があるようだ。

 ここと同じ区画で注入孔から遠い場所は23で少し高い。

 後部のベッドの天井はどうだろうか。注入孔に近いところは。



22で室温と同じ。注入孔から遠いところは



23でわずかに高い。

 施工した場所の天井の温度が室温と同じということにびっくりした。そして安心した。もっと気温が高くて快晴の時にもう一度確認してみよう。

 近いうちに施工跡をふさいで仕上げをしよう。



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断熱大作戦、後部ベッドの天井裏にウレタンフォームが底なしに入っていく (2017/6/3)

2017年06月04日 | アラモの快適化
 バンクの天井断熱が終わって、今度はダイネットと後部ベッドの天井裏の断熱だ。

 ダイネットの天井の中心部のメインの照明などがある折り上げ天井の裏は、天井を下して裏にグラスウールを詰め込んで断熱してある。今回はその周りの断熱工事となる。
 
 天井板を外そうと思ったら、たぶん大変な作業になるというか、内装を全部はがすほどのことになりそうだ。そこで簡単な方法を取ることにした。ウレタンフォームを屋根と天井の間に吹き込むのだ。
 まず準備として天井裏にある屋根の補強のリブの位置は調べておいた。
このリブの区画ごとに、ウレタンフォームを注入するための穴をドリルで開ける。その後にウレタンフォームを注入していく。



 バンクの天井断熱に比べるとやることは簡単だ。しかしウレタンフォームがどこまで入ったのかがわからない。どんどん入る。まるで底の抜けた壺だ。



 左の2本は22リットルのもの。1本はソーラーパネルの設置の際に少し使ったら、今回は噴出孔が詰まって出なくなってしまった。止むなくドリルでもむと中からフォームがぱっと噴出してきた。すかさずノズルをつけてパイプ部分を指で押さえて使うことができた。ところが手や指に付いたウレタンがなかなかとれない。こいつは瞬間接着剤くらいよくくっついている。手袋必須なのはわかっていたのに、ばかなことをした。

 さて、どんどん入っていくのを程ほどのところで切り上げて、注入孔を養生テープでふさいでおく。さらに小さな板をあてて突っ張りポールで押さえておいた。というのはウレタンフォームは最終的には2倍くらいに膨張するので、その圧力がかかると養生テープ程度では抗しきれない。この穴をふさいでおくと、ほかの隙間に入っていくだろう。

 あっというまに最初の2本を使い切ってしまった。急いでホームセンターにスクーターを走らせて、追加で2本買ってきた。今度はカインズブランドの同じ大きさの缶だが、膨張すると30リットルになるという。それでいて価格は8割だ。圧倒的にコストパフォーマンスがいい。ただ色がピンク色というのはいただけない。それとこいつはひっくり返して使わなければならない。

 注入して穴をふさいで1時間もすると膨張も終わるので、突っ張りポールを外した。



 どこまでウレタンフォームが入ったのかなあ。明日になって屋根からの熱が伝わってくるようなら、そこは入っていないという事になるわけだ。そこに注入するためにウレタンフォームを少し残してある。でも、これで終わりに願いたい。


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断熱大作戦、バンクベッドの天井断熱が一応完成した (2017/6/2)

2017年06月02日 | アラモの快適化
 昨日の失敗は断熱材のグラスウールを欲張って詰め込みすぎたために、天井板の3ミリ厚の化粧合板を圧迫して天井がいびつになってしまった。グラスウールをスカスカにすればいけそうだが、せっかくの断熱工事だから本格的に対処しよう。

 下地の構造材を入れてグラスウールを抑えることにした。

 ホームセンターに行って9ミリの合板を買って、桟にぴったり固定できるようにカットした。そしてグラスウールと断熱アルミシートを載せて、突っ張り棒で支えつつ桟にコーススレッドで留めていく。バンクベッドに寝転がっての作業で、真下にはいかないようにしていたが、ドリルを使っていたら木くずが目に入ってしまった。眼鏡があるからいいと思ったが、保護メガネが必要だった。



 この過程でグラスウールは隙間がないようにぎっしりと詰めていく。



 こんな具合になったら天井板を木ねじで固定する。今度はうまくいった。



 写真で見ると少しボコボコしているなあ。2枚の合板の継ぎ目は合板をつなぐジョイナーをいれるつもりでいたが、うまくいかなかった。これは落ち着いたら天井材の余りを5センチ幅くらいにカットして、接着すると見栄えよく出来上がると思っている。

 次はダイネットの一部と後部ベッドの天井だ。ここは天井板がはがせないのでウレタンフォームを吹き込む予定だ。


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断熱大作戦、バンクベッドの天井の断熱工事で欲張りすぎた (2017/6/1)

2017年06月02日 | アラモの快適化
 今日はダイネットの天井にウレタンフォームを吹き込む積りでいたが、朝から日射はほどほどで気温も低い。これなら先にバンクベッドの天井の断熱工事をした方がよさそうだ。日射の強いときにバンクベッドでの作業はやっていられない。

 作業の前にバンクベッドの壁側の側壁を外そうと思って、側壁を固定していると思われるタッピングビスを全部(5か所)外してみたが、側壁はびくりともしない。



 予想はしていたのでそれでもいいが、バンクベッドの天井とこの側壁の隙間に、新しい天井板を押し込みたいのでそれができるかどうか。ソーラーパネル設置の時に薄い合板を入れて、隙間があることは分かっている。今回は全周にプラスチックの定規を入れて、どれだけの深さまで差し込むことができるのかを確認した。10ミリから20ミリほどは入るので、天井板の周辺は保持できことが分かった。

 新たな天井板はネオクロスという片面にクロスを貼ったような仕上げの化粧合板を2枚使う。バンクベッドの幅に湾曲部の余長+差し込み部分を考慮して合板をカットする。もう一枚前方部はD型にする。



 出来上がりはこんな形にするのだが、この加工に手間取ってしまった。



 サイズ取りをしてジグソーで切り取ろうとしたら、2センチも切らないうちに合板がジグソーの歯と一緒に上下して、切れなくなってしまった。ジグソーは両手で支えないとスイッチが入らないようになっている。



そこで思い出したのは自分の祖父が使っていた「引き回し鋸」。これを見つけ出して何とか円弧をカットした。古くて何十年も手入れをしていないのでよれよれだった。



後は断熱アルミシートを切って、グラスウールを加工して、こんな感じになればよし。



 さあ、バンクベッドに持ってきて合板をはめ込む。





 この上の桟に合板をタッピングで固定する。よしよしうまくいきそうだ。



 グラスウールを屋根と天井の合板の間に詰め込んでいく。

 ところがタッピングで桟に天井になる合板を留めると、合板がパンパンに膨らんでしまった。

 これはちょっとまずいなあ。欲張ってグラスウールを入れすぎたかな。グラスウールを薄くするか、構造材を桟に打ち付けてグラスウールを抑えるか、やり直しだ。今日の内に完成したかったが、無理は禁物だ。


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断熱大作戦、まずは準備から (2017/5/31)

2017年05月31日 | アラモの快適化
 キャブコンは基本的にはそれなりの断熱をしていると思う。アラモの場合も床と壁はそれなりに断熱がある。窓は二重ガラスだ。

 そして弱点は屋根。住宅でも屋根の断熱は非常に大きなポイントだ。とくに夏は太陽が真上からカッカと燃えているので、それに照らされた屋根は素晴らしい面発熱のヒーターになる。

 キャブコンは屋根がFRPなので暑くなりませんというのは大嘘だ。マイアラモの場合も断熱が無いに等しいバンクベッドの天井は、昨日の外気温28度で晴天の下でお風呂のお湯位の温度があった。これもソーラーパネルの下になった場所で、直射日光は当たっていない。

 そのほかにダイネットの天井も真ん中は自分でグラスウールを詰め込んだのでそこそこだが、周辺の天井が下せなかった部分や後部ベッドの天井は少し温かくなっている。



この黒いスポンジは8mmくらいだが、これで断熱のつもりらしい。周囲のベージュ色の部分はスポンジが寸足らずでFRPが出ていたので、ソーラーの工事に合わせてウレタンフォームを吹き付けた。さらにここの空間に快適化としてグラスウールを詰め込んでいる。

 こういうところはビルダーの見解では屋根と天井の間に空気層があるので、それで断熱できていますというのだろうが、そんな家を買う人はいない。

 天井断熱の構想は持っていたがなかなか手がつかなかった。来月から暑い関東方面に行くので、クーラーモードに切り替えたが、上からヒーターで温めるような場所では過ごせないので、本気で天井断熱に取り組もう。

 そういえば思い出したが、手持ちのディジタルテスターに温度測定用のプローブがついていた。探しだして測定してみたら、室温と3度くらい誤差がある。



 試しにお湯を沸騰させて測定したら95度だった。明日になって晴れたら、多少の誤差はあるが目安として、測定して比較してみよう。

 さて、今日は準備から。

 まず、天井を下すことができない場所には小さな穴を開けて、ウレタンフォームを注入しよう。



 次にバンクベッドの天井はグラスウールを入れる計画だ。



 これはソーラーパネルの架台をM8のボルトで固定した際に、木材を入れて補強している。この木材を天井パネルの固定に使うことを想定して、形状を決めた。天井板はネオクロスという化粧合板を買ってきた。



 そして天井のモケット?の下にアルミシートを入れて、グラスウール、天井板という順番でいこうと思って薄手のアルミ断熱シートも買ってきた。うまく収まるといいんだけど。

 一方、ダイネットの外周部と後部ベッド上の屋根下には、補強用のリブが入っている。このリブの位置を把握しておいて、どこに穴を開けてフォームを吹き込むか考える必要がある。



 壁裏チェッカーでリブの位置を探って、マスキングテープにマークしている。ちょっとおかしなところもあるがリブの位置はほぼわかってきた。

明日は天井に穴を開けてフォームの吹き込みだ。


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暑くなってきたのでそろそろクーラーモードにしよう (2017/5/30)

2017年05月30日 | アラモの快適化
 ここのところ暑くなってきた。広島ではまだ30度を超えるほどではないが、来月お孫ちゃんの宮参りに行くので、またまた上京。ついでに群馬方面に行ってみようかと思う。そうなると暑さ対策が必要だ。

 アラモの場合はアイクールというDCクーラーがオプションになっていて、愛犬家の方を中心に装備しておられるようだ。自分の場合は高いし、年間で使う機会は少ないだろうということと、暑い時期は北の大地か高い山の上に行くからいらない。

 そういう判断で付けなかったわけだが、暑い時期に暑いところに行くこともある。そこでウィンドエアコンを取り付けることができるようにしておいた。



 それがリアバゲッジドアの大きなやつだ。

 普段はここに家庭用冷蔵庫を積んでいる。今回は冷蔵庫は下ろす。夏こそ冷蔵庫が必要だが、そこは別の手がある。

 先にエアコン本体をバゲッジの奥に積んで、コンパネで作ったエアコン枠を入れる。



 内側から枠をコーススレッドで固定する。



 そしてエアコン本体を開口部にはめ込んで固定すれば設置完了だ。



 早速試運転だ。



 車内は31度だ。

 起動時にSUB2(LiB)からは一瞬40Aくらい電流が流れた。ソーラーはこういう瞬間的な電力要求には対応していないだろうな。それでもLiBもインバーター(1,500W)も余裕がある。

 定常運転になるとソーラーから199Wの供給、SUB2から265Wの供給になった。





 しかしこのままではしばらく運転したら、ドンと落ちる。後ろのベッドの下の窮屈なスペースに取り付けているので、そこに冷気が滞留してしまうのだ。これはサーキュレータを持ってきて風を流さなければならない。

 それでもなかなか冷えないなあ。太陽が屋根を照らして天井が熱くなっている。特にバンクベッドの上は熱い。またグラスウールが十分入っていない場所も熱くなっている。あすから断熱大作戦を始めよう。


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インバータを入れたバッテリーBOXに排気FANを取り付けた (20117/5/28)

2017年05月28日 | アラモの快適化
 リチウムイオンバッテリー(LiB)を入れた時に、1,500Wインバータの直流電源はLiBとするので、LiBを入れたバッテリーBOXにインバーターを移設した。このインバータは供給電力が少ないときにはほとんど発熱がないが、500Wも負荷をつなぐとかなり発熱してバッテリーBOXの中がもわっと暖かくなってくる。



 インバータの取り扱いとしては小さな熱のこもる箱に収容するのはダメということになっている。とはいっても狭いキャンカーの中で誤って端子に接触したり配線をひっかけたりすることのないように、箱の中には入れておきたいということで、今の状況になっている。消費電力が大きい負荷をつなぐときは、バッテリーBOXの上蓋を開けて対処していたが、FANをつけることにした。

 

 ちょうど24VのFANがあったので、LiBを電源として回すことにしよう。ちょうどAC100Vの供給元を外部電源とインバータに切り替える三相のナイフスイッチの回路が余っていたので、供給元をインバータにしたときにFANがONになるようにした。



 まあ、何というか簡単な工作だ。

 暑い季節になってきたので、クーラーを設置して運転するとこのくらいの熱対策は必要だろう。


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三相交流用のナイフスイッチを使って2つのサブバッテリーをソーラー充電、さらに 2 (2017/5/27)

2017年05月27日 | アラモの快適化


 これがAmazonで調達した23Aの3相ナイフスイッチ。A回路とB回路を切り替え、どちらでもない中間でも止まるので使いやすい。ただし品質は×。グリーンのカバーの所が脆いプラスチック製で届いた時には片側が割れてバラバラになっていた。クレームを入れて代品を送ってもらった方を使っている。壊れた方は返送不要と言ってきたので、とりあえず手元にある。

☆彡 どんなことが実現できるか

 ソーラーの充電対象をSUB1とSUB2に切り替えるだけでなく、両者の間をサブバッテリーチャージャーのSBC-001B(NEW ERA)とSJ101(CLESEED)で接続して、必要に応じてSUB1方向からSUB2方向に電流を流すようにした。



 これは基本ブロック図だが、3相のナイフスイッチうち2相を短絡して接点抵抗を下げた。もう一相の接点を利用して同時に2つの給電源が競合しないようにするための切り替えリレーを入れた。

☆彡 三つの基本モード

A. ナイフスイッチをSUB2側に入れてソーラーがSUB2を充電するモード。この際に、他の電源がSUB2につながるとソーラーのコントローラーが誤動作する。これを防止するためSUB1側からの給電をカットする。(具体的にはSBC-001BとSJ101のトリガーをカットする。) 

B. ナイフスイッチをSUB1側に入れてソーラーがSUB1を充電するモード。この際には、両者の間に入れたSBC-001B及びSJ101を通してSUB2にも充電する。このときエンジンをかけてもオルタネータの電圧がSUB1にかからないように、走行充電リレーのIGN信号をカットする。

C. ナイフスイッチはSUB1にもSUB2にも充電しない中立位置で止めることができる。ソーラーが発電しない雨の日や、夜間の走行時にオルタネータから充電するときに使うモードだ。この位置では走行充電リレーをONにして、さらにSBC-001B及びSJ101を通してSUB2にも充電する。

☆彡 その他の付帯回路

 これらとは別にSBC-001B及びSJ101のトリガー停止スイッチをつけた。Bモード、Cモードのときにも任意にSUB1(オルタネータとメインバッテリーを含む)からSUB2への電流が流れないようにすることができる。これはSUB1だけを単独で充電したいときに用いる。

 TVやPC用の電源のためのD/Dコンバータも入っているので煩雑になっているが、もう少し詳細に書いた(手書きの)ブロック図は以下の通り。



☆彡 実際の配線

 手書きのブロック図も美しくないが、実際の配線をしてみたらさらにごちゃごちゃになった。この先また配線を変更するかもしれないので、あまり整理は行っていない。今回の配線に合わせて、九州のたびで接触不良を起こしたアルミ導体のターミナルバーを銅板に取り換えた。



 これを電装BOXの中に入れ込んで、バッテリーその他の配線をつなぎこんだ。



☆彡 試験結果は良好だ

 ソーラーの切り替え回路が完成したところで、SUB1とSUB2をある程度放電させてから陽当たりのいい公園に出かけて、機能試験を行った。期待した通りに機能する。ナイフスイッチの接触抵抗は、11.7A流れた時にナイフスイッチで93.6mV、ソーラーの回路に入れたブレーカーを含めると124.2mVの電圧降下だった。したがってナイフスイッチの接触抵抗は8.0mΩ、リレーよりかなり低い数値だ。そしてブレーカの接点抵抗は2.6mΩということになる。ざっと10A流れていると、0.1Vほどバッテリー電圧を高く認識するということだ。このくらいならいいかな。充電終盤に電流が減れば差異も小さくなる。





 機会を作ってバッテリーの放電試験をしておきたい。SUB2からインバータに電流を供給しているが、ナイフスイッチを中立位置にした際には、SUB2の電圧が低下したらSUB1から連続して給電ができるようにしたので、うまくいくか確かめておきたい。
 北海道行きのフェリーは20時間だが出発までの6時間、小樽に到着後の翌朝までを合わせると38時間くらい太陽のない環境だ。


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三相交流用のナイフスイッチを使って2つのサブバッテリーをソーラー充電、さらに (2017/5/26)

2017年05月26日 | アラモの快適化
 SUB1とSUB2を切り替えてソーラー充電するために色々とやってきたが、物理的なナイフスイッチによる切り替えに落ち着いた。その経過を整理しておいた。

☆彡 最初はリレーによる充電切り替え回路をつけた 

 ソーラー充電システムを導入した時から、SUB1バッテリーとSUB2バッテリーをリレーで切り替えて充電するように切り替えシステムを構築していた。

☆彡 リチウムイオンバッテリーの導入にあわせて切り替えはさらに進化
(2系統のバッテリーの切り替え回路を作り直した 1)

 1月に入ってSUB2バッテリーとしてリン酸鉄リチウムイオンバッテリー 24V80Ah lifepo4を入れる際に、SUB1とSUB2の間にサブバッテリーチャージャー(SBC-001B)を入れた。これは鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリー を直結するわけにはいかないので分離するため。さらにリチウムイオンバッテリーの充電電流を制限するのが主目的だ。
それと同時にSUB1とSUB2の同時充電を自動化したり、ソーラーとオルタネータの切り替えリレーのスイッチをバッテリーメータパネル上部に設置して、運転中であっても天候が変わった時には運転席から手を伸ばして(信号待ちの時などに)切り替えができるようにした。これは非常に便利だった。

☆彡 チャージコントローラーの監視電圧が間違っていた

 新しい切り替え回路を入れた時に、チャージコントローラーの出力電圧(バッテリー監視電圧)と実際のバッテリーの充電電圧にかなり差があることに気がついた。これが天気が良くてもバッテリーが満充電になっている気がしない原因だった。バッテリーの充電電圧が28.7Vで10Aで充電しているときに、チャージコントローラーからはバッテリー電圧は29.2Vに見えている。ここで少しでも電圧が上がるともう満充電になったと判断して、Float充電モードに切り替わり27.6Vしか電圧を出さなくなってしまうのだ。 これはリレーの接点抵抗(50mΩ)による電圧ドロップなのでどうしようもない。とりあえずリレーの並列設置と容量の大きなリレーで少し改善するようにした。

☆彡 やはり直結がいいのかな

 リレーによる切り替えスイッチは、一つのリモートスイッチのON/OFFでいくつかのリレーを切り替えることができる。こっちを入れてあっちを切ってというようなことをしなくてもいいので、間違いが起こらなくて安心だ。しかしソーラー充電のように0.1Vの電圧差を検知して制御しているような充電回路に安物の大陸製リレーでは無理だった。そこでこの3月はSUB2をソーラー直結にして2週間ほどたびに出た。
たびの間の電気事情、もう一工夫が必要だ (2017/3/31)

 このたびの間、電力で困ることはなかったが、午前中にはSUB2が満充電になって充電なしになってしまう。せっかくのソーラーがモッタイナイ。なんとしてもSUB2が満充電になったらSUB1に切り替えるようにしたい。

☆彡 こうなると物理的なナイフスイッチによる切り替え

 ナイフスイッチにも接触抵抗はあるだろうが、入り切りするたびに接触面をごりごり擦るので面でパタンと接触するリレーよりもリフレッシュができるだろうということで、3相交流用のナイフスイッチを買ってきた。
 ただこれだけでは面白くない。3相であることを生かして切り替え回路を工夫してみた。



 これで本日は力尽きたので、続きは明日に。


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走行充電リレーの抵抗はほとんど 0 だと思っていたら (2017/5/11)

2017年05月11日 | アラモの快適化
 マイ・アラモにはMAINバッテリー(24V)の他にSUB1バッテリー(24V)、SUB2バッテリー(24V)、SUB3バッテリー(12V)を積んでいる。そしてそれぞれから計測用のワイヤを延ばして車内から電圧を監視している。

 SUB1バッテリーしか積んでいなかった時から、MAINと SUB1の電圧の差の約60倍がオルタネータからSUB1方面に供給されている電流値であることはわかっていた。その電圧差(電圧降下)はMAINとSUB1の間の配線の抵抗に起因するものだと思い込んでいた。

 お恥ずかしいことではあるが、バッテリーリレー(走行充電リレー)の接点抵抗は限りなく0であると思い込んでいたわけだ。その思い込みの原因は、使われているバッテリーリレーはエンジン始動用のリレーの流用だから200A以上の電流が流れるわけで、そんなリレーの接点の抵抗はほぼ0だろうと直感的に思ってしまった。

 よく考えると14SQのケーブルは1.32Ω/㎞で、往復5m使っているとしても6.5mオームだ。リレーの接点抵抗もあるに違いないと思って、測定してみた。

 エンジンをかけてアイドリング充電の状態で走行充電リレーの入出力端子間電圧と流れる電流を測定した。





 323mVで19.5Aだ。接点抵抗は16.6mΩだ。感覚的にはかなり大きい。

 ふ~ん配線と合計でざっと23mΩということになる。クルマに取り付けている電流計は誤差もあるので、一応納得できる数字のようだ。


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ソーラーにリチウムイオン電池、チャージコントローラーの設定はデフォルトではだめだった (2017/4/8)

2017年04月08日 | アラモの快適化
☆彡 Midnite Solar社のThe Kid

 150Wのソーラーパネルを3枚直列にして、アメリカのMidnite Solar社のThe Kidという30Aのチャージコントローラーを設置した。このコントローラーはアルミの鋳物?のシャーシで、これはマリンバージョンという白く塗られていてクラシカルな感じが気に入った。そしてコンパクトなのだ。



 当初はディープサイクルバッテリーを充電していたが、リチウムイオン電池を入れたので配線替えを行った。もちろん、チャージコントローラーはFactory Resetで工場出荷状態に初期化してから、改めてバッテリーのタイプをリチウムに設定したのだ。この時の設定諸元は疑うこともなくデフォルトのまま。

☆彡 フロート充電で6Aも充電している

 ところが充電開始後あまり時間が経っていないにもかかわらずいつの間にかFloat充電モードに移行していて、バッテリーの負荷がほとんどない状態でも6A充電していることがあった。(コントローラーの左についているLEDの中ほどのグリーン表示はフルチャージの表示だ)




 変だなとは思いながらも、一旦は充電の最大電圧まで充電してからバッテリーの電圧が下がり、Floatモードのままで充電電流が増えているのかなと思っていた。でもおかしい。
 そんなある日天気がいいのにソーラーが発電していないということがあった。

 これは結局は端子の接触不良だったわけだが、このトラブル修復の過程でFactory Resetをしてもやはり27.2Vで9.8AのFloat充電モードだった。このFactory Resetの時にチャージコントローラーのリチウムイオン電池の充電デフォルト値がアブソーブ28.0V、フロート27.8Vというのが確認できた。
 そしてこれは0.1V単位で変更できるようだ。


☆彡 リチウムイオン電池の充電設定値を適正にする

 充電の為の適正値はメーカー、ベンダーに聞かなければわからない。特にこのバッテリーにはBMS(バッテリー・マネジメント・システム)が入っているので、それに合わせて設定しないと故障する恐れがある。そこで自宅に戻ってきてから販売元の蓄電システムさんに問い合わせた。アブソーブを29.2V、フロートを27.6Vに設定するのが適正だそうだ。
 何だ、今まで満充電になっていると思っていたが、手前の28.0Vで満充電になったことにして、あとは電圧を下げて補充電していたわけだ。ただ、フロート充電モードでも10A近く充電するというのは何だろう?

 まあ、とりあえずは一件落着だ。

 鉛バッテリーの設定はバッテリータイプとして液式、AGM、ゲル式、カルシウムSMFとあって、これらは世間一般の標準的な設定値をデフォルト値にしているのだろうが、リチウムイオン電池の場合はBMSによっていろいろ違いがあるので、最大電圧を安全サイドの低い数値にしているのではないかと思う。マニュアルにも(バッテリータイプに関係なく)バッテリー製造会社に推奨値を聞けと書いてあったが、英語のマニュアルなので設定メニューの遷移図を追いかけただけでセットしていた。



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