ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

雨の中を帰ってきた (2016/6/22-2)

2016年06月22日 | 2016/6 北陸のたび 2
 標高690メートルで休憩していたが、すぐその先が鳥取・広島の県境で国道183号線の最高部750メートルだ。しばらく高原状の地形を走るが左にスキー場が見える。(猫山スキー場)おお!まだコースに雪が残っているの?





 標高1300メートルくらいだから雪が残っているなんて信じがたい。何らかのシートかな。

 このあたりからだんだん雨が降り出した。

 あとはナビの示す通り走って帰ったが、信号一つをやり過ごすために幅がぎりぎりのショートカットは勘弁してほしい。地元の人は好んでここを走っているんだなと思った。これからは先を見て大局的に判断しないとだめだな。

 帰ったらすももは少しだけ落下しているが、まだまだ大丈夫。雨の中、赤くなったやつを20個位収穫していたら、雨や木についたしずくで上半身びしょ濡れだ。

 本日の走行は222.3キロ、燃費は11.6Km/Lだった。



 今回の北陸のたびの走行距離は2,202キロメートルだった。



ついに6万キロを越えた。



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帰り道の標高690メートルで (2016/6/22)

2016年06月22日 | 2016/6 北陸のたび 2
 道の駅「大山めぐみの里」の今朝は本当の曇り空。南の方の広島では一日雨の予報なので、しばらく走ると雨の走行になるのかな。当然ながら大山はまったく見えない。

 さて、帰りは道の駅「高野」に立ち寄ってお昼を食べよう。一番無難なルートは松江を通り越して宍道湖畔から国道54号線次いで松江自動車道を突っ走るというルートだ。GoogleMapはどういうか見てみると「行っても閉店だよ」と。どうやら本日は休業らしい。ちなみにルートは山の中の国道432号線。それも悪くはないが「高野」が休業では仕方ない。



 それでは往路と同じ庄原経由の国道183号線を通ろう。庄原から三次までは広域農道だが、Googleはこういう道が好きだなあ。信号がなくて走りやすいのは確かだが。この道はしばらく田園地域を走って山の中だ。



 登り道は苦しいし下りのカーブも怖い。エンジンブレーキで3速、直線路になると3000回転位までになる。でも国道2号線を大型トラックに追い立てられるようにハイスピードで走るよりもこの方がいい。景色も山の風景がほっとする感じになる。

 さて、国道183号線の鳥取・広島県境の道路脇に展望駐車場とあったので小休止だ。ここは標高690メートル。気温は22度で涼しいぞ。展望は?



コーヒーを入れてパソコンを出した。

 なんだかパソコンのWifi無線子機が生き返ったみたいだ。時々回復するがもう信用できないので、帰りに新しいのを買おう。

少しゆっくりしてから出発だ。



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帰ると言いながら湯村温泉で遊びすぎて (2016/6/21)

2016年06月21日 | 2016/6 北陸のたび 2
 うみんぴあ大飯の開店まで待って、少し店の中を見て歩いた。海産物の売り場がバックヤードを奥に引っ込めてしまったのかな?農産物はあまりないがスナップえんどうとジャガイモ(きたあかり)を買った。

 とりあえず行き先を道の駅「たたらば壱番地」にしたが、350キロ以上あるので、かなり頑張る必要がある。でもあそこまで行くと標高が高いから少しは涼しいのだ。

 実はこちらの山陰道周りのルートは、鳥取県あたりからバイパスや山陰道の無料区間が連続しており、かなり走りやすい。まあ行けるところまで行ってみよう。

 信号も少なく車も少ないので順調に走ってきた。途中の湯村温泉に立ち寄って、薬師湯につかり荒湯の茹で場とで2時間遊んでしまった。





荒湯には手持ちの卵と先ほど道の駅で買ったジャガイモを網袋に入れてひもをつけて持って行った。なかの湯つぼは底からごんごんたぎっている。



ここに入れて13分で一度上げて卵だけ袋から出して水につける。ジャガイモはさらに15分湯つぼにつけてから持ち帰った。まあこんなもんでいいかなあ。再びクルマで走り出した。

 あとは走るだけなんだが、大山の北のあたりでちょっと生あくびが出るようになった。湯村温泉で2時間も遊んでいたものだからこんなことになっているが、それもよし。もう250キロ近く走ってきたので今日はこのあたりまでにしよう。幸い外の気温は25度くらいだ。

 すぐ次の道の駅「大山めぐみの里」で泊まって行こう。



ここの駐車場は最初に入ったところはいかにも大型車優先のような感じだが、北側に回っていくと狭いけれど小型車用の駐車場がある。



 やれやれよかった。

温泉でゆでたジャガイモをレンジで温めてからイカの塩辛を乗せる。スナップえんどうはゆでてからベーコンと一緒に炒める。ほかにもあるがこれで立派な地産地消のビールの主食だ。




 外気温は低いのだけど風がないのが残念。

 本日の走行は258.2キロ、燃費は11.5km/Lだった。



 明日は家に帰りつけるだろう。



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順調に走って道の駅「うみんぴあ大飯」まで帰ってきた (2016/6/20)

2016年06月20日 | 2016/6 北陸のたび 2
 9時になって道の駅「氷見」の売り場を見て歩いた。ここは道の駅というよりも空港の土産物街のような、しゃれた店構えのところが多い。そしてかなりいい値段だ。せっかくなのでここでお昼の海鮮巻きを買っておいた。

 産直野菜を見ていたら、すももが出ていた。そろそろ自宅のすもも「不明種」も収穫時期だ。そろそろ帰ろうか。

 そうと決めたらルート選び。GoogleMapによると下道では小浜から加古川に抜けて、国道2号線というのが最短最速のようだ。それでも2泊は必要なので、走って楽しい楽なルートにしよう。

 ということで国道8号線、国道27号線を通って道の駅「うみんぴあ大飯」にやってきた。



本日は定休日だそうで、駐車場沿いに本日定休日と書いたのぼりがはためいていた。この道の駅の裏はすぐ海だ。道の駅の端っこの駐車場の海が見えるところに停めたら、海からの風が通って少しべたべたする感じもあるが気持ちがいい。室温は26度くらいだ。






 本日の走行は262.5キロ、燃費は10.7km/Lだった。





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能登島のねやフィッシングパークでのんびりと (2016/6/19)

2016年06月19日 | 2016/6 北陸のたび 2
 ポケットパークを出て国道249号線を七尾方面に走っていくと、ボラ待ちやぐらというのが見えてきた。



漁師がやぐらの上でぼらが網に入るのを監視していて、入ったら網をたぐっていたようだが、現在は観光用にやぐらが残されているのみだそうだ。そういえば田舎の川の下流部で白魚を四手網でとるやぐらがあったけど、あれは今はどうなっているのかなあ。

 ちょっと変わったところで能登大仏に立ち寄った。





ほかに三重塔や金堂などもある大伽藍だが、日曜日というのに参拝者はだれもいない。


 ちょっと能登島に行ってみよう。



この橋は中能登農道橋という。通称はツインブリッジのと。

 道の駅のとじまに向かって走っていくとねやフィッシングパークという駐車場があった。





ここの駐車場は車が2台、1台ごとに小さな植え込みでセパレートされている。そしてこんなものがある。



電源コンセントなんだが、ここに電話したら利用できるのかな?目の前の駐車スペースまでは4メートルぐらいだが、他は延長コードでもないと届かないよ。

 ここで窓を全開、入口を網戸にしておいたら風が通って気持ちがいい。お昼を食べたらしばらく昼寝だ。クルマの中は27.3度だ。

2時間くらいうとうとしただろうか、これからどこに行こうかとしばらく考えた。和倉温泉も魅力だが一気に氷見まで行ってみよう。

ということで道の駅「ひみ」にやってきた。ここは駐車場は広いし温泉もある。






困ったことに急にパソコンのWifiアダプタの調子が悪くなった。iPadでは使い勝手が悪い。

この日の走行は96.1キロ、燃費は10.6km/Lだった。





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能登半島の東海岸を南下、見附島を見て国道脇の公園で車中泊 (2016/6/18-3)

2016年06月19日 | 2016/6 北陸のたび 2
 禄剛崎を出てからは能登半島の東海岸を南下していく。

 能登半島お決まりの見附島をちらりと見ていく。



こうしてみるとぼさぼさ髪のおっさんの顔に見える。左手前から島に渡れるのかと思ったら、最後のところが切れているようだ。それでも近くまで歩いていく人たちがいる。

 今日の温泉は真脇ポーレポーレというホテルの中にある縄文真脇温泉にした。



無色透明の食塩泉で成分が23グラム/kgもある。濃すぎるので加水しているそうだ。地元の人によると昔は今よりも下の方にあって、お湯も少し褐色だったそうだが、老朽化したのでホテルと一緒にしたのだそうだ。

 ここらあたりで少し疲れを感じる。国道249号線を適当に走っていくとポケットパークという看板があったので、入ってみた。駐車場は少し傾斜はあるが広く、トイレもあるので、ここで車中泊だ。(ポケットパーク海岸桟敷のと七見)



 隣にはなごみという温泉・プール・レストランがある。

 展望台もあるがすぐ前に樹木が茂っていて、海が少し見えるだけ。



 この日の走行は112.7キロ、燃費は11.1km/Lだった。






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能登の先端禄剛崎灯台に菊の御紋章が (2016/6/18-2)

2016年06月18日 | 2016/6 北陸のたび 2
 窓岩だ。



 この穴からきれいに夕日が見えるというのは計算すればいろいろとありうることだろうが、奇跡的なものといえばトオルマの夕日というのがあった。

 上手に写真が撮れるといいと思う。

 その先のトンネルを出たところに垂水の滝が落ちている。旧トンネルの上から海に流れ落ちている。海からの風が強い時には落ちるより先に吹き飛ばされてしまうそうだ。



 その先に道の駅「すず塩田村」だ。



少し手前の揚げ浜式の塩田が情緒がある。道の駅の中にも塩田がある。





 伯方の塩の工場に行った時には向こうが国内唯一の国内の海水から作った塩だと言っていたような気がするが、いろいろあるもんだ。

実はここから先も揚げ浜式塩田が数か所あった。こういう塩の需要も伸びているんだね。

 やっと能登半島先端の禄剛崎だが、道の駅がある。道の駅「狼煙」だ。



 素朴などん詰まりの道の駅だが、よくぞここに道の駅を作ってくれましたという有り難い道の駅だ。駐車場は平らで広い。

 ここから灯台まで坂道をかなり歩くことになる。でも上がって行くとそんな苦労は吹っ飛んでしまう。



芝生の向こうに灯台。いいロケーションだ。

 実はここは国内で唯一菊の紋章のついている灯台だそうだ。それはどこか?本来の正門から入った正面になる灯台の壁面にそれがついていた。かなり遠慮した形だな。





  そしてさらにレンズ面の下をぐるりと回る足場の下にも菊の意匠がある。



 どういう経緯でそうしたかはともかく、この灯台は国産製品で建設された初めての施設だそうだ。大事なのはレンズや反射鏡、光源、作動メカニズムなんだろうな。そこをキャッチアップして国産化し、この灯台ができたたことを考えると、紋章を付けた人の強い思いが感じられる。

 

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輪島の朝市を回ってから、白米千枚田を見てきた (2016/6/18)

2016年06月18日 | 2016/6 北陸のたび 2
 朝市のスタートは8時だが9時前くらいに回ればいかな。





3年前は冷凍冷蔵庫を積んできたので、フグのなども買ったが今回は冷蔵庫で保存できるものだけ。それで結局イカの塩辛。売り口上のうまいところに乗せられていしるで漬けたというイカの塩辛を買った。



この人。3種類の商品しか扱っていない。

 このころからガイドさんに引率された団体がやってくるが、ガイドがどんどん行ってしまうので見るひま買うひまもない。解散してから三々五々買い物ができるのかな。

 道の駅まで戻る途中でこんな乗り物も走っていた。



 次は白米千枚田。見下ろす丘の上に道の駅を作っている。今日は天気いいので映える。







 こんな田んぼをよくも守ってきたものだ。今や完全に観光農園みたいなものだ。もっと条件のいいところが放棄されている。



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能登の西海岸を更に北上して能登金剛の奇岩に立ち寄りつつ輪島まで (2016/6/17-2)

2016年06月18日 | 2016/6 北陸のたび 2
 妙成寺を出て海岸沿いに北上しながら、お昼を食べるところを探していた。

 北陸電力志賀原電のすぐ手前に花のミュージアム「フリーリィ」(入場無料)という看板があった。うまくいけばレストランがあるかもしれない。早速入ってみた。



南欧風の大邸宅と温室いう感じの建物で、入ってすぐは3階吹き抜け。2階にカフェテラスがあるようだ。




パスタランチを注文した。セルフサービスだということだが、テラスで食べたいと言ったら運んでくれた。





 実はテラスといいながら温室の中にテラスがあり、温室は冷房が入っている。

温室の中はこんな感じ。




外はこんな感じ。



一階の吹き抜けの周りにはショップがある。



 さてここの運営費はどこから出ているのだろうか? 言わずともしれているかな。


 その後は巌門。降りていく道路から見ると全体が見える。



こちらが鷹巣岩。



遊歩道が上から下からめぐらされて、海岸まで降りることができる。遊歩道の上り下りに息が切れる。



巌門を見るには狭いトンネルを下っていく。



出ていくと向こうに鷹巣岩があって、すぐ右手の岩山に海食トンネルが開いている。





 巌門を出て再び北上。次は機具岩。



 そしてすぐに道の駅「とぎ海街道」に着いた。



ちょとくたびれた道の駅だ。裏手が世界一長いベンチだそうで、くだらないとは思いながらついでに見ておこう。



 次がヤセの断崖だが、上からでは断崖は見えない。はるか手前に侵入防止柵がある。かなりもろそうな砂岩質の岩なので近寄ったら崩れてしまいそうだ。
すぐ近くに義経の舟隠し。



 これでこの日の岩巡りは終えて輪島に向かう。車中泊は道の駅「輪島」でお世話になる。ここは廃止された国鉄の輪島駅を再活用したものだ。町の中心部であり、なかなかしゃれた造りになっている。そしてここが輪島のバスセンターになっている。



昔の鉄道の遺産も残している。



少し輪島の町中を散歩した。



いろいろと昔風に再整備した街づくりをしている。



 さて、この日の走行は122.8キロ、燃費は11.5km/Lだった。





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能登の西海岸を気多大社と妙成寺にお参りした (2016/6/17)

2016年06月17日 | 2016/6 北陸のたび 2
 今朝は天気はいいし気温が23度くらいでこの時間は気持ちがいい。9時の開店を待って店の中を見たが、情報もほしいものもない。



 あきらめてこの橋を渡って、のと里山海道に向かう。



 のと里山海道は今は無料の自動車専用道路で、制限速度が80キロ。片側2車線あるので走行車線をのんびり走っていてもそれほど迷惑でもないだろう。途中の道の駅「高松」に立ち寄った。ここは高速のSAのような感じだ。海岸まで降りることもできるし足湯もある。



 渚の砂浜を走ることができるなぎさドライブウェイというのがある。砂の粒が細かく水を含むとよく締まるので、そのまま車で走ることができる日本唯一の道路だそうだが、もとよりこのクルマで走るつもりはない。だがどんなところか見に行ってきた。



 今は満潮時かな。走路の数メートルのところまで波が打ち寄せている。海からの風が強く波しぶきが飛んでいるし、海砂も巻き上げられてシャーシにたまるので、車にとってはたまったものじゃあない。見ているとレンタカーが多かったが、今にして思うと自転車で走ってもよかったかな。



確かに細かい砂だが細かい砂はどこにでもあるし、むしろ細かいから埋もれてカメになるのではないかという気がする。水分を含んで蒸発しにくい何かがあるような・・・

 次いで訪れたのは気多大社。
ここは能登国一之宮。主祭神が大国主神だ。大国主神が出雲から300余神を率いて来降し、化鳥・大蛇を退治して海路を開いたとそうだ。ちゃんと流れはあっている。





 神門に茅輪がかけられており、参拝者はこれをくぐって拝殿に出るようになっている。拝殿もどっしりとして立派だ。そしてその後ろの本殿も拝殿と並ぶ大きさだ。



 そして拝殿から右に流れて、「入らずの森」の入口にある古びた鳥居の前にくると、奥の方から涼しい風がさーっと流れてくる。



これぞパワースポット。気持ちが落ち着いてくるような感じがする。

 次に向かったのは「妙成寺(みょうじょうじ)」。日蓮宗の北陸本山だそうだ。田んぼの中の道を走っていると塔が見えてくる。



 仁王門の正面が五重の塔というのも面白い。



 仁王門の手前左側に手水舎にあたるお堂がある。浄行堂というのだが、浄行菩薩の石像が安置してあり、手水と使うのに合わせて、菩薩像をたわしで洗うと寿命を延ばして願いを満たしていただける有り難い菩薩像なんだそうだ。



 石段の下から仰ぎ見る五重塔はいかにもバランスのいい美しい塔だ。



 仁王門のよこの鐘楼も形がいい。ここも那谷寺のように鐘の周囲が覆われた鐘楼だ。



 仁王門から入って右に本堂と左右に三光堂、祖師堂が一列に並んでいる。それぞれに歴史を感じさせるどっしりとした堂宇だ。いずれも1600年代の初めの建築だ。







 祖師堂には下の客殿から屋根のついた回廊で結ばれている。奈良の長谷寺がこんな感じだったかな。



 そして祖師堂の内部の天井の木組みもスゴイ。



 面白いなと思ったのはこれ。



 外廊下というか濡れ縁というのか外回りの縁側に外に向かって下がっていく傾斜がつけられている。雨や雪の水分を下に流す工夫だろうな。

 こんなところで午前中は終わった。お昼を食べてから西海岸の能登金剛の絶景を見ながら輪島に行く。



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手取峡谷まで走ってきたそしてゴーゴーカレー (2016/6/16)

2016年06月16日 | 2016/6 北陸のたび 2
 今日はここから手取川をさかのぼって手取渓谷まで自転車を走らせてみよう。道の駅の目の前の国道157号線は大型トラックの往来が激しいので、少し先から県道に入るプランで行こう。



 走り始めてすぐに「手取キャニオンロード」と書いた自転車道が目に入った。



これはどこまで続いているかわからないが、行けるところまで行ってその先は考えよう。

この道はなかなか快適だ。緩やかなのぼりがずっと続いている。カーブもなだらかだ。少し先に行くと田んぼの中を走っていく。



 この感じは鉄道の廃線敷だななどと思いながら走っていくと、こんないかにも鉄道の鉄橋ですという橋に出た。



「金明橋」という。鉄道は金沢と名古屋を結ぶという遠大な計画のもとに進められていた、金明線でこの橋がそれを象徴する橋というわけだ。

 ところどころにサイクリングコースの案内図がある。これによると片道19.6キロらしい。手ごろな距離だ。



 走っていくと谷の間に残雪をいただいた山が見える。白山ではないようだが、おお!という感じなる。



 弘法水といういう看板があったので入ってみた、名水100選の水。甘い味がする。



 さらに進むと少し寄り道して綿ヶ滝で、こんな階段を渓谷に降りていく。





 この滝は手取川の本流の滝ではなく、支流が滝になって流れ落ちている。目の前で水しぶきがかかるほどだ。これは結構見ごたえがある。反対側の崖からはもう少しおとなしい滝が流れ落ちている。



 下流を見るとこんな感じになっている。




 もう少し上流の手取川にかかる橋に寄り道してみた。



 その後は市道に合流したり傾斜がきつくなったりしたが、道の駅「瀬女」が終点らしい。





 ここで休息をとって、今度はず~っと緩やかな下りだ。ちょっと漕ぐと30km/hを楽に超えるスピードで走る。

 帰りはらくらくだった。走行距離は43.8キロ、走行時間は2時間8分、平均速度は20.4km/hだった。


 金沢に来たからにはゴーゴーカレーを食べなければというほど意気込んではいないが、チェーン店だから珍しいわけでもないがこれまで食べたことがなかった。



カツカレーのエコノミーで普通盛りということかな。キャベツがついているがソースはキャベツの上ではなくてカツのうえにかかっている。デミグラスソースのカレーという感じで香りはいいが、自分としてはカレーの辛みが足りない。まあ、それなりのおいしさだった。

 それから洗濯と温泉だが、金沢はコインランドリーの店が多いように感じた。なにしろGooglemapで探した店に行こうと思って走っていったら、2キロの直線道路の間に3軒のコインランドリーがあった。

 温泉は有松温泉元湯 れもん湯で真っ黒いというかコーラ色のお湯。ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉で肌がつるつるする。

今夜は道の駅「内灘サンセットパーク」で車中泊させてもらおう。閉店後で薄暗くなっているし、雨が降っているので様子がよくわからないが、駐車している車は多い。

 本日の走行は42.6キロ、燃費は7.3km/Lだった。





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一向一揆歴史館と白山比咩神社にいってきた (2016/6/15-2)

2016年06月15日 | 2016/6 北陸のたび 2
 今まで何の気にもしていなかったことが急に気になることがある。今回、一乗谷に行ってみて「それでは朝倉と対抗していた一向一揆って何だろう」というのが、なぜか気にかかる。

 道の駅のマップを見ていたら「一向一揆の里」というのがある。ここに行けば疑問が氷解するのではないか。

 それでやってきた道の駅「一向一揆の里」。周り中に一揆の雰囲気が充満しているわけではない。(当たり前だ)
すぐ横に白山市立鳥越一向一揆歴史館というのがあるので、そこに入ってみた。



 一揆というと百姓が領主に対して反乱を起こすというイメージが中学校、高等学校の日本史で出来上がっていたが(当時の理解不足なのかもしれない)、どうやら戦国時代の一向一揆というのは違うようだ。守護、守護代、御家人というような官製の管理組織とは別の大きな武力集団であるということ。そしてそれが既存の統治機構と張り合って(戦って)、打ち破る力を持っていた。それにより加賀は「百姓の持ちたる国」として一向衆の統治する国になったわけだが、さらに宗教的な上部組織の本願寺から支配される構造のようなので、百姓が民主的な自治権を持っていたわけでもないようだ。なんだか聖戦といって煽り立てて、本業も放り出させて戦わせていたのかな。宗教の争いは残酷だ。

  まあ、結局この歴史館では十分な答えは得られなかった。全体的な当たり障りのない解説と、近くにある城(砦)の跡の発掘調査の結果を展示している程度だ。

 本来の道の駅は小さな道の駅だ。産直品も少しだけ。



向かいの山が鳥越城跡。上に行けば復元した門などがあるようだ。




 次は白山信仰の加賀の起点である白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)。御神体は白山そのもだが、祭神は白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)ということになっている。なるほど菊理媛だったか姫だったかが、地元の酒造会社の最高品質のお酒の銘柄名になっていた。それと併せてイザナギ、イザナミも祭神となっている。日本全国の白山神社の総本宮ということなのだ。



駐車場から入っていく鳥居だが、これは本来の鳥居なのかなあ。ちょっと方角が変だ。ここから右方向に進むと神門に出る。



正面が拝殿だ。



拝殿はちょっと小ぶりでその後ろの本殿の規模が大きい。

 この拝殿の方向が白山なのかどうかよくわからない。拝殿の手前に90度右を向く感じで奥社の遥拝所のようなところがあったので、こちらに方向が白山なのかもしれない。


 さて、本日は道の駅「しらやまさん」で車中泊のつもりでやってきた。観光案内のスペースは広いのだが、石川県全体の案内などはなかった。左側のラーメン店が道の駅の売店を兼ねているようなので面白い。





 本日の走行は52.6キロ、燃費は9.5km/Lだった。




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那谷寺で仙境に遊ぶ (2016/6/15)

2016年06月15日 | 2016/6 北陸のたび 2
 今朝も晴れて早くからクルマに陽が照りつける。



室内は22度くらいなんだが、バンクベッドは屋根からの輻射熱があって、陽が出るとかなり暑くなる。

 さて今日はどこに行こうかな。昨日の追加分のブログを書いて、NET情報でこの近辺では那谷寺がよさそうだが、道の駅の開店を待って観光情報を仕入れてこなくては。ところがここは産直品こそそこそこあるが、観光情報はほとんどない。それと昨日から分かっていたが、ここは国道8号線のすぐそばにあるので道路の走行音はするし大型トラックの出入りも多い。

 情報がなければまずは那谷寺に行こう。

 自然山那谷寺と書いてある。山門を入ってすぐ左は金堂。平成2年の建立だそうだ。





 その隣に普門閣という宝物殿+売店がある。宝物は前田家などから寄進された文物でなかなか見ごたえがある。



 そして奥に向かって参道を進んでいく。左右は苔むした庭なっている。これもなかなか味わいがある。そしてここにくるとずいぶん涼しく感じられる。





 参道の途中で苔の庭を突っ切って上に上がって行く道がある。



上にあったのは鐘楼だが、普通のものとは違っていて鐘のあるところも吹き曝しではなく、お堂のようになっている。



再び下に降りて進んでいくと池の向こうに岩峰が見え出す。



これが国の名勝「奇岩遊仙境」だ。そのあたりをぐるぐる歩いていると、昔の中国の水墨画の世界にいるようだ。歩いて上がってもいいようだが、ここに人間が入り込むと見る人の邪魔になりそうなので、裏手から少し上がって陰から下を覗いてみた。



 その先の石段を上がると大悲閣拝殿で舞台づくりになっている。



拝殿の正面に回ると前立の観音像、中に入っていくと胎内くぐりになっていて、本殿にでるが本殿は岩窟でそこに本尊が安置された厨子がある。中は暗くてよく見えないし撮影禁止だが、十一面千手観音菩薩が本尊だそうだ。

 さらにぐるりと進むと三重塔。



前田家三代利常の寄進だそうだ。



すぐ横の楓月橋を渡って展望台に出る。このあたりからの遊仙境の眺めが格別だ。紅葉のころは素晴らしい景色だろう。





 
 お昼は那谷寺の駐車場に日陰になっているところを見つけていたので、そこに移動して車内で食べた。



先ほどの道の駅「こまつ」でさばずしを買っておいたのだ。だが。持ち帰り用に真空パックのようになっていて、めしはぎゅうぎゅう詰めにした押しずしのようになっていて、失敗だった。



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東尋坊で少し歩いて石川県に (2016/6/14-2)

2016年06月15日 | 2016/6 北陸のたび 2
 何度目かの東尋坊。今日は日差しもあり少し暑い。幸い少し風がある。







 ある意味では絶景なのだが、どうも感動が薄い。
北の方の雄島に向かって遊歩道があったので、崖の上の道を少し歩いてみた。



松などの木々が日差しを遮ってくれるので、風も吹いてなかなかに気持ちよく散策できる。





ところどころ視界が開けて湾の向こう側の海食洞が見えるなど、楽しみながら歩くことができた。




 福井県はここを最後にして石川県に入る。目指したのは片山津温泉。

 走っていく途中で加賀自転車道路という案内標識があったので、期待して海の方に入っていった。



 準備をして久しぶりの自転車だ。最初にいきなりの上り坂。から林の中の道に出る。





この道は狭くてさらに道路上に松葉がたくさん落ちているので、怖くてスピードは出せない。どこまで続くかと期待して走っていったが、残念ながら4キロくらいで終わり。





 途中で海の見える展望台もあった。



 汗もかいたし予定通り片山津温泉に向かう。今日の温泉は片山津温泉総湯。



ガラス張りのすばらしく近代的な共同浴場だ。お風呂は内湯のみ。一つはかなり深い。目の前に柴山潟を見ながら入るわけだが、中でくつろげない。あまりゆっくりできない温泉だった。

 この後、道の駅「こまつ木場潟」で車中泊する。


 この日の走行は86.9キロ、燃費は10.2km/Lだった。





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現存最古の天守「丸岡城」 (2016/6/14)

2016年06月14日 | 2016/6 北陸のたび 2
 今日は現存する最古の天守閣という「丸岡城」を訪れた。基本的に外板もすべて木造だ。築城の正確な年代を書いた看板はなかったが、1600年代の前半に築かれたようだ。

 もはや城攻めなどないという前提での築城のように見える。大砲や火矢に対して防護する必要も感じていない、質実優先の城のようだ。



サイズもかなり小さく自然石を積み上げた野面積み(のづらづみ)の石垣の上に、三層の天守閣が乗っているだけ。天守の入口は石段を作って直接天守に入るようになっている。





内部もシンプルで、各層とも基本的にワンルーム。石を落とす出窓などいろいろと仕掛らしきものはあるが、ここに籠城するつもりもないローコスト天守閣だな。屋根瓦は石を削って作った瓦なのだが、焼き物よりも耐久性があり長期的にはローコストなんだそうだ。







一層目に丸岡城下のジオラマがあった。これが笑ってしまう。ここのどこかに忍者が3人、くノ一が2人、犬が3匹・・を探してみてくださいとある。



本丸御殿と書いてある表示の右下の門の石垣を赤い装束のくノ一が登っていたり、犬は小さすぎて目をこらさないと発見できない。

 内部の階段は急だ。まあ梯子のつもりで上り下りすべきだな。







 こういう天守でも見ごたえがある。

なお、この天守も各時代に修繕改修されているが、大きなものとしては昭和23年の福井大震災で倒壊したのちの昭和30年に再建された。このときは古部材の8割が採用されたそうだ。

 昨今のコンクリート構造の観光城郭は見る気も起らないが、昔のままの造りの城は歴史も含めて見るものがある。

 この後は東尋坊に向かう。



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