一昨日、自宅近くを散歩中鶯の初鳴きを聴きました。まだ幼鳥なのか鳴き方はうまくありませんでしたが、春がもうそこまで来ているのを感じます。
再びスケッチ旅行に戻ります。8日目の朝10時半にパリへ向けて出発しました。パリ到着後、昼食とホテルへのチェックインを済ませてからモンマルトルの丘に建つサクレクール寺院を目指して歩きました。片道1時間のハイキングです。日記によると「ハイキングを終えてから近くのギャラリーラファイエットで妻に頼まれたマリアージュ フレールの紅茶を買った後、再びホテルに戻って夕食をとりました。更に夜はタクシーに分乗して「バトームーシュ」に乗船してセーヌ河クルーズ。就寝したのは午前一時。」とありますからこの日は忙しい一日だったようです。
若かったからできましたが今ではとても真似できません。もちろん絵を描く時間はありませんでした。
絵はその後何回かスケッチ旅行で訪れた時に描いたモンマルトルの丘の登り口にあるパン屋さん(右側)です。背後にサクレクール寺院の尖塔が見えています。敬愛する久納 隆司先生がほぼ同じ構図でここを描いているのを見て構図の作り方には自信を持ちました。
再びスケッチ旅行に戻ります。8日目の朝10時半にパリへ向けて出発しました。パリ到着後、昼食とホテルへのチェックインを済ませてからモンマルトルの丘に建つサクレクール寺院を目指して歩きました。片道1時間のハイキングです。日記によると「ハイキングを終えてから近くのギャラリーラファイエットで妻に頼まれたマリアージュ フレールの紅茶を買った後、再びホテルに戻って夕食をとりました。更に夜はタクシーに分乗して「バトームーシュ」に乗船してセーヌ河クルーズ。就寝したのは午前一時。」とありますからこの日は忙しい一日だったようです。
若かったからできましたが今ではとても真似できません。もちろん絵を描く時間はありませんでした。
絵はその後何回かスケッチ旅行で訪れた時に描いたモンマルトルの丘の登り口にあるパン屋さん(右側)です。背後にサクレクール寺院の尖塔が見えています。敬愛する久納 隆司先生がほぼ同じ構図でここを描いているのを見て構図の作り方には自信を持ちました。
ウグイスの鳴き声が聞こえるとは早いですね。
私のところで鳴くのは四月に入ってからです。
まだまだ先です。最近は散歩しているときに時々見かけますが、藪の中でジッジッとなくくらいです。
パリのセーヌ川クルーズ懐かしく思い出します。
エッフェル塔のライトアップが感動的でした。
洗練された素敵な構図ですね。
雰囲気が感じられます。
其の後、何回もスケッチに行かれたなんて、
羨ましいです。
暖かくて、構図に一部の隙もないハーモニーが感じられますね!