今回は、格闘ものの小説です。シリーズ化されて最近では漫画にもなっているようです。小説では現在13巻まで刊行されておりまだ完結していません。
写真は12巻の表紙ですが、一番気に入ってるので貼り付けました。
変わったジャンルで、ひたすら格闘家達の素手による戦いを描いている作品です。
一撃にかける刹那のかけひきや関節技の破壊的なダメージ、かけ方、はずし方など、そういった話が好きな男性におすすめです。
たくさんの登場人物が、あらわれては敗れて消え去り、ある者は修行して己の限界に挑戦するといった、なかなか熱い話でした。
主人公らしき人物もいますが、中でも圧倒的な存在感と強さで他を圧倒しているのが松尾象山(ショウザン)という空手家です。
あまりの強さで誰も倒せないのかと思いきや13巻にて、
もしかして!?。。。。な展開でますます面白くなってきましたw
[ストーリーは書くと楽しくなくなりそうなので書きません]
武術は、空手、プロレスが主ですけど、古武道の使い手も登場します。
後半で、有名な武術の一派が参戦してくるので、ますます目が離せなくなります。
薫山は、登場人物では、葵左門のファンでしたが、残念ながらレギュラー登場人物にはなれませんでした。。。残念
薫山
写真は12巻の表紙ですが、一番気に入ってるので貼り付けました。
変わったジャンルで、ひたすら格闘家達の素手による戦いを描いている作品です。
一撃にかける刹那のかけひきや関節技の破壊的なダメージ、かけ方、はずし方など、そういった話が好きな男性におすすめです。
たくさんの登場人物が、あらわれては敗れて消え去り、ある者は修行して己の限界に挑戦するといった、なかなか熱い話でした。
主人公らしき人物もいますが、中でも圧倒的な存在感と強さで他を圧倒しているのが松尾象山(ショウザン)という空手家です。
あまりの強さで誰も倒せないのかと思いきや13巻にて、
もしかして!?。。。。な展開でますます面白くなってきましたw
[ストーリーは書くと楽しくなくなりそうなので書きません]
武術は、空手、プロレスが主ですけど、古武道の使い手も登場します。
後半で、有名な武術の一派が参戦してくるので、ますます目が離せなくなります。
薫山は、登場人物では、葵左門のファンでしたが、残念ながらレギュラー登場人物にはなれませんでした。。。残念
薫山