Windwos VistaでNASやファイルサーバに接続できない時は?
数ヶ月前から故障の症状を示していたノートPCがあったので、新OSが出ることだし、とWindows Vista Businessを発売日当日に購入した。ところが、営業部フロアにあるNAS(簡易型ファイルサーバ/Linux+Samba)に接続できない。「ログオンに失敗しました」「ユーザ名およびパスワードが正しいかどうかを確認してください」と出るがパスワードは間違ってない。調べてみるとVistaは、Sambaでの認証の手順中の方式が安全重視の NTLMv2 のみが既定になっているためだと判明した。
Windows Vista Business エディション(多分 Enterprise も) および Ultimate エディションの場合はメニューが用意されているので、以下の手順で解決できる。
●円形に変わった新Windowsボタンを押し、2列あるうち、右の列の中にある...
「コントロール パネ」 → 「管理ツール」 → 「ローカル セキュリティ ポリシー」 と進む。
●「セキュリティの設定」 → 「ローカル ポリシー」 → 「セキュリティ オプション」 から...
●ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 認証レベル を 2つ目の 「LMとNTLMを送信するネゴシエーションの場合、NTLMv2セッションセキュリティを使う」 に変更する。
2007年3月9日(金) 追伸:1つ目の 「LMとNTLM応答を送信する」 にしないと、場合によっては応答が遅くなるようだ。これは「暗号化をサポートしているか?」、いちいち確認しに行く分のタイムラグだと思われる。TeraStation はCPUが貧弱なためか、頻繁にアクセスが行くような使い方の場合、1つ目にしないと使用に耐えない遅さに…(苦笑)。
これで再起動すれば、TeraStation、LinkStation 他、LinuxベースでSambaを積んでいる多くのNAS又はファイルサーバにアクセスできるようになるはずだ。
しかし、OS が Home Premium だったら、ちょっとハードルが高くなる。メニューがないため、regedit でレジストリエディタを起動しなければならない。操作を間違えるとOSごと起動しなくなる領域なので、レジストリのバックアップ/リストアの手順をプリントアウトし、よく確認の上、操作すること。ま、操作自体はごく簡単なのだが。
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SYSTEM\
CurrentControlSet\
Control\
Lsa\
LmCompatibilityLevel
を 1 に変更する(デフォルトは 5)。
2007年3月9日(金) 追伸: 「LMとNTLM応答を送信する」 にする場合は 0 に変更する。
Windows 2003 Server あたりを動かしたことがある人なら、馴染みがあるだろうが、普通の人にはさっぱり分からない領域なので、詳しい方達のページをトラックバック。輪を広げていこうという趣旨である。
■詳しい方のページをリンク:
「待ちが重要」のメモ日記
UsefullCode.net: Windows VistaでNASを使う
Windows Vista Business エディション(多分 Enterprise も) および Ultimate エディションの場合はメニューが用意されているので、以下の手順で解決できる。
●円形に変わった新Windowsボタンを押し、2列あるうち、右の列の中にある...
「コントロール パネ」 → 「管理ツール」 → 「ローカル セキュリティ ポリシー」 と進む。
●「セキュリティの設定」 → 「ローカル ポリシー」 → 「セキュリティ オプション」 から...
●ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 認証レベル を 2つ目の 「LMとNTLMを送信するネゴシエーションの場合、NTLMv2セッションセキュリティを使う」 に変更する。
2007年3月9日(金) 追伸:1つ目の 「LMとNTLM応答を送信する」 にしないと、場合によっては応答が遅くなるようだ。これは「暗号化をサポートしているか?」、いちいち確認しに行く分のタイムラグだと思われる。TeraStation はCPUが貧弱なためか、頻繁にアクセスが行くような使い方の場合、1つ目にしないと使用に耐えない遅さに…(苦笑)。
これで再起動すれば、TeraStation、LinkStation 他、LinuxベースでSambaを積んでいる多くのNAS又はファイルサーバにアクセスできるようになるはずだ。
しかし、OS が Home Premium だったら、ちょっとハードルが高くなる。メニューがないため、regedit でレジストリエディタを起動しなければならない。操作を間違えるとOSごと起動しなくなる領域なので、レジストリのバックアップ/リストアの手順をプリントアウトし、よく確認の上、操作すること。ま、操作自体はごく簡単なのだが。
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SYSTEM\
CurrentControlSet\
Control\
Lsa\
LmCompatibilityLevel
を 1 に変更する(デフォルトは 5)。
2007年3月9日(金) 追伸: 「LMとNTLM応答を送信する」 にする場合は 0 に変更する。
Windows 2003 Server あたりを動かしたことがある人なら、馴染みがあるだろうが、普通の人にはさっぱり分からない領域なので、詳しい方達のページをトラックバック。輪を広げていこうという趣旨である。
■詳しい方のページをリンク:
「待ちが重要」のメモ日記
UsefullCode.net: Windows VistaでNASを使う

