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電子工作関連(組み込みシステム、アマチュア無線、測定器自作など)の商品に関して、紹介と補足説明をします。

(超特別オファー)Siglent SDS1202X-E and SDG1025 Bundle

2017-08-29 21:48:00 | オシロスコープ

(超特別オファー)Siglent SDS1202X-E and SDG1025 Bundle(同時購入)

(1)Siglent new model 200MHz digital oscilloscope SDS1202X-E

(2)Siglent 25MHz Arbitrary/Function Generator SDG1025

を同時購入でさらに特別価格で提供しています。(2017/08/21 継続)

価格 ASK

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=mail&PHPSESSID=c307ed7a63eb3aa94815681eb1a17948

 それぞれのspecは、以下でご確認下さい。
SDS1202X-E
http://www.siglent.com/ENs/pdxx.aspx?id=1909&T=2&tid=1
SDG1025(SDG1000 series)
http://www.siglent.com/ENs/pdxx.aspx?id=145&T=2&tid=16

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(新モデル)200MHz デジタルオシロスコープ Siglent SDS1202X-E レビュー

http://blog.goo.ne.jp/electronics_diy_5/e/fa05231ca66c31f2cd17817c6dab0675

Sigelnt SDS1202X-E 補足(Trigger slope/pulse added setting vertical threshold etc)

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5

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Siglent SDS1202X-E

(新製品)200MHz デジタルオシロスコープ Siglent SDS1202X-E

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1191768&category_id=149043&PHPSESSID=d8092721fb86e743d4f25f3db9783df2

Siglent SDG1025

単独でも特別オファー実施中

(新プロモーション) Siglent SDG1000 Series Function/Arbitrary Waveform Generator

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1191776&category_id=149184&PHPSESSID=d8092721fb86e743d4f25f3db9783df2

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Siglent SDS1202X-E

All Measures表示onでも、視認性のよい工夫

Sequence Modeは、Trigger AUTOでも動作

RIGOL DS1000Z Seriesなどに比較し、FFT 強化 1MB Memoryとともに、OWON XDS3000 Series同様、Persist(残光表示)機能追加

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Siglent SDG1025(Arbitrary/Function Generator)

新プロモーションに伴い、2017/6/5に新firmwareがupdateされています。

http://www.siglent.com/ENs/prodcut-gjjrj.aspx?id=145&tid=16&T=2
1. Changed the UI to a color-blind friendly scheme
2. Changed the noise scheme from by DDS periodically to real pseudo-random noise
3. Fixed the bug in P38R2 that the language becomes Chinese when being upgraded from previous version

10MHz 外部基準動作可能>>>10MHz external sourceは、約2Vp-p,open(around 4dBm)以上で動作します。以前は、7dBm以上必要で、EEVBlogでも、10MHz sourceによっては、pre-amplifierが必要で、製作した方や、Siglentでもpre-amplifierを販売していた時期がありました。

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測定器外部基準用 10MHZ/1PPS 信号発生器(GPS clock 動作)/ 10MHZ 信号発生器用 分配器

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1153893&category_id=155563&PHPSESSID=1b5f383aae84d61bad399cf9ddc8098e

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は分配器出力のほうでも、4dBm以上ありますので、SDG1025の10MHz 外部基準ソースに使用することが可能です。内部基準動作は、規定のppm内の出力誤差はどのArbitrary/Function Generatorもありますが、Raspberry Pi,Arduinoなどのgadgetで電子工作をする場合は、このまま、内部基準動作でいいですが、アマチュア無線技士の方や、RF Professionalの方は、ぜひ、せっかくなので、外部基準で使用されてみてください。このデバイス2種とSDG1025をご購入の方には、特別価格をご用意しております。個別にお問い合わせ下さい。

高調波について

特に、古くから、アマチュア無線をされている方は、たぶん、AnritsuのSSG(例えば、MG3601A)の第2高調波/第3高調波のほうがレベルが低いと思っている方が多い様に思いますが、MG3601Aの10MHz sine wave -10dBmの第2高調波が、-45dBm(-55dBm実測)落ちぐらいに比較し、SDG1025の10MHz 200mVp-p/50Ω loadの第2高調波は、ほとんど、noise floorに隠れるほどで、-64dBm落ち(-74dBm実測)です。ですので、特に外部基準動作させれば、とりたてて、電子工作や無線機などの修理のための利用に問題はありません。

位相(delay)設定について

他のArbitrary/Function Generatorでレビューでも言っていますが、SDG1025も、Phase設定が、90.1の桁まで設定可能で、0/90 degreeの直交信号生成が可能です。SDR RF PSN Sourceとして、使用が可能ということになります。Yahoo オークションなどで、中古のphase変更できない機種をSDG1025より高い価格で落札する方を前から見かけていましたが、当方には、Phase変更できない機種をいまさら、入手する意図がわかりません。phase変更できるかは、今では、重要なポイントです。

周波数カウンター機能について

周波数カウンター機能は、100MHzまで、測定可能で、これも外部基準動作しますので、1Hzまで、正確な測定が可能です。ただ、その感度が測定周波数で変わることに注意が必要です。1MHzは、約63mVp-以上、5MHzは、84mVp-p以上、10MHzは、約135mVp-p以上、15MHzは、約184mVp-p以上、20MHzは、246mVp-p以上、25MHzは、約400mVp-p以上、50MHz 0.704V以上、100MHzは、1.7Vp-p以上のlevelであると測定可能です。これは、Siglentに報告しておきます。このような場合は、10-20dB程度のcoaxial amplifierでampさせて、計測します。ふつう、プロの方はひとつ、ふたつ、持ってるかと思いますが、アマチュアでは持っていない方は、安いLNAを活用されてみて下さい。外部基準で測定自体は正確にできる点はメリットです。ただ、Arduinoのcrytal oscの実周波数の測定などは十分できますので、使用用途に因りますが記憶に留めておいてください。無線機の5MHzとかのVFOなどは、500mVp-p以上でしょうし、十分、測定可能だったりします。CH2 SG出力と、utilityからの排他的使用なので、しかたがない原因はあるのかもしれませんし、将来的に、constantに40mVp-pのsensitivityあたりになればとの希望はSiglentに伝えました。

高調波のレベルをスペアナで、start 1MHz,stop 50MHzで見ていて思いましたが、昔の2014年ごろのSDG1000 seriesと第2高調波が、10dBは改善していると思います。ここまで、前はよくなかったと思います。外部基準レベルの有効レベルも変わりましたし、hardwareも3年前とは違うと思います。

To set the utility functionのLoad/HighZ選択について

SDG1025のCH1/CH2は、Loadを選択しようと、HiZ(high impedane)を選択しようと、出力は変わりません。たとえば、HiZで、400mVp-pに設定すると、オシロの1MΩ入力で、400mVp-pと測定され、このまま、オシロの入力部に50ohm feed through terminatorを装着すると、200mVp-pと測定されます。この時、SDG1025の出力表示をLoadで、defaultの50Ωに変更すると、SDG1025の出力表示も200mVppに変更されます。ただ、それだけなのですが、前は、50ΩとHi-Zの単純な2切替で、主に、オシロやスペアナへの接続で、出力が正確で問題ないかのために主に、Loadを使用していたわけですが、いつのまにか、Loadは、50Ωから、10kΩまで、変更できるようになっていました。(昔、RIGOL DG1022で、似たような事があるfirmwareであった記憶はありますが、途中でなくなりました)今年の6/5のfirmware変更のせいかもしれません。ここが変更可能だと別の使い道もでてきます。どういうケーブルを使用するかなど、検討は必要でしょうが、ある回路の入力インピーダンスの概算値を測定することに使用できそうです。たとえば、入力インピーダンスが、50Ωか、75Ωか、わからない場合に、オシロの入力部にT型BNCコネクタをつけて、一方は、SDG1025 CH1に接続、基部は、オシロへ、もう一方の分岐は、ある回路の入力部に接続し、ある周波数をSDG1025から400mVp-pをHi-Zで設定しておき、Loadに変更します。実は、もうこの時点で、オシロの実測値が、240mVp-pと測定されているのですが、SDG1025の右上Knobをclock-wise rotationしていくと、50Ω/200mVpp表示で、徐々に200mVppから数値が上がります。それで、75Ωまでまわすと、240mVpp(正確には、244.9mVppだと一致)と表示され、オシロ測定値と一致します。この場合は、もともと、75Ω terminatorを接続した結果はこうだとわかっているわけですが、未知の入力インピーダンスはどうでしょう?周波数が低い場合は、このLoadのknobをまわしていき、オシロ表示と同じ数値を示せば、それが、未知の入力インピーダンスとわかるはずです。ですが、そうそう、うまくいくかはわかりません。50Ω系のアンテナは、波形がきれいではないですが、約200mVp-pとなり、defaultのLoad 50Ωのオシロ表示とほぼ一致していました。network analyzerで、S11でインピーダンス測定しますが、LoadがKnobで、表示可変が、できるようになったため、可能性はなにがしか、あるかと思います。自己責任で実験してください。アンテナ アース側を接続せずに、芯線側を接続した場合は、overload protectionがonになっていると、出力は自動でoffされます。かならず、overload protectionは、onにしていてください、(defaultで、onなので、変更しなければ、問題ありません)

出力単位(unit)の変更

これは、覚えておく必要があります。Untilityから変更するのでなく、設定項目Ampl/HLevelにカーソルがある位置で、+/-ボタンを押します。Vpp/mVpp/Vrms/mVrms/dBm のいずれにも変更可能です。AnritsuなどのSSGと同様に、sine wave -10dBm/Load 50Ωにも設定可能です。

Phase Noise

SDG1025は、phase noise -108dBc/Hz(10kHz offset) at 10MHz typicalで、RIGOL DG1022A同等で、電子工作としては、今も問題ありません。

Arbitrary waveformのBuilt-in>>Project にある TwoToneについて

このTwoToneは、まず、マイク入力へ入れて、IMD測定に利用するために、300Hz/1500Hz(周波数比は、1:5で固定)で、10mVppとかに設定可能で、オシロでは、triggerがかかっていたので、たぶん、だいじょうぶです。ふつうは、TRIO  SM220のtwotoneは、マイク端子入力でこの代わりにいけるとは思います。音声周波数を無線機マイク入力にtwoToneとしていれるのですが、このSDG1025のTwoToneは、5MHzまでは、設定可能で、最大は、5MHz/25MHzのTwoTone設定が可能です。1MHz/5MHz(200mVp-p)とか、スペアナで見てみましたが、特に不要輻射はほぼないです。信号レベルは、2信号出力で、設定 -10dBmから、それぞれ、6dB落ちの-16dBmになっていました。

Frequency Counter機能も外部基準動作

 

その他、参考情報

Electronic Measurement Equipment: SIGLENT SDG 1025 Introduction

https://www.youtube.com/watch?v=uoPNlcbu5y0

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Siglent製品に関しての故障時のフォローアップ

当方は、単なるPrimary Supplierでなく、故障時の不具合を修理することも担当します。void sealをはずして、checkする権限を持っています。実際に不具合が発生した場合は、ケース バイ ケースですが、まずは、当方へ不具合の様子がわかるビデオを作成して、提供頂いて、Siglentと協議の上、こちらでなるべく、修理をします。ほとんど、故障はないですので、その製品により、フォロー範囲は変わりますが、Sigelentから、パワ-ユニット、メインユニットなどだけを送ってもらい、replaceするようなことができます。起動できなくなる不具合で、hardwareがintactな場合は、re-configureをするか、メインボードなどを交換するかで対応することになるかと思います。

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